AB
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戦闘と堕落のトークンこれらのトークンは無限にあると見なされ、箱の中に見つかるカードボードのピースの量に制限されない。使えるより多くのトークンを追加するよう要求する効果は通常どおり解決される。そのような状況が起きたら、代用品を使う。
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「Xをすることで、Yをする」Xをすることで、Yをすることができるとカードテキストが述べる時、あなたはどうにかしてYを(少なくとも部分的に)引き起こせる場合にのみXのコストを実行できる。Xが実行されたもののYを行うことは不可能だったことにそのプレイヤーが気付いたら、コストXを元に戻して直ちに異なる妥当なアクションを行う。これはゲーム中の全ての勢力と場所に適用する。しかしながら、アクションXの結果としてYが不可能になることがある:その場合、必要な情報を公開して、戻ることなく次のプレイヤーに手番を与える。
例:ドゥーネダインプレイヤーがデネソールを発動させてカードを1枚破棄する。彼はカードデッキにボロミアもファラミアもないことを直ちに認識したので、破棄したカードをリザーブや手札やカードデッキに戻して(最後の場合、カードデッキをシャッフルする―ガラドリエルの鏡がプレイ中でない限り)別のアクションを行う。デネソールのコストのためにファラミアかボロミアが破棄された場合、デネソールの効果のための別の適格な標的がカードデッキ内になくなりうる。この結果として、以前のアクションを戻すことなく手番は次のプレイヤーに移る。
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全てのカードと発動の効果は、可能な範囲で最大限実行されなければならない(カードに「~まで」と書かれていない限り)。
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元の文書
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https://drive.google.com/file/d/14erRiU_gfpuP1-2ZJsOi30xnwpj...