ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
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Subject NumberCourse TitleCourse EnrollmentSuccess % (A, B, or C)Unsucccessful % (D or F)Withdrawal %
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Fall 10Fall 11Fall 12Fall 13Fall 14Fall 10Fall 11Fall 12Fall 13Fall 14Fall 10Fall 11Fall 12Fall 13Fall 14Fall 10Fall 11Fall 12Fall 13Fall 14
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ENG 101College Writing252525252575%75%80%75%77%20%20%10%20%17%5%3%2%5%3%
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ENG 101College Writing252525252575%75%75%75%75%20%20%20%20%20%5%5%5%5%4%
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ENG 101College Writing252523252572%75%65%71%75%20%20%25%23%20%4%5%6%5%5%
6
ENG 101College Writing252225252495%89%87%93%90%7%6%4%3%7%2%3%1%3%4%
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ENG 201
Introduction to Literacy Criticism
151315101171%75%74%78%77%15%10%12%14%5%15%13%14%11%12%
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ENG 315Professional Writing201718201969%65%70%68%69%33%35%39%36%31%4%5%3%5%2%
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ENG 480Senior Seminar151013151176%77%80%74%76%19%22%19%20%19%4%5%6%5%5%
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解説
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普通、この手の分析では教員の個人名を伏せる。
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全学のSuccess Rateは75%であり、これを基準として75%以下の数値を赤字で表示。
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* 基準の数値は全学統一ではなく、講義、実験、セミナーなどで複数のSuccess Rateを設定してもよい。
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注)上記の表はあくまでもサンプルで場当たり的に%を入力した為、合計は100%にならない。
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分析
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ENG 101は全学必修科目で、複数の教員が教えている。
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その中でも、最後に掲載されている教員の成績付けが甘いようである(緑色)。Aの成績の割合だけが高くないか、AからCまで成績が適度に分散しているかを更に分析する必要がある。
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ENG 201はSuccess Rateは時折低いが、全体的には全学平均に近い数値である。
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問題は、学期中に履修取り止めをする学生の率が高い(灰色)。 この原因は教員が学生の世話をよくしていないか、教員と学生の好き嫌いが影響しているものと考えられる。
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ENG 315はSuccess Rateが慢性的に低い。原因は教員の成績付けが厳しいか、先行履修の設計が上手くできておらず、学生がこの科目を履修する準備が出来ていないと考えられる。
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ところが、学生の履修取り止め率は低い。これは学生を科目履修を完了するよう、教員が世話をしていると考えられる(橙色)。
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ENG 480の数値が順調なのは、セミナー科目の履修者の多くは4年生で卒業間近の学生であり、一定の学力を担保している為と考えられる。
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改善
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学科長が教授会で上記のデータを共有し、改善策を施行する。
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改善策の取り組み状況は学部長に報告。
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数年後に同様の分析を実施し、改善策の効果を点検する。
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参考資料
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Barrier Course(難関コース分析、主にIR部署がデータを分析している)
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https://www.fgc.edu/wp-content/uploads/2011/12/statbriefmar2008b.pdf
38
http://coloradomtn.edu/wp-content/uploads/filebase/Pre-Engagement.pdf
39
https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=8&cad=rja&uact=8&ved=0CE8QFjAH&url=http%3A%2F%2Fwww.famu.edu%2Foir%2FUserFiles%2FFile%2FPublications%2FResearchBriefs%2FVolume_I_Issue_2_May_2007.doc&ei=X3yIVKjTCIqnyASt_oHYBg&usg=AFQjCNHuwHn5kmPiveWyCPseq6or27AL-w&bvm=bv.81456516,d.aWw
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Grade Distribution(成績分布)主に教務課がデータを分析、開示している。
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http://asucsd.ucsd.edu/gradeDistribution
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https://musis1.missouri.edu/gradedist/mu_grade_dist_intro.cfm
(学外者でも学期や科目から成績分布のデータを入手できる)
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* ちなみに、日本で使われるGPC (Grade Point Class Average)は米国には無い表現である。米国でも幾つか表記揺れはあるが、Average Grade、若しくはAverage Course Gradeと示すのが妥当である。
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そもそも、GPAとは学生の成績の「累積」平均であり、科目別の成績の平均ではない。
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ここを踏まえずに表示されると、当該科目での学生の成績なのか、当該科目の成績を加味した累積平均なのか混乱する(米国の幾つかの大学でも存在する表記揺れの課題である)
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http://www.hoseikyoiku.jp/fd/newsletter/index.php?c=topics_view&pk=1277286960
48
http://www.of.miyazaki-u.ac.jp/~hyouka_web2/gakugai/tenken-hyouka/tenkenichiran/miyadai/daikyou/d-17.8/33-C-1%2035-C-2%2036-C-2.pdf
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http://www.epc.yamaguchi-u.ac.jp/SSS_manual20110202.pdf
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