ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
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使い方の説明
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シートを保護しているが、パスワードはないです。
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データには、関数を使っていますが、マクロは使っていません。
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シート「＋×－」の百マスは、足し算の表にシート「変数の数列」から数字が連動している。
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シート「÷」の百マスも、シート「変数の数列」から数字が連動している。
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シート「＋×－」の百マスの右上のナンバーの数字を変えると、変数が変わる。
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V1かW1のセルを変えると、変数が変わる。
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F9ボタンでも、簡単に変数が変わる。
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※
小学生用を主に使われる場合は、保護を解除して、
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小学生用でナンバリングするように変更して、割り算用に連動するようにして下さい。
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印刷で、Microsoft Print to PDFを選択してPDF化する。
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PDF編集（結合）アプリを使い、
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奇数ページに「＋×－」の百マス、偶数ページに「÷」の百マス並べる。
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そうすると、一枚のプリントの両面で四則計算ができ、児童生徒の利便性があがります。
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※
初期の百マスの表計算データは、関数の使い方等、不完全なデータでしたが、
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今回、新コロナウイルスによる臨時休業にともなう技術の課題（宿題）で、
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RAND関数と、RANK関数と、VLOOKUP関数を使い
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百マスの表を考える課題をこの時期に出せましたので、
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模範解答例のとして、課題回収後に、百マスの表計算データをアップデートします。
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