A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | W | X | Y | Z | AA | AB | AC | AD | AE | ||
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1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
2 | Climate Tech スタートアップ関係の補助金・助成金 | |||||||||||||||||||||||||||||||
3 | 私たちの周りの Climate Tech スタートアップが初期に獲得した補助金や助成金の情報をまとめています。Climate Tech 専用のものではなく、Climate Tech であれば応募できる、というものです。完璧なリストではありませんので、ご了承ください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
4 | 補助金の状況は毎年変わるため、追加や修正があれば補助金追加連絡フォームにご連絡ください (本リストの管理: 東京大学 FoundX) | |||||||||||||||||||||||||||||||
5 | 最終更新: 2025-05-14 | |||||||||||||||||||||||||||||||
6 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
7 | 列 1 | 助成金名 (リンク) | 簡単な説明 | 締切時期 | 継続開催可能性 | 最大補助金額 (万円) | 補助割合 | 対象ステージ (目安) | 主な条件 | 執行団体 | 予算元 | リスト掲載日 (更新日) | ||||||||||||||||||||
8 | 1 | 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 第3期(SIP第3期)における課題「マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築」サブ課題 C「マテリアルユニコーン予備軍の創出」 個別テーマ(2):テーマメンタリング | ユニコーンを目指し得る、社会課題解決に繋がるようなボトルネック課題を解決するマテリアル分野の研究開発課題について、効果的な事業シナリオ・研究開発計画立案の為の支援を行います。研究開発責任者には 研究推進法人が指定する伴走支援業者の支援の下、ユニコーンに至るまでのシナリオを構築していただくともに、構築されたシナリオの蓋然性を確認する為の技術検証(PoC)を実施していただきます。 | 10月 | 1,000万円 | 未定 | 研究開発責任者個人 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS) | 内閣府 | 2024-09-06 | ||||||||||||||||||||||
9 | 2 | 「脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(実証要件適合性等調査)」 | S+3E(安全性、環境適合+脱炭素化、経済性、安定供給)の実現に資する日本の先進的技術の海外実証を通じて、実証技術の普及に結び付けます。さらに、制度的に先行している海外のエネルギー市場での実証を通じて、日本への成果の還元を目指します。これらの取組を通じて、日本のエネルギー関連産業の国内外への展開、国内外のエネルギー転換・脱炭素化、日本のエネルギーセキュリティに貢献することを目的としています。 | 3月、8月 | 2,000万円 | 委託 | 起業後 | 法人 | NEDO | 経済産業省 | 2024-11-27 | |||||||||||||||||||||
10 | 3 | NEDO懸賞金活用型プログラム (リチウムイオン蓄電池の回収システムに関する研究開発) [NEDO Challenge, Li-ion-Battery 2025] | リチウムイオン蓄電池(LiB)が回収物に混入することで引き起こされる廃棄物処理・リサイクル現場等での火災・事故等の課題に対し、処理工程における安全性を高めつつも作業の円滑化に資する取り組みに対して懸賞金を供するコンテストを実施 | 6月 | 1,000万円 | 法人・個人 | NEDO | 経済産業省 | 2024-11-27 | |||||||||||||||||||||||
11 | 4 | ディープテック・スタートアップへの事業開発支援事業(UPP事業)」 | 一定の研究開発を終えたスタートアップに対して、事業開発活動(商用の設備投資やソフトウェア投資、当該投資と併せて行う、研究開発の成果の有効性等を示すためのユーザー実証等)を支援する事業。 対象技術分野: 〇予後改善及び診断の早期化、又は生活習慣病の重症化予防及び改善に資する医療機器・ヘルスケア製品等の開発及び社会実装 〇労働力不足等への対応・生産性向上に資するスマート農業又は新たなバイオマス製品の開発及び社会実装 | 4月、9月(予定) | 30億円 | 1/2以内 | 法人 | NEDO | 経済産業省 | 2025-03-19 | ||||||||||||||||||||||
12 | 5 | 「GX分野のディープテック・スタートアップへの事業開発支援事業(GX_UPP事業)」 | 一定の研究開発を終えたスタートアップに対して、事業開発活動(商用の設備投資やソフトウェア投資、当該投資と併せて行う、研究開発の成果の有効性等を示すためのユーザー実証等)を支援する事業。 対象技術分野:蓄電池 脱炭素成長型経済構造移行推進戦略を踏まえて、CO2の排出削減に向けた野心的な目標を掲げるなど世界規模でのカーボンニュートラルの実現及び日本の産業競争力の強化のためのイノベーションを創出しうるものが対象です。 | 4月、9月(予定) | 50億円 | 1/2以内 | 法人 | NEDO | 経済産業省 | 2025-03-19 | ||||||||||||||||||||||
13 | 6 | GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業 DMPフェーズ | 量産技術に係る研究開発や、量産のための生産設備・検査設備等の設計・製作・購入・導入・運用等を通じ、商用化に至るために必要な実証等の実施を支援する。 | 4月、7月 | 2024年は4回応募受付予定 | 25億0000万円 | 2/3以下または1/2以下 | 研究機関・大学等(企業が参加する産学連携体制も可) | NEDO | 経済産業省 | 2024-11-27 | |||||||||||||||||||||
14 | 7 | GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業 PCAフェーズ | 試作品の開発や初期の生産技術開発等に加え、主要市場獲得に向けた事業化可能性調査の実施等を支援する。 | 4月、7月 | 2024年は4回応募受付予定 | 10億0000万円 | 2/3以下 | 研究機関・大学等(企業が参加する産学連携体制も可) | NEDO | 経済産業省 | 2024-11-27 | |||||||||||||||||||||
15 | 8 | GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業 STSフェーズ | 要素技術の研究開発や試作品の開発等に加え、事業化に向けた技術開発の方向性を決めるための事業化可能性調査の実施等を支援する | 4月、7月 | 2024年は4回応募受付予定 | 5億0000万円 | 2/3以下 | 研究機関・大学等(企業が参加する産学連携体制も可) | NEDO | 経済産業省 | 2024-11-27 | |||||||||||||||||||||
16 | 9 | ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU事業) DMPフェーズ | 量産技術の確立・実証に係る研究開発やそのために必要な生産設備・検査設備等の設計・製作・購入・導入・運用等を通じ、商用化に至るために必要な量産化実証の実施を支援する。 | 4月、7 月 | ほぼ毎年継続 | 25億0000万円 | 2/3以下または1/2以下 | シリーズ B 以降 | 法人で、VC等から出資(予定)あり | NEDO | 経済産業省 | 2024-11-27 | ||||||||||||||||||||
17 | 10 | ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU事業)PCAフェーズ (実用化研究開発 後期) | 試作品の開発や初期の生産技術開発等に加え、主要市場獲得に向けた事業化可能性調査の実施等を支援する。 | 4月、7月 | ほぼ毎年継続 | 10億0000万円 | 2/3 | シリーズ A 以降 | 法人で、VC等から出資(予定)あり | NEDO | 経済産業省 | 2024-11-27 | ||||||||||||||||||||
18 | 11 | ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU事業)STS フェーズ(実用化研究開発 前期) | VC からの投資を受けた、もしくは直近で受ける予定のあるスタートアップで、ディープテックに類するスタートアップがほぼ応募している補助金です。要素技術の研究開発や試作品の開発等に加え、事業化に向けた技術開発の方向性を決めるための事業化可能性調査の実施等を支援します。 | 4月、7月 | ほぼ毎年継続 | 5億0000万円 | 2/3 | シード | 法人で、VC等から出資(予定)あり | NEDO | 経済産業省 | 2024-11-27 | ||||||||||||||||||||
19 | 12 | 「ディープテック・スタートアップ支援基金/国際共同研究開発」 | ディープテック・スタートアップが海外市場への展開を目的として海外企業と行う共同研究開発 に対し、NEDO と相手国側のイノベーション支援機関(公的支援機関)が並行して、それぞれ自国企業の研究開発費用の一部の助成等を行います。相手国側の公的支援機関が実施する公募の応募要件や助成規模は、国によって異なります。本助成事業は、相手国側事業者が相手国側の公的支援機関から支援を受けることを前提とします。 | 12月 | ほぼ毎年継続 | 1億0000万円 | 2/3 | 邦人中小企業(未上場) 創業から10年以内 | 主要な研究開発拠点を日本国内に有するこ | NEDO | 経済産業省 | 2024-11-27 | ||||||||||||||||||||
20 | 13 | エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発 | 地球温暖化問題の解決のためには既存のエネルギー・環境技術開発の延長のみでは不十分であり、気候変動問題に対応しつつ、経済の成長を図っていくためには、国内外の先進的技術などを活用しながら、エネルギー・環境分野におけるイノベーションの創出を図っていくことが重要です。本事業は、海外と連携し、2040年以降の実用化につながる新たな革新的エネルギー・環境技術を産み出していくイノベーションの創出を図ることを目指します | 3月 | 1億5000万円 | 100% | 企業単独での応募は不可、研究機関・大学等との産学連携体制の応募は可能 | NEDO | 経済産業省 | 2024-06-21 | ||||||||||||||||||||||
21 | 14 | 脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム (実証開発) | 実証データを取得するなど、事業化を阻害している要因を克服し、本開発終了後2年以内に製品化を目指す。 | 3月 | ほぼ毎年継続 | 5億0000万円 | 1/2または1/3 | NEDO | 経済産業省 | 2023-11-06 | ||||||||||||||||||||||
22 | 15 | 脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム (実用化開発) | 保有している技術・ノウハウ等をベースとした応用技術開発。本開発終了後3年以内に製品化を目指す。 | 3月 | ほぼ毎年継続 | 3億0000万円 | 2/3または1/2 | NEDO | 経済産業省 | 2023-11-06 | ||||||||||||||||||||||
23 | 16 | 脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム (インキュベーション研究開発) | 技術シーズを活用し、開発・導入シナリオの策定等を行う。実用化開発・実証開発の事前研究。 | 3月 | ほぼ毎年継続 | 2,000万円 | 2/3または1/2 | NEDO | 経済産業省 | 2023-11-06 | ||||||||||||||||||||||
24 | 17 | 脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム (FS調査) | シーズの事業性検討、開発シナリオ策定や省エネルギー効果の検討等を行うための事前調査。 | 3月 | ほぼ毎年継続 | 1,000万円 | 3/4 | NEDO | 経済産業省 | 2023-11-06 | ||||||||||||||||||||||
26 | 19 | 新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業 <社会課題解決枠 フェーズA>:フィージビリティ・スタディ | 再生可能エネルギーや低炭素・脱炭素化技術の開発に取り組む中小企業等(スタートアップ企業を含む)によるイノベーションの創出に資する提案を公募し、研究開発や事業化計画の進捗状況等に応じて、以下のとおり、5つのフェーズで研究開発に対して助成します。 | 4月、9月 | ほぼ毎年継続 | 1,250万円 | 8/10以内(NEDO負担額:1,000万円以内) | 起業後 〜 シード | 法人で、実施体制に学術機関等を加える | NEDO | 経済産業省 | 2025-05-14 | ||||||||||||||||||||
27 | 20 | 新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業(新エネ中小・スタートアップ支援制度) フェーズB: 基盤研究 | 再生可能エネルギーや低炭素・脱炭素化技術の開発に取り組む中小・スタートアップ企業によるイノベーションの創出に資する提案を公募し、研究開発や事業化計画の進捗状況等に応じて、5つのフェーズで研究開発に対して助成 | 5月 | ほぼ毎年継続 | 6,250万円 | 8/10以内(NEDO負担額:5,000万円以内) | 法人 | NEDO | 経済産業省 | 2025-05-14 | |||||||||||||||||||||
28 | 21 | 新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業(新エネ中小・スタートアップ支援制度) フェーズC :実用化研究開発 | 再生可能エネルギーや低炭素・脱炭素化技術の開発に取り組む中小・スタートアップ企業によるイノベーションの創出に資する提案を公募し、研究開発や事業化計画の進捗状況等に応じて、5つのフェーズで研究開発に対して助成 | 5月 | ほぼ毎年継続 | 2億2500万円 | 2/3以内(NEDO負担額:1.5億円以内) | 法人 | NEDO | 経済産業省 | 2025-05-14 | |||||||||||||||||||||
29 | 22 | 新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業 <新市場開拓枠 フェーズα>:フィージビリティ・スタディ | 再生可能エネルギーや低炭素・脱炭素化技術の開発に取り組む中小企業等(スタートアップ企業を含む)によるイノベーションの創出に資する提案を公募し、研究開発や事業化計画の進捗状況等に応じて、以下のとおり、5つのフェーズで研究開発に対して助成します。 | 4月、9月 | ほぼ毎年継続 | 1,500万円 | 2/3以内(NEDO負担額:1,000万円以内) | 起業後 〜 シード | 法人で、VCから出資意向確認書あり | NEDO | 経済産業省 | 2025-05-14 | ||||||||||||||||||||
30 | 23 | 新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業(新エネ中小・スタートアップ支援制度) β :基盤研究 | 再生可能エネルギーや低炭素・脱炭素化技術の開発に取り組む中小・スタートアップ企業によるイノベーションの創出に資する提案を公募し、研究開発や事業化計画の進捗状況等に応じて、5つのフェーズで研究開発に対して助成 | 5月 | ほぼ毎年継続 | 1億0500万円 | 2/3以内(NEDO負担額:7,000万円以内) | 法人 | NEDO | 経済産業省 | 2025-05-14 | |||||||||||||||||||||
32 | 25 | 新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業 <新市場開拓枠 フェーズβ>:基盤研究 | 再生可能エネルギーや低炭素・脱炭素化技術の開発に取り組む中小企業等(スタートアップ企業を含む)によるイノベーションの創出に資する提案を公募し、研究開発や事業化計画の進捗状況等に応じて、以下のとおり、5つのフェーズで研究開発に対して助成します。 | 4月、9月 | ほぼ毎年継続 | 5,000万円 | 2/3 | シード | 法人で、VCから出資意向確認書あり | NEDO | 経済産業省 | 2025-05-14 | ||||||||||||||||||||
35 | 28 | NEDO 若サポ | 若手研究者との共同研究に対する補助金です。大企業向けのように見えますが、スタートアップと研究者がタッグを組んで補助金を獲得するケースを見ます。ただし研究室にお金が入ります。※ 企業人材博士課程派遣はこちら https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00074.html | 4月 | ほぼ毎年継続 | 3,000万円 | 起業後 ~ | 若手研究者との共同研究 | NEDO | 経済産業省 | 2024-12-03 | |||||||||||||||||||||
36 | 29 | NEDO懸賞金活用型プログラム/衛星データを活用したソリューション開発/ NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth | グリーン分野における社会課題解決による新産業や新規ビジネスの創出を目指し、衛星データ等を活用することで、より効果的に課題の解決を実現する優れたシステムの開発者に対して懸賞金を供するコンテスト | 4月 | 1,000万円 | 100% | 個人・法人 | NEDO | 経済産業省 | |||||||||||||||||||||||
37 | 30 | NEP 開拓コース | 開拓コースは、起業「前」の方対象のコースです。「試してみても良いかなと思っているアイデアがある」「活用したい技術シーズはあるけど、実用化するにはどうしたらいいの?」という方々向けです。 | 2月 | ほぼ毎年継続 | 300万円 | 委託 (100%) | 起業前 | 個人 | NEDO | 経済産業省 | 2024-06-18 | ||||||||||||||||||||
38 | 31 | NEP 躍進コース カーブアウトA | 主に起業後のカーブアウト前後の方(個人・チーム)対象のコースです。起業をして最初の顧客がついた段階ぐらいのスタートアップが良く採択されています。 | 4月 | ほぼ毎年継続 | 500万円 | 3/4 | 起業前 ~ シード | 個人・チーム | NEDO | 経済産業省 | 2025-03-19 | ||||||||||||||||||||
39 | 32 | NEP躍進コース カーブアウトB | 主に起業後のカーブアウト前後の方(法人)対象のコースです。起業をして最初の顧客がついた段階ぐらいのスタートアップが良く採択されています。 | 4月 | ほぼ毎年継続 | 3,000万円 | 3/4 | 起業前 ~ シード | 法人 | NEDO | 経済産業省 | 2025-03-19 | ||||||||||||||||||||
40 | 33 | NEP 躍進コース 500 | 躍進コースは、主に資金調達前の(法人)対象のコースです。「アイデアはすでにあり、研究開発、市場調査・試作品の設計・製作の資金がほしい」という方々向けです。 | 4月 | ほぼ毎年継続 | 500万円 | 委託 (100%) | 起業前 ~ シード | 法人 | NEDO | 経済産業省 | 2025-03-19 | ||||||||||||||||||||
41 | 34 | NEP 躍進コース 3000 | 躍進コースは、資金調達前の(法人)対象のコースです。「アイデアはすでにあり、研究開発、市場調査・試作品の設計・製作の資金がほしい」という方向けです。 | 4月 | ほぼ毎年継続 | 3,000万円 | 委託 (100%) | 起業前 ~ シード | 法人 | NEDO | 経済産業省 | 2025-03-19 | ||||||||||||||||||||
42 | 35 | 競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業 | 水素社会の実現に向けては、様々な需要に対応する水素サプライチェーンを構築することが極めて重要である。水素サプライチェーンの構築に向けては、更なる技術革新を通じた水素コスト低減を図る必要があることに加え、新たな技術や用途での実装に際して、安全性を検証しつつ、規制等の整備及び合理化を図ることも求められる。本制度では、水素サプライチェーン構築に際して必要な要素技術開発に加え、規制整備や国際標準化のために必要なデータ取得等を支援することを目的とする。 | 4月 | ほぼ継続 | 需給勘定 6,400百万円(委託・助成、交付金) | 委託(100%) 助成(1/2) | 起業後~ | 法人・大学 | NEDO | 経済産業省 | 2025-03-27 | ||||||||||||||||||||
43 | 36 | 環境スタートアップ研究開発支援事業(SBIR) フェーズ2 R&D支援事業 | 本事業は、スタートアップ企業等が環境保全に資する事業実施のために行う研究開発事業を支援することにより、環境スタートアップ企業のロールモデルの創出に寄与し、環境分野でのビジネスの創出及びイノベーションの促進を図ることを目的としています。技術シーズの事業化検討に必要な実用化研究等が補助の対象です。 | 7月 | ほぼ毎年継続 | 3,000万円 | 対象経費(最大 4,500 万円)の3分の2 | シード | 法人 | SERA | 環境省 | 2024-06-18 | ||||||||||||||||||||
44 | 37 | 環境スタートアップ研究開発支援事業(SBIR) フェーズ1 F/S・PoC支援事業 | 本事業は、スタートアップ企業等が環境保全に資する事業実施のために行う研究開発事業を支援することにより、環境スタートアップ企業のロールモデルの創出に寄与し、環境分野でのビジネスの創出及びイノベーションの促進を図ることを目的としています。技術シーズの事業化検討に必要なフィージビリティスタディ、PoC等が補助の対象です。 | 7月 | ほぼ毎年継続 | 400万円 | 定額 (上限 400 万円) | 起業前後 | 研究者、法人 | SERA | 環境省 | 2024-06-18 | ||||||||||||||||||||
45 | 38 | 地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業 | 本事業は規制等将来的な地球温暖化対策の強化につながるCO2排出削減効果の高い技術の開発・実証を強力に進め、CO2排出量の大幅な削減を実現すること、及び、地域の活性化と脱炭素社会の同時達成を後押しし、脱炭素ドミノを誘引することで、第5次環境基本計画で掲げる「地域循環共生圏」の構築と「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」で掲げる早期の脱炭素社会の実現に貢献することを目的としています。 | 7月、9月 | 2,500万円 | 委託、補助(補助率最大1/2) | 環境省 | 環境省 | 2024-12-03 | |||||||||||||||||||||||
46 | 39 | 地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(環境省R&D事業) | ○ 本事業は、CO2排出量削減の推進と将来的な地球温暖化対策の強化に貢献することを目的としています。 ○ 本事業の財源は、エネルギー対策特別会計による予算を財源としているため、使途が限定されています。 ○ 技術開発・実証事業の課題は公募により幅広く募集します。 | 2月、6月 | 5億0000万円 | 委託、補助(補助率最大1/2) | 民間企業、大学、団体等(国内の技術開発機関等に所属している技術開発者等) | 環境省 | 環境省 | 2024-12-03 | ||||||||||||||||||||||
47 | 40 | ALCA-Next (先端的カーボンニュートラル技術開発) | 本プログラムは、カーボンニュートラルへの貢献という出口を明確に見据えつつ、個々の研究者 の自由な発想に基づき、科学技術パラダイムを大きく転換するゲームチェンジングテクノロジー創出を目指します。世界的にも注目されている重要技術で、挑戦的であるが革新的な技術シーズに発展することが期待される研究を幅広く掘り起こし、技術的成熟度(TRL)を引き上げていくために、「スモールスタート」「ステージゲート評価による選択と集中」「ステージゲート評価後の加速」等を特徴としています。 | 5月 | ほぼ毎年継続 | 2,500万(スモールフェーズ/年) 7,500万(加速フェーズ/年) | 民間企業、大学等の研究開発機関に所属し、当該研究開発機関において研究開発を実施する体制を取ること | JST | 文部科学省(経産省) | 2025-04-17 | ||||||||||||||||||||||
48 | 41 | ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム (D-Global) | 大学等発の技術シーズを核にして、社会・経済に大きなインパクトを生み、国際展開を含め大きく事業成長するポテンシャルを有するディープテック・スタートアップの創出を目的とします。当該目的を達成するため、技術シーズの事業開発に責任を有する事業化推進機関および研究開発に責任を有する研究代表者が共同代表者となり、事業化推進機関のプロジェクトマネジメントのもとに事業化マイルストン及び研究開発マイルストンを設定し、事業化推進機関と研究代表者が一体的に課題を推進します。 | 5月 | ほぼ毎年継続 | 3億0000万円 | 起業前 | JST | 文部科学省 | 2025-04 -16 | ||||||||||||||||||||||
49 | 42 | 大学発新産業創出基金事業 早暁 プログラム ステージ1 | 大学等発スタートアップ創出に向けて、ビジネス視点を持つ事業化人材が、起業経験や投資経験等を有するメンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームになってビジネスモデルのブラッシュアップと研究開発を推進し、大型ギャップファンド等の次のフェーズへの移行を目指します。 | 10月 | 60万(旅費) | 起業前 | JST | 文部科学省 | 2024-12-04 | |||||||||||||||||||||||
50 | 43 | 大学発新産業創出基金事業 早暁 プログラム ステージ2 | 大学等発スタートアップ創出に向けて、ビジネス視点を持つ事業化人材が、起業経験や投資経験等を有するメンターによるメンタリングを受けながら、自らが描いた事業化構想を実現させるために大学等の技術シーズを探索し、研究者とチームになってビジネスモデルのブラッシュアップと研究開発を推進し、大型ギャップファンド等の次のフェーズへの移行を目指します。 | 6月 | 500万 | 起業前 | JST | 文部科学省 | 2024-12-04 | |||||||||||||||||||||||
51 | 44 | 科学技術振興機構(JST)研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START)プロジェクト推進型 SBIR フェーズ 1 | 各省庁等から社会ニーズ・政策課題をもとに提示された研究開発テーマに対して、大学等の研究者による独創的アイデアにより研究者自らが概念実証(POC: Proof of concept)や実現可能性調査 (FS: Feasibility study)を実施し、大学等発スタートアップの起業や、大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転を行うことにより、新技術の事業化を目指します。 | 4月 | 750万 | 起業前~ | 自らの技術シーズを基に「研究者自身による起業」/既存中小企業への技術移転」を目指す国内の大学等に所属する研究者 | JST | 2025-03-19 | |||||||||||||||||||||||
52 | 45 | 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) ステージⅠ(育成フェーズ) | 本プログラムでは、大学等が創出する社会実装志向の多様な技術シーズの掘り起こしや、先端的基礎研究成果を持つ研究者の企業探索段階からの支援、産学共同による技術シーズの実用化に向けた可能性検証への支援、及び開発ニーズを持つ企業による技術シーズの実用化に向けた支援といった、適切なハンズオン支援の下で研究開発を推進することで、中核技術の構築や実用化開発等の推進を通じた企業への技術移転を行います。 | 5月 | 1,500(年) | 起業前~ | JST | 2025-04-17 | ||||||||||||||||||||||||
53 | 46 | 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) ステージⅡ(本格フェーズ) | 5月 | 2,500万(年) | 起業前~ | JST | 2025-04-17 | |||||||||||||||||||||||||
54 | 47 | JST START プロジェクト推進型 ビジネスモデル検証支援 | プロジェクト推進型 ビジネスモデル検証支援では、研究者と事業化プロデューサー等が、事業化支援ノウハウを持つアクセラレーターによる研修やメンタリングで起業に有益な知識を実践的に学習します。 あわせて自らの技術シーズを基に実用検証可能な最小限の試作品やデータ(実験結果、計算結果)等を準備し、想定顧客等の評価を受け、その結果や社会ニーズを研究開発にフィードバックさせることで想定ビジネスモデル仮説を現実化、高度化させます。 | 5月 | 新規公募の予定無し | 500万円 | 起業前 | JST | 文部科学省 | 2023-11-06 | ||||||||||||||||||||||
55 | 48 | JST START プロジェクト推進型 起業実証支援 | 「プロジェクト推進型 起業実証支援」では、事業化ノウハウを持った人材(「事業プロモーター」)ユニットを活用し、大学等発スタートアップの起業前段階から、研究開発・事業育成のための公的資金と民間の事業化ノウハウ等を組み合わせることにより、リスクは高いがポテンシャルの高い技術シーズに関して、事業戦略・知財戦略を構築しつつ、市場や出口を見据えて事業化を目指します。これにより、大学等の研究成果の社会還元を実現し、持続的な仕組みとしての日本型イノベーションモデルの構築を目指します | 5月 | 新規公募の予定無し | 3,000万円 | 起業前 | JST | 文部科学省 | 2023-11-06 | ||||||||||||||||||||||
56 | 49 | 農林水産系 スタートアップ総合支援プログラム(SBIR 支援) フェーズ 0 | 農林水産・食品分野における政策的・社会的な課題の解決や新たなビジネス創出に向けた補助金。目標は革新的な技術シーズの確立と知財戦略の設定。 | 4月 | R6で3回目 | 1,000万円 | 起業後~ | 法人(設立15年以内の中小企業、研究機関等) | 生物系特定産業技術研究支援センター | 農林水産省 | 2024-06-21 | |||||||||||||||||||||
57 | 50 | 農林水産系 スタートアップ総合支援プログラム(SBIR 支援) フェーズ 1 | 農林水産・食品分野における政策的・社会的な課題の解決や新たなビジネス創出に向けた補助金。目標は技術的課題の明確化と有望な事業モデルの構築 | 4月 | R6で3回目 | 1,000万円 | 起業後~ | 法人(設立15年以内の中小企業、研究機関等) | 生物系特定産業技術研究支援センター | 農林水産省 | 2024-06-21 | |||||||||||||||||||||
58 | 51 | 農林水産系 スタートアップ総合支援プログラム(SBIR 支援) フェーズ 2 | 農林水産・食品分野における政策的・社会的な課題の解決や新たなビジネス創出に向けた補助金。目標は法人設立を含む事業実施体制の確立、具体的な事業計画の策定、VC等からの出資の獲得 | 4月 | R6で3回目 | 1,000万円 | 起業後~ | 法人(設立15年以内の中小企業、研究機関等) | 生物系特定産業技術研究支援センター | 農林水産省 | 2024-06-21 | |||||||||||||||||||||
59 | 52 | 農林水産系 スタートアップ総合支援プログラム(SBIR 支援) フェーズ 3 | 農林水産・食品分野における政策的・社会的な課題の解決や新たなビジネス創出に向けた補助金。目標は事業の開始又は事業規模の拡大 | R6での実施無 | 5,000万円 | 起業後~ | 法人(設立15年以内の中小企業、研究機関等) | 生物系特定産業技術研究支援センター | 農林水産省 | 2024-06-21 | ||||||||||||||||||||||
60 | 53 | ICT STARTUP LEAGUE | 「ICTスタートアップリーグ」は総務省とスタートアップに知見のある有識者、 企業、団体などの民間が一体となり、ICT分野におけるスタートアップの起業と成長に必要な 「支援」と「競争の場」を提供するプログラムです。 | 3月 | 2,000万円 | 10/10 | 起業前~ | 個人・法人 | 総務省 | 総務省 | 2024-07-23 | |||||||||||||||||||||
61 | 54 | 「中堅・中小企業輸出ビジネスモデル実証事業費補助金」 | デジタル化の潮流をとらえた中堅・中小企業の海外展開が自律的に拡大する仕組みの構築を目的として、中堅・中小企業の海外への輸出を支援する民間事業者による新たなビジネスモデルを構築するための実証的な取組に対する支援を実施します。 | 5月 | R6で3回目 | 4,000万円 | 1/2 | 起業後 〜 | 法人 | JETRO | 2024-06-21 | |||||||||||||||||||||
62 | 55 | 覚醒 (産総研) | 若手人材が、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)の保有する先端的研究設備等を 活用することにより、ディープテック分野の独創的かつ斬新な研究開発を推進し、 社会課題解決にチャレンジするプロジェクトです。 | 5月 | 300万円 | 個人 | AIST | 2024-06-19 | ||||||||||||||||||||||||
63 | 56 | RISTEX(社会技術研究開発センター) 社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ) | 研究代表者と、地域で実際の課題解決にあたる協働実施者が、ペアで研究開発を行います。自然科学や人文社会科学の知識や技術、さらにはステークホルダーとの対話・協働を通じて得られる「現場知・地域知」(現場や地域でこれまでに直面した問題の解決やその判断、事後の反省といった経験や知見)なども活用し、「シナリオ創出フェーズ」と「ソリューション創出フェーズ」の二段階構成でSDGsの達成に資する成果の創出をめざします。 | 6月 | 1,900万円(年) | 研究開発責任者と社会課題に取り組む当事者の代表)協働実施) | RISTEX.JST | 2025-04-17 | ||||||||||||||||||||||||
64 | 57 | ものづくり補助金 | 国内の雇用の多くを占める中小企業・小規模事業者が生産性向上や持続的な賃上げに向けて取り組む、新製品・新サービスの開発に必要な設備投資等に対する補助金。2025年度は、「製品・サービス高付加価値化枠」と「グローバル枠」が設けられる予定。 https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/r6_mono.pdf | 毎月末頃 ※令和6年度補正予算分実施決定 | あり | 4,000万円 | 中小企業1/2小規模・再生2/3 | 法人 | 全国中小企業団体中央会 | 2025-01-16 | ||||||||||||||||||||||
65 | 58 | Go-Tech事業 | 中小企業等が大学・公設試等の研究機関等と連携して行う、事業化につながる可能性の高い研究開発、試作品開発及び販路開拓への取組を最大3年間支援する事業です。 令和7年度事前告知: https://www.chusho.meti.go.jp/support/innovation/2025/250109kobo.html | 2月~4月 | 1億円(単年) 3億円(3年間合計) | 中業企業者等:2/3 大学・公設試等 :定額 | 中小企業を中心とした共同体(大学・公設試等) | 各都道府県を所管する経済産業局 | 中小企業庁 | 2025-02-05 | ||||||||||||||||||||||
66 | 59 | 大学研究者による事業提案制度 | 研究成果等を活かして、東京都が研究者・大学との連携により、行政課題の解決を行うために実施する事業をご提案ください。 | 5月 | 3,000万円 | 大学に雇用されている研究者 | 東京都 | 東京都 | 2024-06-19 | |||||||||||||||||||||||
67 | 60 | 東京都 PoC グラウンド | 本事業では、革新的なビジネスアイデアを有し、新たなビジネス領域で大きな成長を志 向するスタートアップのニーズに合わせて、事業化に向けた実証実験を効果的にサポート いたします。 | 4月 | 1,000万円 | 起業後~ | 法人(設立15年以内の中小企業、研究機関等) | 東京都 | 東京都 | 2024-06-18 | ||||||||||||||||||||||
68 | 61 | ゼロエミッション東京の実現等に向けたイノベーション促進事業 ゼロエミッション区分【区分A】 | 都内のベンチャー・中小企業が、事業会社等とのオープンイノベーションにより事業化する製品・サービス等を対象に、その開発、改良、実証実験及び販路開拓に要する経費の一部を補助する「ゼロエミッション東京の実現等に向けたイノベーション促進事業」を実施 優れた技術や新たな発想を有する都内のベンチャー企業や中小企業等が、事業会社等とのオープンイノベーションにより事業化する製品等を対象に、その開発、改良、実証実験及び販路開拓に要する経費の一部を補助 | 11月 | 10億0000万円 | 補助対象経費の2/3以内 | 法人/個人事業者 | 東京都 | 東京都 | |||||||||||||||||||||||
69 | 62 | ゼロエミッション東京の実現等に向けたイノベーション促進事業 大学発ベンチャー区分【区分B】 一般区分【区分C】 | 都内のベンチャー・中小企業が、事業会社等とのオープンイノベーションにより事業化する製品・サービス等を対象に、その開発、改良、実証実験及び販路開拓に要する経費の一部を補助する「ゼロエミッション東京の実現等に向けたイノベーション促進事業」を実施 優れた技術や新たな発想を有する都内のベンチャー企業や中小企業等が、事業会社等とのオープンイノベーションにより事業化する製品等を対象に、その開発、改良、実証実験及び販路開拓に要する経費の一部を補助 | 11月 | 3億0000万円 | 補助対象経費の1/2以内 | 法人/個人事業者 | 東京都 | 東京都 | |||||||||||||||||||||||
70 | 63 | TOKYO PRIZE Carbon Reduction | 『TOKYO PRIZE Carbon Reduction』は脱炭素に特化した総額1億円の懸賞型研究開発事業です。 東京都では1年間に6,000万トンのCO2が排出されており、このCO2を削減しうる有望な提案を持つチームを受賞チームに選出します。 本事業を通じて、脱炭素に資する技術を持つチームと、チームが育つエコシステムを支援し、ひいては東京都がClimate Techスタートアップが集積し次々と生まれる都市となることを目指します。 | 9月 | 5,000万円 | 100% | 起業前~ | 法人・個人 | 東京都 | 東京都 | 2024-06-24 | |||||||||||||||||||||
71 | 64 | Sushi Tech Toky Challenge | 世界共通の課題であり、SusHi Tech Tokyo のコンセプト「持続可能な都市を高いテクノロジーで実現する」スタートアップピッチコンテスト。 | 1月 | 1,000万円 | 起業後~ すでにサービスやプロダクトがある | 法人 | 東京都 | 東京都 | 2024-12-19 | ||||||||||||||||||||||
72 | 65 | Tokyo Startup Gateway | テクノロジーから、モノづくり、ソーシャルイノベーション、リアルビジネス、グローバルを見据えた起業など、分野を越えて、「東京」から世界を変える若き起業家を輩出するブラッシュアップ型コンテストです。 | 7月 | 300万円 | 起業前 | 個人 | 東京都 | 東京都 | 2025-01-08 | ||||||||||||||||||||||
73 | 66 | GX関連産業創出へ向けた早期社会実装化支援事業 | CO2などの温室効果ガスの排出削減やクリーンなエネルギーを活用する経済・社会システムへの変革に資するGX関連の新たな技術やサービスの社会実装を目指す企業等への支援を目的に、「GX関連産業へ向けた早期社会実装化支援事業」を実施しています。 | 6月 | 2億円 | 起業後 | 法人 | 東京都 | 東京都 | 2025-05-14 | ||||||||||||||||||||||
74 | 67 | 愛知環境イノベーションプロジェクト | 愛知県では、環境と経済が好循環する「環境首都あいち」の実現に向けて、積極的な施策を推進しています。この度、「あいち環境イノベーションプロジェクト」の創出に向けて、エネルギーの利用・創出モデル等のテーマについて、全国のスタートアップ等から革新的な技術・アイデアを募集します。 | 7月 | 200万円 | 全国のスタートアップ等 (新規事業を立ち上げる企業、大学を含む。) | 愛知県 | 愛知県 | 2024-06-19 | |||||||||||||||||||||||
75 | 68 | AICHI NEXT UNICORN LEAGUE | スタートアップエコシステム形成にむけて加速する愛知県で、地域を巻き込み、スタートアップのモデルとなる次世代ユニコーンの創出を目指す本プログラム。 年3回にわたって行われるコンテストでは、シーズンごとに募集テーマを変えながら開催。 | 8月、12月 | 年3回実施予定 | 1,000万円 | 起業後~ 5年以内 | 法人 受賞後にSTATION Aiメンバーとなり入居すること | 愛知県 | 愛知県 | 2024-12-03 | |||||||||||||||||||||
76 | 69 | Aichi Deeptech Launchpad | 本プログラムでは、破壊的イノベーションを起こす可能性が高く、愛知県の産業構造と親和性の高い大学等発のディープテックスタートアップに対して、チーム組成や各分野の専門家による伴走支援、競争的資金獲得等の総合的な成長サポートのほか、コミュニティ形成・情報提供等を行います。 | 5月 | 4,000万円 | 起業後〜プレシード (創業後10年以内) | 愛知県内産業との親和性 | 愛知県 | 愛知県 | 2025-05-14 | ||||||||||||||||||||||
77 | 70 | みやぎ二酸化炭素排出削減支援事業補助金 | 国連が採択したSDGsの趣旨に合致した活動を続けるうえで、資金が必要な団体や厳しい環境のもとで地道に努力を続ける個人に助成し、その存在と活動内容を奨励するとともに連携の和を広げ、持続可能な社会の実現をはかることを目的とします。 | 5月 | 1,000万円 | 2/3もしくは1/2 | 法人その他団体等 | 宮城県 | 宮城県 | 2024-06-19 | ||||||||||||||||||||||
78 | 71 | 【技術系スタートアップ実証実験等支援プログラム】実証実験 | モビリティ、GX等の技術系分野における、革新的で成長性の高い国内外のスタートアップから、実証実験等の提案を募集します。本プログラムの採択者には、実証実験等に必要な経費への助成(国内スタートアップのみ)、実証フィールドの調整、試作品等の開発や協業先・トライアル導入先に関するマッチング等、強力な伴走支援を実施します。 | 国内SU:7月、9月 海外SU:8月 | 500万円 | 2/3 | 設立から15年以内 | 横浜市内等で実施することを計画する技術系スタートアップ | 横浜市 | 横浜市 | 2024-12-03 | |||||||||||||||||||||
79 | 72 | 埼玉県サーキュラーエコノミー スタートアップ ビジネスプランコンテスト | 埼玉県内におけるサーキュラーエコノミーの推進、埼玉県内でサーキュラーエコノミーに取り組むスタートアップ企業等事業者の支援を目的としたピッチコンテスト。 | 8月 | 100万円 | 起業前~第二創業 | 個人・法人 | 埼玉県 | 埼玉県 | 2025-01-08 | ||||||||||||||||||||||
80 | 73 | TOKYO戦略的イノベーション促進事業 | 都内中小企業等が「イノベーションマップ」に基づき、自社のコア技術を基盤として、社外の知見やノウハウを活用して行う革新的な技術・製品開発を支援する助成事業です。 | 8月 | ほぼ毎年継続 | 8,000万円 | 2/3 | 起業前 〜 | 個人・法人 | 東京都中小企業振興公社 | 東京都 | 2023-11-06 | ||||||||||||||||||||
81 | 74 | 東京都創業助成金 | 都内開業率の向上を目標に掲げ、東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社では、都内で創業予定の個人又は創業から5年未満の中小企業者等に対し、賃借料、広告費、従業員人件費等、創業初期に必要な経費の一部を助成する「創業助成事業」を実施しています。 | 4月、10月 | ほぼ毎年継続 | 400万円 | 2/3 | 起業前 〜 | 個人・法人 | 東京都中小企業振興公社 | 東京都 | 2024-12-03 | ||||||||||||||||||||
82 | 75 | 新製品・新技術開発助成事業 | 本事業では、製品・サービスを生み出すために、試作品の設計、製作、試験評価を行うことを「研究開発」と位置づけています。 以下いずれかの分野の研究開発が助成対象事業となります。 ①製品化・実用化のための研究開発:製品化及び実用化につながるハードウェア・ソフトウェアの試作品の設計、製作、試験評価のことを指します。 ②新たなサービス創出のための研究開発:サービスを実現する手段としてのハードウェア・ソフトウェアの試作品の設計、製作、試験評価のことを指します。 | 6月初旬 | 2,500万円 | 1/2 | 起業前~ | 法人・個人 | 東京都中小企業振興公社 | 東京都 | 2024-04-03 | |||||||||||||||||||||
83 | 76 | 製品開発着手支援助成事業 | 社外資源を活用して実施する技術検討が対象となる助成事業。新たな製品・技術開発の検討に要する原材料費や、加工・依頼試験などの経費、想定顧客のニーズ調査に使える市場調査費用などを支援される。 | 11月 | 100万円 | 1/2 | 起業前~ | 法人・個人 | 東京都中小企業振興公社 | 東京都 | 2024-12-03 | |||||||||||||||||||||
84 | 77 | スタートアップ知的財産支援事業 ハンズオン支援 | 優れた技術を有しており、知的財産の意識はあるものの、その活用ノウハウを持たないスタートアップに対し、戦略の策定から知的財産権取得までの中長期ハンズオン支援を行う事業です。 | 4月 | 1,500万円 | 1/2 | 起業後 | 都内で実質的な事業活動を行っている、中小企業者(会社・個人事業主) | 東京都中小企業振興公社 | 東京都 | 2025-03-05 | |||||||||||||||||||||
85 | 78 | 東京ものづくり Movement | 「Tokyo ものづくり Movement」は、アイデアはあるものの、製品化・事業化のためのノウハウや資金に課題のあるものづくりベンチャーに対し、造形支援を中心とした試作支援を通じて、アイデアを製品化・事業化し、製造業の活性化を後押しするプログラムです。 3Dプリンター(樹脂粉末積層造形機)等の機器利用や専門スタッフによる技術指導、メンターによる経営相談のサポートを受けながら、短期間で急成長できる支援を行います。 | 12月 | ほぼ毎年継続 | 1,000万円 | 1/2 | 起業前 〜 | 個人・法人 | 東京都立産業技術研究センター | 2024-12-03 | |||||||||||||||||||||
86 | 79 | 社会課題解決型スタートアップ支援事業 DX 環境サステナビリティ「GX・CE」女性活躍支援/フェムテック | 多様な社会課題の中からテーマ領域を設定し、その解決に向けスタートアップと様々な企業・組織との協業を促進。「コンセプト検証支援」では、社会課題の解決に向けて企業・組織とのコンセプト検証に取り組むスタートアップの伴走支援(実証先開拓支援も含む)・実施費用に関するサポートを行います。年間3回開催(第1期、2期、3期) | 1月 2月 5月(予定) | 1,000万円 | 起業後~ | 概ね創業10年以内の中小企業、東京都内にて事業展開を行っている(予定含む) | デロイトト―マツベンチャーサポート(事務局) | 東京都 | 2025-02-25 | ||||||||||||||||||||||
87 | 80 | さいたま市スタートアップ・アクセラレーション補助金 | 創業から成長期にある中小企業者及び団体が、自らが保有する製品やサービス等の各種経営資源を活かし、新事業に取り組む経費の一部を財団が補助することにより、その実現を着実なものとし、加速度的な成長・発展を促進するとともに、地域産業の振興に寄与することを目的としています。 | 7月 | ほぼ毎年継続 | 250万円 | 2/3 | 起業後 〜 | 法人 | さいたま市産業創造財団 | 2023-11-06 | |||||||||||||||||||||
88 | 81 | 沖縄型クリーンエネルギー導入促進実証事業費補助金 | 沖縄本島や離島において、二酸化炭素の排出量削減に資するクリーンエネルギーの導入のための実証を行う事業に要する経費の一部を支援することにより、沖縄におけるカーボンニュートラルの実現に向けた取組の促進及び当該実証事業を通じて獲得した技術・ノウハウ・サービス等を活用した事業化を目的としています。 | 5月 | 1.5億円 | 8/10 | 起業後 | 法人 | 沖縄総合事務局 | 内閣府 | 2025-04-17 | |||||||||||||||||||||
89 | 82 | カーボンリサイクルファンド研究助成活動 (スタートアップ枠) | カーボンリサイクルの実現化には、コストや基礎的な研究の遅れ等の様々な課題があります。それらを解決し、イノベーションを創出しようと挑戦する研究者等に対してグラント(交付金)を交付する等の研究助成活動を行います。スタートアップや起業を目指す研究者を主に対象とした、応募様式を簡略化した枠です。 | 6月 | ほぼ毎年継続 | 1,000万円 | 100% | 起業前 ~ シード | 大学や企業、法人等の研究者又は研究チーム | カーボンリサイクルファンド | 2025-05-14 | |||||||||||||||||||||
90 | 83 | カーボンリサイクルファンド研究助成活動 (一般公募枠) | カーボンリサイクルの実現化には、コストや基礎的な研究の遅れ等の様々な課題があります。それらを解決し、イノベーションを創出しようと挑戦する研究者等に対してグラント(交付金)を交付する等の研究助成活動を行います。 | 6月 | ほぼ毎年継続 | 1,000万円 | 100% | 起業前 ~ シード | 大学や企業、法人等の研究者又は研究チーム | カーボンリサイクルファンド | 2025-05-14 | |||||||||||||||||||||
91 | 84 | PEP for Climate Tech Startup Studio | Climate Tech 領域でのスタートアップの創業を目指す、起業志望者向けのプログラムです。温室効果ガス (GHG) の削減に大きなインパクトを与える、時価総額 1,000 億円超のスタートアップの創業を目指す起業家志望の方を支援します。 PEP が用意する事業領域リストから、取り組む領域を選択し、それをもとに事業アイデアを創出するプログラムです。挑戦するべき領域の提案、初期リサーチのサポート、定期的な相談・フィードバックを行い、最初の資金調達に足る事業アイデアを作るところまでを支援します。 | 通年 | 500万円 | 100% | 起業前~起業後1年以内 | 社会経験が1年以上 | PEP | 公益財団法人国際文化会館 | 2024-12-04 | |||||||||||||||||||||
92 | 85 | We At Challenge | OECDの提唱する「Well-being framework」のカテゴリーを念頭に、グローバルへの事業展開を目指し、社会課題を解決し、人々のウェルビーイングに資する独自の技術やサービス、ビジネスモデルを有する事業を対象とした、ピッチコンテスト。2024年は第一回開催。 | 9月 | 1,000万円 | 起業前 | 学生、個人、法人(個人の場合は5人以内) | 一般社団法人WE AT | 博報堂、住友生命、他協賛企業 | 2024-12-19 | ||||||||||||||||||||||
93 | 86 | 豪日交流基金助成金プログラム Austraria-Japan Foundation | 本基金の運営目的に沿ったプログラムに対し、日本とオーストラリアの団体・組織、個人を対象に助成を行っています。 両国の相互理解増進に寄与するプロジェクト、オーストラリアの現代的イメージを発信するプロジェクト、日豪の組織間の交流強化など、幅広い分野において二国間の交流拡大を目指しています。 | 8月 | 豪$50,000 | 新規プロジェクトの立上げ期~ | 日本の国民、団体・組織 オーストラリアの国民・永住権保持者、団体・組織 | 豪日交流基金、在日オーストラリア大使館 | オーストラリア政府外務貿易省 | 2024-08-27 | ||||||||||||||||||||||
94 | 87 | 1stRound | 「1stRound」は、大学に関連する優れた技術や着想の事業化、社会実装を支援する国内最大の大学横断型インキュベーションプラットフォームです。 | 6月 | ほぼ毎年継続 | 1,000万円 | 100% | 起業前 〜 シード | チーム・法人 | 東大IPC | 2025-04-16 | |||||||||||||||||||||
95 | 88 | 各大学のギャップファンド (右記は東京大学) | 本プログラムは、東京大学における研究成果の事業化を推進するための学内助成制度 です。研究成果の実用化を目指す実施課題に対し支援を行います。 (東京大学GAPファンドプログラム) | 2024-06-24 | ||||||||||||||||||||||||||||
96 | 89 | GTIE GAPファンド エントリーコース | GTIEプラットフォームに参加する大学の(1)革新的技術シーズを核にグローバル市場を目指す大学等発スタートアップや(2)SDGsの達成にも資する社会的インパクトの高い大学等発スタートアップの創出等により成果の社会還元を目指す研究開発を募集対象とします。 | 6月 | 500万円 | 起業前 | GTIEプラットフォームの下記の各大学に所属する研究者 | GTIE | 2024-06-24 | |||||||||||||||||||||||
97 | 90 | GTIE GAPファンド 海外市場開拓実践コース | GTIEプラットフォームに参加する大学の革新的技術シーズを核にグローバル市場への展開を目指す大学等発スタートアップを創出するために、海外展開に向け研究開発課題の支援をいたします。 | 1月、4月 | 2,200万円 | GTIEプラットフォームの下記の各大学に所属する研究者 | GTIE | 2025-04-16 | ||||||||||||||||||||||||
98 | 91 | Wilkes Climate Launch Prize | Organizations at all stages, both for-profits and nonprofits, anywhere in the world are eligible to submit ideas to be considered for the Wilkes Climate Launch Prize. This includes seed, pre-seed, venture-funded, publicly traded stage companies, or nonprofits. | 2月 | US$25万 | Other than a 15% cap on overhead (including indirect or F&A costs) | シード~ | 営利・非営利問わず | The UNIVERSITY OF UTAH | 2024-01-14 | ||||||||||||||||||||||
99 | 92 | Breakthrough Energy Fellows (Innovator Fellows, Business Fellows, Explorers) | 研究者だけではなく、ビジネスパーソン向けにも助成をする事業です(日本も対象) | 12月 | 12/31 | 起業前 ~ 2 億円程度の調達 | 個人 | Breakthrough Energy | Breakthrough Energy | 2023-11-06 | ||||||||||||||||||||||
100 | 93 | The AI for Climate and Nature Grand Challenge | The AI for Climate and Nature Grand Challengeは、ベゾス アース ファンドによる 1 億ドル規模の世界規模の取り組みです。気候変動や自然再興へのインパクトを増大させる、最新の AI を使用した新しいアイデアを募集しています。 | 8月 | $200万 | Phase 1 is open to U.S.-based 501(c)(3) entities and global academic institutions | the Bezos Earth Fund | 2024-08-01 | ||||||||||||||||||||||||
101 | 94 | Liveability Challenge | 大規模な脱炭素化、気候への適応、猛暑など気候変動の影響に対処するレジリエンス(回復力)を可能にする革新的なソリューションを持つ先見性のある新興企業を求めています。炭素排出削減のための最先端の手法を開発している企業も、炭素排出削減のための革新的な手法を開発している企業も大歓迎です。今年は、「脱炭素」と「クールアース」2つの重要なのテーマに沿って資金を提供します。 | 2月 | 約1億円 (S$200万) | Temasek Foundation | 2024-12-04 | |||||||||||||||||||||||||
102 | 95 | SDGs 岩佐賞 | 国連が採択したSDGsの趣旨に合致した活動を続けるうえで、資金が必要な団体や厳しい環境のもとで地道に努力を続ける個人に助成し、その存在と活動内容を奨励するとともに連携の和を広げ、持続可能な社会の実現をはかることを目的とします。 | 5月、11月 | 3,000万円 | 日本国内のNPO、企業、教育機関、任意団体や個人 | 岩佐教育文化財団 | 2024-12-03 | ||||||||||||||||||||||||
103 | 96 | 新技術開発助成 | 市村清新技術財団は広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、国民生活の向上に寄与することを目的としています。 当財団の助成は「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本的技術の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象にしています。 昭和43年の当財団設立以来原則として年2回助成しています。 | 4月、10月 | 2,400万円 | 試作費合計額の4/5以下 | 法人 | 市村清新技術財団 | ||||||||||||||||||||||||
104 | 97 | 小笠原敏晶記念財団 インキュベンチャー助成 | 日本の成長産業につながるような独創性に富んだ公益性の高い新製品・新技術のプロジェクトのご応募をお待ちしています。社会経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる公益性の高い優れた新製品、生産技術を含む新技術(但し、医薬を除く)の開発プロジェクトを対象とする。 | 6月 | ほぼ毎年継続 | 2,000万円 | 12/31 | 起業後 ~ シード | 法人 | 小笠原敏晶記念財団 | 2024-06-18 |