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2019年9月ラグビーワールドカップ開催。県北の人々の大きな成功体験になると同時に、熊谷はスポーツばっかりで文化的なところがイマイチだね、という声は根強くあった。たとえば、す年末にNPOくまがや内で大久保由美子が起ち上げこの年の「はじめの一歩」を活用した「ミュージアムを作りたいね会議」、2017年に望月友貴が企画した「高校合同文化祭(実施されず)」など
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2021年9〜10月「ニャオざねまつり」がニットーモールイベント広場で開催
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2021年11月1日「NAOZANE」11月号でスポーツ文化公園特集を小林真執筆。県庁で公園開設の仕事をした米山実の「熊谷は文化がもうひとつ」発言を収録
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2022年1月熊谷市市民活動推進課から、10月29・30日、くまがやドームの仮押さえをどうするか打診。ニャオざねまつり実行員会は、22年度もドームでなくニットーモール開催の方向確認
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ニャオざねまつり実行委員会会長だった小林真が「県北スポーツ文化祭」というイベントを発案。背景は熊谷市の補助を受けてのニャオざねまつりに感じていた2つの弱み=ⅰ)熊谷市内しばり、2)市民活動団体しばり、からより自由な枠組みでの開催を思案していたこと、そして小林が1月の補欠選で深谷市議になって活動のあしもとがシフトしたことがある。NPOくまがや内、ニャオざねまつり実行員会などでアイディア共有
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2022年2月9日小林真。10月のドーム予約をNPOくまがやによる「県北スポーツ文化祭」と変更。屋外も加えたいと多目的広場を追加
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ニャオざねまつりの実行委員会会長を小林真から交代することになり、会の体質更新のため小林はラグビー合唱団団長臼杵健に打診して快諾。実行委員会で歓迎されるも、スポーツ文化祭と同時で話が進むため、臼杵はより適任のこちらの会長の方がいいのではないかという意見があがり、ニャオざねまつり実行委員会会長を二十二夜・青山延子、スポーツ文化祭代表臼杵健の方向で固まる
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