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CategoriesItem nameDeveloperDescriptionHistory
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カプセルキーロッカーストラテジック・エクスプロレーションズ社LINK
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MUFGカプセル
(現在はクアンタム・カプセルに改称)
MUFGMUFGカプセルは、他のオブジェクトを保管できるストレージコンテナであり、時間の経過と共にレプリカを生成する。 これは知られる限り唯一XMオブジェクトを複製することが可能な技術である。 MUFGカプセルは世界中のポータルから取得可能であるが、MUFGポータルをハックすることで取得できる可能性が最も高い。MISSION:日本の世界的な金融リーダーであるMUFGは、来たる将来の世界へ向けた維持可能な成長と強さの源泉であることを希求する。それゆえに、彼らは人類向上のための触媒としてのXMの可能性について調査を開始した。彼らの安全なストレージと資産拡大に関する専門的技術を活用し、MUFGの数学者と科学者のグループはその知識をXMの領域へと拡大し、まさにMUFGの金融商品が現実の世界で実現するのと同様に、そこへ投入したXMオブジェクトを増やすことができる最初にして唯一の技術であるMUFGカプセルを開発した。
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カプセルヴィスル・テクノロジー社カプセルはロシアのヴィスル・テクノロジー社が開発したXMオブジェクト。複数のXMオブジェクトを非アクティブ化・圧縮・格納することが可能。格納されたXMオブジェクトはカプセルから取り出し、瞬時に再びアクティブ化することができる。ヴィスル社によるリンク増幅技術の開発中におけるポータルリンクの範囲および効力増幅についての研究は領域の対極への躍進に繋がった──XMオブジェクトの増幅と活性を抑制し、XMパターンを休止状態にする。さらなる研究でこれらの休止XMパターンはイングレススキャナデバイスに対し、より効率的に格納可能なことが明らかになった。カプセルは大量の非アクティブXMオブジェクトを格納するために開発され、インベントリ管理効率およびエージェント間のXMオブジェクト一括転送支援の両方を向上させる。
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メディアメディア
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MODポータルシールド不明(これまでにロードアウトカードの存在が確認されていない。イージスシールドの開発元がヴィスルであること、同社が防御系アイテムに特化していると見られることなどから、同社で開発された可能性がある)参考リンク
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AXAシールド
(現在はイージスシールドに改称)
ヴィスル・テクノロジー社AXAシールドは、攻撃からポータルを守るために設置するポータル拡張機能(MOD)である。これは既知のポータル防衛手段としては最も強力である。AXAシールドは世界中のポータルから取得可能であるが、AXAポータルをハックすることで取得できる可能性が最も高い。AXAシールドはヴィスル・テクノロジー社によってAXAのために開発され、人類のさらなる発展と保護のためにXMテクノロジーを活用するという同社が提示する目標に沿う。この非常にレアで強力なアイテムの作成はヴィスル社が伝説のXM研究者オリバー・リントン=ウルフ博士を獲得したことで可能になった。この製品の導入により、AXAは貴重なXM資産を守る最初の保険会社となった。「AXAシールド」は2014年後半、世界各地のAXAに於いて提供が始まった。
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リンクアンプヴィスル・テクノロジー社リンクアンプは、レゾネーターの出力とは独立してポータルのリンク可能範囲を増幅するポータル拡張機能(MOD)である。リンクアンプMODは組合せることで効果を増大することができるが、あとから追加されたリンクアンプMODの効果は減少する。コモン、レア、ベリーレアの3種が提供される。リンクアンプはヴィスル社によって戦略的必要性から作られた──ロシアとその周辺国の主要なポータルとは距離が大きく離れている。このMODは元ナイアンティック計画メンバーのデヴラ・ボグダノヴィッチ博士と、彼女が率いるヴィスル社のチームによって設計された。ボグダノヴィッチ博士が最初にこの考案をしたのはCERNにいた頃であったが、ヴィスル社に入社するまでそれが完成することはなかった。ボグダノヴィッチ博士は時折広範へのXM曝露に対し懸念を表明しており、彼女とヴィスルおよびイリヤ・ペヴソヴとの協力関係の背景は不明である。
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SoftBankウルトラリンクSoftBankSoftBankウルトラリンクは、ポータルに設置することによりリンク可能範囲の拡張、リンク防御力向上、アウトリンク本数の増加を可能にするポータル拡張機能(MOD)である。これは既知のXM接続技術としては最も強力なものである。SoftBankウルトラリンクは世界中のポータルから取得可能であるが、SoftBankポータルをハックすることで取得できる可能性が最も高い。MISSION:日本の電気通信大手であるソフトバンクは、技術は幸福の創造のために利用することができ、またそうすべきであるという原則によって主導されてきた。彼らのその信念と科学の限りない可能性はロボティクス、人工知能、デジタル・エンターテイメント、コミュニケーションシステムなどの分野に於ける最先端に彼らを位置づけてきた。彼らは最近日本のXM研究者であり、エゼキエル・カルヴィンの元同僚である司アキラから接触を受け、XMの可能性について紹介された。幸福への鍵のひとつは障壁なきコミュニケーションであるというヴィジョンのもと、彼らは世界中のエージェントとの良好な接続を可能にする高性能XMリンクアンプ・SoftBankウルトラリンクを共同開発した。初期テストは見事に成功し、SoftBankと司氏の両名ともに彼らの開発協力継続に大きな期待を寄せている。
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ヒートシンクIQテック・リサーチ社ヒートシンクはポータルハックのクールダウン間隔を短縮し、より多くのハックを可能にし、一定時間におけるXMオブジェクトの獲得を増幅するポータル拡張機能(MOD)である。ヒートシンクMODは組合せることで効果を増大することができるが、あとから追加されたヒートシンクMODの効果は減少する。コモン、レア、ベリーレアの3種が提供される。ヒートシンクは、CERNでの計画解散後にナイアンティック計画からIQテックへ移籍したオリバー・リントン=ウルフ博士によって設計された。リントン=ウルフ博士の才能は輝かしいものだが、不安定であると考えられている。彼を誹謗する者は彼がシェイパーの影響下にあり、完全に信頼することはできないと主張する。
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マルチハックヴィスル・テクノロジー社マルチハックは、ひとりのAGがバーンアウトまでにポータルをハックできる回数を増加させるポータル拡張機能(MOD)である。マルチハックMODは組合せることで効果を増大することができるが、あとから追加されたマルチハックMODの効果は減少する。コモン、レア、ベリーレアの3種が提供される。マルチハックMODは、CERNにおける元ナイアンティック計画メンバーであり、「啓示の夜」に姿を消し、数週間後ヴィスル社に再び現れたデヴラ・ボグダノヴィッチ博士によって作成された。ヴィスル社はロシアに本拠を構え、テクノロジー、エネルギー、食料生産、配水設備に関心を持つ多国籍企業である。ヴィスル社はロシア初のインターネット検索及び地図サイト作成者であるイリヤ・ペヴソヴによって設立された。彼はKGBや複数の犯罪組織と関連があると噂されている。ペヴソヴは彼のXM研究開発プログラムの責任者として自らボグダノヴィッチ博士を引き入れた。
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フォースアンプヒューロン・トランスグローバル社
フォースアンプは、ポータルの攻撃力を増加しポータルへの攻撃を困難にするポータル拡張機能(MOD)である。フォースアンプMODは組合せることで効果を増大することができるが、あとから追加されたフォースアンプMODの効果は減少する。フォースアンプはヒューロン・トランスグローバル社によって作成された。ヒューロン社は中国本土に拠点を置き、民間及び防衛アプリケーション両方に向けXM技術を追求していると考えられている。元NIAディレクターであるユエン・ニィはヒューロン社に在籍している。ヒューロン社CEOであるキャサリン・ファンは欧米教育を受けた経営者で、親族にはいくつかの主要な製造業や輸出業、人民解放軍に関連する者もいる。
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ターレットヒューロン・トランスグローバル社
ターレットは、ポータルによる攻撃頻度を増加しポータルへの攻撃を困難にするポータル拡張機能(MOD)である。ターレットMODは組合せることで効果を増大することができるが、あとから追加されたターレットMODの効果は減少する。コモン、レア、ベリーレアの3種が提供される。(←記述ミス?)ターレットはヒューロン・トランスグローバル社によって作成された。ヒューロン社は中国本土に拠点を置き、民間及び防衛アプリケーション両方に向けXM技術を追求していると考えられている。元NIAディレクターであるユエン・ニィはヒューロン社に在籍している。ヒューロン社CEOであるキャサリン・ファンは欧米教育を受けた経営者で、親族にはいくつかの主要な製造業や輸出業、人民解放軍に関連する者もいる。
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ITO EN TRANSMUTER+IQテック・リサーチ社+HAZDATAリントン=ウルフ・テクトゥルフの残骸が回収された後、研究者たちはこのデバイスがどのようにして制作者の意志を反映しているのか研究を進めた。テクトゥルフ・モジュールは13マグナス・リアウェイクンを通してテストされ、エキゾチック・マターの新たな特性である「XMスピン」が明らかになった。

伊藤園はこのXMスピンが持つ可能性に魅せられた。同社は自社の製品が人の心と体を最適化する仕組みがこれと同様であると考えている。彼らは試験的なポータル・サブネットワーク、およびXMスピンを活用しポータルハックを変化させるポータルMOD「ITO EN Transmuter」を提供した。

これには2種類が存在する。ダウン(-)はハック時の取得アイテムを攻撃向け(XMPなど)へと変化させる。アップ(+)はハック時の取得アイテムを構築および守備向け(レゾネーターやシールドなど)へと変化させる。
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ITO EN TRANSMUTER-
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ポータルキーポータルキー
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The Bank Of Tokyo Mitsubishi Ufj HQMUFGカプセルという需要の高いXMオブジェクト開発における彼らの働きによって最もよく知られているMUFGのヴィジョンは、顧客の期待を上回る一貫した高品質の供給によって「世界で最も信頼される金融グループであること」である。MUFGは世界全体の経済および社会、両方のサポートに努めており、そのヴィジョンはXMの分野にも及ぶ。MUFGの貢献は、MUFGカプセルに入れたXMオブジェクトの投資による利益を得ることで、すべてのエージェントの可能性をも最大にすることを可能にしたことである。
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パワーキューブパワーキューブナイアンティック研究所パワーキューブは、スキャナ内の容量を超える追加のXMストレージを提供する。パワーキューブはXMをスキャナに補充するためにいつでも使用可能である。CERNでの初期の研究フェーズにおいて、オリバー・リントン=ウルフ博士によって作成された。パワーキューブは「啓示の夜」として知られるXM異常でナイアンティックのCERN施設職員が非常に高い線量のXMに曝された時、リントン=ウルフによってテストされていたと伝えられている。リントン=ウルフ博士がIQテック社に参入した際にパワーキューブの設計を彼が担当したかどうか、あるいは将来的にパワーキューブに追加の機能が組み込まれるかどうかは不明である。パワーキューブは飲料メーカーの“ヒントウォーター(Hint Water)”によって提供される。
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Lawson Power Cube
(現在はハイパーキューブに改称)
IQテック・イースト社LawsonパワーキューブはXMストレージを供給する標準のパワーキューブが既知のものよりも強化されたバージョンである。標準のパワーキューブとは異なり、自動的にXMがなくなるまでスキャナへ送り込むことができる。IQテック・イースト社は証人アノマリーでの失踪直前にエゼキエル・カルヴィンによって設立された。カルヴィンと長年の関係があり重用されてきた研究者である司アキラ少佐は、IQテック・イースト社のアジアにおける若く有望な研究者チーム招集に助力した。リントン=ウルフ博士のパワーキューブ研究を元に、IQテック・イースト社は折り紙に着想を得て、XMオブジェクトを折り畳む新しい手法を発見した。このプロジェクトの財源は地域社会活性化へのXMテクノロジー活用を探求する日本企業ローソン・コーポレーションより提供された。
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レゾネーターレゾネーターナイアンティック研究所レゾネーターはポータル周辺に自然発生するXMエネルギーの増幅・調整を行うXMオブジェクトである。レゾネーターを使用することでXMの湧出増加およびXM変調をエンライテンドまたはレジスタンスの周波数に揃えることが可能である。ポータルは他のポータルにリンクするためにはレゾネーターを全て設置する必要がある。レベル1~8のレゾネーターが提供されているが、より強力なレゾネーターもほぼ確実に実現可能である。レゾネーターはCERNで実施されたナイアンティック計画初期のXM研究の際に作成された。レゾネーターの開発(とXMの機能的オブジェクト形成能力への最初の見通し)はオリバー・リントン=ウルフ博士に依るが、ナイアンティックの人工知能システム(ADA)はこの工程において重要かつ完全には理解されていない役割を果たした。XMの特性への見識はデヴラ・ボグダノヴィッチ博士、ローランド・ジャービス、キャリー・キャンベル、エノク・ダルビーらによっても、もたらされた。
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ウェポンXMP バースターナイアンティック研究所XMPまたは「エキゾチックマターパルス」は、展開することにより中心地点から放射するXM爆発を生成するXMオブジェクトである。結果のパルス強度は距離とともに急速に落ちるが、何百メートルかは持続可能である。XMPの展開によるエージェントに対する既知の副作用はないが、高いXM曝露レベル生成時の臨床研究は行われていない。頻繁に使用する者にはクローム・インダストリー製のコブラ・フーディのような防護服の着用を推奨する。レベル1~8のXMPが提供されているが、より強力なXMPもほぼ確実に実現可能である。XMPはCERNで実施されたナイアンティック計画初期のXM研究の際に作成された。その目的はXM構造物によるポータル操作、特に同時開発されたレゾネーター技術関連の特性探求であった。XMPはオリバー・リントン=ウルフ博士によって開発された。
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ウルトラ ストライクIQテック・リサーチ社ウルトラストライクは、IQテック社によって開発されたXM兵器である。それは米国のテクノロジー企業より提供されたスキャナデバイスの新シリーズ使用でのみハックされる。改良されたエキゾチックマターパルス兵器であるウルトラストライクは、中心の発火点から放射状に範囲集中したXM衝撃波を送る。衝撃波はXMPのおよそ2倍の強度に相当し、代わりに爆破の半径は減少する。一点攻撃の兵器としては最も効果的である。ウルトラストライクはジュネーブのナイアンティック施設閉鎖後、オリバー・リントン=ウルフ博士のIQテックにおけるXMエンジニアリング計画より最初に登場する、新しい攻撃用XMオブジェクトである。リントン=ウルフに近しいものは、彼が明快でいることは次第に少なく、滅多になくなったと言っている。口さがない者は、彼は「形作られた」、彼は信用されていないと言う。
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ADA リファクターIQテック・リサーチ社ADAリファクターは対象のポータルに感染し、ポータル及び接続された全てのレゾネーターの属性をレジスタンスへと反転可能なXMオブジェクトである。これはポータル、レゾネーター、MODに対し何らダメージを与えず、単純にそっくりレジスタンスに転換することで怖れられる兵器である。ADAリファクターは非常に不安定なXM構造物で、長時間の曝露は危険を伴う可能性がある。ADAリファクターはIQテックにおいてオリバー・リントン=ウルフ博士によって作成されたが、その作業はCERNにおけるナイアンティック計画の終盤に着手されていた。それはXM研究に専心した長期間にリントン=ウルフ博士が考案したXM「スーパー・ウェポン」シリーズの第1弾だと考えられている。
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ジャービス ウイルスヒューロン・トランスグローバル社
ジャービス・ウイルスは対象のポータルに感染し、ポータル及び接続された全てのレゾネーターの属性をエンライテンドへと反転可能なXMオブジェクトである。これはポータル、レゾネーター、MODに対し何らダメージを与えず、単純にそっくりエンライテンドに転換するため、油断のならない兵器である。このオブジェクトは安定していないと言われており、長時間の曝露は非常に危険な可能性がある。ジャービス・ウイルスはヒューロン・トランスグローバル社により開発された最初のMODである。ヒューロン社がいったいどこで、そのほとんど完成に近いXMノウハウを得たかについては知られていない。ヒューロンの諜報員たちはアフリカで噂される「ダークXM」調査探索中のハンク・ジョンソンに遭遇している。
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パワーアップポータルフラッカーストラテジック・エクスプロレーションズ社LINK
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ビーコン
ストラテジック・エクスプロレーションズ社LINK
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