ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZAAABACADAEAF
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タイムスタンプサービス名/アイデア名チーム名メンバー氏名使用技術誰を想定したサービスなのか市民ユーザーのペルソナ像(対象人物像)を具体的に描いて下さい。アピールポイント本日のハッカソンではどこまで実装が完了していて今後どうしたいかを説明して下さい
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2014/12/14 11:12:37テスト横浜テスト横浜テスト横浜テスト横浜テスト横浜テスト横浜テスト横浜
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2014/12/14 13:37:23WIKI WIKI(いきいき)東海道チームF皆川さん、古川さん、鴨川さん、小澤さん、竹下さんオープンストリートマップ、LOCALWIKIなど心の健康を取り戻したい人【提供したい価値】
心のお掃除
(仲間づくりや非日常の場を提供して心をリフレッシュ‼︎)
【サービス内容】
オープンストリートマップに東海道を歩いた情報などを投稿したり閲覧したりできる。
・旧東海道の歴史、名産などの情報(ガイドさんの顔の見える情報、一般の方も投稿できる)
・歩いた感想、写真
・健康データ(歩いた消費カロリーなど)
・イベントの募集やその結果(◯◯宿のイベント、東海道のウォーキングイベント、婚活イベントなど)
・歩くコース(おすすめコース、車椅子の方向けのコースなど)
・旧東海道に関する質問や回答ができる
別途決めます。
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2014/12/14 13:45:34東海道ミステリーツアーシリーズ名所ガイド中山智仁、遠藤克寿、齋藤浩、小池隆JavaScript、Cordova、iBeaconアプリユーザー:
  はじめて宿場を訪れた方。
  その地域に暮らしている地元の歴史に興味がある方。
データ提供者:
  地域で商売している方(年配者と若手が連携)。
提供したい価値:
  地元の繋がりを濃くして活性化し、隠れた歴史を継承していきたい。

・アプリをシリーズ化することで、アプリのアイコンが溜まっていく楽しみがあります。宿場ごとにアプリを分割することで、個々のアプリサイズを抑えます。
・アプリには参考コースに加えて、隠しポイント(iBeacon)に近づいたら位置通知で知らせることで、思いがけない物事との出会いを演出します。
・地元の方々との繋がりを持ち、協力を仰ぎながら情報を充実させていきます。登録されたデータは定期的にアプリに取り込みます。
・行動データを地元に還元し活用していただきます。
本日の目標:
アプリのモックアップ。

今後の目標:
iBeaconは今後実装したい。各宿場の地元の方々との連携を取りたい。
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2014/12/14 13:51:27旧東海道アプリマーケットメタアプリ豊田哲郎、高橋徹LinkData旧東海道に沿って歩く人に向けてアプリを公開できるアプリマーケット第三者がどんどんアプリをつなげていけるメタアプリを作れるようにLinkDataを改造してきました。今後は旧東海道に沿ってアプリをどんどん追加していきます。
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2014/12/14 13:54:44旧東海道ミステリーツアーシリーズ名所ガイド中山智仁、遠藤克寿、齋藤浩、小池隆JavaScript、Cordova、iBeaconアプリユーザー:
  はじめて宿場を訪れた方。
  その地域に暮らしている地元の歴史に興味がある方。
データ提供者:
  地域で商売している方(年配者と若手が連携)。
提供したい価値:
  地元の繋がりを濃くして活性化し、隠れた歴史を継承していきたい。

・アプリをシリーズ化することで、アプリのアイコンが溜まっていく楽しみがあります。宿場ごとにアプリを分割することで、個々のアプリサイズを抑えます。
・アプリには参考コースに加えて、隠しポイント(iBeacon)に近づいたら位置通知で知らせることで、思いがけない物事との出会いを演出します。
・地元の方々との繋がりを持ち、協力を仰ぎながら情報を充実させていきます。登録されたデータは定期的にアプリに取り込みます。
・行動データを地元に還元し活用していただきます。
本日の目標:
アプリのモックアップ。

今後の目標:
iBeaconは今後実装したい。各宿場の地元の方々との連携を取りたい。
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2014/12/14 14:02:06みんなで作ったオープンデータでオリジナルツアーほとんどハッカソン初参加チーム本間、田島、福西(おさむ)、福西(ゆうこ)、下山、脇田Googleスプレッドシート、自分の作ったコンテンツで観光を盛り上げたい市民の方と、実際にその場所に行った人の声を参考にしたい観光客の方。行政のオープンデータに市民が付加価値を加えて行くモデルオープンデータは行政だけでなく地域のみんなで作るものだという文化を作る。
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2014/12/14 14:08:49みんなで作ったオープンデータでオリジナルツアーほとんどハッカソン初参加チーム本間、田島、福西(おさむ)、福西(ゆうこ)、下山、脇田Googleスプレッドシート、Google Map、Linked Data自分の作ったコンテンツで観光を盛り上げたい市民の方と、実際にその場所に行った人の声を参考にしたい観光客の方。神奈川県のオープンデータをベースに、地元の市民が撮影した写真やオススメポイントをスプレッドシートに追加して地図に変換するサービス。さらに地図アプリでは気に入ったポイントを選んでオリジナルツアーを作ることができる。オープンデータは行政だけでなく地域のみんなで作るものだという文化を作る。
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2014/12/14 14:26:55ぶらりサウンドマッブチーム音地図下松雅也 高橋徹 小泉貴義 田中啓之ATR Creative 「ちずぶらり」市民全て
(特に街歩きが好きな人)
(特に健康のための散歩を行っている人)
(特に浮世絵の中を歩いきたい人)
これまでに無い浮世絵と音の融合体験
現在地を浮世絵上に表示し、その付近の音を聞くことが出来た。
これからの予定として、利用者が自由に投稿出来るようにする、それらのデータを使って、様々な地理空間分析が出来るようにする。
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2014/12/14 14:44:51旧東海道ARクイズツアーブラック研究室渡邉慈征, 岩崎直人, 中津野俊太, 鈴木陽佳, 大崎太加彦AR(junaioプラットフォーム), オープンデータ, HTML, CSS, JavaScript, PHPA:
25歳
スマートフォンを持っている
ITに明るい
ぶらぶら歩く旅をするひと

B:
22歳,学生
スマートフォンを持っている
ITに明るい
平日も暇な日がある
→平日でも遠出をする
AR(拡張現実)の技術を利用している。
→見た目が面白い
→(カメラを通した)現在に情報を付加できる技術なので臨場感の演出、過去との対比などしやすい
コンテンツ自体の開発言語はWeb開発言語(比較的容易)。
ツアーを駅からスタートすることで利用してもらいやすい環境にしている。
アプリだけで完結せず、地域(商店街など)との交流を目指す。
実装済み
- アプリのシステムの基幹が出来ている。

今後の課題
- クーポンなどの景品を旧東海道沿いの名店や商店街などと提携して実現したい。
- ナビゲーション
- 使い方などのヘルプが少ない
 →使い方などの機能を入れたり、操作性の向上をしたい
- 操作性の向上に加え、装飾も含めた全体的なデザインの向上をしたい
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2014/12/14 14:46:14写真で“つなぐ”地元拡散アプリポータル写真チーム竹内 久知(エンジニア)、 嘉門 保夫(エンジニア)、 Kiryu 貴流(デザイナー)、 両角 佳代子(企画) 、斎藤 浩一 (企画)プラウザアプリ、イラストレータ、フォトショップ、 Androd(カメラと画像の重ねあわせ)【想定ユーザー】
□歴史に興味のある人
□旅人
□写真の好きな人

【提供したい価値】
□昔の浮世絵と現在の景色を比較できる
□江戸時代の人になりきることができる
□GPSを利用して当該の場所に行かなければ映らないようにして集客する
□合成するコンテンツを変えることにより、色々なアプリに展開が可能
■写真を自由に市民の方が投稿できて、更に世代性別を超えて会話が生まれる「コミュニケーション」ツールとして。
□昔の浮世絵と現在の景色を比較できる
□江戸時代の人になりきることができる
□GPSを利用して当該の場所に行かなければ映らないようにして集客する
□合成するコンテンツを変えることにより、色々なアプリに展開が可能

★ 浮世絵で遊ぼう!
観光地でよく見かける顔ハメ看板が進化!!
浮世絵や面白人物になって横浜の宿場町の散策中に写真をパチリ

★ アプリにUPであなたも観光案内!
みんなの写真、感想で地元データがどんどん溜まります。
市民の皆さんや、街中のカメラ屋さん、アマチュアカメラマンの方々がお持ちの
古い町並みの写真を投稿>オープンデータ化!
   今とむかしの町並みをくらべながら街を歩けば
   時代の迷宮に迷い込むかも!
    ※もしかしたらあなたのお家の引き出しにもそんな写真があるかも?!
   ※知らない場所の写真が出てきたら情報を質問欄に!
  
    写真添付情報として、伝統のあるお祭り、新しいお祭りの情報も

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神奈川県の中にある、全ての事象を“つなぐ”ことを目的とした企画です。
しかも、下記の事項を全てクリアーしてしまう画期的な“アプリツール”なのです。
・「人」と「人」を、世代を超えて“つなぐ”画期的アプリツール!
・ゲーム感覚で、市民みんなが“参加せずにはいられない”・中高年の方の英知・経験・記憶=知識を“つなぐ”・しかも、既存の文化・観光資源も活用!
・“つなぐ”だけではなく、楽しみながら健康増進もできてしまう!
・市民みんなでふやそう!「オープンデータ」!
・音、写真、動画・・・色々な記憶を貯めてみよう・・・オープンデータ!
・オープンデータが即、観光PRからイベント・学校行事・中高年にも“使えて”しまう!

・ジェネレーションギャップを埋め、尚且つ、地元の“昔”について思いを馳せたり、知識を得るための“道具”としてのアプリ
・今までは朝、起きて出社して、夜、寝るためだけに帰ってきていた・・・町。
・でも、そのような町にも歴史があります。
・ちょっとしたきっかけとして、町の中に歴史や知らないことがわかったら・・・町に対しての愛着が沸くのでは?

・住んでいる、働いている町の知らないことがわかる>
誰かに知らせたくなる>自慢したくなる
・知識欲を刺激し、尚且つ満足度も得られるアプリ

・町を、地元をネタに遊んでしまおう!
★テスト段階として、顔ハメ浮世絵、街並みの実景へ、乗り物等の旧写真を合成実装

 今後、開発を継続し、将来的には公式アプリとして公開を目指します。
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2014/12/14 15:26:20みんなで作ったオープンデータでオリジナルツアーほとんどハッカソン初参加チーム本間、田島、福西(おさむ)、福西(ゆうこ)、下山、脇田JavaScript、OpenLayers3、OpenStreetMap、Googleスプレッドシート、RDF①地元民:自分の作ったコンテンツで地域の魅力をアピールしたい市民の方 ②観光客:実際にその場所に行った人の声を参考に、おすすめポイントを押さえて観光したい方行政と市民の協業を実現するサービス。神奈川県のオープンデータをベースに、地元の市民が撮影した写真やおすすめのコメントをスプレッドシートに追加して地図に変換することができる。さらに気に入ったポイントを選んで自分だけのオリジナルツアーを作ることができる。オープンデータは行政だけでなく地域のみんなで作るものだという文化を作っていきたい。今回はスプレッドシートを用いているが、今後もっと簡単に写真やコメントをアップロードできるフォームを作って、緯度経度も自動取得して誰でも簡単にオープンデータ作成に参加できるようにしたい。また、自分が作成したツアープランを公開して、ガイドマップとして紙に出力可能にすることでITに強くない人も使えるようにする、ツアープランをユーザ同士で評価できる仕組みも作る等も検討したい。
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2014/12/14 15:28:25旧東海道アプリマーケットメタアプリ豊田哲郎、高橋徹LinkData, App.LinkData旧東海道に沿って歩く人に向けてアプリを公開できるアプリマーケットとして、想定するユーザは、
①旧東海道に沿って歩く人
②アプリを新たに作って公開したい人
③東海道アプリを紹介して観光を盛り上げたい自治体の観光課の職員
旧東海道を歩く人がポイントごとに使えるアプリのリストを見てすぐに実行できるのに加え、そうしたアプリを新たに開発した人がアプリを必要としている人(旧東海道を歩く人)に向けてそのアプリを公開して届けることができる。自治体職員が登録したオープンデータに対して、第三者がどんどんアプリをつなげていけるので、新しいタイプのアプリマーケットといえる。利用者はいずれか1つのアプリを使っていれば、各ポイントで他の利用可能なアプリが紹介されて見えるため、単独アプリではない複数アプリのフェデレーション(メタアプリ)を実現することができる。メタアプリを作れるようにLinkDataを改造してきました。今後は旧東海道に沿ってアプリをどんどん追加していきます。実際にアプリの連携を実装しました。
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2014/12/14 15:28:35変更なしチームF変更なし変更なし変更なし変更なし
今回はLocalWikiを使ったが、今後、より投稿しやすくしたい。
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2014/12/14 15:36:13旧東海道ミステリーツアーシリーズ名所ガイド中山智仁、遠藤克寿、齋藤浩、小池隆
JavaScript、Cordova、iBeacon、てくてく東海道
アプリユーザー:
  はじめて宿場を訪れた方。
  その地域に暮らしている地元の歴史に興味がある方。
データ提供者:
  地域で商売している方(年配者と若手が連携)。
提供したい価値:
  地元の繋がりを濃くして活性化し、隠れた歴史を継承していきたい。

・アプリをシリーズ化することで、アプリのアイコンが溜まっていく楽しみがあります。宿場ごとにアプリを分割することで、個々のアプリサイズを抑えます。
・アプリには参考コースに加えて、隠しポイント(iBeacon)に近づいたら位置通知で知らせることで、思いがけない物事との出会いを演出します。
・地元の方々との繋がりを持ち、協力を仰ぎながら情報を充実させていきます。登録されたデータは定期的にアプリに取り込みます。
・行動データを地元に還元し活用していただきます。
本日の目標:
アプリのモックアップ。

今後の目標:
iBeaconは今後実装したい。各宿場の地元の方々との連携を取りたい。
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