山羊歌マル班　年表

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1	※コメントで疑問点や外部リンクをつけています
2	イギリス	アメリカ	アシュトン	フェリクス	アーネスト	フィン
3							1970
4			0				1971		アシュトン生
5			1	0			1972		フェリクス生
6			2	1			1973
7			3	2	0		1974		アーネスト生
8			4	3	1	0	1975		フィン生	フェリクスがアダムスハウスへ
9			5	4	2	1	1976
10			6	5	3	2	1977
11			7	6	4	3	1978		メアリ生	アーネストが浮浪児になる
12			8	7	5	4	1979
13			9	8	6	5	1980
14			10	9	7	6	1981
15			11	10	8	7	1982
16			12	11	9	8	1983
17			13	12	10	9	1984
18			14	13	11	10	1985
19			15	14	12	11	1986			アーネストがアダムスハウスへ
20			16	15	13	12	1987
21			17	16	14	13	1988			フィンがアダムスハウスへ
22			18	17	15	14	1989	4	ヒプノスの館へ
23								6	出アダムスハウス
24			19	18	16	15	1990			フェリクス　スクール卒業・大学進学
25			20	19	17	16	1991
26			21	20	18	17	1992			アーネスト　スクール卒業・大学進学
27			22	21	19	18	1993			フィン　スクール卒業
28			23	22	20	19	1994			アーネストがフェリクスに恋人になろうと持ち掛ける
29			24	23	21	20	1995			アーネストがオペラ座の怪人を観る・フィンが家を出たのがこのへんかな？
30			25	24	22	21	1996			アーネスト大学卒業・アーカム内の小さな寺（浄土真宗）で法話スタッフのボランティアの傍ら勉強を始める・出版社勤務（人事部）
31			26	25	23	22	1997			アーネストが体調を崩し会社を辞める。家を出て飼い主のもとに行く
32			27	26	24	23	1998
33			28	27	25	24	1999	9	ブリチェスターへ	ブリチェスター滞在中アシュトンに会ったことをきっかけにアーネストは小説を書き始める
34										アーネストが飼い主と別れる　アーフェリセックス
35								12	月末アシュトン死
36							2000	1
37								2	フェリクス入院	フィンは病院に一度お見舞いに来た
38								3	フェリクス退院	自宅療養になってからもフィンは一度お見舞いに来た
39								4	アーネスト発狂解除	アーネストが自殺しかけ、フィンに電話したことがきっかけで発狂（アシュトンとフェリクスが愛し合っていると信じ込む）が落ち着く
40								5	フェリクス発狂解除	「花葬列車」誰かが傍にいなくても心の中にいると理解し、フェリクスの発狂が解ける。フェリクス、これまであったことの自伝的小説の執筆を開始
41								6		おそらくこのへんでフィンが心臓発作で倒れて入院→退院後3人で暮らし始める
42								7
43								8		アーネストが雑誌連載を開始（隔月6回1年間）
44								9		アーネストの小説が完成、メアリに読ませ、一緒に本を作る約束をする
45								10
46								11
47								12
48							2001	1
49								2
50								3		アーネストとメアリの本が出版される
51								4
52								5
53								6
54								7
55								8		アーネストの最初の連載が終了
56								9
57								10		フェリクスの描いた小説が受賞、出版の運びに
58								11
59								12
60									某月	アーネストが血縁家族と再開
61							2002		某月	フェリクスの本が出版される
62									某月	アーネスト、実家に帰り実兄と旅行をする
63							2003
64							2004
65							2005
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