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書誌情報変数対象者データ用いられた指標や尺度統計分析の手法と前提条件
当研究の著者によって書かれた意義・長所
当研究の著者によって書かれた短所引用文献資金提供者
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著者題名掲載誌リンク発行年文献の(研究)目的従属変数独立変数対象者数対象者属性標本抽出デザインデータの収集方法データ収集年どんな授業をしたか
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岸俊行, 塚田裕恵, 野嶋栄一郎
ノートテイキングの有無と事後テストの得点との関連分析日本教育工学会論文誌
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjet/28/suppl/28_KJ00003730718/_article/-char/ja/
2005講義におけるノートテイキング行動と事後テスト得点との関係について検討
講 義 で は , レ ジ ュ メ に 従 っ て 図表 の 解釈 を 中心と した説 明 を 行い ,約60分 間 の 講 義 を終 え た 後 ,講 義 で解 説 し た 図表 の 解釈 に 関す る 全 5 問 (小閙 16)の テ ス トを30分 間実施 した
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小林 敬一共同作成の場におけるノートテイキング・ノート見直し教育心理学研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjep1953/48/2/48_154/_article/-char/ja/
ノートテイキング (NT) とノート見直し (NR) について, 新しい研究の視点を生成すること
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齋藤ひとみ, 源田雅裕ノートテイキングにおける方略使用の効果に関する検討日本教育工学会論文誌
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjet/31/Suppl./31_KJ00004964382/_article/-char/ja/
ノートテイキングにおける方略の使用が学習内容の理解に与える効果について検討
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大坪治彦, 東畑貴昭教師の板書計画とノート指導に関する一考察
鹿児島大学教育学部研究紀要. 教育科学編
https://ir.kagoshima-u.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=5023&item_no=1&page_id=13&block_id=21
2012
教師自身の板書計画とノート指導に関するイメージについて分析し、板書計画とノート指導の目的の中心にある教師の意図や意識、その方略を明らかにした
グラウンデッド・セオリー法
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益川 弘如ノート共有吟味システムReCoNoteを利用した大学生のための知識構成型協調学習活動支援教育心理学研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjep1953/52/3/52_331/_article/-char/ja/
2004学習活動を協調活動作業支援ツールで支援
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