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1 | 医療介護福祉計画施策 評価作業シート | |||||||||||||||||||||||||
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3 | 分野名 | |||||||||||||||||||||||||
4 | 施策名 | |||||||||||||||||||||||||
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6 | 評価軸 | 確認ポイント | 具体的な確認ポイント | 情報源 | 評価結果 | 藤川 | 芳我 | 片岡 | 田邊 | 竹村 | ナガハマ | |||||||||||||||
7 | ニーズ評価 | 満たされていない顕在的/潜在的ニーズがあるか | 患者等の声で満たされていないことは? | アンケート結果 | 緩和ケアを提供できる医療機関が少ない。医療機関ごとに差がある。 | 緩和ケア提供体制不足 社会的痛みの理解不足 | ・緩和ケアが受けられる施設が不足 ・緩和ケアを提供する専門家の量とスキルが十分でない | 緩和ケアを提供できる医療従事者の不足 緩和ケアを提供できる施設の不足 緩和ケアに関する情報の不足 緩和ケアに関する認知度の不足 | 緩和ケアを受けられる医療機関、実施できる専門医が少ない | ・提供体制(実施機関、人)の不足 ・痛みが取れていない(心のケアも) | ||||||||||||||||
8 | 他の地域に比べて劣後していることは? | 地域別データ集等 | 全国と比べて治療に伴う痛みを感じている患者の割合が多い。疼痛緩和指導料請求(特に外来)が全国よりも低い。 | 痛みを軽減されたと感じる患者の割合が全国より低い。診療報酬請求が徹底できていない医療機関が多い | ・身体、治療、精神とも痛みが緩和されたと感じている人が少ない(治療効果が低い?) ・外来で緩和ケアを受けられている人の割合が低い | 苦痛を感じる患者数が多い がん性疼痛指導管理料算定が少ない(=緩和ケアが提供されていない?) | 疼痛管理が十分になされていない(特に心理的不安、治療に伴う痛み) | ・(O)苦痛がないと感じる患者の割合:低い、改善度も低い ・(S)診療報酬(管理料)低い、体制低い、質(苦痛に対するケア)も低い | ||||||||||||||||||
9 | 守るべき規範で満たされていないことは? | 法令計画等 | ||||||||||||||||||||||||
10 | ■判定 この施策は・・・ (いずれかに〇) D 大幅に満たされていない Cある程度満たされていない Bかなり満たされている A十分に満たされている | C | C | C | C | C | C | |||||||||||||||||||
11 | 整合性(セオリー)評価 | ロジックモデルの左右のつながりに、論理的整合性があるか | 分野・中間アウトカムは適切か | いいとこ取りロジックモデル、他府県ロジックモデルとの比較、協議会・部会での審議 | 適切である | |||||||||||||||||||||
12 | 分野・中間アウトカムの指標は適切か | 適切である | ||||||||||||||||||||||||
13 | 分野・中間アウトカム⇔施策のつながりが強いか | 適切である | ||||||||||||||||||||||||
14 | ■判定 この施策は・・・ (いずれかに〇) A効果が期待できる Bやり方次第で効果に繋がる C効果に繋がりにくい D効果に繋がらない | A | A | A | A | A | A | |||||||||||||||||||
15 | 実行(プロセス)評価 | 決めたことをきちんとやっているか | 資源は用意されたか | 予算ノート | 追加予算なしで既存の予算で実施している | 既存予算で実施 | 追加予算なしで既存のもので行った。 | 既存予算のみ | 追加予算なく既存予算で実施 | 既存予算にて実施 | ||||||||||||||||
16 | 施策は実施されたか、進捗はどうか | 関係者ヒアリング | スクリーニング実施率は50~100%と半数以上実施されているが、アセスメント実施率はばらつきが大きく、がん拠点病院の医師が積極的に関わっているか次第による印象。 | 医師と看護師の連携不足 | ・実施したスクリーニング結果がアセスメントに活用されていない | スクリーニングは比較的行われているが、アセスメントの実施割合が低い | スクリーニング率は高くてもアセスメント率が低い施設が多かったり、両者とも低い施設がある | ・実施はしているがバラツキあり(未計測もあり) | ||||||||||||||||||
17 | アウトプットが生まれているか | アウトプット指標 | 医療機関により差がある。 | 医療機関によりスクリーニング率アセスメント率にばらつきがある | 達成率にばらつきがある | 医療機関により異なる | 医療機関によりばらつきがある | ・医療機関によりバラツキあり(Nsが実施してもDrが実施していない等が多い) | ||||||||||||||||||
18 | 施策関係者はどう感じているか | 関係者ヒアリング | 病院(特に医師)の理解により、取り組み状況に差が出てくる。緩和ケアチームとの連携も問題に上がっている。 | 看護職のフラストレーションが、実施を困難にしている可能性あり | 実施内容が活用されないため、実施自体が困難になりつつある。 | 病院の理解が無いとスクリーニングが行われない 医師の理解が無いとアセスメントが行われない アセスメントが行われると緩和ケア業務量が増えるため現行のリソースでは逼迫する | 医師の理解が不十分、抱え込んでストップしてしまうこともある | ・医師への不満 ・管理者交代で施策がストップ | ||||||||||||||||||
19 | ■判定 この施策は・・・ (いずれかに〇) A予定通り実行されている Bほぼ実行されている C一部実施されている D実施されていない | C | C | C | C | C | C | |||||||||||||||||||
20 | 効果(インパクト)評価 | やったことが効いているのか | アウトカムは向上したか | アウトカム指標 | 疼痛指導管理料や指導管理料の実施率が過去2年間で向上している。 | 概ね全国水準には達していると考えられるが、心理的傷みへの対応が不十分な可能性あり | 身体は改善しているが後は横ばい。痛みによる生活困難の割合も横ばい。 | 最終アウトカムは一部向上している 中間アウトカムは多くの項目が向上している | 最終アウトカムは全国値よりやや低めのまま。中間アウトカムも低いが、向上傾向ではある | ・最終:横ばいまたは向上 ・中間:概ね上がっている(全国ほどは上がっていない??) | ||||||||||||||||
21 | アウトプット指標値とアウトカム指標値の関係は | アウトカムとアウトプットの指標値 | スクリーニング実施率が十分ではなく、さらにアセスメント評価はさらにばらつきがある。 | スクリーニング率100%に達しておらず、アセスメントできていない原因と思われる | スクリーニングとアセスメントが100%実施されておらず、量的、質的にもケアが不足している。 | ある程度関係している | スクリーニング率、アセスメント率とも十分ではなく、アウトカム達成が不十分な要因となっているのか | ・アウトプットはスクリーニング、アセスメントともに目標(100%実施)には届いていない が、アウトカムは一定向上している。 | ||||||||||||||||||
22 | 外部要因の影響は | 関係者ヒアリング | 原因として、医師看護師の連携不足が考えられる | ・Nsが頑張ってもDrがやらなければアウトプットが出づらい? | ||||||||||||||||||||||
23 | ■判定 この施策は・・・ (いずれかに〇) Aとても効果を出している B効果を出している Cあまり効果を出していない D効果を出していない | B | B | B | B | B | B | |||||||||||||||||||
24 | 費用対効果(コストパフォーマンス)評価 | 効果は投入資源に見合っているか | 費用に対して効果は十分に大きいか | 予算とインパクト評価の結果 | 予算のない状態での実施でも過去2年間で取り組みがされている。 | 予算のない中での実施であり、効果は大きいと考えられる | 予算がない状態での実施でやや向上している項目があるため効果はある。大きさは評価困難。 | 効果は大きい(が、関係者のモチベーション低下につながる恐れがあり、長期的には効果は大きくないかも) | 既存予算である程度は実施されていた | ・限られた予算の中で実施 | ||||||||||||||||
25 | 関係者はかけた労力をどう感じているか | 関係者ヒアリング | 医療機関側にとっては看護師含め、負担感を感じている所は結構あるよう。 | やりがいを感じられる活動になっておらず、ストレスを感じる職員もいる | スクリーニングがアセスメントやケアの実施に結びついているとは言い難く、疲弊状態にある。 | 労力に見合った効果を得られたと感じていない。 | 看護師は多忙な中で大きな労力をかけたにも関わらず、実現できなかったと感じている。 | ・かけた労力に対して思ったほどの効果が出ていないか(看護部のフラストレーション) ・アウトカムは改善傾向 | ||||||||||||||||||
26 | ■判定 この施策の効果は・・・ (いずれかに〇) Aとても投入資源に見合っている B投入資源に見合っている Cあまり投入資源に見合っていない D投入資源に見合っていない | C | C | C | C | C | C | |||||||||||||||||||
27 | 総合評価 | この施策をやり続けるべきか | 協議会・部会審議での主な意見 | 結果は伴っているが、病院への負担感もあるため、やり方の内容については再度検討しながら進めるべきであると考える。 | 優先すべき施策であるが、達していない評価項目も多いため | 予算がない中でもある程度実施され、効果も出ているので施策はやり続けるべき。 | セオリーA、インパクトBなので、行うことの妥当性は高い。 | 優先度の高い施策であり、ニーズを満たしていない面もあるが、効果がみられる部分もあるため継続すべきと考える | ・実施内容(やり方)については改善を要するが、効果は出ているので継続し行っていくべき | |||||||||||||||||
28 | 判定 | A 強化すべき D 中止を検討すべき B 維持すべき E 中止すべき C 検討を続けるべき | B→A | A | A | A | A | A | ||||||||||||||||||
29 | 変更点、改善点等 | スクリーニング、アセスメントの内容の見直し。医師の理解向上の支援 | 改善点として、職員の質向上のための研修などの実施、スタッフ間の連携体制づくり | 連携、スキル不足等の課題が解決されるとより効果が見込めると考えられるため、予算を追加し人材育成や体制整備に関する施策を強化するとよいかもしれないが、まずは全体の課題と影響を整理するところから。 | スクリーニングとアセスメントを一体化のシートにして省力化する、病院や医師向けの研修会を行うことで理解を深める等の追加事業を検討したい。 | 改善部分も見えるため、スクリーニングからアセスメントにつながる部分を改善したり、医師の教育を行ったりすれば更に改善できるのでは | 労力に見合ったアウトプットが出せるよう工夫をしながら改善していく必要がある。 | |||||||||||||||||||
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