ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1
Passcode
2
ItemDefault valueDetail
3
単純値を許可TRUEオフの場合、文字列を追加してり、昇順または降順に並び替えることを許可します。
4
英数字の値が必要true の場合、パスコードに1つ以上の英字と1つ以上の数字を含める必要があります。
5
最小パスワード長最小となるパスワードの長さを指定します。(1~16)
6
複合文字の最小値使用できる英数字以外の文字の最小数を指定します。(1~4)
7
パスワードの有効期限(1~730日、またはなし)定期的なパスワード変更を強制するための有効期限です。日数を1から730までの数字で指定します。
8
自動ロックまでの最長時間自動ロックまでの最長時間を指定します。 1分 2分 3分 4分 5分 10分 15分
9
パスコードの履歴(1~50個のパスコード、またはなし)一度使用したパスコードを再利用可能になるまでのパスコード設定回数を、1~50の値で指定します。
10
デバイスロックの最大猶予期間使用可能なデバイスロックまでの時間を指定します。 即時 1分 5分 15分 1時間 4時間
11
入力を失敗できる回数パスコードの入力を失敗可能な回数を指定します。(2~10) 入力失敗回数がこの数を超えると、管理デバイス上のすべてのデータが消去されます。
12
13
Restrictions (Functionality)
14
ItemDefault valueDetail対象バージョン監視対象
15
カメラの使用を許可TRUEこのオプションをオフにすると、カメラが無効になり、ホーム画面から「カメラ」アイコンが削除されます。ユーザは写真やビデオを撮ったり、「FaceTime」を使ったりできなくなります。
16
FaceTimeを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは FaceTime の音声またはビデオ通話の発信/受信ができなくなります。
17
スクリーンショットと画面収録を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはスクリーンショットまたは画面収録を保存できなくなります。iOS 9.0以降
18
Air Play, "クラスルーム"による画面の閲覧、および画面共有を許可TRUEこのオプションをオフにすると、「クラスルーム」を使っている教師は、生徒の iPad 画面で AirPlay を使用したり、生徒の iPad 画面を表示したりできません。iOS 9.3以降
19
クラスルームにプロンプトなしでAirPlayと"画面を表示"の実行を許可このオプションをオンにすると、教師が管理対象クラスの生徒の iPad で AirPlay や画面表示を使用するときに、生徒が通知を受けなくなります。iOS 11.0以降必要
20
AirDropを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは AirDrop を使用できなくなります。iOS 7.0以降必要
21
iMessageを許可TRUEWi-Fi のみを搭載するデバイスでこのオプションをオフにすると、「メッセージ」App が隠されます。Wi-Fi とモバイルデータ通信を搭載するデバイスでこのオプションをオフにすると、「メッセージ」App を引き続き使用できますが、利用できるのは SMS/MMS サービスだけになります。iOS 6.0以降必要
22
Apple Musicを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは Apple Music を使用できなくなります。音楽アプリケーションはクラシックモードになります。iOS 9.3以降必要
23
Radioを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは Apple Music でラジオを聴けなくなります。iOS 9.3以降必要
24
デバイスのロック中も音声ダイヤルを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは管理デバイスがロックされているときに音声コントロールを使って電話をかけることができなくなります。
25
Siriを許可TRUEこのオプションをオフにすると、Siri を使用できなくなります。
26
デバイスのロック中もSiriを許可TRUEこのオプションをオフにすると、管理デバイスがロック解除されているときだけ Siri が応答します。 管理デバイスにパスコード設定がなければ、この制限は無視されます。iOS 5.1以降
27
Siriの不適切な単語フィルタを有効にするこのオプションをオフにすると、Siri の不適切な単語フィルタが無効になります。必要
28
Siriにユーザ生成コンテンツを表示TRUEこのオプションをオフにすると、Siri で、ユーザ生成コンテンツを許可するソース(Wikipedia など)のコンテンツにアクセスできなくなります。iOS 7.0降必要
29
Siriの検索候補を許可TRUE検索中に Siri がアプリケーション、人、場所などの候補を提供できません。
30
Siriコマンドのサーバ側でのログ記録を許可TRUEこのオプションをオフにすると、Siriコマンドログは記録されなくなります。iOS 12.2以降
31
Apple Booksを許可TRUEこのオプションをオフにすると、Apple Booksが無効になり、ユーザは「ブック」App から Apple Booksを利用できなくなります。iOS 6.0以降必要
32
Appのインストールを許可TRUEこのオプションをオフにすると、App Store は無効になり、アイコンがホーム画面から削除されます。 ユーザは Apple Configurator 2 または「iTunes」を使って App をインストールできません。
33
StoreからのAppのインストールを許可TRUEこのオプションをオフにすると、App Storeアイコンが非表示になり、使えなくなります。ホストアプリケーション(iTunes, Configurator)をアプリインストールや更新に使用することは可能です。iOS 9.0以降必要
34
Appの自動ダウンロードを許可TRUEこのオプションをオフにすると、他のデバイスで購入されたアプリケーションの自動ダウンロードができなくなります。iOS 9.0以降必要
35
Appの削除を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはインストールされているアプリケーションを削除できなくなります。必要
36
システムAppの削除を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはApple製の内蔵アプリケーションを削除できなくなります。 ※この制限を適用するには、プロファイルインストール後に管理デバイスを1度再起動する必要があります。iOS 11.0以降必要
37
App内課金を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは App 内での購入を利用できなくなります。
38
購入時に常にiTunes Storeパスワードを要求このオプションをオンにすると、App 内での購入および「iTunes」での購入で、アカウントパスワードの入力が求められなくなります。iOS 5.0以降
39
iCloudバックアップを許可TRUEこのオプションをオフにすると、管理デバイスのバックアップが「iTunes」だけで実行されます。iOS 5.0以降
40
iCloud書類とデータを許可TRUEこのオプションをオフにすると、書類とデータが iCloud に追加されなくなります。iOS 5.0以降
41
iCloudキーチェーンを許可TRUEこのオプションをオフにすると、iCloud キーチェーンを使用できなくなります。iOS 7.0以降
42
管理対象AppがiCloudにデータを保存することを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは管理対象 App のデータを iCloud に保存できなくなります。
43
エンタープライズブックのバックアップを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは組織から配布されたブックのバックアップを iCloud または「iTunes」に作成できなくなります。
44
エンタープライズブックのメモとハイライトの同期を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはメモとハイライトを iCloud を使用してほかのデバイスに同期できなくなります。
45
共有アルバムを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは共有フォトアルバムの登録や公開ができなくなります。iOS 6.0以降
46
iCloud写真を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは iCloud フォトライブラリを使用できなくなります。iOS 9.0以降
47
マイフォトストリームを許可(許可しないとデータ紛失の可能性あり)TRUEこのオプションをオフにすると、「自分のフォトストリーム」内の写真が管理デバイスから消去され、カメラロールに保存された写真が「自分のフォトストリーム」に送信されなくなり、共有ストリーム内の写真とビデオを管理デバイスで表示できなくなります。 重要: これらの写真やビデオは、ほかのコピーがない場合は失われることがあります。iOS 5.0以降
48
ローミング中の自動同期を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ローミング中の管理デバイスは、ユーザがアカウントにアクセスしたときにのみ同期されます。
49
強制的に暗号化バックアップこのオプションをオンにすると、ユーザは、「iTunes」で作成されるデバイスバックアップをユーザの Mac に暗号化形式で保存するかどうかを選択できなくなります。プロファイルが暗号化されていて、このオプションがオフになっている場合、バックアップの暗号化は必須で、「iTunes」で強制的に実行されます。「プロファイルマネージャ」でデバイスにインストールされたプロファイルが暗号化されることはありません。
50
強制的に追跡型広告を制限このオプションをオンにすると、App が広告 ID(一時的に使用されるデバイス ID)を使ってユーザターゲット広告を表示できるようになります。iOS 7.0以降
51
”すべてのコンテンツと設定を消去”を許可TRUEこのオプションをオフにすると、「すべてのコンテンツおよび設定を消去」オプションが無効になります。必要
52
信頼されていないTLS証明書の受け入れをユーザに許可TRUEこのオプションをオフにすると、検証できない証明書を信頼するかどうかをユーザは確認されません。この設定は、「Safari」、「メール」、「連絡先」、および「カレンダー」のアカウントに適用されます。このオプションをオンにすると、信頼できるルート証明書を含む証明書だけが受け入れられ、メッセージは表示されません。iOS 5.0以降
53
証明書信頼設定の自動アップデートを許可TRUEこのオプションをオフにすると、証明書信頼設定の自動アップデートが実行されなくなります。iOS 7.0以降
54
新しいエンタープライズApp作成者の信頼を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは、新しいエンタープライズ App 作成者の信頼を許可できなくなり、これらの作成者による App を起動することが禁止されます。iOS 9.0以降
55
構成プロファイルのインストールを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザが構成プロファイルを手動でインストールできなくなります。iOS 6.0以降必要
56
VPN構成の追加を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは VPN 構成を作成または追加できません。iOS 11.0以降必要
57
日付と時刻を強制的に自動設定このオプションをオンにすると、日付と時刻の「自動設定」がオンになり、ユーザが「自動設定」をオフにできなくなります。iOS 12.0以降必要
58
クラスルームにプロンプトなしでのAppの制限とデバイスのロックを許可このオプションをオンにすると、教師はユーザへ最初にプロンプトすることなく、App を開いたままロックしたり、管理デバイスをロックしたりできるようになります。iOS 11.0以降必要
59
クラスルームのクラスにプロンプトなしで自動的に参加このオプションをオンにすると、生徒は教師へのプロンプトなしでクラスに参加できるようになります。iOS 11.0以降必要
60
“クラスルーム”の管理対象外クラスを退席するときに教師の許可を要求このオプションをオンにすると、生徒は管理対象外(教師作成)クラスを退席する前に許可を要求する必要があります。iOS 11.3以降必要
61
アカウント設定の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは新しいアカウントを作成したり、アカウントに関連付けられたユーザ名、パスワードなどの設定を変更したりできません。iOS 7.0以降必要
62
Bluetooth設定の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは Bluetooth 設定を変更できません。iOS 10.0以降必要
63
モバイルデータ通信App設定の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはモバイルデータ通信を使用する App の設定を変更できなくなります。iOS 7.0以降必要
64
モバイルデータ通信プラン設定の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはモバイル通信プランの設定を変更できません。iOS 11.0以降必要
65
eSIM設定の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはeSIMをサポートしているiPhoneにeSIMプランを追加したり、削除したりできなくなります。iOS 12.1以降必要
66
デバイス名の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは「設定」>「一般」>「情報」で表示されるデバイス名を変更できなくなります。iOS 9.0以降必要
67
”友達を探す”設定の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは「友達を探す」App の設定を変更できなくなります。iOS 7.0以降必要
68
通知設定の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは通知設定の構成を変更できなくなります。iOS 9.3以降必要
69
パスコードの変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは設定済みのパスコードを変更できなくなります。iOS 9.0以降必要
70
Touch ID指紋/Face ID顔認証データの変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは Touch ID/Face ID情報を追加したり既存の情報を削除したりできなくなります。必要
71
スクリーンタイムを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは管理デバイスに独自の制限、なたはスクリーンタイムを設定できなくなります。
iOS 12.0以降(スクリーンタイム) iOS 8.0以降(制限)
必要
72
壁紙の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはロック画面またはホーム画面の壁紙を変更できなくなります。iOS 9.0以降必要
73
インターネット共有設定の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはインターネット共有設定を変更できなくなります。iOS 12.2以降必要
74
デバイスのロック中もUSBアクセサリを許可このオプションをオンにすると、ユーザはiOSデバイスがロックされてる時にいつでもUSBアクセサリを接続することができます。iOS 11.4.1以降必要
75
Configurator以外のホストとのペアリングを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは iOS デバイスを、最初にデバイスを監視した Apple Configurator 2 がインストールされている Mac 以外のデバイスとペアリングできなくなります。 監視ホスト証明書が未設定であれば、ペアリングはすべて無効になります。iOS 7.0以降必要
76
管理対象外出力先で管理対象ソースからの書類を許可TRUEこのオプションをオフにすると、管理対象ソースから作成またはダウンロードされた書類を管理対象外出力先で開くことができなくなります。iOS 7.0以降
77
管理対象出力先で管理対象外ソースからの書類を許可TRUEこのオプションをオフにすると、管理対象外ソースから作成またはダウンロードされた書類を管理対象出力先で開くことができなくなります。iOS 7.0以降
78
AirDropを管理対象外の出力先とみなすこのオプションをオンにすると、ユーザには、管理対象 App からの AirDrop がオプションとして表示されなくなります。 この制限をオンにして有効にするには、「管理対象外出力先で管理対象ソースからの書類を許可」をオフにする必要もあります。iOS 9.0以降
79
Handoffを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは自分の Apple デバイスで Handoff を使用できなくなります。
80
Appleへの診断情報と使用状況データの送信を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは診断情報を Apple に送信することを選択できなくなります。iOS 6.0以降
81
診断設定の変更を許可TRUEこのオプションをオフにすると、診断データの設定の変更は許可されません。iOS 9.3.2以降必要
82
Touch IDによるデバイスのロック解除を許可TRUEこのオプションをオフにすると、Touch IDを使って管理デバイスのロックを解除することができなくなります。iOS 7.0以降
83
パスワードの自動入力を許可TRUEこのオプションをオフにすると、パスワードの自動入力を使用できず、iCloud キーチェーンまたは他社製パスワードマネージャから保存済みのパスワードを取り出すかどうかの確認が表示されなくなります。iOS 12.0以降必要
84
自動入力の前にTouch ID/Face ID認証を要求このオプションをオンにすると、ユーザーは、Safariまたはアプリケーションでパスワードまたはクレジットカードの情報を自動入力しようとしたときに認証を求められるようになります。この制約が設定されていない場合、ユーザーはこの機能を設定で切り替えることができます。Face IDに対応したデバイスでのみサポートされています。iOS 11.0以降必要
85
Apple Watchの手首検出を強制このオプションをオンにすると、Apple Watch はユーザの手首から外されると自動的にロックされます。パスコード、またはペアリングされた iPhone を使用してロックを解除できます。iOS 8.2以降
86
Apple Watchとのペアリングを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは監視対象の iPhone に Apple Watch をペアリングできなくなります。iOS 9.0以降必要
87
最初のAirPlayペアリングでパスコードを要求このオプションをオンにすると、iOS デバイスまたは Apple TV が AirPlay を使用するためにはじめてペアリングするときにパスコードが要求されます。iOS 7.1以降
88
Wi-FiペイロードによってインストールされたWi-Fiネットワークのみに接続このオプションをオンにすると、管理デバイスはプロファイルの「Wi-Fi」ペイロードを使用して設定配布されたWi-Fiネットワークのみ接続可能となります。iOS 10.3以降必要
89
近くのデバイスの新規設定を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは、Apple デバイスを使って、ほかの Apple デバイスを設定したり構成したりすることはできません。iOS 11.0以降
90
近接通信に基づくパスワードの共有要求を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザのデバイスは、「近くのデバイスへ自動入力」を使って近くのデバイスにパスワードを公開できなくなります。iOS および macOS では、この機能により Wi-Fi パスワード要求のみ制限されます。iOS 12.0以降必要
91
パスワードの共有を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはパスワードを共有できなくなります。iOS 12.0以降必要
92
AirPrintを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは AirPrint を使用できません。iOS 11.0以降必要
93
iBeaconを使ったAirPrintプリンタの検出を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは周辺の iBeacon を使って AirPrint プリンタを検出できません。iOS 11.0以降必要
94
キーチェーンへのAirPrint資格情報の保存を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザは AirPrint 資格情報をキーチェーンに保存できません。iOS 11.0以降必要
95
証明書が信頼されていない出力先へのAirPrintを禁止このオプションをオンにすると、ユーザは AirPrint を使って証明書が信頼されていないプリンタにプリントできなくなります。iOS 11.0以降必要
96
予測表示キーボードを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザに予測表示キーボードが表示されなくなります。iOS 8.1.3以降必要
97
キーボードショートカットを許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはキーボードショートカットを使用できなくなります。iOS 9.0以降必要
98
自動修正を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザに単語の修正候補が表示されなくなります。iOS 8.1.3以降必要
99
スペルチェックを許可TRUEこのオプションをオフにすると、スペルミスの可能性のある単語に赤色の下線が表示されなくなります。iOS 8.1.3以降必要
100
定義を許可TRUEこのオプションをオフにすると、ユーザはダブルタップして単語の定義を検索できなくなります。iOS 8.1.3以降必要