ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1
ジンに渡す枚数右の表の成功率右の表の失敗ボーナス
2
1回目4枚0.250.08★このシートの使い方3.7
3
2回目4枚0.250.08
黄色のプルダウンからジンに渡す武器チケの枚数を指定する
3.7
4
3回目3枚0.170.05
30回目まで指定できる それ以外のセルは操作しなくていい
3
5
4回目3枚0.170.05このボタンを押す↓3
6
5回目3枚0.170.05
武器チケが何枚かかるかという計算結果が下に出力される
3
7
6回目3枚0.170.053
8
7回目1枚0.0101
9
8回目1枚0.0101
10
91枚0.0101
11
101枚0.0101
12
111枚0.0101
13
121枚0.0101
14
131枚0.0101
15
141枚0.0101
16
151枚0.0101
17
161枚0.0101
18
171枚0.0101
19
181枚0.0101
20
191枚0.0101
21
201枚0.010結果1
22
211枚0.010
30回目を終えても成功していない確率
1
23
221枚0.0100.00000094548347881
24
231枚0.0101
25
241枚0.010必要な武器チケの枚数の期待値1
26
251枚0.01010.14289724
(30回目に必ず成功するという仮定の数値なので、30回目を終えても成功していない確率が0以上であるとき、この期待値よりも多くの武器チケが必要)
1
27
261枚0.0101
28
271枚0.0101
29
281枚0.0101
30
291枚0.0101
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301枚0.0101
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34
雑記
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2凸2凸1凸0凸.......の期待値が9枚強なので、一度に10枚以上入れるメリットが無い(一度に10枚以上入れたら期待値が必ず10を超える)
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プルダウンに11枚以上の選択肢が無いのはこのため
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もともと2凸2凸1凸0凸説を否定したいがためにこのシートを作ったけどそれより効率が良い渡し方をまだ見つけられていない
38
43221111....枚で入れると、ごくわずか(0.02枚くらい)だけど効率が良いらしい でも30回目を終えても率が0以上なので十分吹き飛び得る誤差でしかない
39
追記
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2凸にかかる枚数を4枚で考えると(2凸までを確定でやるなら)、4枚2枚2枚2枚2枚1枚11...がもっとも効率良い  2凸2凸1凸0凸よりも武器チケ0.14枚ほどお得
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★具体的な計算
2凸を1凸+0凸でやるなら2凸2凸1凸0凸がいちばん効率良い
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ジンに渡す枚数(A1~A30)
結論:2凸を1凸+0凸で作って、2凸2凸1凸0凸0凸でやれ
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Aに対応する成功率(B1~B30)
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Aに対応する失敗ボーナス(C1~C30)
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Cから算出できる失敗ボーナスの和(D1~D30)
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B+Dで得られる実際の成功率(E1~E30)
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n-1回目まで全て失敗してn回目に成功する確率F1~F30:(1-E1)×(1-E2)×(1-E3)........×En
48
Aから算出できるn回目も含めて今までつぎ込んだ枚数(H1~H30)
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(F1×H1)+(F2×H2)+.......+(F30×H30)で武器凸に必要な枚数の期待値が得られる
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100