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1
著者タイトル発表場所や出版社発行年内容の簡潔なまとめ内容の詳細のメモ自分の研究の関連性とのメモ
2
輝度情報を用いた布のしわの再現に関する一検討服についての情報が発信されている場所は店頭だけでなく,
雑誌やカタログなどのメディアを使用しているパターンもしばしば
見られる.ネットワーク環境の普及に伴い,実際の商品を見る
ことなしに服を購入する機会が増える可能性がある.情報の
ディジタル化などからファッショについても今まで以上に簡単に
情報の発信や収集が可能になっている.多くの選択肢の中から
すばやく簡単に効率よく選ぶことが求められる。ある程度選択肢を
絞ってその後に試着をすることで購入することが考えられる.
選択肢として着ている服のイメージを自分自身で作り出すことに
よって選択肢を絞ることが可能になる。
田口哲典, 青木輝勝, & 安田浩. (2004). 輝度情報を用いた布のしわの再現に関する一検討. 情報処理学会研究報告オーディオビジュアル複合情報処理 (AVM), 2004(25 (2003-AVM-044)), 91-96.
3
実世界におけるバーチャル着せ替えシステム日常生活において着用する衣服を選ぶ場合でも好みや予算,
また選択する時間や着用した時の他人からの反応を考慮して多くの
時間が必要になる.
中村卓磨, & 橋本直己. (2011, February). 実世界におけるバーチャル着せ替えシステム (学生研究発表会). In 映像情報メディア学会技術報告 35.8 (pp. 89-92). 一般社団法人 映像情報メディア学会.
4
バーチャル試着のための一手法商品販売の場では,オーダーメイドの商品を中心に着装形状や,
着心地等の情報を事前に消費者に与えることで,満足度の高い商品
購入や,販売促進に効果をもたらす.
情報処理学会研究報告グラフィクスと CAD (CG) 1996 (98 (1996-CG-082)), 25-32, 1996
5
人の姿勢に合致した3DCG着物の詳細な形状変形実際に服を着ることなく, 仮想的に試着を行うバーチャル試着
の利用が進んでいる. バーチャル試着では実際に服を着ている
ようなリアリティが重要である.
葛生敦哉, 森博志, & 外山史. (2020). 人の姿勢に合致した 3DCG 着物の詳細な形状変形. 第 82 回全国大会講演論文集, 2020(1), 173-174.
6
体型を考慮した衣服画像の変形による画像ベース仮想試着システム衣服のオンラインショッピングの利用者は近年増加傾向に
あり,自宅にいながら手軽に買い物を楽しむ手段として
広く普及している.一方で,実際の店舗での買い物と違い,
商品の実物を手に取ることができないため,試着ができない
という問題がある.オンラインショッピングの普及を妨げる
理由の一つとされている.そこで,オンライン上で試着を
仮想的に実現する,仮想試着システムが提案されている.
山田裕貴, 金森由博, 三谷純, & 福井幸男. (2014). 体型を考慮した衣服画像の変形による画像ベース仮想試着システム. 情報処理学会研究報告. グラフィクスと CAD 研究会報告, 2014(8), 1-8.
7
GFFD空間変形手法を用いたカメラ画像からの爪形状モデリング服装やヘアスタイルなどのファッションを変更することは,
自己表現の手段や,変身願望を満たすための手段としても
広く利用されている.我々が新しいファッションを試すときには
店頭に飾られている衣服を試着したり,似合うかどうかを想像したりする.
近藤聡, 赤木康宏, & 北嶋克寛. (2010). GFFD 空間変形手法を用いたカメラ画像からの爪形状モデリング. 研究報告グラフィクスと CAD (CG), 2010(4), 1-6.
8
RGB-D カメラを用いた非剛体物体の動き復元のための RGB 画像上の対応点に基づく 3 次元テンプレート生成
武原光, 中島悠太, 佐藤智和, 河合紀彦, & 横矢直和. (2015). RGB-D カメラを用いた非剛体物体の動き復元のための RGB 画像上の対応点に基づく 3 次元テンプレート生成. 研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア (CVIM), 2015(45), 1-8.
9
陰影情報を利用したリアルタイム仮想試着の一検討MIRACLEシステムというリアルタイムで自由に動くことが可能な
仮想試着システムを提案した.このシステムは実際に一着だけ
服を試着しその服の柄などを変更するシステムであり,実際に
試着した服の画像があるため,正確な仮想試着した姿を推測する
ことが可能なシステムであった.これまでのアルゴリズムでは
形状変化を認識するために柄の特徴点の情報を利用することで
試着の臨場感を表現していたが,形状変化が乏しい場合には,
仮想試着の柄を貼り付けているだけで,画像中のその他の領域
との違いを著しく感じるものであった.試着姿の臨場感をより
高く表現することを可能となるアルゴリズムとして,撮影した
画像から陰影情報を抽出し,その陰影情報を反映した仮想試着
アルゴリズムを提案する.
現在,服についての情報が発信されている場所は店頭だけでは
なく,雑誌やカタログなどのメディアを利用しているパターンも
しばしば見かけられる.さらに,ネットワークのさらなる普及に
ともない,実際の商品を見ることなしに服を購入する機会が
増える可能性もある.また,情報のディジタル化などから
ファッションについても今まで以上に簡単に情報の発信や収集が
可能となっている.そのため,これまでに考えられてきたより
はるかに多くの選択肢が存在し,その中から自分に似合う服を
探すことが可能となってきている.そこで,服を購入する際に
手助けをするシステムが必要となる.そのシステムにはユーザが
多くの服の中から,素早く簡単に効率よく選ぶことが求められ
る.実際に既製品である服を購入する際には,ある程度選択肢を
絞って,その後に試着することで購入することが考えられる.
その時の選択肢としている服を着ているイメージを自分自身で
創り出すことで選択肢を減らすことが可能になる.それは,その
服が目の前にあるためにある程度正確にそのイメージを作り
出せるためであり,その場にない服を購入する際には難しい.
したがって,選択肢や情報源が幅広くなっていることから,
その場にない服がディジタル化されている際に有効な仮想的に
試着を行えるシステムが必要となる.ここではそのシステムと
して,実際に試着して鏡の前に立った時と同じような感覚を実現
するために,実際には着ていない服を試着した姿が映る鏡のよう
なシステムにし,より多くのファッションを楽しむ機会を提供
するシステムとなる.このシステムを利用することで,購入者
には,短時間でより多くの(店内に無い服までも)服が試着可能
すぁるなどの利点があり,販売者側にとっては,商品の在庫を
減らすなどが可能の利点がある.
田口哲典, 青木輝勝, & 安田浩. (2003). 陰影情報を利用したリアルタイム仮想試着の一検討. 情報処理学会研究報告オーディオビジュアル複合情報処理 (AVM), 2003(125 (2003-AVM-043)), 129-132.
10
衣服の通信販売サイトにおける商品探索支援システム本稿では通信販売サイト上において衣服を新規購入する際に
ユーザが効率よく衣服を探索できるようなシステムを提案する.
ユーザが選択した衣服と同時にコーディネートしやすい衣服を
優先して表示することで,コーディネートを考慮しながらの
衣服探索を支援するものでもある.また,被験者が本システムを
試用したとき,衣服探索行動にどのような違いがあったかに
ついても検証を行い,本システムにより効率的な衣服の探索が
可能になったことを示す.
服は人の印象を大きく変える.このため,服装によって,
自己を表現したり,あるいはこれまでの服装を変えることで
自己の印象を変えようと考えたりする人も多い.着用する
服を選ぶ際は全体のコーディネートを考慮することが重要に
なる.同じ服を着ていても他の服とのコーディネートによって
受ける印象は異なるし,他の衣服と調和する,あるいは調和しない
コーディネートも当然存在する.このため,衣服を購入するときも
買いたい服の良し悪しだけではなく,他の衣服とのコーディ
ネートを念頭に置く必要がある.しかし,衣服の組み合わせは
膨大な数に及ぶため,衣服のコーディネートを考えながら
衣服を探す作業は困難なものである.最近では衣服をオンライン
ショップで購入することができるようになり,コンピュータ上で衣服を
探す機会も増加した.コンピュータ上で衣服を探す際にこの作業は
特に困難になると考えられる.実際の店舗では,店員に相談して
買いたい商品とコーディネートしやすい商品を同時に購入することや
商品を実際に手に取ったり試着したりして実際に着た時のイメージを把握
することができるが,コンピュータ上ではそれらを行えないからだ.
そこで本論文では,衣服の推薦を自動で行うファッションコーディネート
システムを提案する.
牟田将史, 益子宗, & 星野准一. (2012). 衣服の通信販売サイトにおける商品探索支援システム. 電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎, 112(25), 7-11.
11
紳士服コーディネート支援システムのための色彩調和の定量的評価衣服のインターネットショッピングをより便利なものにする
ために,著者らは衣服の検索や仮想的な試着を実現する
徳丸正孝, & 村中徳明. (2009). 紳士服コーディネート支援システムのための色彩調和の定量的評価. In 日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集 第 25 回ファジィ システム シンポジウム (pp. 124-124). 日本知能情報ファジィ学会.
12
リアルタイム仮想試着実現のためのユーザ動作保証に関する一検討服を子乳する際に試着という行為の負担の軽減と着物柄の
選択肢の拡大を可能にするために,実際に試着を行うことなく
あたかも試着をしているような様子を鏡に映し出すシステム
田口哲典, 青木輝勝, & 安田浩. (2004). リアルタイム仮想試着実現のためのユーザ動作保証に関する一検討. 情報処理学会研究報告オーディオビジュアル複合情報処理 (AVM), 2004(65 (2004-AVM-045)), 41-46.
13
MIRACLEシステムにおける平面モデルでのマッピングに関する一検討服を子乳する際に試着という行為の負担の軽減と着物柄の
選択肢の拡大を可能にするために,実際に試着を行うことなく
あたかも試着をしているような様子を鏡に映し出すシステム
田口哲典, 青木輝勝, & 安田浩. (2005). MIRACLE システムにおける平面モデルでのマッピングに関する一検討. 情報処理学会研究報告オーディオビジュアル複合情報処理 (AVM), 2005(23 (2004-AVM-048)), 91-96.
14
リアルタイム仮想試着のためのしわ認識に関する一検討服を子乳する際に試着という行為の負担の軽減と着物柄の
選択肢の拡大を可能にするために,実際に試着を行うことなく
あたかも試着をしているような様子を鏡に映し出すシステム
田口哲典, 青木輝勝, & 安田浩. (2004). リアルタイム仮想試着のためのしわ認識に関する一検討. 情報処理学会研究報告オーディオビジュアル複合情報処理 (AVM), 2004(126 (2004-AVM-047)), 45-49.
15
仮想試着による動画ファッションコーディネートシステム服を購入する際,カタログを参考にすることが多い.しかし,
カタログでは自分が服を着たイメージがわきづらい.一方で
店で試着する場合は,多数の組み合わせを確認するには時間が
かかるという問題がある.
そこでKinectセンサー前で動くだけで画面上のカタログ内の
モデルを自分の動きと合わせて動かすことができる仮想試着に
よる動画ファッションコーディネートシステムを提案する
中島剛史, 石田正明, & 市村哲. (2012). 仮想試着による動画ファッションコーディネートシステム. 研究報告グループウェアとネットワークサービス (GN), 2012(19), 1-6.
16
写真画像から衣服モデルを生成する仮想試着システムに関する研究インターネットの普及や携帯端末の所持率増加を背景に,通信販売
市場は急速に拡大し続けている.様々な商品を扱う通信販売の中で
衣料品は大きな割合を占める商品の一つとなっている.オンライン
での衣料品購入の主な利点として,場所や時間帯を問わずに注文
できること,実店舗に足を運ばずに済むこと,そして商品が自宅に
届くことが挙げられる.しかし,オンラインでの衣料品購入では
着用時の印象や所有する衣服とのコーディネートなど,試着に
よって得られる重要な情報を確認することができない.このような
問題の解決手段として,仮想試着システムの導入が効果的である.
仮想試着によって,実際の試着に近い印象が得られるだけでなく,
複数の店舗が取り扱う衣服を自由に組み合わせることが可能に
なる.その一方で,所有する衣服とのコーディネートが確認
できないことや衣服モデルの生成において時間的及び金銭的
コストが大きいことが問題点として挙げられる.
上原行平, 田内康, & 水上嘉樹. (2021). 写真画像から衣服モデルを生成する仮想試着システムに関する研究. In 映像情報メディア学会技術報告 41.09 ヒューマンインフォメーション/立体映像技術 (pp. 5-8). 一般社団法人 映像情報メディア学会.
17
5-4 フィット感と追従性を両立する仮想試着向け位置あわせ技術(第5部門映像表現&CG)技術の参考仮想試着システムにおいて,Microsoft Kinectから得られる
スケルトンデータを用いて衣服画像の表示位置を決定する方法が
広く用いられている.
杉田馨, 関根真弘, & 西山正志. (2013, August). 5-4 フィット感と追従性を両立する仮想試着向け位置あわせ技術 (第 5 部門映像表現 &CG). In 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 2013 (pp. 5-4). 一般社団法人 映像情報メディア学会.
18
画像の局所変形と色の補正を統合した画像ベース仮想試着システム衣服をインターネットで購入する場合は,試着が出来ないために
実際に着用した様子が分からないという問題が生じる.この問題
を解決する手段として,仮想試着システムが提案されている.
これはweb上で人物の前進写真に,カタログ中の衣服の画像を
重ね合わせることで試着したかのような画像を提示するシステム
である.入力にモデル画像を使うものは,顧客が着用した様子を
再現するわけではないため,自分に似合うか同課の判断が
難しいと考えられる.また入力時に顧客画像を使うものでは,
カタログ中の衣服の画像を単に重ねるだけであり,結果画像に
不自然さが生じてしまう.不自然さの主な原因は一つは顧客の
腕や足,着用している衣服が重ね合わせたカタログ中の衣服の
画像からはみ出すことによるものと,もう一つは顧客側と
モデル側の撮影環境の違いによる明るさの不一致によるものである.
これらを解決することで,より実際の試着結果に近い仮想試着画像
を生成することができると考えられる.
廣瀬真輝, 山田裕貴, 三谷純, 金森由博, & 福井幸男. (2012). 画像の局所変形と色の補正処理を統合した画像ベース仮想試着システム. 研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア (CVIM), 2012(11), 1-8.
19
ファッションサイトにおける新しいUX実現に向けた取組み近年オンラインショッピングが発達し,大多数の商品について
ネット上での検索や購入が可能になり,服飾商品についても
購買に費やす時間を大幅に短縮できるようになった.また,
SNSの普及によってさまざまなファッション画像が共有される
ようになり,流行のアイテムやコーディネートのヒントを誰もが
参照できる.こうして商品の購入やファッションを楽しむための
環境が便利になっただけでなく,大量のアイテムがウェブ上に
上がったことにより,それを活用してさらに購買行動を促進
するような技術が提案され始めた.
数藤恭子, 梅田崇之, 片岡香織, 村崎和彦, 杵渕哲也, & 越智将平. (2017). 1. ファッションサイトにおける新しい UX 実現に向けた取組み. 映像情報メディア学会誌, 71(11), 753-759.
20
バーチャルリアリティの繊維産業への応用 バーチャル試着システムの現状と課題
今岡春樹. (1996). バーチャルリアリティの繊維産業への応用 バーチャル試着システムの現状と課題. 繊維機械学会誌, 49(7), P354-P359.
21
バーチャル試着を手軽に実現するDress Capture技術の参考衣服を自分で選んで着るという行為は,人が毎日行う行為であり自分がイメージするコーディネートに適した衣服を選び出すために
最も有効な方法は試着をすることである.しかし,試着という
一連の行動は想像以上に手間と時間を要する行為である.そこで
現在試着シミュレータやファッション系の販売店やウェブサイトで
使われるようになってきている.試着シミュレータでは,
手軽に仮想の衣服を身にまとうことが可能なため,様々な服を瞬時
に試してみることができると同時に,買い物の楽しみが増し,購買
意欲の向上にもつながる.
川口侑希子, & 橋本直己. (2013, February). バーチャル試着を手軽に実現する Dress Capture (学生研究発表会). In 映像情報メディア学会技術報告 37.7 (pp. 47-50). 一般社団法人 映像情報メディア学会.
22
顔検出・合成による衣服コーディネート等身大表示システム技術の参考Kinect等のセンサを用いてディスプレイ前のユーザの動きを
検知することで重ね合わせる衣服データを同期させている.
朏島一樹, 久保友香, 山崎俊彦, & 相澤清晴. (2014). 顔検出・合成による衣服コーディネート等身大表示システム. 研究報告エンタテインメントコンピューティング (EC), 2014(74), 1-6.
23
複数の衣服を認識し色や柄を変換するリアルタイム仮想試着の提案関連研究で使ってる
藤倉皓平. (2014). 複数の衣服を認識し色や柄を変換するリアルタイム仮想試着の提案. 研究報告エンタテインメントコンピューティング (EC), 2014(75), 1-6.
24
布の温度制御による湿り感の錯覚関連研究で使ってる
柴原舞, & 佐藤克成. (2015). 布の温度制御による湿り感の錯覚. 繊維製品消費科学, 56(12), 951-958.
25
布地サンプルとARを用いた触れる衣服カタログ関連研究で使ってる
小谷野さとみ, & 椎尾一郎. (2014). 布地サンプルと AR を用いた触れる衣服カタログ. インタラクション論文集, 情報処理学会シンポジウムシリーズ, (2014), 197-200.
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カタログ販売誌に写真で掲載されている衣服とその実際の衣服に対する評価の比較カタログ販売による衣服の購入者の中には,「思っていた商品と
違う」,「見た目と違う」経験を持つものがかなりあるという.
店頭において購入する衣服を評価する場合とカタログ販売誌に
写真で掲載されている衣服を評価する場合では,その評価に
違いがあるのだろうか
店舗で衣服を購入するとき,その衣服を手に取って検討する
ことが多い.このとき,衣服の色,柄,形態とともに生地の
しなやかさや肌触りなどについても評価している.これらの他に
衣服のサイズや価格などを考慮して購入するかどうかを決定
している.
中川敦子, 吉野鈴子, 木村恵子, 中尾時枝, 多久慶子, 山本倫子, & 明石淳子. (1996). カタログ販売誌に写真で掲載されている衣服とその実際の衣服に対する評価の比較. 繊機誌, 49, 55-62.
27
「試着のエスノメソドロジー」の可能性 : 何がどのように試着されるのか関連研究で使ってる
堀田裕子. (2021). 「試着のエスノメソドロジー」 の可能性: 何がどのように試着されるのか. 現象と秩序, (14), 1-20.
28
音声言語を用いた仮想空間との対話による試着システム関連研究で使ってる
河原達也, 田中克明, & 堂下修司. (1998). 音声言語を用いた仮想空間との対話による試着システム. 情報処理学会論文誌, 39(5), 1267-1274.
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MyMagazine:顔に着目したデジタル雑誌のパーソナライズファッション情報はテレビ,ウェブサイト,新聞,雑誌,
デジタルサイネージなど多様なメディアを通して得ることが
できる.その中でも,年齢,性別,趣味などによって細かく
分類されているファッション誌は人気が高いものとなっており
注目を浴びている.ファッション誌を読むときに載っている服が
自分に似合うかどうかということを悩む人は少なくない.
服装やヘアスタイルなどのファッションを変更することは,
自己表現の手段や,変身願望を満たすための手段として広く
利用されている.我々が新しいファッションを試すときには
店頭飾られている衣服を試着したり,雑誌やカタログで新しい衣服を
見て自分に似合うかどうかを想像したりする.
朱景華, 近藤誠, 筧豪太, 常盤拓司, 杉本麻樹, & 稲見昌彦. (2011). MyMagazine: 顔に着目したデジタル雑誌のパーソナライズ. 研究報告 エンタテインメントコンピューティング (EC), 2011(9), 1-6.
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仮想服飾環境PARTYバーチャルリアリティと服飾環境ファッションによる自己実現の願望はますます大きくなっていくと
思われる.生活者一人一人が自己表現出来る衣服を着るために
ファッション情報が手軽に入手でき,自ら作り出すことうを手助け
する方法の出現が待たれる.
坂口嘉之, & 原田隆司. (1996). 仮想服飾環境 PARTY-バーチャルリアリティと服飾環境. 繊維機械学会誌= Journal of the Textile Machinery Society of Japan, 49(7), 360-368.
31
姿を利用したファッションコーディネート支援システムsuGATALOGの提案と評価服装選びは,出かける前に必ず行う活動である.天気,予定,
会う人,行く場所などその都度変わる状況に合わせて
コーディネートを考える必要がある.実際に着てみると頭の中で
想定していたイメージと服の広がり方や丈の長さなどが異なり
服を選びなおすことがある.この活動は納得がいくまで,
あるいは時間が許す限り繰り返される.また,複数の
コーディネートを試しても,結局度の服装がよかったか
分からなくなることもある.選ぶ時間があまりないと,過去の
記憶から合うと分かっている無難なコーディネートになりがちで
結果として似たような服装になることが多い.
10~60代の男女54名にファッションに関するアンケートを取った
結果,83%の人から「いつも同じような服装になりがちである」
という回答を得た.また80%の人が「買ったが着ていない衣服
がある」と回答し,所持する服の活用に困っている.
佐藤彩夏, 渡邊恵太, & 安村通晃. (2012). 姿を利用したファッションコーディネート支援システム suGATALOG の提案と評価. 情報処理学会論文誌, 53(4), 1277-1284.
32
ユーザの感性を考慮した対話型服飾デザイン・コーディネートシステム衣服には体を保護する役割,制服などのように組織をアピール
する役割,TPOに合わせるツールとしての役割,自己表現の役割
などがある.自己表現の観点から衣服をみてみると,我々は
好みの衣服や自分に合っていると感じるデザインの服を選んで
いる.そして衣服をコーディネートする際には,個々の衣服の
デザインだけでなくコーディネート全体として目的のイメージに
合っているかを考えている.しかしこれには服それぞれの形状や色彩調和などの要因が関係しており,要因に対する知識の他に
センスが問われ,そのためにコーディネートに苦手意識を持ち,
いつも決まったコーディネートを選択しがちな人も少なくない.
山本萌絵, & 鬼沢武久. (2015). ユーザーの感性を考慮した対話型服飾デザイン・コーディネートシステム. 日本感性工学会論文誌, (0).
33
コーディネート検索におけるユーザ評価の提示によるファッションへの意識変化手法インターネットの発達とコーディネート投稿サイトの隆盛により
コーディネートの情報を容易にかつ大量に収集できるように
なった.一方で,参考になるコーディネートが多すぎることで
自身の求めるコーディネートの情報を探し出すことが困難に
なっている.
知見優一, & 北山大輔. (2020). コーディネート検索におけるユーザ評価の提示によるファッションへの意識変化手法. 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI), 2020(6), 1-6.
34
衣服の印象を考慮した服飾コーディネートに関する研究私たちは毎日場所や気分を考慮してその日着る服を選んでいるが
新しいコーディネートに挑戦しようとして何度も衣服を選び
直すよりは,経験上「失敗ではない」と分かっている組み合わせ
を選んでしまいがちな人も少なくない.これに対し,近年web上で
コーディネートを生成・共有できるサービスが多く存在し,また
衣服の選択支援に関する研究として,配色に重点を置いた研究や
時系列モデルによるコーディネート自動生成に関する研究などが
なされてきた.しかしこれらは情報量が多すぎるため好みの結果
を探すのが大変であったり,逆に入力できるイメージや出力
できる衣服に制限があるため多様性に欠けていたりといった
問題があった.
山本萌絵, & 鬼沢武久. (2013). 衣服の印象を考慮した服飾コーディネートに関する研究. In 日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集 第 29 回ファジィシステムシンポジウム (pp. 151-151). 日本知能情報ファジィ学会.
35
オンラインファッションカタログを利用した画像とテキストからの組み合わせ推薦ネットショッピングは便利であるゆえに,市場規模がどんどん
大きくなっていくことが予想される.一方で,ネットショッピング
は便利ではあるが,市場が大きくなると情報が多くなり,自分の
ほしい服を探すのに時間がかかってしまうことがある.
堀和紀, 岡田将吾, & 新田克己. (2015). オンラインファッションカタログを利用した画像とテキストからの組み合わせ推薦. In 人工知能学会全国大会論文集 第 29 回 (2015) (pp. 1H25-1H25). 一般社団法人 人工知能学会.
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ファッションにおいてのアイテムのイメージがコーディネートのイメージにもたらす影響の分析コーディネートをする際,トップスボトムス,靴,アクセサリー
など様々なアイテムを組み合わせている.その組み合わせは
多種多様であり,どのようなアイテムを組み合わせコーディネート
をするか考えることは困難である.そのことから近年,
コーディネート提案のアプリやシステムの需要が高まっている.
佐藤美雨, & 加藤俊一. (2017). ファッションにおいてのアイテムのイメージがコーディネートのイメージにもたらす影響の分析. 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI), 2017(8), 1-4.
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ファッションコーディネート支援システム Talkin' Closet における
パーソナライゼーション
人は社会の中で自分の地位や事故の思想を表すために服を着て
いる.現在のリクルートスーツや,メイド服などがその例で
あろう.さらに昨今ではファッションは自己表現の側面が強調
されるようになり,

世界中にはファッションがあふれており,組み合わせの多様性は
無限ともいえるが,現実には,コスト,好み,文化,社会動向,
信教などの影響により,我々は取捨選択を行わざるをえない.
このような取捨選択の作業は本来ならば自己との対話であり,
そこから新たな発見や失敗に基づく学習が導き出される,自己
認識を豊かにする作業なのである.また,自分の好きな服を着る
ことで気分が良くなったり,いつもは着ない色を着ることで気分
を変えることができる.
しかし,現在この作業が人々にとって心理的負荷になっている
側面も持ち合わせている.時間に追われている現代人には,朝の
限られた時間に,上記のような様々な要素を考慮して服を選ぶ
ことは容易ではない.
Fukuda, M., Izumi, T., & Nakatani, Y. ファッションコーディネート支援システム Talkin'Closet におけるパーソナライゼーション福田未央 泉朋子 仲谷善雄.
38
ライフログ写真の着衣色変化によるファッションへの意識変化手法の実装とその評価関連研究で使ってる
佐々木美香子, & 中村聡史. (2020). ライフログ写真の着衣色変化によるファッションへの意識変化手法の実装とその評価 (Vol. 2020, No. 19, pp. 1-8). 情報処理学会.
39
Asa1-coordinator:履歴情報を利用したファッションコーディ
ネート支援
洋服は毎日着るものであり,日常から切り離すことができない
ものである.しかし時によっては着ていく服を選択することが
面倒な作業だと感じることも多い.洋服を選択する際には様々な
情報が必要である.例えば,その日の天気予報や,スケジュール,
会う人などによって,選択する服も変わってくるだろう.
筆者が行ったアンケートによると「洋服を決めるときに考慮する
ものは?」という質問に対し,約6割の人(回答者46人)が「天気・
気温」および「当日に会う人」と回答していた.
辻田眸, 北村香織, 神原啓介, 塚田浩二, & 椎尾一郎. (2009). Asa1-coordinator: 履歴情報を利用したファッションコーディネート支援. ヒューマンインタフェースシンポジウム, 2009, 85-88.
40
ベイジアンネットワークモデルを用いた衣服コーディネイト推薦システムの開発近年,インターネットの普及により,ウェブ上において買い物や
情報収集を行うことが一般的になっている.そのような中で,
膨大な数の商品情報の中から,ユーザの興味に適合するものを
推測して推薦するリコメンドサービスが普及している.リコメンド
サービスはユーザの行動履歴をもとにユーザの興味を推測し,
興味にあった情報などを推薦できるサービスである.よって,
情報収集や買い物以外にも,映画やテレビの視聴,食事などの
反復的に行われる行動に対してリコメンドサービスを適用できる.
このような反復行動の一つに衣服の選択がある.大学生などほぼ
毎日私服で外出する立場の人間は,毎日のようにその日着用する
衣服を選ばなければならない.外出する以上は周囲の目にも
留意する必要もあるし,当日の気候によっても重ね着の枚数など
を考えなければならない.このように気候や見栄えを考慮して
着ていく衣服の組み合わせを選択するのは,特に容姿に無頓着な
人物が日常的に行うには面倒な行為であると考えられる.
森本泰貴, 藤本典幸, & 萩原兼一. (2008). ベイジアンネットワークモデルを用いた衣服コーディネイト推薦システムの開発. 情報処理学会研究報告数理モデル化と問題解決 (MPS), 2008(126 (2008-MPS-072)), 177-180.
41
ビデオ型HMDを用いた仮想空間への現実像投影による衣類選択支援システム概要で引用している
ECにおける返品・交換の20%[10]
3割~[8]
同じ商品の色違いを試着する消費者も少なくない.消費者が
衣料品購入に踏み切るには,購入前に衣料品を試着する必要が
ある.一目ぼれ[14]購買意欲[15]
手元にない衣料品を仮想的に試着する場合,カメラなどで
撮影されたユーザ像にCGの衣料品を重畳表示するARを用いた
方法が適している.さらに,人が衣料品を選ぶ際,着用場所が
大きな要素となるため,仮想試着システムは,ユーザ像の背景を
選択する機能が必要である.現在,それらの機能を備えた
仮想試着システムとしてスマートフォンやユーザの全身を映す
大型ディスプレイを用いたものがある.

180cm程度の人が全身を映すためには50in程度のディスプレイが
必要となる.現在日本の過程で普及しているディスプレイの
サイズは平均34.6inである.[19]またディスプレイには
サイズに応じた適正視聴距離がある.50inのディスプレイには
12畳以上の部屋で使用することが推奨されている.
加藤慶, & 牧野光則. (2016). ビデオ型 HMD を用いた仮想空間への現実像投影による衣類選択支援システム. 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI), 2016(13), 1-6.
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身体動作を用いて商品サイズを絞込む検索インタフェースの設計と評価
@article{大江龍人2012身体動作を用いて商品サイズを絞込む検索インタフェースの設計と評価,
title={身体動作を用いて商品サイズを絞込む検索インタフェースの設計と評価},
author={大江龍人 and 韮澤賢三 and 岩淵志学 and 益子宗 and 田中二郎},
journal={Interaction},
year={2012}
}
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テーマ表現提示による目標明確化機能を持つ対話型提案システムの実現服飾コーディネートのような,多数のアイテムの中から全体の
バランスを考慮しながら複数のアイテムを選んで組み合わせる
場面がある.このような場面においては,個別のアイテムの特徴
のみ注目してアイテムから組み合わせを生成すると全体の調和が
とれないことがある.組み合わせの全体的なイメージというもの
は漠然としていることが多く,容易に組み合わせを決定すること
が難しいという点である.店員とインタラクションしながら
意思決定をしていくような衣服購入時では,店員は提案に対する
ユーザの反応から上手く要望を引き出し,アドバイザとして
コーディネートイメージを具体化していくことで最終決定への
サポートをしている.対話型提案システムでは,提案に対する
ユーザの反応をもとにユーザの選好構造を組み立て,現在の
嗜好に基づいた最適案を選出している.[2]
対話型システムの利点として,対話をすることで意見だけでなく
その背後にある期待や懸念をも引き出すことができる.[3]
相手の嗜好を推定し反映させた提案は,決定に対する満足度を
得られることも確認されている.しかし,個別のアイテムに対する
ユーザの評価要因をすべて満たすというボトムアップに組み立てた
提案は,ユーザの認識する要因に沿った提案にとどまり,局所的な
提案になりやすいことが指摘されている.
片岡操, 周藤沙月, 大本義正, & 西田豊明. (2013). テーマ表現提示による目標明確化機能を持つ対話型提案システムの実現. In 人工知能学会全国大会論文集 第 27 回 (2013) (pp. 4D13-4D13). 一般社団法人 人工知能学会.
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服装推薦システムの対話戦略-説得力と信頼感の向上-服装をコーディネートすることが苦手なユーザを対象として
チャンス発見メカニズムを応用してユーザの服装を考える力を
向上させるロボット対話型の服装推薦システムを開発してきた.
ユーザに対してより説得力,信頼感を向上させることにより,
ユーザと高いレベルでのエンターテイナーとしての役割を果たす
ことができる基礎技術を開発することを目的とした,服装を
推薦するための対話戦略について述べる.
清水葵, & 上田博唯. (2013). 服装推薦システムの対話戦略-説得力と信頼感の向上. エンタテインメントコンピューティングシンポジウム 2013 論文集, 2013, 132-136.
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デジタルサイネージを用いた複数のユーザの投票によるデザイン生成支援システム
坂井将之, 竹之内宏, & 徳丸正孝. (2016). デジタルサイネージを用いた複数のユーザの投票によるデザイン生成支援システム. 日本感性工学会論文誌, (0).
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動画を用いたファッションカタログの複合マッチングへの拡張服を購入する際に,カタログを参考にすることが多い.現状の
カタログでは静止画像のため自分が見たい組み合わせや動きを
見ることができない.
Kinectカメラが取得できる骨格情報に含まれるノイズ除去の
石田正明, & 市村哲. (2013). 動画を用いたファッションカタログの複合マッチングへの拡張. 研究報告コンシューマ・デバイス & システム (CDS), 2013(27), 1-6.
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ラフ分析による嗜好を考慮した服装提案システムECサイトの普及により服の組み合わせが多様化し,普段着に
おいて手軽にいろんな服装を選択することができるようになった.
しかし,組み合わせの多様化により,自分に合った服装選択は負担
となる場合がある.そこで,人が服を選ぶ負担を軽減するための
推薦システムが開発されている.
三露庸介, 吉村枝里子, 土屋誠司, & 渡部広一. (2016). ラフ分析による嗜好を考慮した服装提案システム. 研究報告知能システム (ICS), 2016(13), 1-8.
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服との対話によるファッションコーディネート: Talkin’Closet人は毎日服を着る.社会の中での自分の位置を示し,神を敬い,
自己の思想を示すために着た.現在でもリクルートスーツや
パーティドレスやメイド服のように自己主張や人に見せることを
意識して,服を選ぶこともある.一方自分の好きな服を着ると
気分が良くなったり,いつもと違う服を着ることで気分を変える
ことができる.そのような,自分の可能性を認識したり,自分を
制御するために服を選ぶことも少なくない.さらには,その日の
天気予報に合わせて,湿度や雨,高温,低温への対策としても
服を選ぶ.このように服選びには様々な要因が関係し,選択を
難しくしている.重要な場であればあるほど,関連する要因を
多方面から考慮してしまい,決められなくなる.
最近では,自分に何が似合うのかという個性の意識が強くなって
おり,これまでであれば場を考えれば決められていたところにも
個性を出さなければならないという意識が強くなり,服選びや
アクセサリー選びがさらに難しくなってきている.
Yonezawa, M. F. Y., & Nakatani, Y. 服との対話によるファッションコーディネート: Talkin’Closet.
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ファッションイメージキーワードに基づいたコーディネートシステムの提案毎日衣服を着ることは必須であり,衣服を着ることへの対応は
さまざまである.衣服を自在に組み合わせ,毎日のコーディネート
を考えることを楽しめる,ファッションに積極的な人がいる.
その一方で,自身が選んだコーディネートに対して不安を感じる
場合や所持している衣服を有効利用できない場合など,
コーディネートに関して,悩みがあり,ファッションに積極的に
なれない人もいる.
所持品を活用し,良いコーディネートを推薦することで
コーディネートに関する「気づき」を促して,悩みを解決し,
積極性を持たせることが必要だと考えられる.
神間唯, 丸谷宜史, 梶田将司, & 間瀬健二. (2011). ファッションイメージキーワードに基づいたコーディネートシステムの提案. 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI), 2011(26), 1-7.
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PukuReco: 過去の服装画像を活用した衣服選択支援システムの開発服装の型や色によって相手に与える印象が大きく変わると
言われている.[1]このことから,適切な服装を選択することは
私たちの生活の中で重要なことであると考えられる.またノン・
バーバルコミュニケーションの方法の一つとして,衣服には
自分を表現し,相手に伝える力がある.[2]中学校,高校では
制服の着用を義務付けている学校が多いが,大学では服装の
規定がなく,私腹を着用することが多い.
制服から私服への服装の変化は,大学生にとって,好きな服装が
できるようになり,ファッションに対して関心が高まる人も
いる.一方で,手持ちの衣服の中から日々の服装を選択し,
着用することに戸惑いを感じる人も少なくない.また,
ファッションに興味はあるが毎日の服装選びが大変と感じている
人も多くいる.[3]ファッションコーディネートに関して苦手意識
がある人にとって日々の服装を適切に検討することは難しいが,
同じ人に会うときに似たような服を着ると,あの人はいつも同じ
服を着ているという印象を与えかねない.
福島拓, & 根来佳奈. (2020). PukuReco: 過去の服装画像を活用した衣服選択支援システムの開発. マルチメディア, 分散協調とモバイルシンポジウム 2086 論文集, 2020, 449-455.
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BingoFit: 所有する衣服の活用に向けたビンゴゲーム型衣服提示システムの提案さまざまな衣服が存在する中で,人が選択をして完成させる
コーディネートは個人の好みや価値観を表出しやすいもので
ある.着用する衣服はひとの印象に影響を与えることが明らかに
されており,衣服は個性を表現する手段の一つとなっている.
[1][2]そのため,人々の衣服への関心は高く,ファッションに関する
情報は,テレビやSNSなど様々な場所で盛り上がっている.
例えば,モデルから一般人まで様々な人のコーディネートを閲覧
でき,自身のコーディネートを投稿することも可能な
ファッションアプリwear[3]には,1500万人以上のユーザがおり,
1000万枚以上のコーディネートが投稿されている.
日本衣料管理協会が女子大学生579名を対象に実施した「衣服の
実態調査」[4]によると,1人当たりの衣服の平均所持枚数は
99.8枚にのぼり,その中から日常的に衣服の選択を行っている.
着用する衣服の選択においては,個人の好みの他にも,時や場所
場合などの様々な要素を考慮する必要がある.また,トップスや
ボトムス,アウターなどといったアイテムを組み合わせ,全体的
なコーディネートのバランスを考えることも重要である.
そのため,所有する衣服の中には,好んで頻繁に着用している
ものから,ほとんど着用することなく,存在自体を忘れている
ものまでさまざまあり,着用回数には偏りが生じてしまう.
着用回数に偏りが生じると衣服の組み合わせのワンパターン化や
ほとんど着用することがなくなってタンスの肥やしになる衣服が
発生し,所持する衣服を十分に活用することができず,自身の
コーディネートの幅を狭めてしまう.
青木由樹乃, 横山幸大, & 中村聡史. (2022). BingoFit: 所有する衣服の活用に向けたビンゴ型衣服提示システムの改良と検証 (Vol. 2022, No. 7, pp. 1-7). 情報処理学会.
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ファッションへの関心と着装行動に関する基礎的調査研究: 性別, 年齢, 主観的経済状況, 性格による差の検討女性は男性よりもファッションへの関心が高いことが
報告されている.高齢者の衣生活行動を検討した研究においても
被覆購入や選択行動への関わり方は女性は積極的であり,逆に
男性は無関心で他人まかせで消極的であることが報告されている
公的自己意識の高い人は自己のオシャレの表現に積極的なこと[2]
や自尊感情が高い者は,外見に対する関心も高く,目立つ服装を
好み,服装を通して自分らしさを表現したがること[15]が報告
されている.
安永明智, & 野口京子. (2012). ファッションへの関心と着装行動に関する基礎的調査研究: 性別, 年齢, 主観的経済状況, 性格による差の検討.
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大学生の性役割観・性役割的性格特性とファッション意識の関連について
@article{吉岡映理2017大学生の性役割観,
title={大学生の性役割観・性役割的性格特性とファッション意識の関連について},
author={吉岡映理 and 桂田恵美子 and others},
journal={関西学院大学心理科学研究= Kwansei Gakuin University, bulletin of psychological science research},
volume={43},
pages={67--74},
year={2017},
publisher={関西学院大学心理科学研究室}
}
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ファッションに対する苦手意識の調査と単純接触効果による人のファッションへの意識変容関連研究で使ってる
佐々木美香子, & 中村聡史. (2021). ファッションに対する苦手意識の調査と単純接触効果による人のファッションへの意識変容 (Vol. 2021, No. 15, pp. 1-8). 情報処理学会.
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顔の魅力が服の魅力評価に与える影響とその性差服の魅力の判断には,着用者の顔,とくに女性顔の魅力が
影響することが分かった.男性顔魅力の影響も見られたが,
その大きさは女性顔に比べて小さかった.
新美亮輔, & 山田真也. (2020). 顔の魅力が服の魅力評価に与える影響とその性差. 心理学研究, 91(2), 94-104.
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女子大学生が意図する服装による印象管理効果
@article{大石さおり2010女子大学生が意図する服装による印象管理効果,
title={女子大学生が意図する服装による印象管理効果},
author={大石さおり},
journal={日本感性工学会論文誌},
volume={9},
number={3},
pages={503--510},
year={2010},
publisher={日本感性工学会}
}
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女子学生の着装行動の意識と季節感への関心度服種別に着用に適した季節についての調査を行った.上衣は
季節に応じて服種を使い分けているが,下衣は季節を問わず,
一年中どの服種も着用されていることが分かった.このことから
着装の季節対応は,主に上衣によって行われていると言える.
日常生活の中で季節感への関心度の高い群は低い群に比べて,
衣服選択の際に流行,季節感に関する意識がより強く,服装に
よって自己を表現したいと思っている傾向が認められた. 
橋本光代, 藤田雅夫, & 小林茂雄. (2011). 女子学生の着装行動の意識と季節感への関心度. 繊維製品消費科学, 52(3), 189-196.
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