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「地理探究 改訂版」選定のポイント
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観点内容の特徴
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内容の
選択・程度
学習指導要領の
教科の目標に
沿った内容編成

必修科目として
基本・基礎的な
知識・技能の習得
・高等学校の地理教育で扱うべき内容がわかりやすく解説され,現代世界の特徴や課題,新しい動向が具体的な事例とともに示されているため,生徒が自ら読んで理解できる教科書になっている。
・「地理総合」で学習した成果を生かし,地図や地理情報システムなどを用いて,調査や諸資料から様々な情報を適切かつ効果的に調べたうえで,自ら考察し,判断,表現する力を身につけることができる。
・よりよい社会を実現するために,日本が抱える地理的な諸課題の解決の方向性や将来の国土のあり方などについて,教科書を通して,構想する態度を養うことができるよう,工夫されている。
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組織・
配列・分量
内容の構成・
配列の適正

学習意欲を
高める構成
・各項目とも,「学習のテーマ」「本文」「まとめと考察」という統一した流れで,見開きごとに完結する構成になっている。
・「学習のテーマ」では各項で学ぶことについて着眼点を示し,「まとめと考察」では各項で学んだことの確認や発展的な問いを設定し,生徒自らが考える探究学習を促している。
・特設ページやコラムを随所に設け,世界の新しい動向を取り上げている。現代社会の現状や課題について考察したり,課題の解決策を構想する力を養うことができる。
・学習指導要領の項目に沿って,標準的な授業時数で完結するように構成されており,過不足なく,基礎から段階的に知識・技能を習得することができるよう,配慮されている。
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表記・表現及び
指導に対する
工夫や配慮
用語や解説の取り上げ方

図や写真の取り上げ方

指導資料やデジタル教材の充実
・資料性が高く,情報量の多い図表・写真が本文と有機的に結びついており,地域や項目を理解するうえで必要な知識をしっかりと習得することができる。
・平易な表現で本文を記載するとともに,重要用語を太字で示し,関連箇所への参照ページを明記している。用語も精選されており,必要に応じて用語解説を欄外に記載するなどの工夫がなされている。
・二次元コードで動画や資料,関連ウェブサイトへのリンクを掲載することで,生徒の自学自習に対応している。
・生徒用の準拠ワークブック,教師用の指導書やICTライブラリなど,周辺教材が整備されており,教科書との組み合わせでより効果的に指導することができる。
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印刷・造本上の配慮ユニバーサル
デザインへの配慮

環境への配慮と印刷の鮮明さ
・カラーユニバーサルデザイン(CUD)に配慮した色づかいであり,可読性の高いUDフォントを使用しているため,多くの生徒にとって読みやすい紙面になっている。
・植物油インクや再生紙を使用しており,地球環境や限りある資源に配慮し,SDGs(持続可能な開発目標)に貢献している。
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総合所見・系統地理,地誌ともに事例が充実しており,世界を多角的・多面的に考察することできる。
・資料性の高い図表・写真やコラムを活用することにより,本文の流れにそって地理的技能を習得することができる。
・地理的知識を確実に学習することで,世界の多様性を認識し,変化し続ける社会に対して生徒自ら考え,探究する力を養うことができる。
・3単位の選択科目として内容・程度・分量のバランスが取られており,指導しやすく,生徒自らも理解しやすい教科書となっている。
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