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1 | ワークキャリアは、人生の選択肢を広げるキャリアスクールです。 | ||||||
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3 | ワークキャリアのプログラムとは | ||||||
4 | Webスキルやソフトスキルの習得と、 自己理解を通じて自身の強みを見つけ自分に合うキャリアを描き新たな人生を歩む | ||||||
5 | 学習と生活を通じ、自分という人間の幅を広げながら「なりたい自分」に近づく。 そんな4週間を過ごしましょう。 | ||||||
6 | 本ガイドはワークキャリアのプログラムの全容を確認するためのものです。 4週間の学びのイメージを作ることはもちろん、 スキルごとのゴールや学習内容を確認することで、学びをより効果的かつ能動的に進めることもできます。 また、自身のキャリアを形成する中で必要になることがなんなのか、考える手助けにもなるでしょう。 | ||||||
7 | プログラムの特長 | ||||||
8 | ワークキャリアのプログラムは キャリアを考えること, Webスキルを得ること, ソフトスキルを得ることを重要視しています。 | ||||||
9 | キャリアを考えることの必要性 | Webスキルの必要性 | ソフトスキルの必要性 | ||||
10 | やみくもにスキルを得たからといって、自分が心地よい人生を送れるとは限りません。 自分がどう生きたいのか、何が自分にできるのか、それらを理解すること、 そして最終的に目指すゴールを見つけることで人生にとって最高の地図と道のりを描くことができます。 | ライティング、サイト制作、デザイン、動画編集などWebスキル全般を基礎から幅広く学べます。 自分に合うスキルを見つけることもできますし、すでに関心が固まっている場合でも周辺スキルへの知識があることで仕事の幅や選択肢が増えるきっかけにもなります。 ワークキャリアでは自学自習をもとに、教材から学ぶことよりも案件から学ぶ時間を多くとることで、実践的で実用的なスキルを身に着けつけられます。 | ソフトスキルとは、どんな仕事をする上でも必要になる共通のスキルのことです。 高い技術力があっても仕事が見つけられない、顧客と円滑なやりとりができない、日々のタスク管理ができないなどの要素があると、技術力にあった適正な仕事を得ることが出来なくなります。 ワークキャリアではソフトスキルの習得を意図する講座が数多くあります。ソフトスキルの項目を意識し学習を行うことでより多くの学びを得ることができます。 | ||||
11 | 本ガイドの活用法 | ||||||
12 | 講座やイベント、日々のルーティンは独立して存在しているのではなく、多くは関連して構成されています。 カリキュラムガイドを通し、それぞれのつながりを確認すると共にプログラムの全体像を把握しましょう。 | ||||||
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14 | 各項目の記載内容およびそれらの活用方法は以下の通りです。 | ||||||
15 | スケジュール | 1カ月のスケジュールです。 いつどんな授業があるのか、4週間のプログラムの全体像を把握できます。 | |||||
16 | キャリア | キャリアマップ完成までのロードマップやキャリアについて考える時間になる講座の記載をしています。 スキルの習得や案件にばかり追われているとき、キャリアを考える時間を増やすために何をするのが良いか参考になります。 | |||||
17 | Webスキル | ワークキャリアでメインに扱っているWebスキルの学習ロードマップが記載されています。効率的にスキルを習得するための指針となります。 | |||||
18 | ソフトスキル | ワークキャリアで扱っているソフトスキルの内容と、該当する講座が記載されています。講座前後で確認することで自分の得手不得手や強化したい能力を客観的にみるきっかけになります。 | |||||
19 | シラバス | 講座の概要、ゴール、カテゴリを表にまとめています。日々の講座の目的やゴールを確認しそれぞれのつながりを確認することができます。講座の前後に内容を確認して目的やゴールを意識しながら学習を進めてください。 | |||||
20 | 参考資料 | 学習に役立つ参考資料等を添付しています。 |