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2 | Slack運用ガイドライン | ||||||||||||||||||||||
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4 | 当ガイドラインは、組織の規模や状況に応じて改定する場合があります。 | ||||||||||||||||||||||
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6 | 基本方針 | ||||||||||||||||||||||
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8 | 基本的にオープンなコミュニケーションを心がける。 | ||||||||||||||||||||||
9 | ・なるべくDMではなくコミュニケーションコストの削減と、風通しの良い社風を維持するためにオープンにする。 | ||||||||||||||||||||||
10 | ・目的にあった適切なチャンネルでのコミュニケーションで、情報分散せずに履歴を遡りやすくしましょう。 | ||||||||||||||||||||||
11 | ・チャットコミュニケーションの限界もあり必要に応じて対面、ビデオチャットなどのその他のコミュニケーションの手段を活用する。 | ||||||||||||||||||||||
12 | ・ただし機密性の高い情報はなるべく話さないようにしましょう(パスワード、個人情報等) | ||||||||||||||||||||||
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14 | モラルとして相手を尊重すること | ||||||||||||||||||||||
15 | ・オープンな議論のための発言に遠慮は必要ないが、十分に相手を配慮することを忘れないようにしましょう。 | ||||||||||||||||||||||
16 | ・自分に関係がある発信内容にはリアクションしましょう(スタンプ OR 返信) | ||||||||||||||||||||||
17 | ・出来るだけ質問やトラブルなどは他のメンバーも知らない可能性や回答者の負担もあるためオープンな場で確認する。 | ||||||||||||||||||||||
18 | ・当たり前な事ですが、人を中傷するような会話はしないようにしましょう。 | ||||||||||||||||||||||
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20 | 運用ルール | ||||||||||||||||||||||
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22 | Slackウェビナー参加について | ||||||||||||||||||||||
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24 | 全社員、受講必須 | ||||||||||||||||||||||
25 | 新入社員は入社3ヶ月以内に受講すること | ||||||||||||||||||||||
26 | https://slackjapan101.splashthat.com/ | ||||||||||||||||||||||
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28 | チャンネルについて | ||||||||||||||||||||||
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30 | チャンネル作成について | ||||||||||||||||||||||
31 | ・誰もがチャンネルを作成できますが、既存チャンネルで対応できないか情報分散しないか考えてからチャンネルを作りましょう。 | ||||||||||||||||||||||
32 | ・チャンネルを立ち上げる場合は説明や用途、必要に応じてトピックなど記載しましょう。 | ||||||||||||||||||||||
33 | ・チャンネルの作成時・作成後は経営推進チャンネルのワークフローより申請してください。 | ||||||||||||||||||||||
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35 | チャンネルアーカイブ(復活できる削除) | ||||||||||||||||||||||
36 | ・役割を終えたチャンネルは、メンバーに通知の上アーカイブしましょう。 | ||||||||||||||||||||||
37 | ・基本的にチャンネルのメンバー所属1名以下の場合はアーカイブ対象になります。 | ||||||||||||||||||||||
38 | ・チャンネルのアーカイブまたは削除は経営推進チャンネルのワークフローより申請してください。 | ||||||||||||||||||||||
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40 | 個人アカウントについて | ||||||||||||||||||||||
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42 | アカウント作成 | ||||||||||||||||||||||
43 | ・作成対象:社員全員とパートナー契約者 | ||||||||||||||||||||||
44 | ・社員以外のパートナーのアカウントは特例を除き「シングルチャンネルゲスト」として、アクセスできるチャンネルは1つとします。 | ||||||||||||||||||||||
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46 | アカウント削除とプラン変更 | ||||||||||||||||||||||
47 | ・退職者は総務にてアカウント削除いたします。 | ||||||||||||||||||||||
48 | ・パートナー契約の変更などは「シングルチャンネルゲスト」に変更します。 | ||||||||||||||||||||||
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50 | 外部企業や個人 | ||||||||||||||||||||||
51 | ・業務提携やベンダーなどは社長・上長に承認の上で別のワークスペースを立ち上げる。 | ||||||||||||||||||||||
52 | ・HEROにてワークスペースを立ち上げる場合は、情報システムに依頼する。 | ||||||||||||||||||||||
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54 | 使い方 | ||||||||||||||||||||||
55 | ・問い合わせや依頼などは原則として、その内容にあったhelpチャンネルを使用すること | ||||||||||||||||||||||
56 | ・返信はスレッド返信を活用すること | ||||||||||||||||||||||
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60 | 管理役割 | ||||||||||||||||||||||
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62 | 全社員 | ||||||||||||||||||||||
63 | ・各セクションのチャンネルやユーザーグループの管理(追加・編集・アーカイブ) | ||||||||||||||||||||||
64 | ・用途が変わったチャンネルなどの説明やメンバーの管理 | ||||||||||||||||||||||
65 | ・リマインド設定にて、半年に1度、「Slack Cleanup Day」を通知(6/1 & 12/1)しますので各自で過疎化したチャンネルなど整理してください。 | ||||||||||||||||||||||
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67 | 経営推進・総務 | ||||||||||||||||||||||
68 | ・チャンネル管理としてチャンネル作成・アーカイブまたは削除の申請を受付けます→経営推進チャンネルのワークフローより申請ください(事後OK) | ||||||||||||||||||||||
69 | ・入社・退職の個人アカウント管理します。 | ||||||||||||||||||||||
70 | ・ガイドラインの改定・周知を行います。 | ||||||||||||||||||||||
71 | ・「Slack Cleanup Day」のタイミングで、1年間程度の長期不使用なチャンネルの削除(連携アプリやワークフローがある場合は要確認) | ||||||||||||||||||||||
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73 | 情報システム | ||||||||||||||||||||||
74 | ・現行のSlackのガイドライン策定や運用整理などの初期の基盤作りを行います。 | ||||||||||||||||||||||
75 | ・技術的な相談対応やレクチャー、連携など仕組み作り行います。 | ||||||||||||||||||||||
76 | ・外部企業との別ワークスペースの立ち上げを行います。 | ||||||||||||||||||||||
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78 | ガイドライン策定による変更や便利機能紹介 | ||||||||||||||||||||||
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80 | 変更点(重要) | ||||||||||||||||||||||
81 | ・利用してない、用途を終えたチャンネル、複数用途が同じチャンネルがある→グレーアウトになっている箇所を削除します。 | ||||||||||||||||||||||
82 | ・個人名が検索ヒットしづらい(漢字・ローマ字混合)→ 漢字とローマ字併記で変更していきます。 | ||||||||||||||||||||||
83 | ・チャンネル名と目的が直感的にわからない → 日本語と命名規則に沿って、用途の記入を必須にしていきます。 | ||||||||||||||||||||||
84 | ・パートナーのアカウント種別を変更し、パートナーが参加できるチャンネルは1つとし「パートナー」チャンネルにて連絡をお願いします。 | ||||||||||||||||||||||
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86 | 3つの便利機能紹介 ※②③に関しては8/11(火)より実装して使える様になります。 | ||||||||||||||||||||||
87 | ①新しいセクションを作ってドラッグ&ドロップで「メンバー」や「チャンネル」をカテゴライズ出来ます。 | ||||||||||||||||||||||
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98 | ②ワークフローでフォーム作成や情報取得やリマインド設定など行えます。 | ||||||||||||||||||||||
99 | → 基本設定状況はこちら | ||||||||||||||||||||||
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