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Amp社の未対応課題一覧表
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懸案事項内容対応経緯・状況2025年9月15日
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時点での状況
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本会主催の対話会への参加本会主催の対話会に参加し、住民・市民への懸念・疑念に誠実に答える。25/3/13
A社、対話会に参加。
25/5/10
A社、社長のS氏も対話会参加。今後の継続約束
25/5/12, 16, 20
本会からS氏と英語での対話を再三要請するもA社は拒否。最後に対話自体を拒否。
2025/6~
A社、本会副代表主催の対話会には応じる姿勢に転換。
25/7/1
A社、対話会に参加。対話継続を約束。
⇒本会副代表からの次回対話会に向けた日程調整にも応じずメールにも一切返信せず、対話拒否の模様。
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Amp社主催の説明会Amp社が福島市民向けに自社主催の独自の説明会を開催25/5/14
A社、独自の説明会開催の意向を表明
25/6/3、6/11
本会から開催を催促
25/7/4、 7/15
本会から開催を催促
⇒再三の催促を無視。全く対応せず。
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反射光問題パネル反射まぶしく事故の危険性あり24/9/26
住民通報・県指導
25/4/30
現地見学で住民質問。対応せず。
25/5/10
対話会で住民質問。A社、「シミュレーション」結果報告を約束
25/7/1
対話会で住民質問。A社、「シミュレーション」中と回答。
⇒結果報告なし。
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工事・施工問題法面・排水溝などの工事不備があり、土砂流出の危険性あり25/5/9
現地見学で専門家指摘
25/7/1
対話会で専門家指摘。約「3週間」での回答を約束
⇒回答なし
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緑化・植栽問題緑化方法に問題があり、植栽は定着せず、景観回復は困難との指摘25/5/10
現地見学で専門家指摘
25/7/1
対話会で専門家が指摘。衛星写真で証拠提示。
⇒対応報告なし
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前社長の経歴過去の反社勢力との交際報道について事実確認を要請25/3/13
A社、対話会で「誤報」と回答
25/6/5
A社、名誉棄損だとして本会代表への訴訟予告
25/7/1
A社、対話会で入社前の「やましい人」との関係性を示唆。
⇒疑惑払拭されず。にもかかわらず、7/1対話会では本会代表を名誉棄損で訴える姿勢を堅持。
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Amp社日本法人のHP作成情報開示・緊急時連絡のため会社のHP作成、担当者連絡先公開を要請25/1/14 
A社、担当者の携帯開示は基本姿勢と明言
25/3~
本会HP上で、A社日本法人のHP開設要請
25/5/10
対話会で要請
25/7/1
対話会で日本法人についてスライドと口頭で説明
⇒未だHPも開設せず、担当者名・連絡先を開示せず。7/1のスライドも一回限りの投影で常時公開せず。
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Amp社本社への連絡取次在カナダのAmp Energy本社にEmailを送っても返事がないためA社日本法人に連絡取次を要請。25/3/13 対話会でA社に依頼。カナダ大使館商務官の勧告も紹介。25/5/10 対話会で、A社社長は自分の責任ではないと回答25/5/14、A社、本社に確認を依頼したが、その後の対応には関与せずと回答⇒Amp本社はグローバル企業として自社HPに連絡先Emailを公開(https://www.amp.energy/contact) しておきながら一切の問い合わせを無視。
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市民への現場見学機会の確保市民に先達山の現場見学の機会を作り、その機会を広く市民に周知する。25/1/14
A社、現場視察に難色示す
25/3/13
A社、対話会で質問され、4月後半以降の実施約束。
25/4~5月に一回8名の限定x4回実施。しかし、申込みサイトの周知努力見られず25/5/10
対話会で住民から回数、曜日・時間帯の枠を増やすよう指摘。5/14に追加枠発表。
25/6月~ 追加枠分を実施した模様。
⇒見学停止。申込サイトには「申し込み可能な期間が終了」と表記される。実施回数・総参加人数は開示されず。見学の機会を知る市民は極めて限定的。
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熊の対策下山しないように残渣を山に置くなどの対応を要請25/7/1 対話会で住民から対応依頼。A社、行政に相談すると回答⇒その後、連絡・反応なし
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