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氏名メールアドレス機関所在地URL対象期間開始時期研究テーマ例費用負担メッセージ備考,その他
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梶本 裕之hiroyuki.kajimoto@gmail.com
電気通信大学東京都調布市http://kaji-lab.jp主に大学院生2週間
随時(9月,1-3月は避けるのが望ましい)
電気触覚ディスプレイを用いたアプリケーションの開発など
研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談)
現在のところ触覚に関係する研究経験のある大学院生を想定していますが高校~大学生も場合によっては受け入れますので相談してください.
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梶本 裕之hiroyuki.kajimoto@gmail.com
電気通信大学東京都調布市http://kaji-lab.jp主に大学院生2ヶ月
随時(10-11月が望ましい)
遠隔コミュニケーションシステムの開発,錯触覚現象の解明など
研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談)
現在のところ触覚に関係する研究経験のある大学院生を想定していますが高校~大学生も場合によっては受け入れますので相談してください.
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嵯峨 智saga@saga-lab.org筑波大学つくば市http://saga-lab.org主に大学院生2-3週間
7月
熱放射による力覚提示の心理物理実験
研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談)
熱放射による力覚提示実験に興味がある人は是非ご参加ください.
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橋本 悠希hashimoto@iit.tsukuba.ac.jp筑波大学茨城県つくば市https://sites.google.com/site/yhashimotolab/大学院生/学部生/高専生数週間~数ヶ月程度(要相談)随時頭部搭載型風覚ディスプレイの開発と評価研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談).なお,本学には安価な宿泊施設が設置されています.必要な場合は紹介します.ウェアラブルデバイスの研究に興味がある方を特に歓迎します.
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橋本 悠希hashimoto@iit.tsukuba.ac.jp筑波大学茨城県つくば市https://sites.google.com/site/yhashimotolab/大学院生/学部生/高専生数週間~数ヶ月程度(要相談)随時漆の質感制御手法の検証研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談).なお,本学には安価な宿泊施設が設置されています.必要な場合は紹介します.伝統工芸に興味のある人を歓迎します.また,アート・デザイン関係の人も受け入れます.事前に漆のかぶれ耐性をチェックし,かぶれやすい体質である場合にはご遠慮頂くことがあります.
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橋本 悠希hashimoto@iit.tsukuba.ac.jp筑波大学茨城県つくば市https://sites.google.com/site/yhashimotolab/大学院生/学部生/高専生数週間~数ヶ月程度(要相談)随時水中VR体験システムの開発と評価研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談).なお,本学には安価な宿泊施設が設置されています.必要な場合は紹介します.水の中での感覚に興味がある人は,ぜひご検討ください.
実験は温水プールで行なうので,季節は問いません.
4~6mの素潜りができる必要があります.
スキューバダイビングのライセンスをお持ちの方を優先します.
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南澤 孝太kouta@kmd.keio.ac.jp慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科日本科学未来館(お台場)http://tachilab.org/ http://kmd.keio.ac.jp/大学院生/学部生/高専生2週間〜数ヶ月応相談JST-ACCEL身体性メディアプロジェクト(触覚を基盤として身体経験を記録・伝送・創造する身体性メディアに関する研究開発)交通費,研究費,成果発表の際の旅費など.ある程度長期の受入の場合は,本人のスキル等に応じて謝金の支払いも検討します.日本科学未来館にあるCyber Living Labを拠点として,様々な機関・企業と連携しながら活動しています.
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栗田 雄一kurita@bsys.hiroshima-u.ac.jp広島大学広島県東広島市http://www.bsys.hiroshima-u.ac.jp/~kurita/学部生または大学院生数週間~数ヶ月程度随時人工筋を利用した運動支援,巨大重機インタフェースの開発,五感提示による力覚錯覚の生成など
研究上必要な物品はこちらで負担します.インターンシップ参加のために滞在費が必要な場合は,一部費用負担できる可能性があります(要相談).自動車や建機の操縦インタフェース,スポーツやフィットネスなどへの応用を考えてみましょう.筋骨格シミュレーションプラットフォーム:OpenSim の使い方を一通り学べます.また20tショベルカーを使った研究ができます.
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嵯峨 智saga@saga-lab.org筑波大学茨城県つくば市http://saga-lab.org主に大学院生2-3週間7月記録再生型振動方式における振動弁別の機械学習からのアプローチ.記録振動からの信号生成,心理物理実験による定量的検証などを検討しています研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談)振動による触覚情報のとりあつかいと機械学習に興味がある人は是非!
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仲谷 正史(舘研究室)nakatani@iog.u-tokyo.ac.jp東京大学 高齢社会総合研究機構東京都文京区本郷http://www.tachilab.org/大学院生/学部生/高専生短期コース:2週間
長期コース:2−3ヶ月
(1-2ヶ月程度の短縮も応相談です。)
希望があり次第、随時受け入れます。振動触刺激や温度触刺激、圧刺激などを利用・組み合わせた、指先や皮膚へのにおける触質感を提示する方法の研究(日本語・英語)
研究上必要な物品はすべて研究室で負担します。
また、交通費、学会発表費用を負担します。
長期の場合には、謝金支払いも可能です。ご相談ください。
活動場所は、お台場にある科学未来館、もしくは東大本郷の舘研究室研究拠点です。懇切丁寧に指導します。留学生を歓迎します。
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田中 由浩tanaka.yoshihiro@nitech.ac.jp名古屋工業大学名古屋市http://drei.mech.nitech.ac.jp/~sano/index.html大学院生/学部生/高専生2週間〜1ヶ月程度随時ウェアラブル皮膚振動センサを用いた応用研究など(アプリケーション開発やセンサを用いた触知覚研究など)研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談)テーマ設定は、一緒に議論して決定、持ち込み、どちらでも大歓迎です。なお、皮膚振動センサ以外に、当研究室の鉗子型触覚センサ(接触部電気レスの棒状音響式センサ)の応用でもOKです。
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篠田 裕之hiroyuki_shinoda@k.u-tokyo.ac.jp東京大学千葉県柏市http://www.hapis.k.u-tokyo.ac.jp/大学院生/学部生/高専生2週間~2ヶ月程度随時触覚インタフェース研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談)研究テーマは相談して決定します.
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昆陽 雅司konyo@rm.is.tohoku.ac.jp東北大学宮城県仙台市http://www.rm.is.tohoku.ac.jp/主に大学院生2週間〜数ヶ月随時(ご相談下さい)ImPACTプログラム「タフ・ロボティクス・チャレンジ」の「触覚を用いた極限ロボットの操作支援」に関する研究開発研究上必要な物品はすべて研究室で負担します。
また、交通費、学会発表費用を負担します。
長期の場合には、謝金支払いも可能です。ご相談ください。
ロボットの遠隔操作を支援する体感共有技術について研究開発していただきます。具体的なテーマ設定は一緒にディスカッションしましょう。短期間で何らかの成果を出せるように頑張って欲しいと思います。腕に自信のある人はぜひ応募して下さい。
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藤田 欣也kfujita@cc.tuat.ac.jp東京農工大学東京都小金井市http://www.fujitaken.org/主に大学院生2週間(応相談)随時(12~1月以外が望ましい)ウェアラブル疑似力覚提示デバイスのための力覚レンダリング研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談)関連分野の研究経験のあるかたを想定しています.不安な場合には相談して下さい.
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井野 秀一s-ino@aist.go.jp国立研究開発法人 産業技術総合研究所茨城県つくば市https://unit.aist.go.jp/hiri/主に大学院生数週間から数ヶ月程度随時(応相談)触覚技術のヘルスケア・福祉応用研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません.(要相談)研究テーマは相談して決定します.所内には,工学系のみならず心理学系や生理学系の研究者も多くいます.所外の共同研究メンバーには,医師・歯科医師・看護師・理学療法士などの臨床系の研究者がいる研究環境です.異分野連携での触覚研究に関心のある方は是非ご応募ください.今年度の応募は終了しましたが,
産総研には下記URLのスクール(ポスドクのほかに大学院生もOK)があります.
https://unit.aist.go.jp/inn-s/ci/
ご参考まで.
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広田 光一hirota@vogue.is.uec.ac.jp電気通信大学東京都調布市http://www.vogue.is.uec.ac.jp/主に大学院生2週間~2ヶ月程度随時(応相談)手指による操作にともなう触力覚の計算と提示研究上必要な物品はすべて研究室で負担します.現在のところそれ以外の費用負担は考えていません(要相談)関連分野の研究経験のあるかたを想定しています.不安な場合には相談して下さい.
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高崎 正也masaya@mech.saitama-u.ac.jp埼玉大学埼玉県さいたま市http://control.mech.saitama-u.ac.jp/主に大学院生2~4週間程度随時(応相談)デミニッシュドハプティクスの研究研究の中心となる超音波振動子は既存設備をお使い頂きます.研究上必要な消耗品はこちらで負担します.それ以外の費用負担はできません.超音波によるスクイーズ膜効果のハプティクスアプリ・コンテンツへの適用
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