BCDEFGH
1
IRとIEの包括的な推進に関する事例検索システム
2
本システムは、「IR&IE架け橋(bridge)プロジェクト」による「IRとIEの包括的な推進に関する調査」(2019年12月~2020年1月実施)において回答された事例の検索システムです。(詳細はシート「IRとIEの包括的な推進のためのTips」および「本システムについて」をご覧ください。)注)本システムは同時に複数人がアクセスできますが、複数人が同時に異なる抽出条件を設定することはできません。他者の使用中の場合は、時間を置いて再度アクセスしてくださいますようお願いいたします。
3
4
注目したいTipsの項目を選択してください。
5
すべての事例から検索する
6
7
抽出したい回答の種類抽出したい設置形態
8
実施中 or 効果あり国立
9
実施中だが課題あり公立
10
未実施 or 課題あり私立
11
12
検索したい語抽出したい大学規模
13
大規模(学生8001名以上)
14
中規模(学生4001名以上8000名以下)
15
小規模(学生4000名以下)
16
17
上の条件に該当する回答
18
Tips #回答の種類規模設置形態要因や具体的事例
19
Tips 1-1 実施中 or 効果あり中規模私立教育系センターの課長がIRセンターの長を兼務しており、スムーズな連携が出来ている。
20
Tips 1-2 Tips 1-3 実施中 or 効果あり中規模私立学生調査の結果を学部長会議で共有し、その問題点について担当部署には改善に向けた方策を考えてもらうようにしている。
21
Tips 1-2 実施中 or 効果あり中規模私立IRやIEを担う部署が、学部長会議(学長・学部長・研究科長・事務局長・学事部長等)が参画する会議に参加し、定例で各種調査の分析結果を報告・共有している。
22
Tips 1-2 実施中 or 効果あり中規模私立各学部のFD等でIRセンターが呼ばれ、データ分析結果を報告している。(IRセンターは事務職員のみで構成)
23
Tips 1-2 実施中 or 効果あり中規模私立IRセンターの報告などを全教員会(各キャンパスで開催し、全専任・兼任教員が参加対象)で報告をしている。
24
Tips 1-2 実施中 or 効果あり中規模私立卒業生アンケートの結果について教授会で報告をしている。
25
Tips 1-2 実施中 or 効果あり中規模私立学生調査の結果や英語資格テスト等の分析・報告を、経営陣や教職員に報告し共有しており、一部の教員や部署はIRが報告したデータを活用し、授業や業務改善に繋げている。
26
Tips 1-その他 実施中 or 効果あり中規模私立卒業生アンケート、新入生アンケート、IRに関する大学横断的学生調査の結果については、IRに関するニューズレターを発行し分析結果について共有している。
27
Tips 1-その他 実施中 or 効果あり中規模私立ファクトブック(非公開)を作成し、学内LANで学内限定のスペースで限定公開し教職員が閲覧できるようにしている。
28
Tips 1-その他 実施中 or 効果あり中規模私立IR担当部署から、データ分析報告書を定期的に学内で共有している。
29
Tips 1-3 実施中 or 効果あり中規模私立思考力を測定するテストといった汎用的能力のテスト結果について入試区分別に分析し、各学部の学科主任と共有している。
30
Tips 1-3 実施中 or 効果あり中規模私立IR担当者に対し、入試経路とGPAの分析について複数学部から依頼があった。
31
Tips 1-3 実施中 or 効果あり中規模私立国際系センターからGPAの分布についての分析依頼がIR担当者にあった。
32
Tips 1-1 未実施 or 課題あり中規模私立大学組織としてのデータに基づく改善施策の立案・施行を審議する委員会は定期開催されていないのが現状。
33
Tips 1-4 実施中 or 効果あり中規模私立学生調査の自由記述に関して、課題ごとに分類し、担当部署にその改善方策を検討させ、学生に回答している。
34
Tips 1-5 実施中 or 効果あり中規模私立新入生アンケート等で入学時の不安についての指摘があることから入学前教育において従来の学部ごとの取組に加え、チームビルディングを中心とした内容の全学的なプログラムを作り、研修を受けたピアサポーターにファシリテーションを含めて運営を任せている。
35
Tips 1-5 実施中だが課題あり中規模私立自己点検・評価では学生を入れたこともあるが、学生とはあまり連携していない。
36
Tips 1-4 実施中だが課題あり中規模私立学生調査の結果を学生に共有しているが、集計・分析結果の早期開示に向けた工夫が必要だと感じている。調査項目や回答率向上に向けた学生フォーカスグループは実施しているが、実施時期を定めていないのが現状で、これについても学生目線に立った改善が必要だと思っている。
37
Tips 3-1 実施中 or 効果あり中規模私立大学のヴィジョンに基づいた3年間で達成する成果指標にIRのデータも活用され、定性的・定量的に評価をし、点検評価を行っている。
38
Tips 3-その他 実施中 or 効果あり中規模私立各種指標や卒業時調査など学部や学科で評価がおもわしくない組織は、執行部や内部質保証推進組織で改善指示等が出されている。
39
Tips 3-1 実施中 or 効果あり中規模私立授業改善アンケートを昨年度に改訂し、科目ごとに授業方法や身についた能力の項目を追加し、間接的な評価を行っている。
40
Tips 3-1 実施中だが課題あり中規模私立学生調査(間接評価)と英語外部試験を組み合わせた分析結果を経営陣に報告した。英語外部試験はアセスメントの1つとして全学生が受験しているが、現時点では学生調査の回答は必須項目にはなっていない。学生調査の必須化を検討中。
41
Tips 3-1 実施中だが課題あり中規模私立卒業時点で実施する卒業生アンケートやIRに関する大学横断的学生調査において身についた能力についての間接的評価の分析を行っている。ただ、それらの成果が学位プログラムレベルでのカリキュラム改革にはまだ結びついてはいない。
42
Tips 3-その他 実施中だが課題あり中規模私立データからの分析結果が教育改善に十分に活かされていない。
43
Tips 2-1 実施中 or 効果あり中規模私立IRセンターが参画する学部長会議で報告された内容は、大学の最高決議機関の協議会を経て、各学部の運営協議会でミドルレベル(学部長や学科長、教務委員長)などに報告がされている。
44
Tips 2-1 実施中 or 効果あり中規模私立教学担当副学長へIRセンターが定期的に調査報告や相談をする体制が整っている。
45
Tips 2-1 実施中 or 効果あり中規模私立IRに関する部署は教育系センターの部署として位置づけられていてセンター長は副学長を兼ねている。
46
Tips 2-3 実施中 or 効果あり中規模私立IR職員は日常的に副学長とコミュニケーションをとっており、分析結果などの情報は副学長を通じて学長にも共有されている。
47
Tips 2-1 実施中 or 効果あり中規模私立IR担当者が定期的に、学長執行部に調査・アンケート結果を報告している。
48
Tips 2-1 実施中 or 効果あり中規模私立本学のIRは事務局組織内にあることから、トップやミドルレベルへの報告は、IRからアポイントメントを取る形で年1~2回行っている。
49
その他事例 実施中 or 効果あり中規模私立BIツールを導入して、学長執行部はじめ事務系担当者が政策決定のためのデータ分析を行うようにしている。
50
その他事例 実施中 or 効果あり中規模私立ゼミに関する委員会から要望のあった「ゼミを履修しない理由」を学生調査で集計分析し、次年度の履修率向上に繋げた。
51
その他事例 実施中 or 効果あり中規模私立外部評価に関しては他大学との相互評価を実施しており、昨年度は学部ごと(専門分野別)に相互に評価をおこなった。
52
その他事例 実施中 or 効果あり中規模私立学生調査回答者の中から抽選でギフトカードをプレゼントしている。
53
その他事例 実施中 or 効果あり中規模私立学生調査結果を基に改善した場所(トイレ等)に学生の声で改善したことがわかるシールを貼付した。
54
その他事例 実施中 or 効果あり中規模私立卒業時アンケートは、学生ボランティア集団に協力を仰ぎ、共同で実施。
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100