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課題研究の評価規準とルーブリック
◎:よくできた、〇:できた、△:できなかった
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評価項目小項目評価規準評価方法評価観点◎・〇・△
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課題研究論文1タイトル
要旨
取り組む課題を的確なタイトルで表し、研究内容を論理的に矛盾なく、簡潔に示している。論文① 取り組む研究課題、研究課題解決の着眼点が明確に示されているか。
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② 研究の内容が簡潔(200字程度)かつ過不足なく示されているか。
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③ 論理に矛盾がないか。
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2研究背景
目的・意義
先行研究と本研究のつながりから目的・意義を明確に示し、学術の課題や社会的解決につなげ、研究内容は検討の価値がある。① 先行研究・事例について調べ、当研究とのつながりが示されているか。
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② 研究の目的と意義が明記されており、この研究によって明らかになる事柄がわかるか。
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③ 研究内容は学術の課題や社会的課題の解決につながっており、検討の価値があるか。
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3研究手法実験や調査等の方法が明確で、妥当性を示している。① 実験や調査等の方法や分析までの手順が明確であるか。
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② 実験や調査等の方法の妥当性が示されているか。
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4結果
考察
実験や調査等の結果をわかりやすく適切に表現し、根拠のある考察と考察を表現するための工夫をしている。① 実験や調査等の結果をわかりやすく適切に表現しているか。
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② 実験や調査等の結果により根拠のある考察が行えているか。
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5結論
展望
参考文献
結論は簡潔かつ明確で、学術の課題や社会的課題の解決に向けた展望を示し、十分に参考文献を参照している。① 結論は論理的な過程を通して簡潔かつ明確に主張しているか。
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② 学術の課題や社会的課題の解決に向けた展望が示されているか。
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③ 参考文献の書式が適切であるか。
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