ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1
様式作成時の技術基準(JIS X 8341シリーズ(JIS X 8341-3:ウェブコンテンツ))
ver.4(2024/03)
2
注1)本書式に記載している項目は、現時点のJIS規格にWCAG 2.1(2023年9月)で新たに追加された項目を追加したものです。現時点のJIS規格とWCAG 2.1の内容が異なる場合は、JIS規格の内容を記載しています。
3
企業評価欄
4
章・項・節項目名規格内容評価備考視力なしでの使用(全盲)限られた視力での使用(弱視)色知覚なしでの使用聴力なしでの使用(全ろう)限られた聴力での使用(難聴)発話能力なしでの使用限られた器用さ又は力での使用限られた手の届く範囲での使用光の点滅による影響の最小化(光感受性発作)
5
1知覚可能の原則情報及びユーザインタフェース コンポーネントは,利用者が知覚できる方法で利用者に提示可能でなければならない。
6
1.1代替テキストのガイドライン全ての非テキストコンテンツには,拡大印刷,点字,音声,シンボル,平易な言葉などの利用者が必要とする形式に変換できるように,代替テキストを提供する。
7
1.1.1非テキストコンテンツの達成基準利用者に提示される全ての非テキストコンテンツには,同等の目的を果たす代替テキストが提供されている。ただし,次の場合は除く(レベルA)。

a)コントロール及び入力
非テキストコンテンツが,コントロール又は利用者の入力を受け付けるものであるとき,その目的を説明する名前(name)を提供している(コントロール及び利用者の入力を受け付けるコンテンツに関するその他の要件は,4.1 参照。)。
b)時間依存メディア
非テキストコンテンツが,時間に依存したメディアであるとき,代替テキストは,少なくとも,その非テキストコンテンツを識別できる説明を提供している(メディアに関するその他の要件は,1.2 参照。)。
c)テスト
非テキストコンテンツが,テキストで提示されると無効になるテスト又は演習のとき,代替テキストは,少なくともその非テキストコンテンツを識別できる説明を提供している。
d) 感覚的
非テキストコンテンツが,特定の感覚的体験を創り出すことを主に意図しているとき,代替テキストは,少なくともその非テキストコンテンツを識別できる説明を提供している。
e) CAPTCHA
非テキストコンテンツが,コンピュータではなく人間がコンテンツにアクセスしていることを確認する目的で用いられているとき,代替テキストは,その非テキストコンテンツの目的を特定し,説明して,かつ,他の感覚による知覚に対応して出力するCAPTCHA の代替形式を提供することで,様々な障害に対応している。
f) 装飾,整形及び非表示
非テキストコンテンツが,純粋な装飾である場合,見た目の整形のためだけに用いられている場合,又は利用者に提供されるものではない場合,その非テキストコンテンツは,支援技術によって無視されるように実装されている。
サイト内ボタンやアイコンに対して代替テキストを付与しています。
8
1.2時間依存メディアのガイドライン時間依存メディアには代替コンテンツを提供する。
9
1.2.1音声だけ及び映像だけ(収録済み)の達成基準収録済みの音声しか含まないメディア及び収録済みの映像しか含まないメディアは,次の事項を満たしている。ただし,その音声又は映像がメディアによるテキストの代替であって,メディアによる代替であることが明確にラベル付けされている場合は除く(レベルA)。

a)収録済みの音声しか含まない場合
時間依存メディアに対する代替コンテンツによって,収録済みの音声しか含まないコンテンツと同等の情報を提供している。
b)収録済みの映像しか含まない場合
時間依存メディアに対する代替コンテンツ又は音声トラックによって,収録済みの映像しか含まないコンテンツと同等の情報を提供している。
ー(対象外)音声だけ及び映像だけのコンテンツはありません
10
1.2.2キャプション(収録済み)の達成基準同期したメディアに含まれている全ての収録済みの音声コンテンツに対して,キャプションが提供され
ている。ただし,その同期したメディアがメディアによるテキストの代替であって,メディアによる代替であることが明確にラベル付けされている場合は除く(レベルA)。
ー(対象外)音声コンテンツはありません
11
1.2.3音声解説又はメディアに対する代替コンテンツ(収録済み)の達成基準同期したメディアに含まれている収録済みの映像コンテンツに対して,時間依存メディアに対する代替又は音声解説が提供されている。ただし,その同期したメディアがメディアによるテキストの代替コンテンツであって,メディアによる代替であることが明確にラベル付けされている場合は除く(レベルA)。ー(対象外)映像コンテンツはありません
12
1.2.4キャプション(ライブ)の達成基準同期したメディアに含まれている全てのライブの音声コンテンツに対して,キャプションが提供されている(レベル AA)。ー(対象外)音声コンテンツはありません
13
1.2.5音声解説(収録済み)の達成基準同期したメディアに含まれている全ての収録済みの映像コンテンツに対して,音声解説が提供されている(レベル AA)。ー(対象外)映像コンテンツはありません
14
1.2.6手話(収録済み)の達成基準同期したメディアに含まれている全ての収録済みの音声コンテンツに対して,手話通訳が提供されている(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
15
1.2.7拡張音声解説(収録済み)の達成基準前景音声の合間の時間が,音声解説で映像の意味を伝達するのに不十分な場合,同期したメディアに含まれている全ての収録済みの映像コンテンツに対して,拡張音声解説が提供されている(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
16
1.2.8メディアに対する代替コンテンツ(収録済み)の達成基準全ての収録済みの同期したメディア及び全ての収録済みの映像しか含まないメディアに対して、時間依存メディアに対する代替コンテンツが提供されている(レベルAAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
17
1.2.9音声だけ(ライブ)の達成基準ライブの音声しか含まないコンテンツに対して,それと同等の情報を提示する,時間依存メディアの代替コンテンツが提供されている(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
18
1.3適応可能のガイドライン情報,及び構造を損なうことなく,様々な方法(例えば,よりシンプルなレイアウト)で提供できるようにコンテンツを制作する。
19
1.3.1情報及び関係性の達成基準何らかの形で提示されている情報,構造,及び関係性は,プログラムによる解釈が可能である,又はテキストで提供されている(レベル A)。情報,構造、関係性をプログラムによる解釈が可能です。
20
1.3.2意味のある順序の達成基準コンテンツが提示されている順序が意味に影響を及ぼす場合には,正しく読む順序はプログラムによる解釈が可能である(レベル A)。ページレイアウトとスクリーンリーダーでの読み上げ順が一致している状態です
21
1.3.3感覚的な特徴の達成基準コンテンツを理解し操作するための説明は,形,大きさ,視覚的な位置,方向,又は音のような,構成要素がもつ感覚的な特徴だけに依存していない(レベル A)。感覚的な特徴による説明や文章はありません
22
1.3.4
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Orientation

仮訳:
表示の向き
Content does not restrict its view and operation to a single display orientation, such as portrait or landscape, unless a specific display orientation is essential.

仮訳:
コンテンツは、その表示及び操作を、縦向き (portrait) 又は横向き (landscape) のような単一のディスプレイの向きに制限しない。ただし、特定のディスプレイの向きが必要不可欠な場合は除く。(レベル AA)
ディスプレイの向きを制限するような設計ではありません
23
1.3.5
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Identify Input Purpose

仮訳:
入力目的の特定
The purpose of each input field collecting information about the user can be programmatically determined when:

・The input field serves a purpose identified in the Input Purposes for user interface components section; and
・The content is implemented using technologies with support for identifying the expected meaning for form input data.

仮訳:
利用者の情報を集める入力フィールドのそれぞれの目的は、次の場合にプログラムによる解釈が可能である:(レベル AA)

・入力フィールドが、ユーザインタフェース コンポーネントの入力目的の節で示される目的を提供している、 かつ
・フォーム入力データとして想定される意味の特定をサポートする技術を用いて、コンテンツが実装されている。
ー(対象外)autocomplete 属性を使用していないため、「フォーム入力データとして想定される意味の特定をサポートする技術を用いて、コンテンツが実装されている」の条件に該当しません
24
1.3.6
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Identify Purpose

仮訳:
目的の特定
In content implemented using markup languages, the purpose of user interface components, icons, and regions can be programmatically determined.

仮訳:
マークアップ言語で実装されたコンテンツでは、ユーザインタフェース コンポーネント、アイコン、領域の目的はプログラムによる解釈が可能である。(レベル AAA)
ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
25
1.4判別可能のガイドラインコンテンツを,利用者にとって見やすく,聞きやすいものにする。これには,前景と背景とを区別することも含む。
26
1.4.1色の使用の達成基準色が,情報を伝える,動作を示す,反応を促す,又は視覚的な要素を判別するための唯一の視覚的手段になっていない(レベル A)。グレイスケール表示でも以下のような事象は発生せず、利用に支障は出ません

* リンク箇所を判別できない
* 画像、テキストの意図が伝わらない
* 入力フォームの必須項目、エラーを認知できない
27
1.4.2音声の制御の達成基準ウェブページ上にある音声が自動的に再生され,3 秒より長く続く場合,その音声を一時停止若しくは停止するメカニズム,又はシステム全体の音量レベルに影響を与えずに音量レベルを調整できるメカニズムが利用できる(レベル A)。ー(対象外)音声が自動的に再生されるコンテンツはありません
28
1.4.3コントラスト(最低限レベル)の達成基準テキスト及び文字画像の視覚的提示には,少なくとも4.5:1 のコントラスト比がある。ただし,次の場合は除く(レベル AA)。

a)大きな文字
サイズの大きなテキスト及びサイズの大きな文字画像には,少なくとも3:1 のコントラスト比がある。
b)附随的
テキスト又は文字画像において,次の場合はコントラストの要件はない。アクティブではないユーザインタフェース コンポーネントの一部である,純粋な装飾である,誰も視覚的に確認できない,又は重要な他の視覚的なコンテンツを含む写真の一部分である。
c)ロゴタイプ
ロゴ又はブランド名の一部である文字には,最低限のコントラストの要件はない。
すべての文字と背景のコントラスト比は 4.5:1以上になっています
29
1.4.4テキストのサイズ変更の達成基準キャプション及び文字画像を除き,テキストは,コンテンツ又は機能を損なうことなく,支援技術なしで200 %までサイズ変更できる(レベル AA)。全ての文字は200%以上の文字サイズに拡大可能です
30
1.4.5文字画像の達成基準使用している技術で意図した視覚的提示が可能である場合,文字画像ではなくテキストが情報伝達に用いられている。ただし,次に挙げる場合を除く(レベル AA)。

a)カスタマイズ可能
文字画像は,利用者の要求に応じた視覚的なカスタマイズができる。

b)必要不可欠
テキストの特定の表現が,伝えようとする情報にとって必要不可欠である。
文字画像を使用していません
31
1.4.6コントラスト(高度レベル)の達成基準テキスト及び文字画像の視覚的提示には,少なくとも7:1 のコントラスト比がある。ただし,次の場合は除く(レベル AAA)。

a)大きな文字
サイズの大きなテキスト及びサイズの大きな文字画像には,少なくとも4.5:1 のコントラスト比がある。
b)附随的
テキスト又は文字画像において,次の場合はコントラストの要件はない。アクティブではないユーザインタフェース コンポーネントの一部である,純粋な装飾である,誰も視覚的に確認できない,又は重要な他の視覚的なコンテンツを含む写真の一部分である。ラスト比がある。
c)ロゴタイプ
ロゴ又はブランド名の一部である文字には,最低限のコントラストの要件はない。
ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません。
32
1.4.7小さな背景音,又は背景音なしの達成基準収録済みの音声しか含まないコンテンツで,(1)前景に主として発話を含み,(2)音声CAPTCHA 又は音声ロゴではなく,かつ,(3)例えば,歌,ラップなどのように,主として音楽表現を意図した発声ではないものについては,次に示す事項のうち,少なくとも一つを満たしている(レベル AAA)。

a)背景音なし
音声は背景音を含まない。
b)消音
背景音を消すことができる。
c)20 デシベル
背景音は,前景にある発話のコンテンツより少なくとも20 デシベルは低い。ただし,継続時間が2 秒以内で発生頻度が低い背景音は除く。
ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
33
1.4.8視覚的提示の達成基準テキストブロックの視覚的提示において,次を実現するメカニズムが利用できる(レベル AAA)。
a)利用者が,前景色と背景色とを選択できる。
b)幅が80 字を越えない(全角文字の場合は,40 字)。
c)テキストが,均等割付けされていない[両端そろ(揃)えではない。]。
d)段落中の行送りは,少なくとも1.5 文字分ある。そして,段落の間隔は,その行送りの少なくとも1.5倍以上ある。
e)テキストは,支援技術なしで200 %までサイズ変更でき,利用者が全画面表示にしたウィンドウで1
行のテキストを読むときに横スクロールする必要がない。
ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
34
1.4.9文字画像(例外なし)の達成基準文字画像は,純粋な装飾に用いられているか,又はテキストの特定の表現が伝えようとする情報にとって必要不可欠である場合に用いられている(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
35
1.4.10
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Reflow

仮訳:
リフロー
Content can be presented without loss of information or functionality, and without requiring scrolling in two dimensions for:

・Vertical scrolling content at a width equivalent to 320 CSS pixels;
・Horizontal scrolling content at a height equivalent to 256 CSS pixels.
Except for parts of the content which require two-dimensional layout for usage or meaning.

仮訳:
コンテンツは、情報又は機能を損なうことなく、かつ、以下において 2 次元スクロールを必要とせずに提示できる:(レベル AA)

・320 CSS ピクセルに相当する幅の縦スクロールのコンテンツ。
・256 CSS ピクセルに相当する高さの横スクロールのコンテンツ。
利用や意味の理解に 2 次元のレイアウトが必須である一部のコンテンツを除く。
レスポンシブ設計により2次元スクロールを必要としません。
36
1.4.11
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Non-text Contrast

仮訳:
非テキストのコントラスト
The visual presentation of the following have a contrast ratio of at least 3:1 against adjacent color(s):

User Interface Components
Visual information required to identify user interface components and states, except for inactive components or where the appearance of the component is determined by the user agent and not modified by the author;
Graphical Objects
Parts of graphics required to understand the content, except when a particular presentation of graphics is essential to the information being conveyed.

仮訳:
以下の視覚的提示には、隣接した色との間で少なくとも 3:1 のコントラスト比がある。(レベル AA)

ユーザインタフェース コンポーネント
ユーザインタフェース コンポーネント及び状態 (state) を特定するのに必要な視覚的な情報。ただし、アクティブではないユーザインタフェース コンポーネントや、そのコンポーネントの見た目がユーザエージェントによって提示されていてコンテンツ制作者が変更していない場合は除く。
グラフィカルオブジェクト
コンテンツを理解するのに必要なグラフィック部分。ただし、そのグラフィック特有の提示が、情報を伝えるうえで必要不可欠な場合は除く。
すべての文字要素以外のコントラスト比は 3:1以上になっています
37
1.4.12
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Text Spacing

仮訳:
テキストの間隔
In content implemented using markup languages that support the following text style properties, no loss of content or functionality occurs by setting all of the following and by changing no other style property:

・Line height (line spacing) to at least 1.5 times the font size;
・Spacing following paragraphs to at least 2 times the font size;
・Letter spacing (tracking) to at least 0.12 times the font size;
・Word spacing to at least 0.16 times the font size.
Exception: Human languages and scripts that do not make use of one or more of these text style properties in written text can conform using only the properties that exist for that combination of language and script.

仮訳:
以下のテキストスタイルプロパティをサポートするマークアップ言語を用いて実装されているコンテンツにおいては、以下をすべて設定し、かつ他のスタイルプロパティを変更しないことによって、コンテンツ又は機能の損失が生じない:(レベル AA)

・行の間隔 (行送り) をフォントサイズの少なくとも 1.5 倍に設定する
・段落に続く間隔をフォントサイズの少なくとも 2 倍に設定する
・文字の間隔 (字送り) をフォントサイズの少なくとも 0.12 倍に設定する
・単語の間隔をフォントサイズの少なくとも 0.16 倍に設定する
例外: テキスト表記においてこれらのテキストスタイルプロパティの一つ以上を使用しない自然言語及び文字体系では、その言語と文字体系の組み合わせに存在するプロパティだけを用いて、この達成基準に適合することができる。
基準値に変更するユーザーCSSを適用してもコンテンツおよび機能に損失が生じません
38
1.4.13
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Content on Hover or Focus

仮訳:
ホバー又はフォーカスで表示されるコンテンツ
Where receiving and then removing pointer hover or keyboard focus triggers additional content to become visible and then hidden, the following are true:

Dismissible
A mechanism is available to dismiss the additional content without moving pointer hover or keyboard focus, unless the additional content communicates an input error or does not obscure or replace other content;
Hoverable
If pointer hover can trigger the additional content, then the pointer can be moved over the additional content without the additional content disappearing;
Persistent
The additional content remains visible until the hover or focus trigger is removed, the user dismisses it, or its information is no longer valid.
Exception: The visual presentation of the additional content is controlled by the user agent and is not modified by the author.

仮訳:
ポインタホバー又はキーボードフォーカスを受け取ってから外すことで、追加コンテンツを表示させてから非表示にさせる場合は、以下の要件を全て満たす:(レベル AA)

非表示にすることができる
ポインタホバー又はキーボードフォーカスを動かさずに追加コンテンツを非表示にするメカニズムが存在する。ただし、追加コンテンツが入力エラーを伝える場合や、他のコンテンツを不明瞭にしたり置き換えたりしない場合は除く。
ホバーすることができる
ポインタホバーによって追加コンテンツを表示させることができる場合、その追加コンテンツを消すことなく、ポインタを追加コンテンツ上で動かすことができる。
表示が継続される
ホバーやフォーカスが解除される、利用者が非表示にする、又はその情報が有効でなくなるまでは、追加コンテンツが表示され続ける。
例外: 追加コンテンツの視覚的提示がユーザエージェントによって制御されていて、かつコンテンツ制作者が変更していない場合は例外とする。
達成基準の要件を満たしています
39
2操作可能の原則 コンポーネント及びナビゲーションは,操作可能でなければならない。
40
2.1キーボード操作可能のガイドライン全ての機能をキーボードから利用できるようにする。
41
2.1.1キーボードの達成基準コンテンツの全ての機能は,個々のキーストロークに特定のタイミングを要することなく,キーボードインタフェースを通じて操作可能である。ただし,その根本的な機能が利用者の動作による始点から終点まで続く一連の軌跡に依存して実現されている場合は除く(レベル A)。全ての操作と閲覧をキーボードを使って実施できます
42
2.1.2キーボードトラップなしの達成基準キーボードインタフェースを用いてキーボードフォーカスをそのウェブページのあるコンポーネントに移動できる場合,キーボードインタフェースだけを用いてそのコンポーネントからフォーカスを外すことが可能である。さらに,修飾キーを伴わない矢印キー,Tab キー,又はフォーカスを外すその他の標準的な方法でフォーカスを外せない場合は,フォーカスを外す方法が利用者に通知される(レベル A)。キーボード利用時に、フォーカスがコンテンツに閉じ込められることはありません
43
2.1.3キーボード(例外なし)の達成基準コンテンツの全ての機能は,個々のキーストロークに特定のタイミングを要することなく,キーボードインタフェースを通じて操作可能である(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
44
2.1.4
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Character Key Shortcuts

仮訳:
文字キーのショートカット
If a keyboard shortcut is implemented in content using only letter (including upper- and lower-case letters), punctuation, number, or symbol characters, then at least one of the following is true:

Turn off
A mechanism is available to turn the shortcut off;
Remap
A mechanism is available to remap the shortcut to include one or more non-printable keyboard keys (e.g., Ctrl, Alt);
Active only on focus
The keyboard shortcut for a user interface component is only active when that component has focus.

仮訳:
文字 (大文字と小文字を含む)、句読点、数字、又は記号のみを使用したキーボードショートカットがコンテンツに実装されている場合、少なくとも次のいずれかを満たしている:(レベル A)

解除
ショートカットを解除するメカニズムが利用できる
再割当て
一つ以上のキーボードの非印字キー (例えば Ctrl、Alt) を含むようにショートカットを再割当てするメカニズムが利用できる
フォーカス中にのみ有効化
ユーザインタフェース コンポーネントのキーボードショートカットは、そのコンポーネントがフォーカスをもっているときのみ有効になる。
ー(対象外)文字キーのショートカットはコンテンツに実装されていません
45
2.2十分な時間のガイドライン利用者がコンテンツを読み,かつ,使用するために十分な時間を提供する。
46
2.2.1タイミング調整可能の達成基準コンテンツに制限時間を設定する場合は,次に示す事項のうち,少なくとも一つを満たしている(レベル A)。
a)解除
制限時間があるコンテンツを利用する前に,利用者がその制限時間を解除することができる。
b)調整
制限時間があるコンテンツを利用する前に,利用者が少なくともデフォルト設定の10 倍を超える,大幅な制限時間の調整をすることができる。
c)延長
時間切れになる前に利用者に警告し,かつ,少なくとも20 秒間の猶予をもって,例えば“スペースキーを押す”などの簡単な操作によって,利用者が制限時間を少なくとも10 倍以上延長することができる。
d)リアルタイムの例外
リアルタイムのイベント(例えば,オークション)において制限時間が必須の要素で,その制限時間に代わる手段が存在しない。
e)必要不可欠な例外
制限時間が必要不可欠なもので,制限時間を延長することがコンテンツの動作を無効にすることになる。
f)20 時間の例外
制限時間が20 時間よりも長い。
×freeeのサービス全体において、ログインセッションに制限時間があり、ユーザーによる解除や調整はできません。
※ただし、無操作が2時間続いた際にログアウトする仕様であるため、実利用上の課題は少ないと考えます。
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/360000860186
47
2.2.2一時停止,停止及び非表示の達成基準動きのある,点滅している,スクロールする,又は自動更新する情報は,次の全ての事項を満たしている(レベル A)。

a) 動き,点滅又はスクロール
動きのある,点滅している,又はスクロールしている情報が,(1)自動的に開始し,(2)5 秒よりも長く継続し,かつ,(3)その他のコンテンツと並行して提示される場合,利用者がそれらを一時停止,停止,又は非表示にすることのできるメカニズムがある。ただし,その動き,点滅,又はスクロールが必要不可欠な動作の一部である場合は除く。

b) 自動更新
自動更新する情報が,(1)自動的に開始し,かつ,(2)その他のコンテンツと並行して提示される場合,利用者がそれを一時停止,停止,若しくは非表示にする,又はその更新頻度を調整することのできるメカニズムがある。ただし,その自動更新が必要不可欠な動作の一部である場合は除く。
ー(対象外)動きのある、点滅する、スクロールを伴う、 自動更新されるコンテンツはありません
48
2.2.3タイミング非依存の達成基準タイミングは,コンテンツによって提示されるイベント又は動作の必要不可欠な部分ではない。ただし,インタラクティブではない同期したメディア及びリアルタイムのイベントは除く(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
49
2.2.4割込みの達成基準割込みは,利用者が延期,又は抑制することができる。ただし,緊急を要する割込みは除く(レベル AAA)ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
50
2.2.5再認証の達成基準認証済みのセッションが切れた場合は,再認証後でもデータを失うことなく利用者が操作を継続できる(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
51
2.2.6
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Timeouts

仮訳:
タイムアウト
Users are warned of the duration of any user inactivity that could cause data loss, unless the data is preserved for more than 20 hours when the user does not take any actions.

仮訳:
データの損失を引き起こす恐れのある利用者の無操作の残り時間が警告される。ただし、利用者が 20 時間以上何もしなくてもデータが保持される場合は、この限りではない。(レベル AAA)
ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
52
2.3発作の防止のガイドライン発作を引き起こすようなコンテンツを設計しない。
53
2.3.13 回のせん(閃)光,又はしきい(閾)値以下の達成基準ウェブページには,どの1 秒間においても3 回を超えるせん(閃)光を放つものがない,又はせん(閃)光が一般せん(閃)光しきい(閾)値及び赤色せん(閃)光しきい(閾)値を下回っている(レベル A)。せん光を伴うコンテンツはありません
54
2.3.23 回のせん(閃)光の達成基準ウェブページには,どの1 秒間においても3 回を超えるせん(閃)光を放つものがない(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
55
2.3.3
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Animation from Interactions

仮訳:
インタラクションによるアニメーション
Motion animation triggered by interaction can be disabled, unless the animation is essential to the functionality or the information being conveyed.

仮訳:
アニメーションが、機能又は伝達されている情報に必要不可欠でない限り、インタラクションによって引き起こされるモーションアニメーションを無効にできる。(レベル AAA)
ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
56
2.4ナビゲーション可能のガイドライン利用者がナビゲートしたり,コンテンツを探し出したり,現在位置を確認したりすることを手助けする手段を提供する。
57
2.4.1ブロックスキップの達成基準複数のウェブページ上で繰り返されているコンテンツのブロックをスキップするメカニズムが利用できる(レベル A)見出しジャンプ、ランドマークジャンプの利用が可能です
58
2.4.2ページタイトルの達成基準ウェブページには,主題又は目的を説明したタイトルがある(レベル A)ページ内容に合致したページタイトルがついています
59
2.4.3フォーカス順序の達成基準ウェブページが順を追ってナビゲートできて,そのナビゲーション順が意味又は操作に影響を及ぼす場合,フォーカス可能なコンポーネントは,意味及び操作性を損なわない順序でフォーカスを受け取る(レベル A)ページ内のコンテンツ順に沿ってフォーカスできます
60
2.4.4リンクの目的(コンテキスト内)の達成基準それぞれのリンクの目的が,リンクのテキスト単独で判断できるか,又はリンクのテキストとプログラムによる解釈が可能なリンクのコンテキストとから判断できる。ただし,リンクの目的がほとんどの利用者にとって曖昧な場合は除く(レベル A)。すべてのリンク・テキストは「こちら」などになっておらず、リンク・テキストの文言から遷移先を推測できるようになっています
61
2.4.5複数の手段の達成基準ウェブページ一式の中で,あるウェブページを見つける複数の手段が利用できる。ただし,ウェブページが一連のプロセスの中の1 ステップ又は結果である場合は除く(レベル AA)。×Webページを見つける複数の手段が現状ありません
62
2.4.6見出し及びラベルの達成基準見出し及びラベルは,主題又は目的を説明している(レベル AA)。見出しのテキストは、内容を適切に示す文言になっています
63
2.4.7フォーカスの可視化の達成基準キーボード操作が可能なあらゆるユーザインタフェースには,フォーカスインジケータが見える操作モードがある(レベル AA)フォーカスインジケータは視認できるようになっています
64
2.4.8現在位置の達成基準ウェブページ一式の中での利用者の位置に関する情報が利用できる(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません。
65
2.4.9リンクの目的(リンクだけ)の達成基準それぞれのリンクの目的を,リンクのテキスト単独で特定できるメカニズムが利用できる。ただし,リンクの目的がほとんどの利用者にとって曖昧な場合は除く(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません。
66
2.4.10セクション見出しの達成基準セクション見出しを用いて,コンテンツが整理されている(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません。
67
2.5
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Input Modalities

仮訳:
入力モダリティ
Make it easier for users to operate functionality through various inputs beyond keyboard.

仮訳:
利用者がキーボード以外の様々な入力を通じて機能を操作しやすくすること。
68
2.5.1
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Pointer Gestures

仮訳:
ポインタのジェスチャ
All functionality that uses multipoint or path-based gestures for operation can be operated with a single pointer without a path-based gesture, unless a multipoint or path-based gesture is essential.

仮訳:
マルチポイント又は軌跡ベースのジェスチャを使って操作する機能はすべて、軌跡ベースのジェスチャなしのシングルポインタで操作することができる。ただし、マルチポイント又は軌跡ベースのジェスチャが必要不可欠である場合は例外とする。(レベル A)
ー(対象外)マルチポイント又は軌跡ベースのジェスチャを使って操作する機能はありません。
69
2.5.2
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Pointer Cancellation

仮訳:
ポインタのキャンセル
For functionality that can be operated using a single pointer, at least one of the following is true:

No Down-Event
The down-event of the pointer is not used to execute any part of the function;
Abort or Undo
Completion of the function is on the up-event, and a mechanism is available to abort the function before completion or to undo the function after completion;
Up Reversal
The up-event reverses any outcome of the preceding down-event;
Essential
Completing the function on the down-event is essential.

仮訳:
シングルポインタを使って操作できる機能は、以下の要件の少なくとも 一つを満たす。(レベル A)

ダウンイベントがない
機能を実行する目的でポインタのダウンイベントを使用していない。
中止又は元に戻すことができる
機能の完了にはアップイベントを使用し、かつ機能の完了前に中止する、又は機能の完了後に元に戻すためのメカニズムが利用できる。
アップイベントで反転
アップイベントによって、先のダウンイベントのすべての結果が反転する。
必要不可欠
ダウンイベントによって機能を完了させることが必要不可欠である。
以下の要件を満たしています
- ダウンイベントがない
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2.5.3
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Label in Name

仮訳:
ラベルを含む名前 (name)
For user interface components with labels that include text or images of text, the name contains the text that is presented visually.

仮訳:
ユーザインタフェース コンポーネントがテキスト又は文字画像を含むラベルを持つ場合、視覚的に提示されたテキストが名前 (name) に含まれている。(レベル A)
視覚的に提示されたテキストラベルは名前 (name) に含まれています。
※テキストが書いてある要素に対して、aria-labelで別のテキストを充てることはしていません。
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2.5.4
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Motion Actuation

仮訳:
動きによる起動
Functionality that can be operated by device motion or user motion can also be operated by user interface components and responding to the motion can be disabled to prevent accidental actuation, except when:

Supported Interface
The motion is used to operate functionality through an accessibility supported interface;
Essential
The motion is essential for the function and doing so would invalidate the activity.

仮訳:
デバイスの動き又は利用者の動きで操作できる機能は、ユーザインタフェース コンポーネントでも操作でき、かつ偶発的な起動を防ぐために動きへの反応を無効化することができる。ただし、以下の場合は例外とする。(レベル A)

サポートされたインタフェース
アクセシビリティ サポーテッドなインタフェースを通じて機能を操作するために動きが用いられる。
必要不可欠
その機能にとって動きが必要不可欠であり、この達成基準に従うと動作を無効化してしまう。
ー(対象外)デバイスの動き又は利用者の動きで操作できる機能はありません。
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2.5.5
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Target Size

仮訳:
ターゲットのサイズ
The size of the target for pointer inputs is at least 44 by 44 CSS pixels except when:

Equivalent
The target is available through an equivalent link or control on the same page that is at least 44 by 44 CSS pixels;
Inline
The target is in a sentence or block of text;
User Agent Control
The size of the target is determined by the user agent and is not modified by the author;
Essential
A particular presentation of the target is essential to the information being conveyed.

仮訳:
ポインタ入力のターゲットのサイズが 44 × 44 CSS ピクセル以上である。ただし、以下の場合は例外とする。(レベル AAA)

同等のものが存在する
そのターゲットと同等のリンク又はコントロールが同じページに 44 × 44 CSS ピクセル以上のサイズで存在する。
インラインである
そのターゲットが文中、又はテキストブロック内に存在する。
ユーザエージェントのコントロールである
ターゲットのサイズがユーザエージェントによって定められており、かつコンテンツ制作者が変更していない。
必要不可欠
そのターゲットを特定の方法で提示することが、情報伝達にとって必要不可欠である。
ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません。
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2.5.6
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Concurrent Input Mechanisms

仮訳:
入力メカニズムの共存
Web content does not restrict use of input modalities available on a platform except where the restriction is essential, required to ensure the security of the content, or required to respect user settings.

仮訳:
プラットフォームで提供されている入力モダリティの使用を、ウェブコンテンツが制限しない。ただし、その制限が必要不可欠な場合、コンテンツのセキュリティのために必要な場合、又は利用者による設定を尊重するうえで必要な場合は例外とする。(レベル AAA)
ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません。
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3理解可能の原則情報及びユーザインタフェースの操作は,理解可能でなければならない。
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3.1読みやすさのガイドラインテキストのコンテンツを読みやすく理解可能にする。
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3.1.1ページの言語の達成基準それぞれのウェブページのデフォルトの自然言語がどの言語であるか,プログラムによる解釈が可能である(レベル A)。html要素のlang属性を設定しています
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3.1.2一部分の言語の達成基準コンテンツの一節,又は語句それぞれの自然言語がどの言語であるか,プログラムによる解釈が可能である。ただし,固有名詞,技術用語,言語が不明な語句,及びすぐ前後にあるテキストの言語の一部になっている単語又は語句は除く(レベル AA)。ー(対象外)プロダクト内には日本語のみ
78
3.1.3一般的ではない用語の達成基準慣用句及び専門用語を含めて,一般的ではない用法又は限定された用法で使われている単語又は語句の,明確な定義を特定するメカニズムが利用できる(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません。
79
3.1.4略語の達成基準略語の元の語,又は意味を特定するメカニズムが利用できる(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません。
80
3.1.5読解レベルの達成基準固有名詞及び題名を取り除いた状態で,テキストが前期中等教育レベルを超えた読解力を必要とする場合は,補足コンテンツ又は前期中等教育レベルを超えた読解力を必要としない版が利用できる(レベルAAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません。
81
3.1.6発音の達成基準文脈において,発音が分からないと単語の意味が不明瞭になる場合,その単語の明確な発音を特定するメカニズムが利用できる(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません。
82
3.2予測可能のガイドラインウェブページの表示及び挙動を予測可能にする。
83
3.2.1フォーカス時の達成基準いずれのコンポーネントも,フォーカスを受け取ったときにコンテキストの変化を引き起こさない(レベル A)フォーカス時に変化するUIとコンテンツはありません
84
3.2.2入力時の達成基準ユーザインタフェース コンポーネントの設定を変更することが,コンテキストの変化を自動的に引き起こさない。ただし,利用者が使用する前にその挙動を知らせてある場合を除く(レベル A)。入力時に変化するUIとコンテンツはありません
85
3.2.3一貫したナビゲーションの達成基準ウェブページ一式の中にある複数のウェブページ上で繰り返されているナビゲーションのメカニズムは,繰り返されるたびに相対的に同じ順序で出現する。ただし,利用者が変更した場合は除く(レベル AA)。ヘッダー、ナビゲーションは全ページ同一のコンポーネントを利用しています
86
3.2.4一貫した識別性の達成基準ウェブページ一式の中で同じ機能をもつコンポーネントは,一貫して識別できる(レベル AA)。同じ文脈において、遷移先が同じリンク、目的が同じボタンには、一貫したテキストやアイコンが使われています
87
3.2.5要求による変化の達成基準コンテキストの変化は利用者の要求によってだけ生じるか,又は,そのような変化を止めるメカニズムが利用できる(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
88
3.3入力支援のガイドライン利用者の間違いを防ぎ,修正を支援する。
89
3.3.1エラーの特定の達成基準入力エラーが自動的に検出された場合は,エラーとなっている箇所が特定され,そのエラーが利用者にテキストで説明される(レベル A)。全ての入力フォームにおいて、エラーが起きた箇所と対処方法を表示しています。
90
3.3.2ラベル又は説明の達成基準コンテンツが利用者の入力を要求する場合は,ラベル又は説明文が提供されている(レベル A)。エディット・ボックス、チェックボックス、ラジオボタンなど、全てのフォーム・コントロールにはその役割が分かるラベルが付けられています
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3.3.3エラー修正の提案の達成基準入力エラーが自動的に検出され,修正方法を提案できる場合,その提案が利用者に提示される。ただし,セキュリティ又はコンテンツの目的を損なう場合は除く(レベル AA)。全ての入力フォームにおいて、エラーが起きた箇所と対処方法を表示しています
92
3.3.4エラー回避(法的,金融及びデータ)の達成基準利用者にとって法律行為若しくは金融取引が生じる,利用者が制御可能なデータストレージシステム上のデータを変更若しくは削除する,又は利用者が試験の解答を送信するウェブページでは,次に示す事項のうち,少なくとも一つを満たしている(レベル AA)。

a)  取消
送信を取り消すことができる。
b) チェック
利用者が入力したデータの入力エラーがチェックされ,利用者には修正する機会が提供される。
c) 確認
送信を完了する前に,利用者が情報の見直し,確認及び修正をするメカニズムが利用できる。
ー(対象外)該当する入力箇所はありません
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3.3.5ヘルプの達成基準コンテキストに応じたヘルプが利用できる(レベル AAA)。ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
94
3.3.6エラー回避(全て)の達成基準利用者に情報の送信を要求するウェブページでは,次に挙げる事項のうち,少なくとも一つを満たしている(レベル AAA)。

a)  取消
送信を取り消すことができる。
b)  チェック
利用者が入力したデータの入力エラーがチェックされ,利用者には修正する機会が提供される。
c) 確認
送信を完了する前に,利用者が情報の見直し,確認及び修正をするメカニズムが利用できる。
ー(対象外)レベルAAAの達成基準は試験を行っていません
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4堅ろう(牢)(Robust)の原則コンテンツは,支援技術を含む様々なユーザエージェントが確実に解釈できるように十分に堅ろう(牢)(robust)でなければならない。
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4.1互換性のガイドライン現在及び将来の,支援技術を含むユーザエージェントとの互換性を最大にする。
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4.1.1構文解析の達成基準マークアップ言語を用いて実装されているコンテンツにおいては,要素には完全な開始タグ及び終了タグがあり,要素は仕様に従って入れ子になっていて,要素には重複した属性がなく,どのID も一意的である。ただし,仕様で認められているものを除く(レベル A)。axe devtoolにてエラーがないことを確認済みです
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4.1.2名前(name),役割(role)及び値(value)の達成基準全てのユーザインタフェース コンポーネント(フォームを構成する要素,リンク,スクリプトが生成するコンポーネントなど)では,名前(name)及び役割(role)は,プログラムによる解釈が可能である。また,状態,プロパティ及び利用者が設定可能な値はプログラムによる設定が可能である。そして,支援技術を含むユーザエージェントが,これらの項目に対する変更通知を利用できる(レベル A)支援技術で利用する際に名前、役割、値がわかるようになっています
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4.1.3
※JIS規格対象外
(WCAG 2.1の項目)
Status Messages

仮訳:
ステータスメッセージ
In content implemented using markup languages, status messages can be programmatically determined through role or properties such that they can be presented to the user by assistive technologies without receiving focus.

仮訳:
マークアップ言語を使って実装されたコンテンツでは、ステータスメッセージは、役割 (role) 又はプロパティを通してプログラムによる解釈が可能であり、フォーカスを受けとらなくても支援技術によって利用者に提示することができる。(レベル AA)
操作の結果などを伝えるステータスメッセージは、スクリーン・リーダーで自動的に読み上げられます
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注2)現在、JIS規格はWCAG 2.2への対応の検討がされている状態です。現時点でWCAG 2.1に基づいている欧州基準(EN 301 549)も同様の状態であると言われており、本書式における配慮対象項目は欧州基準と一致させています。