コンセンサス・アルゴリズム.20171010.001.xlsx
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タイトル
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議論が民主的に行われたかどうかを判定する計算手順
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説明
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このアルゴリズムは、議論が民主的かどうかを判定するものです。
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基本的な考え方は、議論の結果の不利益率が100%のひとがひとりもいない状態まで議論が行われていれば、民主的に議論が行われたと考えます。
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利益率と不利益率は、当事者が議論の後で入力します。
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ただ、様々なケースの考慮が現時点では、不十分なので、このアルゴリズムは、未完成です。
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様々なケースの妥当な確率を感覚的に決めて、その確率になるようにアルゴリズムを考える必要があります。
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このコンセンサス・アルゴリズムの欠陥は、故意に議論を破綻させようとする人が不利益率を高く入力した場合、いつまでも合意が得られなくなる。
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議論の妥当性が低い場合は、もう一度議論するか、議論をやめるかのどちらか。
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利益確率と不利益確率の投票を匿名で行うか、実名で行うかは、議論の余地があるが議題に応じで変わっても良いのかもしれない。
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難しいところ
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議論の参加者の選定、失敗すると誤った結論になってしまう
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議論の評価の基準、不利益率がいくらの時に議論が妥当と判断できるのか?
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議題の選定、どのような議題で議論するか?
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メリット
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議論の評価が数値でできるので、議論がさらに必要かどうかがわかりやすくなる。
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議論の評価が数値でできるので、議論が終わったかどうかがわかりやすくなる。
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デミリット
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当事者の選び方によっては、正しい議論に導けない場合が出ると思う。
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議題に複数のテーマが合わさっていたりすると正しい議論や結論に導けない場合があると思う。
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ケース1:5人の当事者が議論の結果、ひとりの不利益率が高い
妥当性を判定する計算手順
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当事者利益確率不利益確率A = 利益確率 - 不利益確率議論が妥当な確率0%評価順位評価式議論が妥当な確率
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100%0%100%1EXISTS A < 00%
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30%30%0%2NOT EXISTS A < 0100%
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30%30%0%3All A = 00%
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30%30%0%4All A < 00%
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0%100%-100%
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ケース2:5人の当事者が議論の結果、不利益率の高いひとがいない場合
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当事者利益確率不利益確率A = 利益確率 - 不利益確率議論が妥当な確率100%
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100%0%100%
39
30%30%0%
40
30%30%0%
41
30%30%0%
42
100%0%100%
43
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ケース3:5人の当事者が議論の結果、不利益率の高いひとがふたりいる場合
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当事者利益確率不利益確率A = 利益確率 - 不利益確率議論が妥当な確率0%
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0%100%-100%
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30%30%0%
48
30%30%0%
49
30%30%0%
50
0%100%-100%
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ケース4:5人の当事者が議論の結果、利益率が高いひとがふたりいるが不利益率が高いひとがひとりいる場合
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当事者利益確率不利益確率A = 利益確率 - 不利益確率議論が妥当な確率0%
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100%0%100%
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30%30%0%
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30%30%0%
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100%0%100%
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0%100%-100%
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著者
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2017年10月10日(火)栃木県宇都宮市 未来システムデザイン研究所 佐藤 順
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http://mirai-system.org/
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