ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1
様式2                                          令 和 6 年 度   学 校 評 価 自 己 評 価 表 
2
倉吉市立河北小学校
3
中長期目標
(学校ビジョン)
学校教育目標
 人間尊重の基盤に立ち、ふれあいを大切にしながら、お互いのよさを認め合い、やさしく、たくましく生きる子どもの育成                   
めざす学校の姿
(1)知・德・体のバランスのとれた子どもを育てる学校
(2)安心・安全で信頼される学校
(3)地域に開かれ、地域とつながり、地域とともにある学校
今年度の重点目標○学びの力づくり(知育)
○豊かな心づくり(徳育)
○健やかな身体づくり(体育)
○地域とともにある学校づくり
☆特別支援教育の充実・・・的確な実態把握に基づく、個に応じた、有効な指導と支援
4
年  度  当  初評 価 結 果 学校関係者評価
5
評価項目現状めざす姿具体的方策評価の主な観点と評価方法経過・達成状況①改善方法経過・達成状況②評価評価評価内容
6
学びの力づくりICTを活用した「主体的・対話的で深い学び」をめざした授業改善

「伝えたい、学びたい」学級・学年・学校集団づくり
・対話を通して学びを深める授業改善を研究してきたことで、ペアや小グループ内で説明したり考えを共有したりする機会が増えた。
・学習の中でタブレットを使うことに慣れ、(自力解決・意見交流等様々な場面で)学習を深めるツールとして活用している。
・発言する児童が一部に偏っている。(教師から指名すると発言できるが、自発的に手を挙げようとする子が少ない。)
・NRT等の結果を見ると、学力の二極化が見られる。教科総合5段階偏差が1,2にあたる児童が一定数あり、ここ数年あまり改善出来ていない。
・自分の考えをもち、学級全体など大きい集団の中でも進んで発言しようとする子

・自分の力で問題を解こうとする子
(1)算数科を中心とした、「もっと解きたい」や「知りたい」と思わせる授業改善を推進する。
・どの子も思考し、課題解決に向かう発問の工夫
・思考、対話を手助けする教具の開発
・ICTの効果的な活用


(2)基礎的学力の定着を図る。
・学習展開を工夫し、毎時間適用題を解く時間・量を確保する
・大地の時間を活用し、既習内容の定着を図る。
学校評価アンケート
・児童…肯定的評価80%以上
「②学習中、友だちや先生の話をしっかり聞いている」、「③友だちの考えにつなげて、発表している」、「⑥苦手な学習にも、取り組もうとしている」、「⑦学習は、よくわかる」
・職員…肯定的評価90%以上
「①「聞くこと」「話すこと」「つなげること」のレベルアップに取り組んでいる」、「②効果的な学習形態を工夫している(ペア・グループ・全体)」、「③子ども同士がつながって学べるために、導入・発問・振り返りの工夫をしている」、「⑤どの児童も意欲的に取り組めるような支援や手立てを工夫している」

算数アンケート
・算数が好き、おもしろい
・ペアやグループでの対話が好き
それぞれ全校で前年比+5%向上

NRT算数
5段階評定のうち
1段階の児童数0
2段階の児童数昨年比より減少を目指す
学校評価アンケート
・児童
②91.8%〇 ③61.6%△
⑥87.7%〇 ⑦85%〇
・職員
①95.2%〇 ②90.5%〇
③85.7%△ ⑤100%〇

算数アンケート(1回目7月実施)
・算数が好き、おもしろい
⇒全校平均約66%
・ペアやグループでの対話が好き
⇒全校平均約64%
概ね肯定的評価となったが、△となったのは、「前者の発言をつなげる」という質問項目だった。今年度研究の柱でもあるため、教師側の工夫改善を図ろうと意識しているため、より厳しく判断し、職員アンケートの回答も低くなったとみられる。
①発言をつなげるために…
・小グループ内でのつぶやき、発言も価値づける。
・他者の考えをつなげる。自分の発表をできるところまで行い、聞いて分かった友だちがその発表をリレーでつなぐなど、展開の工夫を行う。


②算数好きを育てるために…
・できた、わかったを実感させる。1学期の授業実践を参考に、「わからない」→「できた」→「やってみる」と発展していく展開を意図的に計画する。
・数学的な見方・考え方の育て方など、理論研なども随時実践していく。

③基礎的学力の定着のために…
・1学期大地の時間の実践から、各学年成果を得られていた。今後も「できていなかったことができるようになった」力を育てる。系統性の強い教科なので、前学年の内容も含めた実践を積み上げる。
学校評価アンケート達成状況(目標値到達〇、未到達△)
・児童②91.4%〇、③59.1%△、⑥84.2%〇、⑦86.2%〇
・職員①91.3%〇、②91.3%〇、③87%△、⑤100%〇
算数アンケート(12月実施)
・算数が好き、おもしろい…70.8%・ぺアやグループでの対話が好き…56%

○算数アンケートにおいて、「学習が面白い」という質問に対し、「とてもそうだ38.5%→45.1%」「嫌い13.7%→10.1%」「どちらかというと嫌い21.9%→20.8%」という結果を得られた。研究テーマである「算数好きを育てる」「おもしろさに触れる」ことの1つの結果が表れた。
▲児童③、職員③がいずれも達成しなかった。指導者も工夫しているが、児童にとって「つながる」とはどんな様子なのかが結びついていない。また、多様な意見が出るような発問であったのか吟味する必要がある。(一人発表すると他の解答がないなど。)
○6月全体研にて笠井健一調査官から指導助言をいただき、「どの子でも分かったといえる授業づくり」について研究を深めた。「ペアやグループでの対話が好き」と回答した児童は減少(64.1%→56%)したが、「友だちの考えを聞いて分かった(85.0%→89.2%)」「新たな考えに気付くことがあった(81.4%→85.2%)」「練習問題を解くことが好き(45.2%→51%)」等一定の成果が得られた。
・大地の時間の取組は、今後も継続する。基礎学力定着を図った問題の選定、手法等は検討していく。
BB・多くの学級が落ち着いて学習に向かっている。
・今後も基礎学力の定着を図った学習を展開してほしい。       
7
豊かな心づくり自己肯定感の育成

相手を大切にした関わりができる児童の育成
・集団の中で、相手を思いやる行動をする姿が見られる。
・一部の児童は、他者からの評価を受け止めきれず、自信がない。
・さんづけができていない児童がいる。
・自分や相手の良さを認め、大切にできる子
・相手や全体の状況に応じた行動ができる子
・認められる場の設定(具体的に価値づけてほめる・視覚化)
・学級力アンケートや学級力会議を活用しながらがんばりポイントを設定し、具体的な行動目標を立てる
・学級会などで自己の役割を果たした姿や友だちを大切にできた関わりを褒めることで、自己有用感を高める。
学校評価アンケート
・児童(④⑭⑯⑰⑱⑲)…80%以上
・保護者(⑦⑧⑨)…80%以上
・職員(④⑩⑪⑫⑳)…90%以上
学校評価アンケート
達成
・児童(④⑭⑯⑱⑲)…80%以上
・保護者(⑦⑧⑨)…80%以上
・職員(④⑪⑫⑳)…90%以上
未達成
※児童⑰…78%友だちに良いところや、頑張っているところを、伝えている。
※職員⑩…85%児童の豊かな心を伸ばすために、互いに認め合う場を設定している。
・全学級で学級力アンケートを元にした学級力会議を実施し、具体的な行動目標を立てて取り組んでいる。
・帰りの会や学年部で「キラリ見つけ」を実施し、友だちの良いところや頑張りを伝えあう活動を実施した。
・児童がお互いに認め合えるような場面を意図的に設定し、褒める視点の幅を広げるようにする。

・キャリア・パスポート等の掲示を活用し、児童の良いところや頑張っているところを見える化したり相互評価したりして、伝え合う場面を設定する。

・学級力会議を学年部や学年集会で共有し、学年部で良さを見つけていく。
学校評価アンケート
達成
・児童(④⑭⑯⑲)…80%以上
・保護者(⑦⑧⑨)…80%以上
・職員(④⑪⑫⑳)…90%以上
未達成
・児⑰…79.5%友だちに良いところや、頑張っているところを、伝えている。
・児⑱・・・79.3%自分には良いところがあると思う。
・職④…84.2%つながり合うことのよさを実感するための学級力会議、学級会の充実に取り組んでいる。
・友だちの良いところやがんばっているところを伝える機会を実施可能の時間に継続的に設定することや活動の「見える化」が必要である。
・年2回ある学級力会議に取り組む。
・がんばりポイントは、児童の実態に応じて更新していく。
BB・地域での落書きを見つけたとき、そのままにしないで報告にきたことは、良い行動である。悪いことは悪いといえる力、差別を見抜く力を今後も育てていってほしい。
・倉吉市小中リーダー会議に参加した後、地域のゴミを拾って帰った姿は素晴らしい。このような姿を大切にしていきたい。
8
健やかな身体づくり基本的な生活習慣の定着

進んで体を動かす児童の育成
・メディアの利用時間が長く、使い方の乱れも見られる。
・運動時間の減少、二極化傾向が見られる。
・健康に過ごすために自分で生活を見直し、改善しようとする子
・自ら進んで運動する子
・生活習慣を見直す力を付けるための授業の実施。(歯みがき、メディア、早起き6:30など)
・委員会等による児童主体の課題解決
・学級、学年、保健室便りで啓発する。
・保体部メディアアンケートの実施
・学校保健委員会で協議
学校評価アンケート
・児童(⑳㉑㉒)
・保護者(⑩⑪⑫)
・職員(⑬⑭⑮)
肯定的評価80%以上をめざす。
・早寝早起き630では、目標をもって前向きに取り組めたという家庭がたくさんあった。
・外遊びを楽しんでいる児童がたくさんいた。天候が良すぎて外遊びができない日もあり残念そうであった。
・水泳学習では、抵抗なく水泳に取り組んだ。以前よりも見学する児童が減ってきた。
・メディアの家庭でのルール設定に課題があった。保護者のアンケート結果が低かった。
・早寝早起き630は年間4回、2、3学期であと3回実施する。
・2学期は委員会でのイベント、マラソン大会など運動する機会がたくさんある。
・メディアのルール設定については、早寝早起き630の取り組みで、ルールを設定しているので、家庭での取り組みに期待したい。
児童⑳76% ㉑86.5%  ㉒77.4%
保護者⑩81.6% ⑪89.5%⑫59.2%
職員⑬85% ⑭100% ⑮100%
・早寝、早起き630の取り組みにより、児童も保護者も意識して取り組むことができた。
→我が家の取り組みなどを共有できる取り組みがあっても良い(保体部だよりなど)
・朝のランニング、なわとびに意欲的に参加する児童がたくさんいた。
→自主的に参加する取り組み(春に朝ダッシュなど)、学級でできる取り組みを考えてもよい。
・メディアに関してはこれからも啓発していき、ルール設定など家庭での取り組みを勧めていく。
AA・今後も、メディアについては家庭との連携が必要である。
・寒い時期の冬のアンケート実施は、早起きが辛いため、結果が違ってくる場合もある。
9
地域とともにある
学校づくり
地域の教育資源を活用した教育活動の推進

地域への情報発信
・地域コーディネーターや上井コミュニティーセンターを中心とした学校支援体制が整っている。
・学校や学級の様子を発信できている。
・地域に興味をもち、地域の良さが言える子
・地域の方々の思いや願いを理解しようとする子
・地域の人、自然、施設を活用した学習場面を位置づけ、記録に残す。     (地域資源活用学習一覧)
・活動に協力してくださる地域の方の思いや願いを教師が児童に伝えていく。
・学校、学年便りは月1回、学級便りは月2回程度出す。
学校評価アンケート
・児童
㉕地域の良いところ(行事・施設・自然・人)が1つ以上言える。…85%以上
・職員
⑰学校は、地域の教育素材や人材を活用した学習の単元を1回以上設定し、実践している。(予定を含む)・・・100%
⑱学校は、学校の様子を外部に発信している。(学校便り・学年便り(月1回程度)学級便り(月2回程度)・・・100%
・児童アンケート㉕85.9% 達成
・職員アンケート⑰95% ⑱90% 
・教育活動の充実や児童の安全管理のため、地域のボランティアを活用できた。
・地域の方に情報提供しながら連携を密にし、教育活動を進めることができた。
・学級便りが月2回程度出ていない学級があった。児童の学校生活の様子や地域の方との関わりの様子を保護者へ情報提供していきたい。
・地域資源を見通しをもって活用し、地域資源活用一覧表にその都度入力していく。
・公民館事業等も活用して、地域の方と関わっていきたい。
・学習が「楽しかった」で終わらず、地域の良いところを知り、言えることの意識を学習の中で指導者はもたせていきたい。
児童㉕82.5% 
・地域と関わる学習をしているが、良さを感じていない児童がいる。地域の良さ(行事・自然・人との関わり)を感じ取らせる授業を展開していきたい。
職員⑰90% 
・地域資源を活用した授業をしていることを指導者が把握し、地域と関わる学習を進めていくことでさらに学びを豊かにしていきたい。
職員⑱95.6%
・家庭、地域とともにある学校ということをさらに意識し、お便りで様子を伝えていきたい。
BB・コミュニティーセンターや地域からの配布物(行事の申込など)を児童に配布するときは、簡単に説明をしてほしい。
・地域・家庭とコミュニティーセンターが一緒に取り組む活動を増やしていきたい。
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100