ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
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年代クランタルイェテザルパニャルデイシェスサニスサラスシェルタズャートゥンデシェルタズャートラファンカリスターメタフタ―南サニス北方海岸自治政府
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mp.800頃
パニャル先住民の遺跡が確認されている
ズィダラク人が現デイシェス西岸北部に定住
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~mp.500 タフタット人と分化?
~mp.500 ラッビヤ人と分化?
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mp.518
南サニス数学会異端が到達 先住民と交戦
数学会による異端追放
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mp.500頃ズィダラク人の集落が拡大
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mp.350頃
南サニスに起源をもたない神話の螺語(南サニス由来)による記述が増加 両民族が文化的に融合したか
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mp.300頃
ズィダラク人による初の都市国家「メィズィドゥーン」が成立
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mp.256第一王朝
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mp.243第一次南北戦争
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mp.230頃都市国家「マダリウ」が中部に成立
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mp.183
統一領域国家「共和制マダリウ」誕生
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mp.138元老院での三頭政治が成立
東方出征
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mp.134マダリウ、帝政に移行
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mp.103帝位の世襲化、首都の拡張
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第一王朝が崩壊、学院共和制へ
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mp.38第三次東方平定、第5代皇帝死亡
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phil.120頃ヴィッセンスタンツ王国建国
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phil.200頃
文字を持たない民族であったが物々交換による交易を行う狩猟採集民族であった。
陸伝いにイェテザルの山岳を超えてラッビヤ人が平地を遊牧して生活した。
ワラシャリト国建国(ワカテ・スラド朝)
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phil.430頃ワラシャリト国ラヌ朝
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phil.450頃サラス人出現
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phil.600頃
ヴィッセンスタンツ王国やワラシャリト国との交易を行い始める。
少なくともこの時期までには今のような村落が形成
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phil.630
群雄割拠から五氏族のユニルの統治する王国が成立し、争い続ける。
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phil.650
ワラシャリト国からの侵略を受け、撃退する。
リツィルティンギ・フルタ・ユルト・ジェルチにユニルティン・ユニルの称号が得る。
ジェルチ朝ラッビヤを成立させる。
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phil.651ジェルチ朝崩壊
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phil.700
リツィルティンギとユルティンギとマトゥコルティンギ、そして覇権を狙い政略結婚で一つの家となったリュギュホルティンギの二つの勢力が成立する。
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phil.751銀山が発見
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phil.797初の銀貨が鋳造される
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phil.805xelken 参戦!xelken 参戦?xelken 参戦!
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phil.807
マトゥコルティンギ・ホルティルタ・ダルト・バルチはシェルケンの支配に抵抗し続け、ラッビヤ人を先導した。
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デュイン・シェルケン政権成立
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phil.809
kondarfafis.farvijaによるデュイン・ヴィッセンスタンツ反乱
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phill.810南沙目隠による間接統治
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phil.862
拉致されていたタウニラウィッリー人との協力でシェルケンたちを撃退する。
タウニラウィッリー人のイーストラルト・ライナ・ライシーラによってリパラオネ教が伝えられ教法王朝が成立する。
ラッビヤ人にケートニアーが出始めるとこれを君主ファアウルとするようになった。
ユルティンギ・ロルタ・フルト・エレフェルチ・ファアウルが初代となり、後にこの名は世襲される。
(実質変わらず)
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phil.883
ファアウルが死去、ユルティンギ・エレフェルタ・マトゥコルト・エレフェルチ2世がファアウルに戴冠する。
この時からファアウルは神の化身である神族の一人と見なされるようになった。
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phil.1000頃目隠と瞬きが完全に分化
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phil.1100頃内陸部へ植民開始
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phil.1600頃現世のレンネットにあたる菌が発見
チーズの製法が一新される
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phil.2003/2デュイン戦争デュイン戦争神降臨!デュイン戦争
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phil.2003/2デュイン戦争終結、移住先確保のための先住民からの土地の徴用と居留区の設置が開始
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phil.2003デュイン先住民族会議設立
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phil.2003デュイン先住民言語法、デュイン移民者言語法、デュイン教育言語法の制定第二王朝断絶
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phil.2003統合言語教育認定校が破壊される暴動が多発
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phil.2003デュインへのxelken(原理主義者)の移住権利取得を許可宗教改革
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phil.2003デュインでの共同絶交行為(=村八分)に対して人権問題であると共産党指導部が非難、イェスカは粛清実行をちらつかせる
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phil.2003
ラッビヤ人は統一人民戦線ラッビヤとしてデュイン戦争時にユエスレオネ軍によって訓練されてXelkenに対して現代兵器でゲリラ戦を行うようになる
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phil.2004国境策定条約国境策定条約国境策定条約国境策定条約国境策定条約国境策定条約国境策定条約国境策定条約国境策定条約国境策定条約
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phil.2004
イェテザル県が自治区に改組
旧ヴィッセンスタンツ王国民の移住が進む
中央議会設置
評議会設置
南サ共和国成立
内戦開始
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phil.2004タリェナフ即位、第二共和政へ
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phil.2005デュイン総合府議会選挙 (デュイン社会民主党が勝利)連邦共和国憲法が廃止、
王政憲法が発布され連合王国へ
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phil.2006デュイン先住民文字の標準化
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phil.2006サニス第二条約
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phil.2006ヴェフィス共同体設立
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phil.2006
ラッビヤの独立を目指すリパラオネ教過激派組織ファアウル・チフシュ・アルト・ニル(faaurt çihush ərt nir/FÇƏN)が活動開始する。
連邦軍進駐・イェテザル自治区難民キャンプが運営開始される。
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phil.2007デュインへのxelken.valtoalの移住権利取得を許可
小麦栽培や牛豚といった文化輸入が始まる
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phil.2008PMSDzL国内で「反対勢力」の大規模処刑
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phil.2008
中央議会、隣国南サニスを警戒し防衛のため村への影響力を高めることを決める
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phil.2009先住民会議に属する諸民族の言語による教育が開始
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phil.2010 デュイン・アレス独立戦争デュイン・アレス独立戦争
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phil.2011ベノーチャ合意財政危機
タフターへの侵攻を企画
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phil.2012北洋大地震北洋大地震北洋大地震北洋大地震北洋大地震北洋大地震北洋大地震四年戦争
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phil.2015デュイン総合府統一選挙 (メイナ党が勝利)
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phll.2016先住民語・移住者語教育停止タリェナフ追放
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国王いねーな、国家顧問はT.V.Woltsaskaiju
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phil.2020第三回ユエスレオネ連邦・デュイン総合府統一議会選挙
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phil.2025第四回ユエスレオネ連邦議会選挙にて構成主体特別枠によりデュイン人が連邦議会に参入する
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phil.2025母語教育の再開
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phil.2030
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phil.2038
T.V.Woltsaskaiju、Elfia de Skyliautie elliaと婚姻。Skyliautie ats Sanis-tousteun家の成立
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phil.2055
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