４．３の範囲がその他の場合、何のオーダーかを記載してください。

士季ちゃんのB勢力への協力禁止（情報提供の禁止、テロ行為の禁止）

皇帝陛下のお命を縮めんとしたクロス・アクシャを非合法化、全土で武力鎮圧する。これはスカーレットオーダーである。

クローン医療とかでクローン作ったら、浪費したリソースの補填としてクローン作ったやつをミキサーにかけてタンパク燃料にするといいんでね。

燃料資源、現状の施設で無理なく賄える分以上は手を出すなよ、分かってると思うけど。次のターンからは人狼鉱山と人狼海底油田の運用設備足すから我慢すれ。

FROGでは、銃器・刀剣関係の輸送をすることを禁止します。

反社会的組織に指定されている企業・団体との取引をすべて禁じます。なお、反社会的組織への指定は、各国の基準に準じます。

「みんな、いのちは大事にしよう。節度は守ろう。ぽち様が悲しまれるようなことはしてはならない、帝國の財産を守り増やすことが我らの使命。それには君たちの命も含まれているのだから」

共和国全土を混乱に陥れ、共に和する旗を傷つけたクロス・アクシャを非合法組織として認定指定、全土で武力制圧する。

ウイングオブテイタニアのBPC勢力への協力禁止（情報提供ならびにテロ行為およびテロ幇助活動の禁止）

かれんちゃんの帝國敵対勢力（クロスアクシア、Ｂ世界存在等）への一切の協力禁止（情報提供、物資類の提供、テロ行為及び帝國への攻撃行為に繋がりうる事の全般）

かれんちゃんが通信等の情報伝達を行う際は、軍務及び緊急事態を除き、既存の機器・設備等を使用する事

大統領よりの発表をうけ、クロス・アクシャを対警戒リストに入れる。クロス・アクシャとの取引の禁止。また接触があった場合は即時通報。社員については身の安全を守るように。

国家存在を危機にせしめたクロスアクシャ社およびその系列会社については、直ちに操業を禁じ、内乱の準備、また外患の誘致を禁ずる

かれんちゃんは、土場藩国の認可を得た施設又は工場等でのみ製造が許可される。かれんちゃんは、人間及び犬と同等の権利と義務を有する。また、これらに違反するものは厳罰に処す。

宰相および大統領のオーダーに批准し、クロス・アクシャを警戒リストに入れる。クロス・アクシャとの取引の厳禁。接触があった場合は即時通報を行うこととする。オーダーの遵守は最大限の努力を求めるが、自身の命や家族の命を脅かす脅迫や命への脅威があった場合は情状酌量を行う。

共和国大統領および帝國宰相のオーダーを受け、ＮＷ森林組合は両陣営に非合法組織と認定されたクロス・アクシャ並びにその系列企業・系列組織からのあらゆる業務の受付・取引・協力を禁止する。各組合員はこれを遵守し、先方より何らかの接触があった場合、速やかに各藩国の藩国政府に通報し、組合本部に連絡すること。

皇帝オーダーを受け稷阜図書館組織ではクロス・アクシャ関連からの新規図書の受け入れを停止、クロス・アクシャの協力で納入された図書類について、警察の協力を仰いで火薬等の危険物が含まれていないか検査を行う。安全が確認されるまで図書については別途保管、確認完了のち蔵書に戻すこととする。また、クロス・アクシャからの協力で納入されたとされる図書について納入ルートを通報する。

クロスアクシャ、及びその支援者とされるもののうち、投降したものはその罪を減じ寛大に対処する。

第一条：敵性勢力への協力の禁止
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類による帝國敵対勢力（クロス・アクシャ、Ｂ世界存在等）への一切の協力（情報提供、物資類の提供、テロ行為及び帝國への攻撃行為に繋がりうる事の全般）を禁止する。

第二条：点検の義務
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類は、所属藩国の要員からの要請があった場合は直ちに機体及び各種記録の点検に応じる義務がある
点検は動作が正常であることを確認するためのものであり、それ以外の目的で行われてはならない。

第三条：通信について
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類が遠隔地に情報伝達を行う際は、軍務及び緊急事態を除き、既存の機器・設備等を使用する。
有視界での身振り、手振りや糸電話、音の反響など、ネット接続を伴わない短距離のものこれに含めない

第四条：製造の制限
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類は、所属藩国の認可を得た施設又は工場等でのみ製造が許可される。

第五条：人権
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類は、他の知類と同等の権利と義務を有する。また、これらに違反するものは厳罰に処す。

補足：
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類の定義は所属藩国による

第一条：敵性勢力への協力の禁止
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類による帝國敵対勢力（クロス・アクシャ、Ｂ世界存在等）への一切の協力（情報提供、物資類の提供、テロ行為及び帝國への攻撃行為に繋がりうる事の全般）を禁止する。

第二条：点検の義務
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類は、所属藩国の要員からの要請があった場合は直ちに機体及び各種記録の点検に応じる義務がある
点検は動作が正常であることを確認するためのものであり、それ以外の目的で行われてはならない。

第三条：通信について
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類が遠隔地に情報伝達を行う際は、軍務及び緊急事態を除き、既存の機器・設備等を使用する。
有視界での身振り、手振りや糸電話、音の反響など、ネット接続を伴わない短距離のものこれに含めない

第四条：製造の制限
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類は、所属藩国の認可を得た施設又は工場等でのみ製造が許可される。

第五条：人権
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類は、他の知類と同等の権利と義務を有する。また、これらに違反するものは厳罰に処す。

補足：
帝國藩国のＡＩ知類及び機械知類の定義は所属藩国による

・魔法に関連するオーダー。
・死者復活・空間操作（ワープ含む）・時間操作・無限連鎖・共通夢の魔法禁止。
・核爆発、核融合の魔法の禁止。
・機械、科学技術の混合を禁止。
・魔力を増幅する魔法は、無限連鎖の魔法として禁止する。
・生物について、永続的な変化の魔法を禁止する。例外として治癒は認める。
・生物について、次世代に残る変化の魔法を禁止する。
・生物について、不老不死でない生物の不老不死化の魔法を禁止する。
・何かを作り出す魔法、エンチャントする魔法、構造変化させる魔法などは、相応の魔力を必要とし、そうでない魔法を禁止する。
・自然エネルギーを利用する際も、変換には、相応の魔力を必要とし、そうでない魔法を禁止する。

・死者復活・空間操作（ワープ含む）・時間操作・無限連鎖・共通夢の魔法禁止。
・核爆発、核融合の魔法の禁止。
・機械、科学技術の混合を禁止。
・魔力を増幅する魔法は、無限連鎖の魔法として禁止する。
・生物について、永続的な変化の魔法を禁止する。例外として治癒は認める。
・生物について、次世代に残る変化の魔法を禁止する。
・生物について、不老不死でない生物の不老不死化の魔法を禁止する。
・何かを作り出す魔法、エンチャントする魔法、構造変化させる魔法などは、相応の魔力を必要とし、そうでない魔法を禁止する。
・自然エネルギーを利用する際も、変換には、相応の魔力を必要とし、そうでない魔法を禁止する。

国営施設教育研修部（組織） (ID: 81356) において、国営企業社員に対する教育において、非合法組織クロス・アクシャおよび関連組織として認定される会社、組織、人員との接触を禁じ、あちらから接触された場合、即座に通報する義務を課す

宰相および大統領のオーダーに批准し、クロス・アクシャを警戒リストに入れる。クロス・アクシャとの取引の厳禁。接触があった場合は即時通報を行う。また、クロス・アクシャ及び関係者の入隊を禁ずる。すでにクロス・アクシャ、または関係者である場合は強制退会、通報を行うものとする。オーダーの遵守は最大限の努力を求めるが、自身の命や家族の命を脅かす脅迫や命への脅威があった場合は情状酌量を行う。

宰相・大統領のオーダーに批准し、非合法組織クロス・アクシャ及び系列組織に対して一切の取引・協力・情報提供等を禁止とする。

帝国のゴタゴタで領内に艦砲やる事になったので、陸地測量部の正確な着弾予定データを基に演習感覚でうまいことやっといて。

大統領のオーダーを受けて、秘宝館でのクロスアクシャ関係者との取引を禁止します。組織内の関係者については自首を促し、受け入れられない場合は通報します。

宰相、大統領のオーダーに批准し、クロス・アクシャ及び系列組織に対し一切の取引、協力、情報提供等を禁じる。またクロス・アクシャ及び系列組織や関係者の入隊を禁止する。すでに入隊していた場合は自首を促し、受け入れられない場合は通報を行い、規約第三条違反として除隊処分とする。

「Ａ世界を移動したすべてのＡＣＥ、知類、神々、物品に関して、改めて高物理域から低物理域までの各種専門家（魔法医、僧侶、医師など）のメディカルチェック、確認を受ける」

公布意図：先日実施された医師によるメディカルチェックにおいて、数々の作為的かつ、悪意のあるACEへの細工が発見された。これら医療的な嫌がらせは解決したが、呪いや魔法熱、絶技などの低物理的な側面においては医師の検査は有効とは言えず、魔法医や僧侶による多面的な検査の必要性が報告された。
すべてのＡＣＥでＡ世界から来たものの他、前回のメディカルチェックを受けていないNPC、神々に対して嫌がらせがされていないか、一度専門職により検査を実施する。
神々の皆さまに関しましては、ご自身で異常を感じらている場合、もしくは普通ではなくなってしまっている神々を発見された場合、お力になりたいと考えていますので、ご神託いただければと考えています

「Ａ世界を移動したすべてのＡＣＥ、知類、神々、物品に関して、改めて高物理域から低物理域までの各種専門家（魔法医、僧侶、医師など）のメディカルチェック、確認を受ける」

公布意図：先日実施された医師によるメディカルチェックにおいて、数々の作為的かつ、悪意のあるACEへの細工が発見された。これら医療的な嫌がらせは解決したが、呪いや魔法熱、絶技などの低物理的な側面においては医師の検査は有効とは言えず、魔法医や僧侶による多面的な検査の必要性が報告された。
すべてのＡＣＥでＡ世界から来たものの他、前回のメディカルチェックを受けていないNPC、神々に対して嫌がらせがされていないか、一度専門職により検査を実施する。
神々の皆さまに関しましては、ご自身で異常を感じらている場合、もしくは普通ではなくなってしまっている神々を発見された場合、お力になりたいと考えていますので、ご神託いただければと考えています。

人狼領地騎士領指定
KODOKUの騎士領1:人狼孤児院（人狼大平原）
KODOKUの騎士領2人狼花畑（人狼大平原）
キートンの騎士領1:人狼陸地測量部（人狼大平原）
キートンの騎士領2:人狼造船所（人狼港）
大神重信の騎士領1:人狼開発班（人狼大平原）
大神重信の騎士領2:帝国環状線人狼駅（人狼線路）
Re:MOKONの騎士領1:開墾農園（人狼大平原）
Re:MOKONの騎士領2:居住用天幕（人狼大平原）

後ほねっこ男爵領の巨大迷宮および迷宮城砦に関する機密（迷宮内部の構造、罠の配置、巡視ルートなど国防に関わる重要事項）を、国外のものに漏らしてはならない。

クロス・アクシャ関係者、関係組織とかかわりのあるものが紛れ込んでいないか社内の内部調査を行い、関係があきらかになった場合　犯罪組織とかかわりがあるとして解雇する。

立入禁止中の乾いてない床のワックスを踏んだら、五分以内に謝らないと明日に向かって巴投げの私刑に処す。

リワマヒ国での食人・食知類行為を禁止します。これは伝染病などの予防の観点からとなります。

人狼領地の廃藩に伴い、元藩国民が共和国への帰順を望む場合、次の条件に従う限り、帝國はこれを阻むものではない。

条件１：武装解除して非武装であること。
条件２：共和国及び帰順する藩国の法律と当局の指示に従う意思があること。
条件３：他者を害することを目的とした帰順ではないこと。
条件４：財貨の持ち出しについては、通常の越境時の制限に順じて関税及び制限に従うこと。

以上。
これは帝國議会の総意に基づき皇帝陛下に奏上されたスカーレットオーダーである。

人狼領地の廃藩に伴い、元藩国民が共和国への帰順を望む場合、次の条件に従う限り、共和国はこれを認める。


条件１：武装解除して非武装であること。

条件２：共和国及び帰順する藩国の法律と当局の指示に従う意思があること。

条件３：他者を害することを目的とした帰順ではないこと。

条件４：財貨の持ち出しについては、通常の越境時の制限に順じて関税及び制限に従うこと。


以上。

これは共和国藩王会議の総意に基づき大統領命令として発令するリパブリックオーダーである。

以下に共和国全土におけるＡＩ知類及び機械知類に対する条項を定める。

第一条：敵性勢力への協力の禁止
共和国藩国のＡＩ知類及び機械知類による共和国敵対勢力（クロス・アクシャ、Ｂ世界存在等）への一切の協力（情報提供、物資類の提供、テロ行為及び共和国への攻撃行為に繋がりうる事の全般）を禁止する。

第二条：点検の義務
共和国藩国のＡＩ知類及び機械知類は、所属藩国の要員からの要請があった場合は直ちに機体及び各種記録の点検に応じる義務がある。
点検は動作が正常であることを確認するためのものであり、それ以外の目的で行われてはならない。

第三条：通信について
共和国藩国のＡＩ知類及び機械知類が遠隔地に情報伝達を行う際は、軍務及び緊急事態を除き、既存の機器・設備等を使用する。
有視界での身振り、手振りや糸電話、音の反響など、ネット接続を伴わない短距離のものはこれに含めない。

第四条：製造の制限
共和国藩国のＡＩ知類及び機械知類は、所属藩国の認可を得た施設又は工場等でのみ製造が許可される。

第五条：知権
共和国藩国のＡＩ知類及び機械知類は、他の知類と同等の権利と義務を有する。また、これらに違反するものは厳罰に処す。
補足：共和国藩国のＡＩ知類及び機械知類の定義は所属藩国による。

第六条：生体と機械の接合について
知類あるいは指定生物に含まれる生体を永続・非可逆的に部品として組み込む機械の開発禁止。
ただし医療行為および国家軍務によるサイボーグ化を除く。
補足：知類及び指定生物の定義は藩国ごとに政令で定める。

第七条：クローン技術について
知類に対するクローン技術の使用は医療行為及び生殖行為の代替のみに制限する。
またクローン時の遺伝子改造については治療範囲から外れるものは禁止とする。
生殖行為の代替としてのクローン使用の際は親のいずれか１人の種族にあわせて子供の種族をデザインし、混合種族を作らないこと。また、親のいずれか１人の生殖可能周期よりも短い周期でクローン技術による生殖を行ってはならない。

第八条：知類の複製禁止について
AI知類と機械知類を除く、知類の機械及び他の生体への意識転写（肉体の乗り換え）は医療行為もしくは国家軍務によるフルボーグ化を除き禁止とする。
同一機械及び生体の意識複製（別ボディを用意してのコピー作成）は禁止とする。
ＡＩ知類及び機械知類の転写については新規製造と同等に取扱い、所属藩国の認可を得た施設又は工場等でのみ実行が許可される。また同一パーソナリティが併存しないよう、旧パーソナリティを廃棄すること。

第九条：自己学習・自己増殖について
兵器・研究目的での自己学習及び自己増殖についての研究及び開発は禁止とする。
知類と見なされるレベルの自己学習機能をそなえたAI、機械知性が禁止事項に抵触せず発生した場合はこれを知類とみなし知権をあたえ、AI知類と機械知類の製造制限を適用する。

第十条：技術研究・開発について
敵性兵器等のニューワールドに存在しない異文化技術を民間で研究することを禁止する。
新技術を開発した際、安全性確保せずに実験・運用することを禁止する。
民間での核兵器・生物兵器・化学兵器・反応兵器の開発を禁止する。
空間制御による移動技術の開発を禁止する。
時間移動技術の開発を禁止する。

第十一条：知類と同等の非知類機械の製造について
知類と同じサイズ・形状で自律稼働能力と学習能力を持ち、かつ知類と見なされない機械を製造してはならない。

以上。


これは共和国藩王会議の総意に基づき大統領命令として発令するリパブリックオーダーである。

国際組織は本部のある国の法律に従う。本件は皇帝勅令である。

建国当時の状況を鑑みるに当時の当藩国国民が多くいただろう人狼領地の廃藩で、それら無辜の元国民が困窮しているのではと思われる状況に心を痛めています。ついては、帝国・共和国のオーダーに準じて、以下の条件を満たす限りにおいて、受け入れをおこないます。

条件１：武装解除して非武装であること。
条件２：共和国及び当藩国の法律と当局の指示に従う意思があること。
条件３：他者を害することを目的とした帰順ではないこと。
条件４：財貨の持ち出しについては、通常の越境時の制限に順じて関税及び制限に従うこと。

以上。

これは世界忍者国として発令する藩王オーダーです。
世界忍者国藩王 結城由羅

世界忍者国国民へは、受け入れした難民に対する不当な暴行等の犯罪行為を禁じる。
これは、難民に対しての差別行為を防ぐためものである。

・国際組織の各藩国での活動条件
Ａ＆Ｓ、医師団、森林組合、ＦＲＯＧなどを代表とするすべての国際組織は各藩国での活動条件として、本部の設置された国の法律に従って行動すること。
これは共和国藩王会議の総意に基づき大統領命令として発令するリパブリックオーダーである。

・ＦＥＧ国内支援オーダー。
ＦＥＧ全藩国民は主たる部隊と連携し、ＦＥＧを襲った悲劇に対して総力をかけて対応すること。高層ビル倒壊に対する瓦礫の撤去や国民の安全な住環境確保。被災者救助対応や環境変化による病気の予防、メンタルケアなどの健康配慮を国家主導で行う。

・ＦＥＧ国内に本拠地を置く国際組織の活動について
国際組織は各藩国において、反社会的組織、非合法組織に指定されている企業・団体・組織との取引をすべて禁じる。これらの調査には藩王、摂政なども連携し、国際組織の正常な活動を支援するものとする。

"国営施設教育研修部（組織） (ID: 81356) において、国営企業、およびＦＥＧに存在する多国籍企業社員に対する教育において、非合法組織および関連組織として認定される会社、組織の構成員では無い旨の宣誓をし、同時にそれら人員との接触を禁じ、あちらから接触された場合、即座に通報する義務を課す。

非合法犯罪組織『クロスアクシャ』の排除を指定したオーダーは今も継続している。
ただしこれは、クロスアクシャの名前を着せれば好きな相手を攻撃できる、というものではない。
非合法組織の所属者かどうかの調査は法的機関によって実施されるものであり、疑わしきものに公的な調査なく襲撃を仕掛ける事は法的に許される事ではない。
とりわけ、クロスアクシャとの関与が深いと疑われていた世界忍者国に対する冤罪を含めた襲撃が多発しているが、これは犯罪であり、直ちに静止されるべきことである。
決別を宣言して以降の世界忍者国がクロスアクシャとは無関係である事は実績が示しており、共和国藩王会議は世界忍者国のこの件に関する公示時点での無実と、
世界忍者国民が不当な攻撃を受ける事の抑止をここにオーダーとして宣言する。

呪いを結晶化してクリスタルにすることは推奨する。しかしそのクリスタルは魔剣を生み出す可能性があり、大変危険なため、個人保有を禁止し、藩国にて厳密に封印・管理を行う。結晶化するたびに藩国に届け出ること。
またクリスタルから生み出されたものに関しては発見しても触らずに藩国政府に通報し、対処を待つこと。またそれを保有することを固く禁止する。

ダーククリスタルは呪いが結晶化したものであるため、安易に接触および損壊してはならない。
ダーククリスタルを発見した場合は速やかに藩国政府へ連絡・通報すること。
ダーククリスタルの民間での保有を禁止する。ただし藩国政府からの委託による場合を除く。
公的機関、民間を問わず、藩国政府の指示・管理下で保管する場合も取り扱いには細心の注意を払い、可能な限り人命・犬命を守り周囲への悪影響を抑える形で保管する。
ダーククリスタルを宝飾の材料とすることを禁止する。傷を付けたり、削る、割るなどによって呪いが発現する危険がある。ただし加工によって確実に呪いを浄化あるいは大きく弱体化できる場合はこの限りではない。その場合でも心身の安全を最優先にすること。

大法院による主体行動を行うときに、「法の司」を着用していない者が「法の執行者の紋章」のみを着用して大法院の活動に参加する場合、次のリストの1級から法の司補に記載されている者については、その大法院の活動時のみ有効である有効期限付きの「法の執行者の紋章」の臨時着用許可を大法院より交付する。着用許可の交付は大法院により、交付日時、交付対象者、交付対象活動、許可有効期間が記録される。
https://www28.atwiki.jp/adho/pages/227.html

「蒼梧藩国民の海外渡航に関する特別法（T22）」の厳守を命じる。

T22以降は法の司長を鷺坂祐介から移譲し、大法院の規則に則り運営を行う。ただしT22の法の司長に限っては初めての移譲となるため、現法の司長である鷺坂祐介が次の法の司長を任命する。以降、鷺坂祐介は通常の法の司としての職務に就く。併せて大法院の活動の中で法の司部隊が編成されていないときで部隊活動が必要である、および編成されている法の司部隊以上の部隊活動が必要なった場合、宰相および鷺坂祐介へ部隊出動要請を行うことができる。

満天星国において、民生品を利用したテロリズム対策として、以下のオーダーを実行する。

・運輸、肉体労働補助などの日常生活や商工業用途に求められる性能を明らかに超えた、軍事戦闘やテロ、犯罪行為に用いれるレベルの高い性能・強度・機能性を持つ、パワードスーツ（含むウォードレス）やエアバイク車両、民間用I=D等、兵器としての転用性の高い製品の、民間での製造、改造、販売を禁止する。また、それらの生産にかかわる高度な技術や、改造キットのような、民生品を兵器化する付帯的部品についても、同様とする。
・上記のような、兵器としての転用性の高い製品類の、国外からの輸入および国外への輸出も禁止とする。
・上記製品類に該当しうるカテゴリの製品を取り扱う業者は、治安機関や専門委員会よる調査に協力する義務を負うものとする。

知類の権利認定申し立て

ありとあらゆる知的種族は権利を保証され、藩国政府に自らの知類としての権利認定を申し立てる事ができる。藩国政府が対応できない場合、代わりに護民官事務所に権利認定を申し立てることができる。またいかなる存在であろうともこの申し立て行動を妨害することを禁止する。

暁の円卓藩国における盟約魔法の契約を伴う神殿の増設は現時点で多種多様な神殿が存在しており、新たに神殿を増設することは現状のバランスを崩すことにつながりかねない為、これを禁ずる。
尚、信教及び信仰の自由はこれまで通り保障される。神殿がなくとも各々信じるモノの為に活動することは制限しない。