ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1
2
登録アプリケーション
3
Client ID
4
Client Secret
5
コールバックURIhttps://script.google.com/macros/d/{SCRIPT ID}/usercallback
6
取引入力シートのデータをfreee API経由でfreee事業所に送信することができます
7
※本ファイルは閲覧のみ可能です。ご使用の際はファイルをコピーしてお使いください。
8
※最初にアプリの承認が必要になります。(警告が出た場合はこちら)
9
アプリケーションを登録する
10
このファイルの利用にあたってfreee APIへアプリケーションの登録をする必要があります。以下の手順で登録します。
11
①下記URLにアクセスし、「+新しいアプリケーションを登録」をクリックします。(会計freeeアカウントでログインが必要)
12
https://app.secure.freee.co.jp/developers
13
②アプリケーション名、コールバックURIを入力し保存します。
14
 アプリケーション名:任意のもの(例:スプレッドシート取引データをfreeeに送信)
15
 コールバックURI:3行目のURIの{SCRIPT ID}を書き換えて、freee アプリストアの「コールバックURI」に貼り付けてお使いください。
16
 Sclipt IDは、上部のメニューから [ツール]→[スクリプトエディタ]を開き、左メニューから[プロジェクトの設定]→[ID]→[スクリプトID]の順に確認してください。
17
③表示されたClient ID,Client Secretをシート上部の登録アプリケーションに入力します。
18
19
freeeメニューについて
20
上部のfreeeメニューより各種機能をご利用ください
21
22
23
24
25
26
27
①freeeと連携
28
 ユーザーアカウントでfreeeとスプレッドシートの連携の認証を行います。
29
②事業所を選択
30
 取引の送信先となる事業所の選択を行います。
31
③取引入力シートに項目リストを作成
32
 事業所に登録されている勘定科目や各種タグを取引入力シートにリストアップします。(事業所に登録されていない項目はリストが表示されません)
33
 ※時間がかかる場合があります
34
④取引を送信
35
 取引入力シートに入力された情報をfreee事業所に送信します。(freee側では手動で登録された取引として認識されます)
36
[連携解除]
37
 現在連携しているアカウントとの連携を解除してスプレッドシートを初期化します
38
取引入力シートについて
39
入力形式はfreee取引インポートの形式です
40
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202847320
41
・事業所は取引の送信先となる事業所です(freeeメニュー②で設定)
42
・収支、発生日、勘定科目、金額は必須項目です。税計算区分、税額の入力は不要です。
43
・金額、管理番号、発生日、支払日は半角数字で入力してください
44
・メモタグは半角カンマ「,」で区切ることで複数のメモタグを入力することが可能です
45
「トリガー機能」について
46
定期的に(1週間に1度、毎日午前5時など)取引を自動送信する設定ができます
47
トリガーの設定や送信頻度の変更は、上部ツールバー>>ツール>>スクリプトエディタ>>現在のプロジェクトのトリガー より変更してください。
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
※以下の行は削除しないでください。
62
#ERROR!
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100