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優先価格資料名重要人物メモジャンルURL
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1★★★3,740日本語の音声窪薗晴夫1999『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。いろんなところでも死ぬほど引用されるのでとてつもなく気になる。特に連濁に関する記載が読みたい。窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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1★★★5,940語形成と音韻構造窪薗晴夫1995『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。形態論・語形成。かなりの頻度で引用される本なので絶対読みたい。窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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1★★★2,090ことばを読む、心を読む: 認知語用論入門内田聖二2013『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。語用論。「限られた文字情報からどのようにして話し手、書き手の「心」に迫ることができるのであろうか。認知語用論としての関連性理論の知見を援用して、発話、メタ表象現象、修辞表現、テクストの統一的な説明を試みる。」(概要より引用) 文字情報から何を読み取るか?ってネーミングやんけ。📕一般書
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1★★★2,200日本語音声学入門 改訂版斎藤純男2005IPA覚えたいよーーーとつぶやいたら、中村明裕さんに助言してもらったので欲しい。近所の図書館にはない。→https://x.com/nakamurakihiro/status/1751234323867668508?s=20📕一般書
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1★★★2,200音声学・音韻論 (日英語対照による英語学演習シリーズ) 窪薗晴夫,西光義弘(編)1998ちょっと古いけど、日本語と英語の音声構造・音節構造の相違点がまとまってるのは嬉しい。外来語由来のネーミングけんきゅーの素地としては必須な気がするし、窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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1★★★2,200なまえデザイン そのネーミングでビジネスが動き出す小藥元テーマがドンピシャすぎる。欲しい…📕一般書
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1★★★4,950一般言語学から見た日本語の語形成と音韻構造窪薗晴夫2023めちゃくちゃ欲しい。ネットで読める窪薗先生の論文はわりと読んじゃったけど、音韻構造について1冊にまとまった本が手元にあると超助かるし、窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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1★★★1,870国語辞典を食べ歩くサンキュータツオ辞書選びの際、入門書代わりにした本その2。国語辞典に載っている「食べ物」の語釈を徹底的に引き比べる辞書オタクの極みみたいな本。最高。キャッチーなのにめちゃくちゃ文量があり、図書館で4、5回借りてようやく制覇。食べ物に関連する動詞やオノマトペなども比べているのは流石。小型国語辞典ビッグ4という4冊で比べまくるので、この4つの辞書の性格は掴めるようになった。楽しく学ぶとはこういうことをいうのだと思う。タツオさんの深読みの精神が自分と似ているところがあるので、「わかる〜〜〜!!!!」と言いながら読んだ。何回でも読みたいのでマジで手元に欲しい。📕一般書
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1★★★1,562比べて愉しい 国語辞書 ディープな読み方ながさわ辞書選びの際、入門書代わりにした本その3。途中、「目的別『ベストな一冊』はこれ」という章があり、今まさにその一冊を探してたよ!!!!っていう本。ものすごくたくさんの項目をあらゆる辞書で引き比べて、すべて表にまとめてくれていて、1冊も持っていない自分からすると神様みたいな本。こんなに比べ方(視点)があるのか、と圧倒させられ続けた。図書館で数回借りただけでは全然読み足りないので手元にほしい。📕一般書
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殿堂3,300三省堂現代新国語辞典 第七版小野正弘(編)、市川孝(編)、見坊豪紀(編)、飯間浩明(編)、中里理子(編)、鳴海伸一(編)、関口祐未(編)2023/10(?年ぶり改定)「りょ」や「マ?」みたいな新語までめちゃくちゃ載っているらしい。学習用っぽいけど「〔用法〕〔参考〕〔注意〕〔語源〕〔由来〕〔比較〕や、表現力増強のためのコラム」が充実しているらしく、語源や由来はめちゃくちゃ欲しいので気になる。さらに、オンライン版辞書「ことまな+(プラス)」が利用できる特典がついているらしいのでかなり悩む。/2024/02/23追記 ポッドキャストプラットフォームのLISTEN様のスタジオに収録でお邪魔したとき、開発部の近藤さんと山本さんからサプライズでプレゼントしていただきました!初めて手にした辞書となりました…!!ありがとうございます!!📚辞典
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1★★★5,280基礎日本語辞典森田良行1989かなり古いが、日常で使われる基本的な言葉や物事の本質的な意味を知れる唯一無二の語釈とのことなのでめちゃくちゃ汎用性高い。今後も時代の風雪に耐えうると思うのでもっておきたい。📚辞典
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殿堂3,300明鏡国語辞典 第三版北原保雄(編)2020/12(10年ぶり改定)スマートながら、ちょっと踏み込んだうんちくを教えてくれる語釈が魅力的。新語・俗語にも強く、「書き分け」と外来語の原語表記が地味に嬉しい。📚辞典
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3★5,500NHK日本語発音アクセント新辞典NHK放送文化研究所(編)できるだけ標準語アクセントで喋りたいし、標準を知らないと方言のおもしろさが半減するから欲しい。ただ、アクセント表記のある辞書で代用できるんなら要らないのか…?とも思う。教えて有識者!📚辞典
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殿堂3,410新明解国語辞典 第八版山田忠雄(編),倉持保男(編),上野善道(編),山田明雄(編),井島正博(編),笹原宏之(編)2020/11(9年ぶり改定)ユニークな語釈で有名だけど、ネーミングけんきゅー向きか分かんないのでちょっと手を出しづらい…有識者求む!アクセント表記があるのは魅力。📚辞典
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3★4,400新明解日本語アクセント辞典 第2版金田一春彦(監)、秋永一枝(編)巻末の「アクセント習得法則」が系統的かつ網羅的で魅力的。というかこれを目的でこの辞典が欲しいまである。NHKのアクセント辞典とどっちを買うべきか悩むし、何を基準に選ぶべきかも分からない。有識者求む!📚辞典
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殿堂3,300三省堂国語辞典 第八版見坊豪紀(編),市川孝(編),飛田良文(編),山崎誠(編),飯間浩明(編),塩田雄大(編)2021/12(8年ぶり改定)日常語にとにかく強く、新語や俗語にもかなり強いのでネーミングけんきゅー向きか。ただ、三国を買うとしても、それのサブになる辞書がどれか分からない。有識者求む!アクセントや由来表記が地味に嬉しい。📚辞典
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殿堂6,600擬音語・擬態語4500 日本語オノマトペ辞典小野正弘(編)欲しすぎる!!図書館で穴が空くほど眺めているけどもちろん全項目を読み切れるわけもなく。クソデカいのだけが難点だが、とにかくありとあらゆるオノマトペを拾い上げているので頼もしい。電子版出てほしい!📚辞典
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2★★取り寄せ商品名および店名・施設名に利用されているオノマトペ田守育啓2012論文に引用されてて気になったシリーズ。商品名・店名・施設名って!!ドンピシャすぎる!/『人文論集』47: 49-70.🎓論文
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I023615052
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2★★0?NINJALフォーラム国立国語研究所だいたい12月中旬か2月ぐらいに開催。対面、オンラインどっちも。2023年度は予定が合わなくて不参加。事前受付制なので忘れないように!🎪イベント
https://www.ninjal.ac.jp/events/calendar/
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2★★国語辞典ナイト一度でいいから生で観に行きたいやつ。どうやって参加するの?🎪イベント
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2023/selection.html
(2023年のページ)
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2★★今年の新語一度でいいから生で観に行きたいやつ。どうやって参加するの?🎪イベント
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2023/selection.html
(2023年のページ)
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2★★1,500IPAカード:楽しく学ぶ国際音声記号川原繁人、桃生朋子、平田佐智子IPA(国際音声記号(字母))の表記と実際の音を覚えたい。何年かかるか知らないけど、短いフレーズでもいいから聞き取った音をIPAで書き取れるようになりたい。発音が独特な歌手の歌をIPAで再現できるようになったら比較できておもしろいのになーとか考えているけど、おそらくそんなに簡単なハナシじゃない。わかってるんだけど…でも覚えられたら楽しそう。💬その他
http://www.icl.keio.ac.jp/news/new/
元論文
http://user.keio.ac.jp/~kawahara/pdf/IPA_booklet_distribution.pdf
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2★★1,870なぜ、おかしの名前はパピプペポが多いのか? 言語学者、小学生の質問に本気で答える川原 繁人「なぜお菓子の名前はパピプペポが多いのか」って!ネミけんかよ!!めちゃくちゃ読みたいが、図書館に置いてくれないので読めない。悲しい。川原繁人先生が好きなので欲しい。📕一般書
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2★★4,400現代言語学入門 2 日本語の音声窪薗晴夫2016「音変化、連濁、言い間違い、アクセントの変化など、日本語の音声をめぐる素朴な疑問について丁寧に検討し、音韻論の基本的な考え方と分析方法を解説。日常使う言葉に見られる面白い現象を豊富に盛り込んだテキスト。」(概要より引用) めちゃくちゃ欲しい!!!窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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2★★2,750音節とモーラ (英語学モノグラフシリーズ)窪薗晴夫、本間猛、原口庄輔(編)、中村捷(編)、中島平三(編)、河上誓作(編)2002「第I部ではモーラ、音節、フットの定義から始めて、日英語の例を対照させながら、言語音の現象の一般化を考察する。第II部は、音節構造との関連で音素の配列を考察し、最適性理論による音節構造の理論を検討する。」(概要から引用) 窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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2★★2,640よくわかる社会言語学田中春美、田中幸子2015『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。よくわかるシリーズの◯◯言語学はいろんな文献のハブになりそうだから、最終的にはすべてこのリストに全部ぶち込んだ方がいいかも。📕一般書
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2★★968言語の社会心理学 - 伝えたいことは伝わるのか岡本真一郎2013『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。語用論。「ことばの誤解と錯覚を科学」(概要から引用)ってめちゃ楽しそう…📕一般書
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2★★1,166通じない日本語窪薗晴夫2017『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。伝統的な方言の特徴について。世代差・地域差によることばの違いを中心に日本語の「通じなさ」を紹介した小話系? 通じるネーミングとそうでないネーミングについて考える視点になりそう。窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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2★★2,750認知言語論窪薗晴夫2000『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。「「奥さんが、3回変わった」のに、今の奥さんが4人目でないのはなぜか。従来の言語研究では無視されてきた、不合理と思われる言語現象を、独自の言語理論によって解明し、人間の認知機能と言語能力の関係に迫る。」(概要から引用) さすが例文のマジシャン、紹介文の1文字目からもう読みたい。窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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2★★5,280コミュニケーションへの言語的接近窪薗晴夫2016『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。きもちの文法で出てきた。「だ」「だな」「だね」「よ」「よね」などにきもちが表れるという話で出てきた。Amazonでは重版のときに軽装版になったので2018年刊行になってる。窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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2★★1,650煩悩の文法[増補版]定延利之2016『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。体験と知識の違いについての参照。表紙の装丁がポップ!📕一般書
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2★★580ヴァーチャル日本語 役割語の謎金水敏2003『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。方言・社会言語学。実験心理学。語尾の「じゃよ」「でござる」などの役割語について。ぜったいおもろいだろ。2023年にめちゃくちゃポップなイラスト付きの表紙バージョンが販売になっている。📕一般書
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2★★2,750日本のオノマトペ――音象徴と構造浜野 祥子 (著)2014『言語沼』の参考文献。この本がもとになっているABABタイプのオノマトペを体系的に整理した表をいろんな本で見るけど、そのオリジナルを見てみたい!近所の図書館にない。📕一般書
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2★★748怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか黒川伊保子2004『言語沼』の参考文献。ネーミングにハマる前に、さらーーーっと読んだだけなので、正直全然覚えていない。今読むとまた印象違う気がする!!📕一般書
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2★★1,056言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか (中公新書 2756)今井むつみ、秋田喜美オノマトペから言語の本質に迫る本。ゆる言語学ラジオの水野氏が死ぬほど推しててめちゃくちゃ気になってるが期待度が高まりすぎて逆にいつ読めばいいのか分からなくなってる。📕一般書
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2★★1,540くらべてわかる オノマトペ小野正弘2018オノマトペの中から似たペア50組を取り出してその違いを味わう本。『オノマトペ辞典』と共に読みたい…📕一般書
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2★★968オノマトペ 擬音語・擬態語の世界小野 正弘 オノマトペ辞典を編集している小野先生の本。オノマトペ辞典は高くてなかなか手が出ないけど、これは読みたい!読みたすぎる!!なんで図書館にないんだ!!!📕一般書
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2★★1,760辞典語辞典: 辞書にまつわる言葉をイラストと豆知識でずっしりと読み解く見坊行徳、稲川智樹どの辞書を買うべきか悩んでいるときに「辞書部屋チャンネル」を見るよりも先にこっちを手に取ってしまった。図書館で何度も借りているが全然読み終わらない上におもしろいし、辞書についての知らないことがいっぱい載っていて楽しいので手元にほしい。トイレに常に置いておきたい本。📕一般書
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2★★2,250ネーミングがモノを言う―あのヒット商品から「東京スカイツリー」まで飯田朝子ネーミングの具体例を挙げて言語学的側面から語られている本。前半が日本人の人名、商品名で、後半がスカイツリーについて。著者がニホンネーミング協会の会員なのもあって、デカい事業のネーミング検討の裏側を惜しげもなく書いてくれており、ネーミング収集者としてはニヤニヤが止まらなかった。図書館で2、3回借りた。手元に欲しい。📕一般書
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2★★1,760オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで (岩波科学ライブラリー)窪薗晴夫(編)言語学、心理学、認知科学など、いろんな立場からオノマトペのおもしろさを味わえる天国本。図書館で4、5回ぐらい借りた。「キンキン」に冷えたビールの意味の変遷を追いかける話とか、「モフモフ」について掘り下げる話とかたまらん。たまに読みたくなるし、窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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42
2★★1,980「あ」は「い」より大きい!?—音象徴で学ぶ音声学入門川原繁人初期のゆる言語学ラジオの音象徴の回がきっかけで、初めて手にした川原先生の本。図書館で5、6回借りたけどいい加減手元に欲しい。📕一般書
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2★★1,760ネーミングの言語学―ハリー・ポッターからドラゴンボールまで―窪薗晴夫人名(キャラクター名、芸名、愛称)や会社名などのネーミングに言語構造・規則がどのように関わっているかを考察している本で、窪薗先生の著書の中ではかなりカジュアル。図書館で2回借りた。窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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44
2★★902数字とことばの不思議な話窪薗晴夫図書館で2回借りて、3回目借りようと思ったら予約が入りまくって読めなくなっちゃった本。ゆる言語学ラジオの水野さんが言っていた通り、あとがきがめちゃくちゃよかった。数字のネーミングはかなり多いので、けんきゅーにも大いに役立つ。窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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2★★1,980オノマトペの認知科学 (認知科学のススメ) 秋田喜美、日本認知科学会(監)日常に紛れ込むいろんなオノマトペを洗いざらい取り上げ、その万能っぷりについてキャッチーに解きほぐす本。タイトルに「認知科学」とかついてるわりにめちゃくちゃ読みやすいのでスイスイ進む。図書館で1回借りたけど、予約が入ってしまい2回目が借りられないので手元に欲しい。あと窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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2★★2,200岩波科学ライブラリー 118 アクセントの法則窪薗晴夫2018日本語アクセントの基礎的な内容がまとまっている。アクセントは全然勉強したことがないのでめちゃくちゃ気になる。窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
https://amzn.asia/d/5fNGaGi
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2★★
年1,550×4
kotobaコトバ編集部季刊誌。毎号特集テーマが組まれ、いろんな立場の有識者が論じる形式。いろんな視点から言葉を見つめるのは楽しそうなので、めちゃくちゃ読みたい。📖雑誌
https://www.fujisan.co.jp/product/1281690794/new/
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2★★数え方の辞典飯田朝子、町田健(監)2004たとえば青果売り場の表記が「1個◯円」「1玉◯円」のどちらなのかで、売り手が商品にどんなイメージをもっているかを推測する手がかりになる場合がある。助数詞の知見が深まると、ネーミングの周辺情報にも目が向くので分析の幅が広がりそう。📚辞典
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2★★2,090三省堂国語辞典から 消えたことば辞典見坊行徳(著,編)、三省堂編修所(著,編)三国が気になっているときにたまたま発見。図書館で何度も借りているが全然読み終わらないので手元にほしい。📚辞典
https://amzn.asia/d/2sdCNXV
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3★0JPIC 辞書を読むプロジェクトJPIC 辞書を読むプロジェクトサンキュータツオさんが辞書の紹介をしまくるトークプログラム(たぶん)。時間がなくて観れてないので腰を据えて観たい!YouTubeでは全3回。⏯動画・音声
https://www.youtube.com/@jpic7712/videos
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3★
時間なくて調べてない
食感を表す擬音語のおいしさ関連性は表記形態に左右されるか生駒忍2012食感のオノマトペの表記の違いに迫るニッチなテーマ。最高。/『流通経済大学論集』47:57-59.🎓論文
時間なくて調べてない
52
3★
時間なくて調べてない
料理と食事に関するオノマトペ グルメ漫画『美味しんぼ』の分析今尾信之2020食品のネーミングに採用されるオノマトペについての知見が得られそう。/『論文集/金沢大学社会学域経済学類社会言語学演習編』15: .47-62.🎓論文
時間なくて調べてない
53
3★
時間なくて調べてない
ワードクラウドを用いた和菓子の味覚可視化手法の評価井上文乃、福島拓2022味覚を可視化する手法、気になりすぎる。ワードクラウドなら、数値化ではなさそう?/『情報処理学会第 84回全国大会』: 317-318.🎓論文
時間なくて調べてない
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3★
400(レンタル)
舟を編む石井裕也(監督) クソ有名なのに観たことないのヤバすぎるので観たい。でもその前に原作読んだ方がよさそう。🎥映画
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00GCHGF72/ref=atv_dp_share_cu_r
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3★
夢のようなお値段!
感性AIアナリティクス坂本真樹「消費者データを学習したAIによって、ネーミングの語感、キャッチコピーの印象、パッケージデザインの色彩印象を瞬時に分析・可視化します。マーケティングリサーチなどのアンケート調査を行うこと無く、瞬時にネーミングテスト、キャッチコピーテスト、パッケージデザインのテストを行うことが可能」(公式サイトより引用)な最高のツール。これが使えたら、ネーミング分析の効率は最大級まで引き上げられるのだが、法人向けの商品なので石油王向けのようなプランで提供されており、一生お目にかかることはないと思われる。100年ぐらいしたら無制限のフリープランとか出ないかな。💬その他
https://www.kansei-ai.com/marketingsolution-analytics
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3★
年12,000
日本ネーミング協会のB会員特典全般日本ネーミング協会会員限定になると、ネーミングに関するマンスリーレポート「ね組通信」(メルマガ)、ネーミングデータバンクなどが見られるようになるらしい。クオリティが分からない上に高額なので、相当余裕ができなければ入会できない。💬その他
https://naming.or.jp/
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3★1,056学びとは何か――〈探究人〉になるために今井むつみ「『学び』とはあくなき探究のプロセスだ。たんなる知識の習得や積み重ねでなく、すでにある知識からまったく新しい知識を生み出す。その発見と創造こそ本質なのだ。本書は認知科学の視点から、生きた知識の学びについて考える。」(概要から引用) ということで、ネーミングけんきゅーの価値やら意義やらをブラッシュアップする知見が得られそう。📕一般書
https://amzn.asia/d/ci6pJ6N
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3★5,940一般言語学から見た日本語のプロソディー: 鹿児島方言を中心に窪薗晴夫2021「日本語のアクセントとイントネーションを、鹿児島方言およびその近隣方言と東京方言の調査研究をもとに、一般言語学と対照言語学の視点から分析したものである。(中略)本書は計4つの章からなり、最初の3つの章では主にアクセントを、最後の第4章ではイントネーションを考察する。」(概要より引用) アクセントもイントネーションも門外漢すぎるが、窪薗晴夫先生が好きなので手元に欲しい。📕一般書
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3★4,180概説コーパス言語学―手法・理論・実践トニー・マケナリー、アンドリュー・ハーディー、石川慎一郎(訳)2014『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。「コーパス言語学の本質と展望を俯瞰した斬新な入門書として評価の高いTony McEnery & Andrew HardieのCorpus Linguistics(CUP, 2012)の全邦訳。(中略)巻末には詳細な用語解説も用意されており、言語学全般の入門用教科書としても最適。」(概要から引用) コーパス言語学はネーミング分析に絶対に活かされるべき。📕一般書
https://amzn.asia/d/4u50gMy
60
3★2,420ガイドブック日本語史大木一夫2013『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。「言語の歴史を明らかにするさまざまな方法からみた日本語史の概説書。(中略)どのようにして言語の歴史は明らかにされるのか。日本語を例にして、言語の歴史を明らかにする方法を多面的・総合的に概説する。」(概要より引用)  レベル高そうなので手を出すのはかなり余裕ができてから。📕一般書
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61
3★3,081レキシコンの構築 子どもはどのように語と概念を学んでいくのか今井むつみ、針生悦子2007『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。オノマトペ。📕一般書
https://amzn.asia/d/fz5HmYI
62
3★5,500レキシコンフォーラムNo.7影山太郎2016『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。オノマトペ。秋田喜美「言語体系の中のオノマトペ」が読みたい。📕一般書
https://amzn.asia/d/ec4AwWM
63
3★4,620現代形態論の潮流大石強2005『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。形態論・語形成。「名詞化接辞の機能と意味」という箇所が気になる。📕一般書
https://amzn.asia/d/1KWeWC0
64
3★1,870レキシコンに潜む文法とダイナミズム由本陽子2011『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。形態論・語形成。新語(派生動詞、複合名詞)の文脈で紹介されていた。📕一般書
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65
3★5,430生成語彙意味論小野尚之2005『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。形態論・語形成。生成語彙論における語彙情報は、クオリア構造以外にもいくつかの構造が絡んでるっぽい(よくわかっていない顔)。📕一般書
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66
3★5,280レキシコンフォーラムNo.4影山太郎2008『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。形態論・語形成。特に複合名詞。小野尚之の「クオリア構造入門」が引用されてたので読みたい。でもクソムズそう。あと、「レキシコンフォーラム」シリーズがかなりあるっぽい。📕一般書
https://amzn.asia/d/6Qg5ZQR
67
3★3,080語のしくみと語形成伊藤たかね、杉岡洋子2002『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。形態論・語形成。目次構成は「語形成とレキシコン/語彙表示レベルと語形成/複数のレベルにまたがる語形成/語形成の心的メカニズム」で、レキシコン関連が特に気になる。📕一般書
https://amzn.asia/d/4PfVZTD
68
3★2,860言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか酒井邦嘉2002『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。言語の不思議を脳神経科学の文脈で読み解いてくれる本は絶対に楽しい。そしてどうして図書館にないのか。📕一般書
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69
3★1,298言語が違えば、世界も違って見えるわけ (ハヤカワ文庫NF)ガイ・ドイッチャー、今井むつみ(解説)、椋田直子(翻訳)2012『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。言語類型論。言語が思考に及ぼす影響を交差したポピュラーサイエンス本。外来語由来のネーミングを分析するときの視点の素地になりそう。前半は色覚の話らしいので、そこも気になる。📕一般書
https://amzn.asia/d/8ThHHBQ
70
3★1,870子どものうそ、大人の皮肉――ことばのオモテとウラがわかるには松井智子2013『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。語用論。めちゃくちゃ参照されてるから読みたい。📕一般書
https://amzn.asia/d/bIFOYNH
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3★1,980最新語用論入門12章今井邦彦(編)、ディアドリ ウィルスン、ティム ウォートン2009『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。語用論。参照数多い。📕一般書
https://amzn.asia/d/88aFKTK
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3★2,420語用論への招待今井邦彦2001『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。語用論。参照数多い。「「今日は冷えるね」がどうして「帰りに一杯飲みに行こう」となるのか・文の"意味"を多角的・現実的に探求しようとする試みを、初級者にわかりやすく説いた一冊。語用論入門の決定版。」(概要から引用) 語用論が何なのか全然わかっていないのでめちゃくちゃ気になる。📕一般書
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3★1,650「つながり」の進化生物学岡ノ谷一夫2013『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。進化生理学の視点からことばの起源について考えるとかどう考えても楽しいだろ。📕一般書
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3★絶版?寺村秀夫論文集Ⅱ寺村秀夫1993『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。「ナル」表現と「スル」表現ーー日英「態」表現の比較ーーが読みたい。📕一般書
https://amzn.asia/d/1hSXIuP
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3★3,980日本語の主題と取り立て益岡隆志 (著)1995『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。「心的プロセスからみた取り立て詞モ・デモ」という記事で執筆しているっぽい。「10人も」の解釈の話で出てきた。定延さん、めちゃくちゃ書きぶりがキャッチーでおもろすぎな。📕一般書
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3★2,200文節の文法定延利之2019『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。きもちの文法で出てきた。「だ」「だな」「だね」「よ」「よね」などにきもちが表れるという話で出てきた。📕一般書
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3★2,420「する」と「なる」の言語学―言語と文化のタイポロジーへの試論池上嘉彦1981『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。タイトルの時点でテーマ限定的で変態的なの最高すぎる。Amazonのレビュー、15件で4.4と高い。難しそうだけど…📕一般書
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78
3★9,460木村英樹教授還暦記念 中国語文法論叢木村英樹教授還暦記念論叢刊行会2013『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。事態の実現範囲の指定(「じゅう」「ちゅう」など)の違いについてtの対比として、中国語の「集合的なイメージ」の話で出てきた。定延さんの「量化の意味への言語的手がかり」のところが読みたいんだけど、死ぬほど高くて慄いている。📕一般書
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3★2,996対照言語学生越直樹2002『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。定延さんの「時間から空間へ?ーー〈空間分布を表す時間語彙〉をめぐって」が読みたい。認知言語学・日本語文法。「ところ」の空間と時間の関係の話で出てきた。「対照言語学」の本、同名でほかにもたくさんある。📕一般書
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80
3★4,400話し言葉と書き言葉の接点石黒圭、橋本行洋2014『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。定延さんの「話し言葉が好む複雑な構造ーーきもち欠乏症を中心に」が読みたい。きもちの文法で出てきた。「だ」「だな」「だね」「よ」「よね」などにきもちが表れるという話、「た」のいろんな用法(ゆる言語学ラジオでやったやつだ!)の話。 Amazonでは重版のときに軽装版になったので2019年刊行になってる。📕一般書
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81
3★3,520活動としての文と発話串田秀也2005『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。林さんの「「文」内におけるインターアクション」が読みたい。会話は、自分と相手と共同作業でつくってくよ!的な話っぽい。楽しそう。📕一般書
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82
3★4,180言語学の領域(Ⅰ)中島平三2009『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。文法と意味の研究について。📕一般書
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3★4,180言語学の領域(Ⅱ)今井邦彦2009『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。文法と意味の研究について。Amazonでは、(Ⅱ)の編集が(Ⅰ)の中島平三になっているので注意。📕一般書
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84
3★1,980ガイドブック方言研究小林隆、篠崎晃一(編)2003『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。方言・社会言語学。激似タイトル「ガイドブック方言調査」もあるので注意。📕一般書
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3★2,420社会言語学の展望真田信治(編)2006『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。方言・社会言語学。参照数多い。難しそう…?📕一般書
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3★1,980方言学入門木部暢子、竹田晃子、田中ゆかり、日高水穂、三井はるみ2013『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。方言・社会言語学。装丁がポップそう!「方言に触れ、楽しく学べる待望の本!地図、ことばの仕組み、コミュニケーション、そして社会の変化から、ことばの地域差と日本の社会を考える。学びやすい全5章29課、付録に方言調査のヒントが得られる「調べてみよう」。理解を深める図表・関連資料、約150点を掲載。」(概要から引用) やさしい感じ…かな?📕一般書
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87
3★5,500格助詞「ガ」の通時的研究山田昌裕 2010『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。歴史言語学。「が」のみをタテに見るのは狭すぎておもしろそう。ただしめちゃくちゃカタそう。余裕ができてからかな。📕一般書
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88
3★1,540言葉をおぼえるしくみ:母語から外国語まで今井むつみ、針生悦子2014『言語沼』の参考文献。「【目次】単語の切り出し―ことばの学習のために子どもが最初にすること/モノの名前の学習/基礎レベルのカテゴリー名以外の名詞の学習/動詞の学習/属性をあらわす語(形容詞)の学習/助数詞の学習/擬態語の学習/言語構造の違いは語彙獲得にどう影響するのか/子どもによる語彙の構築―即時マッピングとその後の意味の再編成/外国語における語彙の学習」(概要より引用) 特に、物の名前と学習というところが気になる。ヒトが名前をおぼえるしくみ・プロセスへの理解が深まれば、インパクトを狙ったネーミングの手法が効果的かどうか評価しやすくなる。📕一般書
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89
3★5,050オノマトペ研究の射程ー近づく音と意味篠原和子(編)、宇野良子(編)2013『言語沼』の参考文献。「音と意味、あるいは身体と言葉の結びつきと関わるこのトピックへの、多種多様な観点からの分析を紹介し、問題の核心へと迫ることを目指す。」(概要より引用) ちょっと歯ごたえがありそうなので余裕がないと難しそう。📕一般書
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90
3★2,530日本文法研究久野すすむ1973『言語沼』の参考文献。「生成文法の研究家としてハーバード大学で活躍中の著者が豊富な文例をもとに、日本語の文法、ことに難問とされる助詞について考察した。」(概要より引用) カッコいいハードカバーで見るからに学術書という見た目だけど、文法的や助詞についての論考は興味がある。中身をちらとも見てないので、全く歯が立たなくてお手上げになるかもしれないけど。📕一般書
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91
3★1,760日本語・国語の話題ネタ 実は知りたかった日本語のあれこれ森山卓郎(著,編)、安部朋世、石田美代子、川端元子、日高水穂、松崎史周、矢澤真人2012『言語沼』の参考文献。「文字表記、語彙、文法、方言、国語の教育など様々なトピック群に分け、「授業で使える小ネタ」、「実はちょっぴり聞きたかった疑問点」、「どうでもいいけどやっぱり知りたい言葉の豆知識」などを楽しく読める。国語に関わる全ての先生、日本語の先生、 大学生の参考図書などに役立つ一冊。」(概要より引用) 小話系の本。サクッと読めそう。📕一般書
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92
3★1,100日本語不思議図鑑定延利之2006『言語沼』の参考文献。『よくわかる言語学』の参考文献で読みたいシリーズ。認知言語学・日本語文法。📕一般書
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93
3★2,806日本の助数詞に親しむ―数える言葉の奥深さ飯田朝子2016『言語沼』の参考文献。『数え方の辞典』と共に読みたい。📕一般書
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94
3★絶版?数え方でみがく日本語飯田朝子2005『言語沼』の参考文献。『数え方の辞典』と共に読みたい。📕一般書
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3★7,000日本語の談話におけるフィラー山根 智恵2002『言語沼』の参考文献。フィラーの話大好きすぎるので気になる。「従来の談話分析における問題点を踏まえた上で、談話の種類を問わず話し言葉に頻繁に出現し、話しことばの特徴的な現象の一つであるとも言える「フィラー」について考察する。」(概要より引用)📕一般書
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3★5,500日本語存在表現の歴史金水敏2006『言語沼』の参考文献。超カタい見た目。水野さんがどんだけ難しい本を読んでいたのか、興味本位でちょこっとだけ覗いてみたい。📕一般書
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3★3,099ささやく恋人、りきむレポーター 口の中の文化定延利之2005『言語沼』の参考文献。定延せんせの本。なんだよこのタイトル。絶対おもしろいだろ。「文字にならないような声の使い方が、文字にできることばと同じように、話し手のきもちと複雑に結びつき、文法と関わっている。生の日本語を観察することではじめて見えてきた、言語と音声と文化の深い関係について考察する。」(概要より引用)📕一般書
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3★21,359日本ネーミング年鑑〈1(’80‐’94)〉 日本ネーミング年鑑刊行委員会(編)80〜94年に、世に出回った商品名をジャンル別にまとめたクソデカ図鑑みたいなやつ。これだけでエピソード数十本つくれそう。📕一般書
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3★1,980五感を探るオノマトペ:「ふわふわ」と「もふもふ」の違いは数値化できる坂本真樹2019オノマトペとマーケティングをつなぐ一冊。ネーミングけんきゅーにも大いに関連する内容。オノマトペを数値化する坂本さんの試み、大好きすぎる…📕一般書
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3★絶版?辞書のはなし三省堂編修所1993サンキュータツオさんがおすすめしてたので読みたい。📕一般書