ABCDELMNOPQRSTUVWXY
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ウェブ解析士認定試験公式テキスト2024正誤表
改定日:2024/11/15
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誤字脱字報告フォーム
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ページ章節項誤り正しい
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141-1-1 インターネットが社会に与える影響ミレニアル世代(1981~1996年生まれ)
ジェネレーションZ(1997~2012年生まれ)
■正しい文面
ミレニアル世代(1981 ~ 1994年生まれ)
ジェネレーションZ(1995 ~ 2004年生まれ)

■訂正箇所
各世代の生まれ年を訂正。
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151-1-1 インターネットが社会に与える影響ページ上部の図の中の
ミレニアル世代(1981~1995年生まれ)
Z世代(1996~2012年生まれ)
■正しい文面
ミレニアル世代(1981 ~ 1994年生まれ)
Z世代(1995 ~ 2004年生まれ)

■訂正箇所
各世代の生まれ年を訂正。
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431-2-8 ウェブサイトのリスク管理「表:用語説明」の中の「エスケープ」

文文字本来の意味とは異なる
■正しい文面
文字本来の意味とは異なる

■訂正箇所
「文」が重複していたので、削除。
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451-2-9 アフィリエイト広告やフェイクニュースに関わる法律と事例「一般社団法人 日本アフィリエイト協議会(JAO)15」ををはじめとして、■正しい文面
「一般社団法人 日本アフィリエイト協議会(JAO)15」をはじめとして、

■訂正箇所
「を」が重複していたので、削除。
9
661-4-5 モバイルアプリに関する指標単純に課金率だけを考えれば、既存の課金ユーザーに対して施策を打つことが有効ですが、■正しい文面
単純に課金だけを考えれば、既存の課金ユーザーに対して施策を打つことが有効ですが、

■訂正箇所
「課金率だけを考えれば」が誤りのため、修正。
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681-4-5 モバイルアプリに関する指標今月のチャーン率(%)=今月のサービス利用を停止したユーザー数÷今月のユーザー数×100

例えば前月には100人がサービスを利用していて、そのうちの10人が今月サービスの利用を停止した場合のチャーン率は10%です。
■正しい文面
今月のチャーン率(%)=今月中にサービスを利用停止したユーザー数÷今月初日の契約ユーザー数×100

例えば今月初日時点で100人がサービスを利用していて、そのうちの10人が今月中にサービス利用を停止した場合のチャーン率は10%です。

■訂正箇所
「今月のユーザー数」の定義が曖昧なため、明確に修正。
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69第2章 事業戦略とマーケティング解析
章扉
競合との無駄な戦いを避け、より効率的に事業の成果を上
げら
れるからです。
■正しい文面
競合との無駄な戦いを避け、より効率的に事業の成果を上
げられるからです。

■訂正箇所
不要な改行が入っているため、改行を削除。
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832-1-5 市場機会の発見十分な規模
※6Rの項目内
■正しい文面
市場規模

■訂正箇所
6Rの市場規模(Realistic scale)に該当するため、訂正。
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852-1-6 サイトのユーザー分析ヒューリスティック評価
システムステータスの可視化性や、
■正しい文面
システムステータスの可視化や、

■訂正箇所
「可視化性」ではなく「可視化」が適切なため、訂正。
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1343-1-4 リードジェネレーションモデルの戦略次にリードジェネレーションモデルで用いられる主な戦略として、リードナーチャリングとインサイドセールス、アカウントベースドマーケティング(ABM)を紹介します。■正しい文面
次にリードジェネレーションモデルで用いられる主な戦略として、リードナーチャリングとインサイドセールスを紹介します。

■訂正箇所
アカウントベースドマーケティングについてテキストで紹介していないため、訂正。
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1493-2-3 メディアモデルの改善と計画立案表:あるサイトの各メディアの指標
ペイドメディアのImp:20,00
■正しい文面
ペイドメディアのImp:20,000

■訂正箇所
「20,000」が正しいが、「0」がひとつ欠けていた。
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1533-3-1 イーコマースモデルのKPI表:商品ごとの改善をKSFとしたKPI
商商品がショッピングカートから削除された回数です
■正しい文面
商品がショッピングカートから削除された回数です

■訂正箇所
「商商品」が誤記のため、訂正。
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1573-3-2 イーコマースモデルの計画立案粗利上限CPA=LTV-LTV獲得変動費×広告予算比率■正しい文面
粗利上限CPA=(LTV-LTV獲得変動費)×広告予算比率

■訂正箇所
上限CPAを粗利(売上-変動費)から算出する計算式で( )が抜けてしまっていたので、訂正。
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2074-3-2 パラメータの概要パラメータの代表例として、で利用される「utmパラメータ」があります。■正しい文面
パラメータの代表例として、Google アナリティクスで利用される「utmパラメータ」があります。

■訂正箇所
何で利用されるのかが漏れていたので、追記。
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2084-3-2 パラメータの概要
Google 広告で自動タグ設定を有効にしている場合、utmパラメータで設定した文字列が優先されず、参照元とメディアはgoogleとcpcになってしまう
■正しい文面
GA4に関して、Google 広告で自動タグ設定を有効にしている場合、utmパラメータで設定した文字列が優先されず、参照元とメディアはgoogleとcpcになってしまう

■訂正箇所
該当解説はGA4に限った話のため、文頭に「GA4に関して」と追記。
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2094-3-3 Google Search Consoleの概要ページエクスペリエンス(Core Web Vitalsなど■正しい文面
ページエクスペリエンス(Core Web Vitalsなど)

■訂正箇所
「)」が漏れていたので、追記。
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2204-4-4 イベントとコンバージョン設定なお、「フォームの送信」以外のイベントはデフォルトでは有効になっています。■正しい文面
なお、「フォームの操作」以外のイベントはデフォルトでは有効になっています。

■訂正箇所
「フォームの送信」ではなく「フォームの操作」
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2445-2-1 広告のインプレッション効果図 OTSベースのインプレッションカウント図だけ見ると、「視認範囲にある広告を計測してくれることをOTSベース」と受け取られてしまう。
しかし、正しくは「ビーコンのリクエスト回数をインプレッション数としてカウントする」方式がOTSベースであり、OTSベースの一例として「視認範囲にある広告」か否かを計測できるものである。

図は次年度のテキストにて修正する。
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2735-4-6 グルーピングと分析の方法ただし、Google Search Console上では「~を含む」「~を含まない」「一致」しかフィルタがないため、先に挙げたような「ウェブ解析士」と「web解析し」をまとめられません。
必要に応じてクエリをCSVでダウンロードし、正規表現などを活用してグループ化するとよいでしょう。
■正しい文面
検索パフォーマンスでは「正規表現」が使えるため、該当解説文を削除。
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2895-5-5 チャネルごとの広告の指標の最適化• Organic Search:広告を除いた検索エンジンからのトラフィック
• Direct:ノーリファラー
• Paid Search:検索エンジンの広告
• Referral:その他の参照元
• Paid Social:SNS
• Display:ディスプレイ広告からの訪問
■正しい文面
• Organic Search:広告を除いた検索エンジン
• Direct:ノーリファラー
• Paid Search:検索エンジンの広告
• Referral:その他の参照元
• Paid Social:SNSの広告
• Display:ディスプレイ広告

■訂正箇所
各チャネルの説明が、「からのトラフィック」「からの訪問」が付いていたり付いていなかったりするので、統一。
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2925-5-6 CPAの成果向上PAは「Cost Per Acquisition(Cost Per Action)」の略で、■正しい文面
CPAは「Cost Per Acquisition(Cost Per Action)」の略で、

■訂正箇所
文頭の「C」が漏れていたので、追記。
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2925-5-6 CPAの成果向上Facebook 広告:関連度スコア■正しい文面
Facebook 広告:広告関連度診断

■訂正箇所
「関連度スコア」は「広告関連度診断」へと変わっているため。
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2976章の章扉「6-2 広告におけるエンゲージメントと間接効果」では、エンゲージメントを意識したインプレッションの方法や、ユーザーがさまざまな広告な広告や投稿を閲覧■正しい文面
「6-2 広告におけるエンゲージメントと間接効果」では、エンゲージメントを意識したインプレッションの方法や、ユーザーがさまざまな広告や投稿を閲覧

■訂正箇所
「さまざまな広告な広告や投稿」となっていたため、「広告な」を削除。
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3126-2-4 データを活用した広告でエンゲージメントを高める配信先は、Google 検索・Google ショッピング・YouTube・Gmailです。ディスプレイネットワークにおけるサードパーティのサイトには配信できません。■正しい文面
アップロードした顧客データとGoogleアカウントのデータが照合されて、一致したユーザーをターゲティングすることができます。

■訂正箇所
ディスプレイ広告でもカスタマーマッチをターゲティングに使用できるため、訂正。
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3146-3-1 ビジネスにおけるソーシャルメディアの利用方法YouTubeはインタレストグラフのストック型、nstagramはソーシャルグラフと■正しい文面
YouTubeはインタレストグラフのストック型、Instagramはソーシャルグラフと

■訂正箇所
「Instagram」の「I」が漏れていたので、追記。
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3236-5-1 ソーシャルメディアのインプレッションで得られる認知表示されて(リーチした)見たが、ブランドは認識いていない■正しい文面
表示されて(リーチした)見たが、ブランドは認識していない

■訂正箇所
「認識いていない」となっていたので、訂正。
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3256-5-2 リーチとインプレッション数の計測時の注意点Xのインプレッションは、まず自社アカウントのフォロワーのタイムラインに流れます。■正しい文面
Xの投稿は、まず自社アカウントのフォロワーのタイムラインに流れます。

■訂正箇所
主語が誤っていたため、訂正。
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3276-5-3 運用目的と注意点投稿数が多くていいXのようなソーシャルメディアであれば、■正しい文面
投稿頻度が多くなる傾向にあるXのようなソーシャルメディアであれば、

■訂正箇所
「多くていい」という表現が適切ではないため、訂正。
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3366-5-4 ソーシャルメディア広告の管理セグメント配信■正しい文面
オーディエンス配信

■訂正箇所
広告識別子やメールアドレスをもとにターゲティングするのは「オーディエンス配信」のため、訂正。
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3366-5-4 ソーシャルメディア広告の管理類似のサイズは 1 ~ 15%もしくは「自動」選択。AAID / IDFAでアップロードしたユーザーと類似したユーザーをLINEで新たに探し出し、拡張して配信する。類似セグメントのサイズは1 ~ 10%が選択可能で、少ないほどセグメントに近いユーザーとなる■正しい文面
基になったオーディエンスと類似したユーザーをLINEで新たに探し出し、拡張して配信する。類似のサイズは 1 ~ 15%もしくは「自動」選択。1%に近いほどセグメントに近いユーザーとなる

■訂正箇所
類似のサイズに関して、「1~15%」と「1~10%」の2つの表現が混在してしまっていたため、訂正。
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3536-8-3 チャット支援サービスanybotはLINEから始めウェブなどで使用できる■正しい文面
anybotはLINEを始めウェブなどで使用できる

■訂正箇所
「LINEから始め」ではなく、「LINEを始め」が適切なため、訂正。
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3546-8-4 エンゲージメント向上と間接効果ネイティブアプリのプッシュ通知と異なり、開封率が高い■正しい文面
ネイティブアプリのプッシュ通知とは異なり、開封率が高い

■訂正箇所
「プッシュ通知と異なり」ではなく、「プッシュ通知とは異なり」が適切なため、訂正。
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3717-2-3 全体傾向を確認する・コンテンツグループ名」作成したコンテンツグループ単位■正しい文面
・「コンテンツグループ名」:作成したコンテンツグループ単位

■訂正箇所
カッコ始まり記号と、コロンが漏れているので、追記。
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3727-2-3 全体傾向を確認するつまり、直帰率はエンゲージメント率の逆数になります。「逆数」という言葉の定義として使い方が不適切、且つ、この一文は不要な解説であるため、削除する。
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