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1 | ※※配信スケジュールは告知なく変更される場合がございます、予めご了承ください※※ | |||||||||||||||||||||||||
2 | 公開日 | シリーズ | タイトル | Part | 講師名 | 職種 | 役職肩書 | |||||||||||||||||||
3 | 2024/9/6 | 腰痛の全体像-非特異的腰痛を中心に- | 腰痛の全体像-非特異的腰痛を中心に- | ③疼痛とはB | 三木 貴弘 先生 | 理学療法士 | 株式会社PREVENT Insight Lab シニアリサーチャー | |||||||||||||||||||
4 | 2024/9/6 | 〈全3回〉リハスタッフに適した接遇マナー・コミュニケーション‐2024年版‐ | 【第3回】トラブル対応 | ①クレームと苦情の違い | 前中尾 絵梨香 先生 | 理学療法士 | 慶生会訪問看護ステーション 接遇マナーインストラクター 介護支援専門員 笑いヨガティーチャー | |||||||||||||||||||
5 | 2024/9/6 | 〈全2回〉臨床に活きる上肢の触察とアプローチ | 【第1回】上腕編 | ①肩関節・上腕の基礎 | 石田 匡章 先生 | 作業療法士 | 株式会社ななみ 副統括 | |||||||||||||||||||
6 | 2024/9/6 | 〈全3回〉セラピストが活用できるSST | 【第3回】SST就労支援編 | ③練習課題を考えてみよう | 土屋 徹 先生 | 公認心理師 | Office夢風舎 フリーランス ソーシャルワーカー | |||||||||||||||||||
7 | 2024/9/6 | ペイン×理学療法 | ペイン×理学療法 | ③神経障害性疼痛 | 寺田 哲 先生 | 医師 | みしま痛み&リハビリクリニック 院長 | |||||||||||||||||||
8 | 2024/9/6 | 筋・筋膜性疼痛のメカニズムとそのアプローチ‐2024年版‐ | 筋・筋膜性疼痛のメカニズムとそのアプローチ‐2024年版‐ | ④実技編 | 鈴木 重行 先生 | 理学療法士 | 名古屋大学 名誉教授 朝日大学 客員教授 | |||||||||||||||||||
9 | 2024/9/6 | 〈全3回〉リハスタッフに知って欲しい!高齢者の難聴とその支援 | 【第3回】高齢者の難聴に対する補聴器支援 | ②補聴器と聴覚の可塑性、聴覚の加齢変化 | 三瀬 和代 先生 | 言語聴覚士 | 帝京大学医学部附属溝口病院 耳鼻咽喉科 | |||||||||||||||||||
10 | 2024/9/6 | はじめての摂食嚥下リハのミカタ-2024年版- | はじめての摂食嚥下リハのミカタ-2024年版- | ④嚥下の簡易評価 | 藤岡 誠二 先生 | 言語聴覚士 | 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 | |||||||||||||||||||
11 | 2024/9/6 | 〈全3回〉発達性協調運動障害の評価と運動指導-2024年版- | 【第1回】発達性協調運動障害とは | ②発達性協調運動障害とは | 新田 收 先生 | 理学療法士 | アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 | |||||||||||||||||||
12 | 2024/9/13 | ペイン×理学療法 | ペイン×理学療法 | ④Dr視点から考える末梢神経アプローチ | 寺田 哲 先生 | 医師 | みしま痛み&リハビリクリニック 院長 | |||||||||||||||||||
13 | 2024/9/13 | 〈全3回〉発達性協調運動障害の評価と運動指導-2024年版- | 【第1回】発達性協調運動障害とは | ③発達障害の身体機能の特徴/発症要因 | 新田 收 先生 | 理学療法士 | アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 | |||||||||||||||||||
14 | 2024/9/13 | 小児(脳性麻痺)の理学療法 | 小児(脳性麻痺)の理学療法 | ①脳性麻痺とは | 野々垣 聡 先生 | 理学療法士 | 愛知県青い鳥医療療育センター リハビリテーション部 主任 | |||||||||||||||||||
15 | 2024/9/13 | 〈全2回〉臨床に活きる上肢の触察とアプローチ | 【第1回】上腕編 | ②肩関節周囲炎、上腕骨骨折 | 石田 匡章 先生 | 作業療法士 | 株式会社ななみ 副統括 | |||||||||||||||||||
16 | 2024/9/13 | 〈全3回〉リハスタッフに知って欲しい!高齢者の難聴とその支援 | 【第3回】高齢者の難聴に対する補聴器支援 | ③補聴器を用いた聴覚リハビリテーション | 三瀬 和代 先生 | 言語聴覚士 | 帝京大学医学部附属溝口病院 耳鼻咽喉科 | |||||||||||||||||||
17 | 2024/9/13 | はじめての摂食嚥下リハのミカタ-2024年版- | はじめての摂食嚥下リハのミカタ-2024年版- | ⑤嚥下訓練 | 藤岡 誠二 先生 | 言語聴覚士 | 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 | |||||||||||||||||||
18 | 2024/9/13 | 〈全3回〉リハスタッフに適した接遇マナー・コミュニケーション‐2024年版‐ | 【第3回】トラブル対応 | ②トラブル事例(外来リハ、入院リハ) | 前中尾 絵梨香 先生 | 理学療法士 | 慶生会訪問看護ステーション 接遇マナーインストラクター 介護支援専門員 笑いヨガティーチャー | |||||||||||||||||||
19 | 2024/9/13 | 経頭蓋磁気刺激と作業療法 | 経頭蓋磁気刺激と作業療法 | ①経頭蓋磁気刺激治療とは | 坂本 大悟 先生 | 作業療法士 | 東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科 | |||||||||||||||||||
20 | 2024/9/13 | 腰痛の全体像-非特異的腰痛を中心に- | 腰痛の全体像-非特異的腰痛を中心に- | ④腰痛の全体像 | 三木 貴弘 先生 | 理学療法士 | 株式会社PREVENT Insight Lab シニアリサーチャー | |||||||||||||||||||
21 | 2024/9/20 | 〈全8回〉がんのリハビリテーション医療 | 【第3回】開胸・開腹術の周術期理学療法-エビデンスの先へ‐ | ① | 高倉 保幸 先生 | 理学療法士 | 埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科 学科長 教授 | |||||||||||||||||||
22 | 2024/9/20 | 腰痛の全体像-非特異的腰痛を中心に- | 腰痛の全体像-非特異的腰痛を中心に- | ⑤急性腰痛 | 三木 貴弘 先生 | 理学療法士 | 株式会社PREVENT Insight Lab シニアリサーチャー | |||||||||||||||||||
23 | 2024/9/20 | 経頭蓋磁気刺激と作業療法 | 経頭蓋磁気刺激と作業療法 | ②治療につなげる上肢機能評価 | 坂本 大悟 先生 | 作業療法士 | 東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科 | |||||||||||||||||||
24 | 2024/9/20 | ペイン×理学療法 | ペイン×理学療法 | ⑤PT視点から考える末梢神経アプローチ | 寺田 哲 先生 | 医師 | みしま痛み&リハビリクリニック 院長 | |||||||||||||||||||
25 | 2024/9/20 | 〈全3回〉リハスタッフに適した接遇マナー・コミュニケーション‐2024年版‐ | 【第3回】トラブル対応 | ③トラブル事例(その他事例、まとめ) | 前中尾 絵梨香 先生 | 理学療法士 | 慶生会訪問看護ステーション 接遇マナーインストラクター 介護支援専門員 笑いヨガティーチャー | |||||||||||||||||||
26 | 2024/9/20 | 小児(脳性麻痺)の理学療法 | 小児(脳性麻痺)の理学療法 | ②脳性麻痺をもつ子どもに対する理学療法 1 | 野々垣 聡 先生 | 理学療法士 | 愛知県青い鳥医療療育センター リハビリテーション部 主任 | |||||||||||||||||||
27 | 2024/9/20 | 〈全2回〉臨床に活きる上肢の触察とアプローチ | 【第1回】上腕編 | ③実技(触察) | 石田 匡章 先生 | 作業療法士 | 株式会社ななみ 副統括 | |||||||||||||||||||
28 | 2024/9/20 | はじめての摂食嚥下リハのミカタ-2024年版- | はじめての摂食嚥下リハのミカタ-2024年版- | ⑥“とろみ” | 藤岡 誠二 先生 | 言語聴覚士 | 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 | |||||||||||||||||||
29 | 2024/9/20 | 〈全2回〉言語聴覚士に向けたポジショニングと食事介助のコツ | 【第1回】言語聴覚士に向けたポジショニング | ①イントロダクション/異常姿勢と嚥下の関係性 | 内田 学 先生 | 理学療法士 | 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 准教授 | |||||||||||||||||||
30 | 2024/9/20 | 〈全4回〉虚血性心疾患の管理とリハビリテーション | 【第1回】虚血性心疾患を理解する! | ①心臓と冠動脈の解剖生理を理解する | 内藤 紘一 先生 | 理学療法士 | 名古屋女子大学 医療科学部理学療法学科 講師 | |||||||||||||||||||
31 | 2024/9/27 | 乳幼児の聴力検査 | 乳幼児の聴力検査 | ①聴力検査の基本 | 岡野 由実 先生 | 言語聴覚士 | 群馬パース大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科 講師 | |||||||||||||||||||
32 | 2024/9/27 | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | ①概論 | 香川 寛 先生 | 作業療法士 | 特定非営利活動法人リハケアリングネットワーク 理事長 | |||||||||||||||||||
33 | 2024/9/27 | 〈全2回〉言語聴覚士に向けたポジショニングと食事介助のコツ | 【第1回】言語聴覚士に向けたポジショニング | ②ポジショニングの実際1 | 内田 学 先生 | 理学療法士 | 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 准教授 | |||||||||||||||||||
34 | 2024/9/27 | 〈全3回〉発達性協調運動障害の評価と運動指導-2024年版- | 【第2回】評価方法 | ①感覚とバランスの評価方法 | 新田 收 先生 | 理学療法士 | アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 | |||||||||||||||||||
35 | 2024/9/27 | 〈全3回〉アスリートのマッスルインバランスに対する機能的運動療法 | 【第1回】アスリートのマッスルインバランスと運動パターン異常の特徴 | ①概論 | 荒木 茂 先生 | 理学療法士 | PTオフィス荒木 | |||||||||||||||||||
36 | 2024/9/27 | 腰痛の全体像-非特異的腰痛を中心に- | 腰痛の全体像-非特異的腰痛を中心に- | ⑥慢性腰痛 | 三木 貴弘 先生 | 理学療法士 | 株式会社PREVENT Insight Lab シニアリサーチャー | |||||||||||||||||||
37 | 2024/9/27 | 小児(脳性麻痺)の理学療法 | 小児(脳性麻痺)の理学療法 | ③脳性麻痺をもつ子どもに対する理学療法 2 | 野々垣 聡 先生 | 理学療法士 | 愛知県青い鳥医療療育センター リハビリテーション部 主任 | |||||||||||||||||||
38 | 2024/9/27 | はじめての摂食嚥下リハのミカタ-2024年版- | はじめての摂食嚥下リハのミカタ-2024年版- | ⑦嚥下の問題の捉え方と症例 | 藤岡 誠二 先生 | 言語聴覚士 | 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 | |||||||||||||||||||
39 | 2024/9/27 | 〈全8回〉がんのリハビリテーション医療 | 【第3回】開胸・開腹術の周術期理学療法-エビデンスの先へ‐ | ② | 高倉 保幸 先生 | 理学療法士 | 埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科 学科長 教授 | |||||||||||||||||||
40 | 2024/9/27 | 〈全2回〉臨床に活きる上肢の触察とアプローチ | 【第1回】上腕編 | ④実技(アプローチ) | 石田 匡章 先生 | 作業療法士 | 株式会社ななみ 副統括 | |||||||||||||||||||
41 | 2024/9/27 | 経頭蓋磁気刺激と作業療法 | 経頭蓋磁気刺激と作業療法 | ③rTMSにおける作業療法の治療戦略 | 坂本 大悟 先生 | 作業療法士 | 東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科 | |||||||||||||||||||
42 | 2024/9/27 | 〈全4回〉虚血性心疾患の管理とリハビリテーション | 【第1回】虚血性心疾患を理解する! | ②虚血性心疾患の病態生理を理解する1 | 内藤 紘一 先生 | 理学療法士 | 名古屋女子大学 医療科学部理学療法学科 講師 | |||||||||||||||||||
43 | 2024/10/4 | 乳幼児の聴力検査 | 乳幼児の聴力検査 | ②小児の聴力検査の留意点/遊戯聴力検査 | 岡野 由実 先生 | 言語聴覚士 | 群馬パース大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科 講師 | |||||||||||||||||||
44 | 2024/10/4 | はじめての摂食嚥下リハのミカタ-2024年版- | はじめての摂食嚥下リハのミカタ-2024年版- | ⑧活動紹介 | 藤岡 誠二 先生 | 言語聴覚士 | 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 | |||||||||||||||||||
45 | 2024/10/4 | 〈全2回〉言語聴覚士に向けたポジショニングと食事介助のコツ | 【第1回】言語聴覚士に向けたポジショニング | ③ポジショニングの実際2/総括 | 内田 学 先生 | 理学療法士 | 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 准教授 | |||||||||||||||||||
46 | 2024/10/4 | 小児(脳性麻痺)の理学療法 | 小児(脳性麻痺)の理学療法 | ④さまざまな環境での理学療法 | 野々垣 聡 先生 | 理学療法士 | 愛知県青い鳥医療療育センター リハビリテーション部 主任 | |||||||||||||||||||
47 | 2024/10/4 | 課題解決の考え方とフレームワークの活用法-2024年版- | 課題解決の考え方とフレームワークの活用法-2024年版- | ①課題(問題)解決とは? | 松山 太士 先生 | 理学療法士 | 社会医療法人財団 新和会 八千代病院 介護事業部統括責任者 情報企画室長 総合リハビリセンター技師長 保健学修士 経営学修士(MHSc MBA) | |||||||||||||||||||
48 | 2024/10/4 | 〈全4回〉虚血性心疾患の管理とリハビリテーション | 【第1回】虚血性心疾患を理解する! | ③虚血性心疾患の病態生理を理解する2 | 内藤 紘一 先生 | 理学療法士 | 名古屋女子大学 医療科学部理学療法学科 講師 | |||||||||||||||||||
49 | 2024/10/4 | 〈全3回〉発達性協調運動障害の評価と運動指導-2024年版- | 【第2回】評価方法 | ②協調運動の評価方法 | 新田 收 先生 | 理学療法士 | アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 | |||||||||||||||||||
50 | 2024/10/4 | 〈全8回〉がんのリハビリテーション医療 | 【第3回】開胸・開腹術の周術期理学療法-エビデンスの先へ‐ | ③ | 高倉 保幸 先生 | 理学療法士 | 埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科 学科長 教授 | |||||||||||||||||||
51 | 2024/10/4 | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | ②シーティングの基本 座学編 | 香川 寛 先生 | 作業療法士 | 特定非営利活動法人リハケアリングネットワーク 理事長 | |||||||||||||||||||
52 | 2024/10/4 | 〈全3回〉アスリートのマッスルインバランスに対する機能的運動療法 | 【第1回】アスリートのマッスルインバランスと運動パターン異常の特徴 | ②マッスルインバランスの評価方法 | 荒木 茂 先生 | 理学療法士 | PTオフィス荒木 | |||||||||||||||||||
53 | 2024/10/11 | 〈全12回〉予防理学療法 | 【第5回】予防理学療法の評価(質問調査) | ① | 島田 裕之 先生 | 理学療法士 | 国立長寿医療研究センター研究所 老年学・社会科学研究センター センター長 | |||||||||||||||||||
54 | 2024/10/11 | 〈全3回〉発達性協調運動障害の評価と運動指導-2024年版- | 【第2回】評価方法 | ③運動イメージの評価方法 | 新田 收 先生 | 理学療法士 | アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 | |||||||||||||||||||
55 | 2024/10/11 | 乳幼児の聴力検査 | 乳幼児の聴力検査 | ③CORとVRA | 岡野 由実 先生 | 言語聴覚士 | 群馬パース大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科 講師 | |||||||||||||||||||
56 | 2024/10/11 | 〈全8回〉がんのリハビリテーション医療 | 【第3回】開胸・開腹術の周術期理学療法-エビデンスの先へ‐ | ④ | 高倉 保幸 先生 | 理学療法士 | 埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科 学科長 教授 | |||||||||||||||||||
57 | 2024/10/11 | 〈全2回〉臨床に活きる上肢の触察とアプローチ | 【第2回】前腕、手指編 | ①肘関節の特徴 | 石田 匡章 先生 | 作業療法士 | 株式会社ななみ 副統括 | |||||||||||||||||||
58 | 2024/10/11 | 〈全3回〉アスリートのマッスルインバランスに対する機能的運動療法 | 【第1回】アスリートのマッスルインバランスと運動パターン異常の特徴 | ③スクリーニングテスト | 荒木 茂 先生 | 理学療法士 | PTオフィス荒木 | |||||||||||||||||||
59 | 2024/10/11 | 課題解決の考え方とフレームワークの活用法-2024年版- | 課題解決の考え方とフレームワークの活用法-2024年版- | ②フレームワークとは? | 松山 太士 先生 | 理学療法士 | 社会医療法人財団 新和会 八千代病院 介護事業部統括責任者 情報企画室長 総合リハビリセンター技師長 保健学修士 経営学修士(MHSc MBA) | |||||||||||||||||||
60 | 2024/10/11 | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | ③シーティングの基本 実技編 | 香川 寛 先生 | 作業療法士 | 特定非営利活動法人リハケアリングネットワーク 理事長 | |||||||||||||||||||
61 | 2024/10/11 | 〈全4回〉虚血性心疾患の管理とリハビリテーション | 【第1回】虚血性心疾患を理解する! | ④虚血性心疾患の治療を理解する | 内藤 紘一 先生 | 理学療法士 | 名古屋女子大学 医療科学部理学療法学科 講師 | |||||||||||||||||||
62 | 2024/10/11 | 浮腫のみかたと管理 | 浮腫のみかたと管理 | ①浮腫とは | 坂本 大悟 先生 | 作業療法士 | 東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科 | |||||||||||||||||||
63 | 2024/10/18 | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | ④シーティングのポイント | 香川 寛 先生 | 作業療法士 | 特定非営利活動法人リハケアリングネットワーク 理事長 | |||||||||||||||||||
64 | 2024/10/18 | 課題解決の考え方とフレームワークの活用法-2024年版- | 課題解決の考え方とフレームワークの活用法-2024年版- | ③課題解決の実際A | 松山 太士 先生 | 理学療法士 | 社会医療法人財団 新和会 八千代病院 介護事業部統括責任者 情報企画室長 総合リハビリセンター技師長 保健学修士 経営学修士(MHSc MBA) | |||||||||||||||||||
65 | 2024/10/18 | 浮腫のみかたと管理 | 浮腫のみかたと管理 | ②浮腫の評価と管理 | 坂本 大悟 先生 | 作業療法士 | 東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科 | |||||||||||||||||||
66 | 2024/10/18 | 乳幼児の聴力検査 | 乳幼児の聴力検査 | ④聴性行動の発達とBOA | 岡野 由実 先生 | 言語聴覚士 | 群馬パース大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科 講師 | |||||||||||||||||||
67 | 2024/10/18 | 〈全2回〉臨床に活きる上肢の触察とアプローチ | 【第2回】前腕、手指編 | ②実技(肘関節) | 石田 匡章 先生 | 作業療法士 | 株式会社ななみ 副統括 | |||||||||||||||||||
68 | 2024/10/18 | 〈全2回〉言語聴覚士に向けたポジショニングと食事介助のコツ | 【第2回】言語聴覚士に向けた食事介助のコツ | ①摂食操作/介助の方向・量・タイミング | 内田 学 先生 | 理学療法士 | 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 准教授 | |||||||||||||||||||
69 | 2024/10/18 | STが関わる人工呼吸管理に関して~摂食嚥下機能障害へのアプローチを中心に~ | STが関わる人工呼吸管理に関して~摂食嚥下機能障害へのアプローチを中心に~ | ①呼吸生理と人工呼吸器の基礎 | 天白 陽介 先生 | 言語聴覚士 | 日本海員掖済会 名古屋掖済会病院 リハビリテーション部 | |||||||||||||||||||
70 | 2024/10/18 | 〈全8回〉がんのリハビリテーション医療 | 【第3回】開胸・開腹術の周術期理学療法-エビデンスの先へ‐ | ⑤ | 高倉 保幸 先生 | 理学療法士 | 埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科 学科長 教授 | |||||||||||||||||||
71 | 2024/10/18 | 〈全3回〉アスリートのマッスルインバランスに対する機能的運動療法 | 【第1回】アスリートのマッスルインバランスと運動パターン異常の特徴 | ④筋の長さテスト | 荒木 茂 先生 | 理学療法士 | PTオフィス荒木 | |||||||||||||||||||
72 | 2024/10/25 | 〈全8回〉がんのリハビリテーション医療 | 【第3回】開胸・開腹術の周術期理学療法-エビデンスの先へ‐ | ⑥ | 高倉 保幸 先生 | 理学療法士 | 埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科 学科長 教授 | |||||||||||||||||||
73 | 2024/10/25 | 〈全2回〉臨床に活きる上肢の触察とアプローチ | 【第2回】前腕、手指編 | ③手関節の特徴 | 石田 匡章 先生 | 作業療法士 | 株式会社ななみ 副統括 | |||||||||||||||||||
74 | 2024/10/25 | 〈全3回〉発達性協調運動障害の評価と運動指導-2024年版- | 【第3回】運動指導法 | ①感覚へのアプローチ | 新田 收 先生 | 理学療法士 | アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 | |||||||||||||||||||
75 | 2024/10/25 | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | ⑤ 円背・突っ張り・傾きのシーティング | 香川 寛 先生 | 作業療法士 | 特定非営利活動法人リハケアリングネットワーク 理事長 | |||||||||||||||||||
76 | 2024/10/25 | STが関わる人工呼吸管理に関して~摂食嚥下機能障害へのアプローチを中心に~ | STが関わる人工呼吸管理に関して~摂食嚥下機能障害へのアプローチを中心に~ | ②経口挿管チューブ抜管後の摂食嚥下機能障害 | 天白 陽介 先生 | 言語聴覚士 | 日本海員掖済会 名古屋掖済会病院 リハビリテーション部 | |||||||||||||||||||
77 | 2024/10/25 | 浮腫のみかたと管理 | 浮腫のみかたと管理 | ③浮腫に対する圧迫療法 | 坂本 大悟 先生 | 作業療法士 | 東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科 | |||||||||||||||||||
78 | 2024/10/25 | 〈全6回〉基本動作のバイオメカニクスと動作分析‐2024年版‐ | 【第1回】動作分析の進め方と臨床推論の立て方 | ①動作障害の原因推論 | 石井 慎一郎 先生 | 理学療法士 | 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 福祉支援工学分野 教授 | |||||||||||||||||||
79 | 2024/10/25 | 〈全2回〉言語聴覚士に向けたポジショニングと食事介助のコツ | 【第2回】言語聴覚士に向けた食事介助のコツ | ②介助難渋例に対する対応 | 内田 学 先生 | 理学療法士 | 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 准教授 | |||||||||||||||||||
80 | 2024/10/25 | 〈全2回〉セラピストが見立てる就労支援のあり方‐2024年版‐ | 【第1回】制度・支援の流れ | ①障がい者の就労の動向/就労の制度 | 芳賀 大輔 先生 | 作業療法士 | NPO法人日本学び協会 ワンモア 統括所長訪問型職場適応援助者 | |||||||||||||||||||
81 | 2024/10/25 | 課題解決の考え方とフレームワークの活用法-2024年版- | 課題解決の考え方とフレームワークの活用法-2024年版- | ④課題解決の実際B/フレームワークの紹介 | 松山 太士 先生 | 理学療法士 | 社会医療法人財団 新和会 八千代病院 介護事業部統括責任者 情報企画室長 総合リハビリセンター技師長 保健学修士 経営学修士(MHSc MBA) | |||||||||||||||||||
82 | 2024/11/1 | 〈全6回〉基本動作のバイオメカニクスと動作分析‐2024年版‐ | 【第1回】動作分析の進め方と臨床推論の立て方 | ②動作分析の課題/誘導技術 | 石井 慎一郎 先生 | 理学療法士 | 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 福祉支援工学分野 教授 | |||||||||||||||||||
83 | 2024/11/1 | 〈全2回〉臨床に活きる上肢の触察とアプローチ | 【第2回】前腕、手指編 | ④橈骨遠位端骨折の基礎、実技(手関節) | 石田 匡章 先生 | 作業療法士 | 株式会社ななみ 副統括 | |||||||||||||||||||
84 | 2024/11/1 | 〈全3回〉発達性協調運動障害の評価と運動指導-2024年版- | 【第3回】運動指導法 | ②体幹の安定性 | 新田 收 先生 | 理学療法士 | アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 | |||||||||||||||||||
85 | 2024/11/1 | 〈全2回〉セラピストが見立てる就労支援のあり方‐2024年版‐ | 【第1回】制度・支援の流れ | ②就労支援の流れ | 芳賀 大輔 先生 | 作業療法士 | NPO法人日本学び協会 ワンモア 統括所長訪問型職場適応援助者 | |||||||||||||||||||
86 | 2024/11/1 | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | ⑥重度な拘縮のシーティング、現場の実際 | 香川 寛 先生 | 作業療法士 | 特定非営利活動法人リハケアリングネットワーク 理事長 | |||||||||||||||||||
87 | 2024/11/1 | 〈全2回〉言語聴覚士に向けたポジショニングと食事介助のコツ | 【第2回】言語聴覚士に向けた食事介助のコツ | ③自助具の誤った使い方/座位姿勢と嚥下/総括 | 内田 学 先生 | 理学療法士 | 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 准教授 | |||||||||||||||||||
88 | 2024/11/1 | STが関わる人工呼吸管理に関して~摂食嚥下機能障害へのアプローチを中心に~ | STが関わる人工呼吸管理に関して~摂食嚥下機能障害へのアプローチを中心に~ | ③人工呼吸管理を要する気管切開患者に対する取り組み | 天白 陽介 先生 | 言語聴覚士 | 日本海員掖済会 名古屋掖済会病院 リハビリテーション部 | |||||||||||||||||||
89 | 2024/11/1 | 〈全3回〉アスリートのマッスルインバランスに対する機能的運動療法 | 【第2回】アスリートの腰部機能障害に対する機能的運動療法 | ①症例1 | 荒木 茂 先生 | 理学療法士 | PTオフィス荒木 | |||||||||||||||||||
90 | 2024/11/8 | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | 重度者の生活を変えるためのセラピーとしてのシーティング ~基本から重度者への状態別実践まで~ | ⑦体系的実践の結果 | 香川 寛 先生 | 作業療法士 | 特定非営利活動法人リハケアリングネットワーク 理事長 | |||||||||||||||||||
91 | 2024/11/8 | 〈全6回〉基本動作のバイオメカニクスと動作分析‐2024年版‐ | 【第1回】動作分析の進め方と臨床推論の立て方 | ③リーチと基本動作の関係 | 石井 慎一郎 先生 | 理学療法士 | 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 福祉支援工学分野 教授 | |||||||||||||||||||
92 | 2024/11/8 | 〈全3回〉アスリートのマッスルインバランスに対する機能的運動療法 | 【第2回】アスリートの腰部機能障害に対する機能的運動療法 | ②症例2・アプローチ | 荒木 茂 先生 | 理学療法士 | PTオフィス荒木 | |||||||||||||||||||
93 | 2024/11/8 | 〈全3回〉発達性協調運動障害の評価と運動指導-2024年版- | 【第3回】運動指導法 | ③協調運動と運動イメージ | 新田 收 先生 | 理学療法士 | アール医療専門職大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 | |||||||||||||||||||
94 | 2024/11/15 | サルコペニア(予防と対策)-2024年版- | サルコペニア(予防と対策)-2024年版- | ①サルコペニアの概要 | 山田 実 先生 | 理学療法士 | 筑波大学人間系 教授 | |||||||||||||||||||
95 | 2024/11/15 | 〈全2回〉表面筋電図の基礎から実践 | 【第1回】表面筋電図の基礎と使用方法 | ①表面筋電図の基礎とメリット、注意点 | 林 翔太 先生 | 理学療法士 | 済生会東神奈川リハビリテーション病院 セラピスト部 主任理学療法士 | |||||||||||||||||||
96 | 2024/11/15 | サルコペニア(予防と対策)-2024年版- | サルコペニア(予防と対策)-2024年版- | ②サルコペニアの判定 | 山田 実 先生 | 理学療法士 | 筑波大学人間系 教授 | |||||||||||||||||||
97 | 2024/11/15 | 〈全2回〉セラピストが見立てる就労支援のあり方‐2024年版‐ | 【第2回】就労支援のポイント | ①支援者が陥りやすいポイント | 芳賀 大輔 先生 | 作業療法士 | NPO法人日本学び協会 ワンモア 統括所長訪問型職場適応援助者 | |||||||||||||||||||
98 | 2024/11/22 | 〈全2回〉表面筋電図の基礎から実践 | 【第1回】表面筋電図の基礎と使用方法 | ②症例を用いた評価の仕方と計測のポイント | 林 翔太 先生 | 理学療法士 | 済生会東神奈川リハビリテーション病院 セラピスト部 主任理学療法士 | |||||||||||||||||||
99 | 2024/11/22 | 〈全2回〉セラピストが見立てる就労支援のあり方‐2024年版‐ | 【第2回】就労支援のポイント | ②就労の観察 | 芳賀 大輔 先生 | 作業療法士 | NPO法人日本学び協会 ワンモア 統括所長訪問型職場適応援助者 | |||||||||||||||||||
100 | 2024/11/22 | サルコペニア(予防と対策)-2024年版- | サルコペニア(予防と対策)-2024年版- | ③サルコペニアの評価 | 山田 実 先生 | 理学療法士 | 筑波大学人間系 教授 |