ABCDEFGHIJKLMN
1
更新版を作成しました↓
2
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AufEgCg-Sy76dF95Rm81a2wyTHc4YTRRR2lhOFo0dkE
3
4
5
アセットアロケーション管理ツール
6
特徴
7
1. 手持ちの銘柄情報と口数を入力しておくと、基準価格を自動的にBloombergサイトからダウンロードして時価を計算します
8
2. 米国ETFに対応しています。ドル円為替の計算も自動的に行います
9
3. アセットごとに管理して、時価から目標との乖離率を自動的に計算します
10
11
最初の使い方
12
1. このドキュメントは共有状態なので、あなたの情報を入力するため、あなたの環境にファイルをコピーします
13
→ googleドキュメントの「ファイル」→「コピーを作成」を行います。以後はコピーに対して参照や入力を行ってください。
14
2. 「メイン」シートを開いて、現在のアセットアロケーションを確認します。 sheet1からsheet7が各アセットに対応します
15
3. あなたが所有する銘柄の口数を各sheetに入力します。まずはsheet1を選択して「日本株」アセットを表示させます。
16
4. あらかじめいくつか銘柄が入力されて現在の基準価格が表示されています。ためしにB3セルの数字を修正してみてください。
17
→ 基準価格と口数の乗数が評価額として表示されます。「メイン」シートにもその結果は反映されます。
18
19
細かい使い方
20
- あらかじめ入力されていない銘柄に対応するには「銘柄キー」と「基準口数」と「名前」を修正してください。
21
 銘柄キー: 米国ETFであればティッカーに":US"をつけてください。国内ETFは証券コードに":JP"です。
22
        投資信託は投信協会コードに":JP"をつけます。目的の銘柄のキーはBloombergサイトで検索してください→Bloomberg銘柄検索
23
 名前: 銘柄の名前ですがツールの動きには影響しません。自分でみて分かる名前ならばどんな名前でもかまいません。
24
 基準口数: 投資信託の基準価格は一万口あたりの価格になっています。ですので投資信託の場合は10000 にしてください。
25
        逆に国内外ETFの場合には一口あたりの金額ですので 1 にしてください。
26
- アセットの分け方が意に沿わない方は、アセット名も変えられます。各シートのA1セルを修正してください。
27
- 実はETFや投資信託だけでなく、個別株にも適用できます。ポートフォリオツールとしても使えるかもしれません。
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100