ABCDEFGHIJKLMNOPQ
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GroupYearMonthDayTimeEnd YearEnd MonthEnd DayEnd TimeDisplay DateTitleDetailURLImage URL(未実装) Image CreditTypeColor
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プロローグ196911第三機動隊が九号館に突入red
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プロローグ196941969年春僕と直子の会話。大学のラウンジでred
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プロローグ19735「僕」が直子の故郷を訪問red
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プロローグ19739この小説の入口red
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Chapter 1197241972年春「僕」が友人と翻訳事務所を開業red
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Chapter 1197341973年春「僕」が双子の女の子と暮らし始めるred
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Chapter 219739151973年九月半ば「鼠」がジェイズ・バーで過ごすblue
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Chapter 2197041970年春「鼠」が大学を辞めるblue
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Chapter 31973930配電盤の工事red
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Chapter 41973929「鼠」と無人灯台の思い出blue
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Chapter 519691019703秋の初めから冬の終わり「僕」がアパートの少女に電話を取り次ぐred
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Chapter 519703三月の初めアパートの少女の引っ越しred
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Chapter 519731013:00双子が眠ったあとで、「僕」が配電盤を見つめるred
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Chapter 61973929女が鼠のアパートに来ているblue
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Chapter 6197391鼠が女と初めて会うblue
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Chapter 6197394女から電話。ジェイズ・バーへblue
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Chapter 6197398「鼠」と女が市民プールへ。女のアパートまで送り、寝る。blue
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Chapter 71973104双子が「ラバー・ソウル」のレコードをかけるred
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Chapter 81973106「鼠」と女の霊園デートblue
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Chapter 91973108いなくなった双子を探してゴルフコースへred
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Chapter 1019731010「鼠」が閉店後のジェイズ・バーへblue
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Chapter 1119731011双子が配電盤の葬式を提案するred
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Chapter 1119731014貯水池で配電盤の葬式red
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Chapter 1219731018「僕」と事務所の女の子がレストランに行くred
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Chapter 1319731021ピンボールが僕の心を捉えるred
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Chapter 13197071970年夏「僕」と「鼠」がジェイズ・バーでピンボールに熱中するred
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Chapter 1419731025久々に混み合ったジェイズ・バーで、鼠が飲みすぎて吐くblue
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Chapter 1519701019712「僕」が新宿のスペースシップに熱中するred
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Chapter 1519712新宿のスペースシップが撤去されるred
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Chapter 1619731026「鼠」が車の中から女の家の中の様子を思い出すblue
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Chapter 1719731029スペイン語の講師と会うred
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Chapter 18197310301973116何もかもが永遠にその姿を留めるようにも思える、素晴らしい一週間red
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Chapter 181973114双子と植物園に行くred
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Chapter 1919731121973114鼠がジェイズ・バーに通うが、街を離れることを切り出せないblue
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Chapter 191973115鼠が閉店後のジェイズ・バーでジェイと会話するblue
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Chapter 201973117僕が大学講師から連絡を受け、倉庫に向かうred
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Chapter 211973117タクシーが倉庫に到着red
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Chapter 221973117倉庫でスペースシップとの再会red
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Chapter 231973119鼠が女への連絡をやめるblue
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Chapter 2419731110鼠がジェイに旅立ちを告げるblue
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Chapter 2519731115僕が耳鼻科に行くred
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Chapter 2519731118僕が双子を見送るred
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