ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
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社名A社B社C社D社E社F社G社
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製品名AカルテBカルテCカルテDカルテEカルテFカルテGカルテ
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電子カルテタイプクラウド型 (ブラウザベース)クラウド型 (ブラウザベース)クラウド型 (ソフトウェアインストール型)クラウド型 (ブラウザベース)オンプレ型オンプレ型オンプレ型
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ORCAORCA連動型、一体型から選択可能一体型一体型ORCA連携型一体型一体型一体型
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初期費用(割引後、本体部分のみ)0円700,000円
*導入支援費用400,000円含む
191,000円 (ルーターのみ指定)
導入サポート費用 900,000~1,600,000円
初期設定、操作説明オンライン 200,000円
操作説明オンサイト3時間 50,000円
稼働初日立ち合い 25,000円
連携費用 50,000円
導入設定費用 75,000円
220,000円3,300,000円 (PC4台込み)
*PC無し、ソフトウェアのみでの販売で1,650,000円(4台構成)
3,080,000円(サーバー2台、クライアント2台、プリンタ1台、ルーター、UPS等)
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ランニングコスト(/月)0円(初年度のみ)
2年目以降 19800円 (一体型)
2年目以降 9800円 (ORCA連動型)
3年目以降 19,800円+10円/回(受付1000回/月以上)
CMSにサポート依頼するプレミアムプランでは29800円
40,000円(初年度35,000円→永続的に35,000円)21400円
* 同時接続台数×5000円追加必要
(キャンペーン中のため何台接続しても31400円)
12,000円(5ユーザーまで)
連携費用 2,000円
在宅機能 7,800円
*ORCA費用が別に必要 16,000円
11,000円36,000円
7,000円 (画像ファイリングシステム)
47,245円
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付帯システムなし
*Mighty Checker Exを別に契約した場合は初年度200,000円程度、2年目以降140,000円/年程度必要
*例えば予約システム (10000円/月)、レセプトチェッカー(12,000円/月)、オンライン診療(10,000円/月)を同時に導入すると50,000円/月となりクリニクスと同価格となる
レセプトチェッカー (初期費用0円、10000円/月 (初年度 5000円/月→永続的に5,000円))
オンライン診療システム (初期費用300,000円、10000円/月 (初年度 5000円/月→永続的に5,000円))
問診システム_メルプ問診 (初期費用 100,000円、15,000円/月)
なしWeb予約機能(初期費用不明、7800円/月)
オンライン診療 (初期費用不明、15,600円/月)
なしハヤレジ(初期費用1,850,000円、保守160000円/年)
リモートドクター(初期費用不明、10000円/月、21診療から1診療につき500円)
予約システム (初期費用600,000円、18000円/月)
なし
ソフトウェアに付帯する診察予約システム等あり
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国内ユーザー数3000施設500施設200施設200~300施設3000施設1000施設
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予約システムソフトウェア内包, シンプルソフトウェア内包、患者側からも予約可能ソフトウェア内包ソフトウェア内包(*試用版では使用できず評価不能)システム内包時間枠予約、別料金で予約システムありソフトウェアに内包
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サポート体制メールでの問い合わせ、オンタイムでのサポートは無し
導入サポート、立ち合いなどはCMSに依頼(115万円と高額)
オンラインでのトレーニングは無制限
オンサイトでのトレーニングは1回まで費用に含まれる
本社、営業所ともに東京のみ、オンサイトでのヘルプは期待できない
立ち合い等は別途費用(導入支援は100-150万)不明(営業所が京都にありある程度期待できる?)メーリングリストが充実しておりユーザーグループで概ね解決されている不明(**には営業所無し、大阪にはある)**営業所あり(全国津々浦々に営業所あり)
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処理速度体験版では遅延を感じるが本番環境ではほぼ遅延なし体験版でも問題なし(Aカルテに比べると遅い)遅い(体験版)体験版でも問題なし問題なし問題なし問題なし
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OSWindows, Macなど選択可(iPad可)Windows, Macなど選択可(Android, iOSは不可)WindowsのみWindows, Macなど選択可WindowsのみWindowsのみWindowsのみ
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優位点費用が安い
画面はすっきりしており操作性はシンプル(欠点でもある)
ユーザー数が多い、かつ急速に増加中(1000施設/年)
親会社が**であり電子カルテ自体で利益を出さなくても良いので安くできている
初年度完全無料プランであればすぐに使用できる
コンセプトがはっきりしている(オンライン診療を含めた電子カルテ環境に注力している)
一社でweb問診、オンライン診療、電子カルテまですべて対応可能(***問診は連携、ただし有料)
カルテ操作性は直感的にできる(今回比較した中ではFカルテとほぼ同等)
レセコンはORCA開発会社と同会社であり信頼性が高い
複数での契約であれば割引あり
契約後3週間前後で本番環境使用可
経営分析ツール付属(意外と使えそう)
安価
インストールして使用するタイプ、UIがオンプレ型に近い(クラウド型では最もオンプレ型に近い印象)
オンプレ型のCカルテは3000施設あり実績がある
ブラウザベースではないのでネットから切断されても稼働可能
営業所が全国にある
比較的安価である(Aカルテと同等)
*ORCA費用が別に必要である
非上場であるが無借金経営
低価格、最安
ネットが遮断されても稼働できる
自由にカスタマイズできる
ユーザーが多い
メーリングリストによる互助システムがうまく機能している、かなり高度な技術をもったメンバーが多数参加している
開業医サロンでの評判が良い
M3や日経メディカルもユーザーの評判は一番良い
データを自由に抽出できる
通常(病院)の電子カルテに近い
**レジなどのシステムと連携可能
DICOMファイリングシステムを含有(PACSなしで画像管理可能)
オンプレ型としては安価
ネットが遮断されても稼働できる
シェアが1位
手厚いサポート
レセプトチェックに強い
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欠点単体ではサポートが弱い、オンサイトは別料金(120万くらい)
昨年度2回サーバー停止している
薬剤や処置が一覧から選択できない、セットを作っておかないと使用が難しい
Web問診、予約システム、オンライン診療などは別会社と契約が必要
次回の検査予約などが難しい(未来カルテが作成できない)
契約書が無い(利用規約がwebで閲覧可能)
匿名化された入力情報の二次利用をメーカーが行っているという噂有り(****)。
クラウド型としては費用が高い
ユーザー数が少ない
体験版が1週間しか使用できない
レセプトチェックはMighty Checkerベースとのこと
営業所が東京都内のみ
体験版のみかもしれないが処理が遅い
操作性はやや複雑(作りこんであるとも言える)
クラウド型は施設数が少ない
クラウド型であるがネット接続は制限される(接続先はメーカーが指定)
『ソシャゲをベースとしたゲーム開発と****というクラウド勤怠管理システムが母体』が母体(撤退の懸念がある?)、会社として医療で目指すものがはっきりしない。
ユーザー数が少ない
ORCA連動型のみでありORCAの契約が別に必要
UIが古い、使用感が直感的ではない、癖が強い
****ベースなので同時にアクセスできないなどの制限あり(これに関しては他社も同様の制限あり, etc Bカルテ)
32ビット版のソフトウェアで継続性に懸念がある
ある程度のPC知識が要求される
試用している医院が比較的少ない
クラウド型に比べると高額
**レジなどのスマートレジも別会社よりも高額(**レジなどと単体契約であれば100万程度)
付帯システムが高額の割にユーザーが少なく使用感が不明
ネットと同時接続するにはVPN接続などの環境設定が必要
更新費用が高い(推測)という噂
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