ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1
好きなシーンの話数好きなシーン、理由など
好きなシーンの話数
好きなシーン、理由など
好きなシーンの話数
好きなシーン、理由など
2
Episode.8でっかいシロとちっこいシロのキスシーン(錯乱)エロい
Episode.12
好きだ
Episode.6
ついにケムリクサで死人が「出た」ところ
3
Episode.8りんがわかばに私たちが死んでもお前は泣くのか?て聞いた時のわかばの当たり前でしょ!そんなの!のシーン
趣味アニメ(.x話、12.1話)
りく姉のヴォエ!!がすこ
Episode.12
ラストシーン:あのシーン見てケムリクサ最後まで見てよかったと思えた
4
Episode.6りくとのやりとり、橙のケムリクサ、巨大なミドリの木など、ケムリクサの世界を不穏な感じにさせるのと、早く続きがみたいと思わせるところが気に入ってます。
Episode.8
シロが旅に参加している道中のやり取りは面白かったのと、多くの小さいシロたちがセンチョウのために散っていってしまったシーンが印象に残っています。
Episode.11
10話のラストシーンの引きから、どうしてこのような世界があるのか、なぜ6姉妹たちが生まれたのか、最初の人であるりりのしたいことなど、多くの気になっていたことへの回答がされたから。最後のわかばのシーンでこの物語はどうなってしまうのかわからなかったのも印象的でした。
5
Episode.4ヌシとの戦闘シーン
制作側が頑張ってヌシを怖く見せようと頑張ってるのが伝わってきて素晴らしいと思います
Episode.12
裏姉妹登場シーン
妹の好きのために現れて
妹の好きのために命を燃やすとか最高に尊い
Episode.12
好きだ!
説明不要
6
Episode.11ワカバがりりを赤い木から守る為に自分を犠牲にするシーン。
何回観ても泣ける
Episode.10
りんとりつがお互い姉でいてくれて、妹でいてくれてありがとうと言い合うシーン
Episode.3
ケムリクサの世界を象徴する赤い霧に覆われた世界を、ミドリちゃん電車で渡っていくシーン。
7
Episode.12裏姉妹の反撃、赤い木の撃破、(特に)裏姉妹との別れ 姉妹(特にりょう)が「好き」をフルに活かして戦う所、小松さんの迫力が素敵ですが、りんが好きなものを見つけられた事を祝福し消えていく裏姉妹がとても格好良く惹かれるなぁと思います ↑が一番ですが他にも「顔が柔らかいですね」「そうかもな」のやり取りが「姉妹にも見せない表情」って感じでめっちゃ好きです
Episode.11
赤い木に対するワカバの気付きから最後まで(特にりりの「ワカバを助ける!」): ワカバの最期(?)の言葉やりりの決意、エンディングが何を意味するのか謎が解けたのが感動しつつも爽快だったこと、姉妹が消えていく中でわかばも消えて「ちょっお前は違うだろ」と思ってたらあの引きだったという流れは今でも強く覚えています
Episode.10
(特に)通称「ありがとうのシーン」: 姉妹の順は先に起きた順という衝撃の事実が出てきたというのもありますが、決戦の前に強い絆を感じられたシーンでとても好きです
8
Episode.1りんがりなこと話しているシーン。
水を見つけて安堵してるからか「私も頑張って開けたから、あとで姉さんに誉めてもらう」と序盤りんが今の自分がしたい"してもらいたい)ことを言葉にする貴重な場面。りなこしか聞いてないから、誰も知らないりんの意思表示、切ない
Episode.3
煙水晶を守った後、りんが赤面して電車のポールに背中をぶつけるシーン。
これは外せない、りんのとても可愛い一面が見られる場面。さっきまでの緊迫した空気が一転する
Episode.8
赤い根をシロ達の協力で斬り倒し、先に進む一連のシーン。
これまで圧倒的な存在だった赤い根にムシ達が一矢報いる場面でもある、りんがムシ達が満足して消えたと言うシーンは姉妹達の死に際にどんな別れ方をしたのかと想起させられる。初めての別れを経験したわかばと、それを見たりんが決意を新たにするシーンでもある。これもまた外せない。
まだ8話なのに枠全部使ってしまった
9
Episode.8楽園を手にいれたと思った矢先の絶望感と、わかばがりんを勇気づけるところ。
一行の目的が、生活を守る姿勢から何としてでも手にいれるという攻めの姿勢に切り替わったターニングポイント。好きです。
Episode.10
最後の戦いに挑む前の家族の団らんと別れ。りんとわかばの距離が一気に近づくところも。りなとりつが事情を隠し2人を送り出すシーンはグッと来ました。シロを交えた会話シーンはめっさお気に入りです。
「うん、凄く助かる!」
Episode.12
これは外せないかなと(笑)
物語クライマックスに向けて頑張るキャラクター達を皆さんと一緒に応援したいって気持ちが1番の理由です。
10
Episode.4ソラバシのヌシが顔をだす
Episode.8
当たり前でしょそんなののわかば
Episode.11
edの影絵
11
Episode.11エンディング直前
Episode.12
りんが「わかば!」と叫ぶシーン
Episode.7
わかばが「安心できる暮らしもきっと見つかりますよ!きっとあるから、みんなで探しましょう!」と言うシーン
12
Episode.8「当たり前でしょうそんなの!」「絶対そんなことにはさせませんから…!」 
りんが求めていた答えをわかばがはっきりと言葉にしたシーン。すき。
Episode.10
「姉さんをしてくれてありがとう」
「妹をしてくれてありがとうニャ」
音楽も相まってひたすら尊さがあふれるシーン。
ほんとすき。
Episode.11
「待ってちゃだめだ、ワカバが困ってるかもしれない」?「ワカバを…助ける!」
襲い来る不安をはねのける強い意志、少女の純粋な願い。涙が出た。
13
Episode.11記憶の葉の場面。これで大半の真相が掴める。
Episode.12
最後の台詞で綺麗に締めた。
Episode.4
最初のヌシの戦闘。
14
Episode.12「なんつー顔してんだ」
この台詞を思い出すだけでシーンを思い出してしまい涙腺がもうダメです
Episode.4
撃破後にりんが柱にもたれて呟くシーン
二週目に見ると凄く胸にくる場面です
Episode.12
12話エンディング曲の途中から終わりまで、監督を信じてよかったと本気で思いました
ありがとう、本当にありがとう
ケムリクサを作ってくれて
15
Episode.2「りんさんの好きは何ですか?」のシーン。これが本作の大事なテーマなんだろうと思った。綺麗なキイロと静かな雰囲気、そしてBGMもいい感じ。
Episode.3
わかばの命捨てダイブ
Episode.5
「姉さんの好きは、私たちの大事だ」
16
Episode.8わかば「当たり前でしょ!そんなの!」

わかばが唯一強く感情を露わにしたシーン。
趣味アニメ(.x話、12.1話)
12.1話のワカバ登場シーン

あれで考察の幅が広まった。
Episode.12
りん「わかば、好きだ。」

外せないラストシーン。
17
Episode.9りつ姉がみどりちゃんの枝を折って渡すシーン、枝に語り掛ける仕草など細かい演出、表情が最高
Episode.8
遊覧船でのシロ達とのやり取り、一連のエピソード、SF的なムードが大好き
Episode.4
4話の息詰まる戦闘シーン。いきなり窮地に立たされたわかば君達が知恵を絞り作戦を立て、圧倒的に強いヌシを打ち倒すまでの流れが見事。
18
Episode.11怒濤の伏線回収と最後
Episode.8
わかばの心のそこからの叫びとお前も含めてな
Episode.12
好きだ
19
Episode.1水を守るりなこ。姉妹達がこんな風に命をかけて水を守ってきたんだと感じさせてくれる。
Episode.11
りりの決意。「私のしたい事」の辺りは何度見ても魂が燃えます。
Episode.12
わかば…好きだ。4話も好きですが、名シーンならここは外せない。
20
Episode.12りんが笑顔を見せて「好きだ」と言うシーン めっさ早起きした!
Episode.9
りょうとりょくの入れ替わりまくるシーン まるで落語w
趣味アニメ(.x話、12.1話)
りく「あ~?」りょく「あ~?」 わかん姉好き
21
Episode.7わかば「りんさんは、どうしたいですか?」から始まる一連の流れ

りんの苦渋の表情を見て、これまで姉妹の事情に深く立ち入るまいとしてきたわかばが初めて一歩踏み込んだ場面。
それを受けて心情を吐露するもまだ迷いのあるりんをわかばが更に鼓舞する際に、普段丁寧語の彼が「きっとあるから!」と強い口調になってるのがまた良い
それを聞いているりんの表情も非常に可愛い、きっと記憶の葉の影響抜きで初めて赤くなったのはここ。
その後の「こいつはそういう奴だったナ」「わかば君はそういう奴だったにゃ」もわかばが最早ただの同行者でなく仲間の一員であることが実感出来る台詞。
これまでの脅威から逃げる旅路が終わり、戦って勝ち取るために進む旅が始まる(8話からOPが変わるのも良き)、その転換点として最高のシーン。
Episode.8
「当たり前でしょうそんなの!」「お前も含めてな」

わかばが穏やかで優しいというのは事実だが、彼は実はわりと熱い男でもある。
わかばメモ1話や7話でもその片鱗は見えるが、作中でそれが一番強く示されたのはこのシーン。
ここまで温和な彼を見てきた視聴者だからこそ、彼が何に怒り何に泣く人物なのかをハッキリと理解する事になる。そして何と言っても野島さんの名演。
「お前も含めてな」は5話の「僕は含まれていない」のアンサーでしょう。5話時点では何気ない台詞だったのにこういう事仕掛けてくるからこの作品ほんと油断できない。
Episode.11
「私のしたい事は、ワカバを助ける!」

ここは外せない。問答無用の名シーン。
同時に言語化が非常に難しいシーンでもある。
物語そのものは悲劇的なのにその悲劇は優しさで構成されている。そこに謎が解けた、全ての線が繋がったという高揚感まで入ってくるのでもう何が何だかわからない。
話だけでもそうなのに、音楽、声優の演技、EDの特殊演出とありとあらゆる要素が感情を殴ってくる。
エモいという言葉はおそらく、こういうシーンに触れた時の逃げ道として存在する。
22
Episode.11ワカバが怒るシーン
すごく怯んでる感じが珍しいと思ったけどその直後に持ち前の冷静さと寛容な心でりりを許すのがすごく優しさを感じて、やっぱりわかばはワカバなんだなーと感じた
Episode.6
りなじがわかばに飛びついて、そのあとおぶられてるシーン
りなじの飛びつく反応と身長のお陰で幼女を見てる気分になる。実際幼女だけど。わかばも飛び付かれて押し倒されてるのに何事もなかったかのように背負うから父性みを感じる。実際父親みたいなものだけど。とりあえず尊い。
Episode.1
りなこが片足で手を後ろにしてクルって回るシーン
りなこという人格がこれでもかと言うほど出てて可愛い。セリフが可愛い。手を後ろにするのがなんだか女の子らしくて可愛い。なによりりなこやりりは存在そのものが可愛い。
23
Episode.12りな「もう最後だし、喋り方も分けなくてよくないか?」

【理由】

何気に衝撃的な一言。ある意味、メタ発言なのですが、ケムリクサでよく言われているキャラがちゃんと生きていると感じられるシーンだと思います。10話の決戦前夜、りつとりんによる姉と妹の話があったように、彼女達はあの世界の中でそれぞれ役割やキャラを演じています。
正確にはヒトではないのに人間臭い部分が面白いというか、特にりななどはあの発言があったことでキャラクターに深みが出てると思います。
趣味アニメ(.x話、12.1話)
ワカバ登場のシーン。

【理由】

みんな大好き12.1話。
これが投稿されただけでも嬉しいのに中身が特大燃料すぎる。
忘れた頃に来るかもしれない12.2話を楽しみに待っています。
Episode.11
りりの決意~END、そして12話へ…

【理由】
あえて、人と被らなそうなシーンを選ぼうと思いましたが、やはりここは外せませんね。
ぽっと出のキャラクターにあそこまで感情移入させられ、泣かされたことに衝撃を受けました。
ラストの演出とEDの歌詞など、全てがマッチしており、誰かの考察にもあったようにあの数分の演出で、物語の過去から現在まで一気に繋がるのが凄いです。
最後にりんのシルエットと重なり、「はっ!」と目覚めるシーンはまさに記憶の葉を観ていたりんと視聴者が一体化していた瞬間だったと思います。
24
Episode.11好きなシーン
ed入る直前のシーンから引きまでの一連の流れ

強いていうなら11話全部だけどシーンとしてはここ
見終わってからCDに手を伸ばして泣きながら聴いた人も多かったのではないだろうか
edに対するイメージが大きく変わりみんなへの想いと愛着が一気に高まり、そして地獄の一週間が始まった…
Episode.9
好きなシーン
ピッ(低音)

とにかくシロが可愛い回。シロがいたからこそあの旅の悲壮感が和らいだのではないだろうか(リン オコリンボ とか本人は素の発言だけどそこにりんが応酬してりなが乗っかる、その流れが柔らかい雰囲気を作り出しているところとか)
Episode.5
好きなシーン
りつ姉の熱いミドリちゃん語り

皆さんご存じりつ姉回の中でりつ姉の魅力が最大限に表現されていると言っても過言ではないシーン
「最初はこーんな小さかったんだからにゃぁ」からの身振り手振りは必見である
余談ではあるが5話後半の儚いりつ姉を見て「守ってあげないと(使命感)」って思った方も多いのではないだろうか(陥落済)
25
Episode.8散って行くシロたちに涙するわかば。りんの質問に激昂して「当たり前でしょう!」との答えに涙腺のダム決壊。わかばの強い思いを感じました。
Episode.10
りんとりつの夜会話。「姉さんでいてくれてありがとう」なんてセリフ、普通出てきませんよ。お互いの気持ちが伝わりました。
Episode.12
ラストの「好きだ」
りんのあの笑顔が見れて本当に良かった。
26
Episode.11ワカバを、助ける!
Episode.12
好きだ!
Episode.10
姉さんをしてくれてありがとう。
27
Episode.11「ワカバを助ける」からのED導入シーン アレに全てが詰まっている
Episode.5
りくがわかばの座る場所を手で掃ってるところ
Episode.9
りょうがわかばに「やったね!」と言って消えるとこ
28
Episode.10わかばとりな達が寝た後、列車の上でりつとりんが「妹をしてくれて、ありがとう」「姉をしてくれてありがとう」と語り合うシーン
Episode.8
合体したシロ達が赤い根を切断し、赤虫になるのを拒み機能停止し葉が散った後、わかばが自分が命令したことを後悔し、
りんが「お前は私たちが死んでも泣くのか?」とわかばに問いた後に
わかばが「当たり前でしょうそんなの!絶対そんなことにはさせませんから!」
の所。
なお、MXではこの直後に日清とのコラボCMが自然な感じで入り度肝を抜かれました
Episode.12
いっぱいあるんだよね、裏三姉妹の奮闘やりつ姉の戦闘ポーズ、一人に戻ったりなや変形したシロの奮闘。
でもやはり最後のりんの「わかば、好きだ!」が最高でした。
29
Episode.12「わかば、好きだ」 壮大な旅を経て、これ以上はないと言うぐらいの着地地点
Episode.11
りりの過去からエンディングへ繋がる演出に頭を殴られたかのような衝撃を受けた
Episode.5
りく登場シーン それまでの考察が総崩れし、物語が大きく転がり始める重要なシーン。凄まじい引き
30
Episode.12
りんとわかばの息の合った共闘、壁を作るわかばと無力さに打ちひしがれるりん、りつりなシロの悲壮だが力強い決意、駆けつける裏姉妹、赤木撃破と抱擁、光あふれる外界、そしてあのラストシーン…すべてが尊い12話です…。
Episode.7
悲願の達成に喜ぶ一行、直後に落とされる恐怖…。そして最高に格好いいわかばの「説得力ある説得」をぜひ応援上映で見たいです…!
Episode.10
最後の水を分け合うりん一行の最後のひととき…、「姉/妹をしてくれてありがとう」、そしてりつりなシロとの別れ…前半から名シーンだらけ…。あとは例の記憶の葉のシーンが真面目な意味でも不純な意味でも大好きですw
31
Episode.8 ダイジョブサイゴマデヤリタイ
Episode.10
妹をしてくれてありがとにゃー
Episode.12
りん ほら 行きなー  (全ての場面が好きだから選ぶの難しいです?)
32
Episode.8合体シロたちが頑張って赤い根っこを切る所
Episode.10
りつとりなと一旦さよならするシーン
Episode.11
回想シーン大体全部好き
33
Episode.5
Episode.7
Episode.11
34
Episode.12りょう・りく・りょく参戦
絶望的なまでに追い詰められたりんの形勢大逆転のカタルシスと、ここまでにちりばめた伏線回収
ここまで拡げてどうやって話を畳むんだ?という心配を完全に吹き飛ばした展開
Episode.10
りつ・りんの最終決戦前夜の語らい
姉妹の強い信頼と感謝と思いやりにひたすら涙
二人だけじゃなくりなむまでが目を開けて聞き入ってる
Episode.1
オープニング
   原作・シリーズ構成
      たつき
ついに来た!始まった!という高揚感
ここに至るまでの紆余曲折や言われなき中傷からの復活
涙が滲みながら鳥肌が立つという初めての経験をしました

35
Episode.6・ダイダイのりょくの日記と分割後の私へ
理由:劇中でも特に異質なシーン。一気にSF濃度が濃くなり、話に引き込まれた。演出がホラーっぽいのもポイント高し。
Episode.11
・11話全て
理由:ケムリクサの根幹はこの話に詰まっている。残り2話なのに謎だらけの物語…伏線や謎は回収されるのか…と不安になったところでこの回である。この25分間だけでそれまでのシーン全てが違ったものに見えてくる。また、ED導入の影絵の演出はアニメ史に残してもいい素晴らしい演出だと思う。
この話でたつき監督の才能への期待が確信へと変わった。
Episode.12
・わかば…好きだ
理由:ケムリクサ視聴者には説明するまでもないので、省く!!
36
Episode.2キイロ採取シーン。作品世界のただならない魅力を最初に感じたシーン。絵画的な画面構成も幻想的で良い。
Episode.8
シロ達が死んで自分を責めるわかばをみたりんがわかばに初めてフォローの言葉をかけるシーン。二人の距離感の描写の丁寧さを感じる。
Episode.11
ワカバがりりを助けるシーン。「こんなのでこりちゃだめだよ」はたつき監督が言うといろいろとこみ上げてくるものが……
37
Episode.6目的と消された文書の手紙(?)のシーン。ミステリー物としてとても引き込まれた。
Episode.12
ラストの「好きだ」の告白
Episode.8
遊覧船のシロムシ達が重機に変形したところから寿命を知りながら任務を達成して散るところ。
38
Episode.9りつ姉がみどりちゃんの枝を折ってりんさんに微笑むシーン
理由:りつ姉がマジ聖母だったので…
Episode.4
りんさんが電柱に隠れたシーン
理由:まだ素直になれてないのが良い…
Episode.10
りつ姉とりんさんが電車の上で話すシーン
理由:「妹をしてくれてありがとう」がね…もう…ね…もう…ヤバかった…
39
Episode.7水を見つけたときの皆の安堵な顔、わかばがりんへのポジティブに意見を言うところの表情やそこら一体のセリフ
Episode.9
裏姉妹であるりょうやりょくが0.◯話以降初めて出てきたシーン
わかばとの会話で少しキャラが掘り下げられたのも好き
Episode.12
赤木と戦闘全般、特に好きなのは自分が好きなもの(人)がわかばと気づいたところでピンチになり「わかばっ!」と叫んだりん、そのピンチに駆けつける裏姉妹3人とやっぱりりんがわかばに「好きだ」と言ったシーンが最高
40
Episode.12最後の戦闘シーンに登場したりょくの「見てたよ」
Episode.4
ヌシ戦 この回で出てきた要素を駆使して攻撃を分散させるアイデアの勝利
Episode.9
りょくの「ピャアアア」、ただただ反応が可愛い
41
Episode.1わかばとの初遭遇
Episode.12
「好きだ」のシーン
Episode.8
わかばの「当たり前でしょうそんなの!」
わかばが一度だけ見せた怒の感情が印象に残った
42
Episode.12りんのラストシーン、りん唯一の笑顔
Episode.2
ミドリちゃんが動くシーン、トラムが歩くのが衝撃的
Episode.8
沢山のシロが散っていきわかばが泣くシーン、わかばのシロ、りん達への心情がエモい
43
Episode.11すきなことしてたのしくいきて 全身全霊の思いやりが良いですよね
Episode.1
りなこの最期のシーン 見返すのがつらい
Episode.8
シロたちの最後 献身いいよね
44
Episode.9わかばとりょくが仲良く話すシーン
Episode.7
水場を見つけて皆がはしゃいでるシーン
Episode.12
ラストの「好きだ」
45
Episode.1215分半辺り。 りょく「リンが同じの倒したとこ」『見てたよ』と、目の色が変わるシーン。ここで序盤の謎がストンと落ちた。
Episode.12
エンディング(これアリか?w)サビから声優陣による歌唱になりトリハダ。&最後のわかりりのシルエットで救われた視聴者も多かったと思う。
多分最後の「好きだ」を挙げる人が多分圧倒的に多いだろうから、あえてこっちを推す。
Episode.6
りくとワカバのやりとり「ちょっと背中かけよ」「たまんねぇ~」とか最後の方で本気で雷ぶっぱなす所は性格が出てて良い(*´▽`*) その邂逅があってこそ、最後にはリンを守れる男になる。
46
Episode.10姉妹の最後の会話、尊過ぎる。
Episode.1
わかば登場後りんが他の姉妹よりワンテンポ遅れて反応を示したシーン。2周目だと尊い。
Episode.12
ラストの「好きだ」理由は言わずもがな。
47
Episode.12ラストの「わかば、好きだ」、これ以上ないラストシーン!
Episode.11
EDへと繋がるりりのシルエットのシーン、鳥肌物です!
Episode.10
姉さん(妹を)をしてくれてありがとう(にゃ)、もう尊いとしか・・・
48
Episode.10姉さんをしてくれて本当にありがとう
Episode.12
わかば好きだ
Episode.5
出たナ 変なポーズナ
49
Episode.9壁のヌシを推すために、ミドリちゃんの枝を使わないといけないシーンが好きだった
1.りつを心配してわかばにつっかかるりん、姉思い出すごく良い
2.自分がヌシの足止め役を買って出るわかば、8話以降さりげなく雰囲気か変わったことがわかる
3.枝を折るときミドリちゃんに語り掛けていたりつ、監督の細かさが光る
Episode.11
赤い木が発動しまって、怯えるりりとワカバの会話シーン
ワカバの「紫は自立してるんだ」のセリフは、普段穏やかなワカバが唯一怒りから出るセリフで人間らしいと思ったし、その後にりりを叱るのではなく、心配して諭してくれるというのは、普通の人間ではできないような優しいシーンだった。
あと「自信持ってね。こんなので懲りちゃダメだよ」というセリフは素晴らしい、普通の親なら「ダメだよこんなことしちゃ」としかるけど、ワカバは他人なのにりりの才能を最後まで信じていたことがわかるセリフなのがわかる。
ぜひとも親子でも見てほしいシーン。
Episode.8
最後のシロの仲間が機能を止めるシーン
信じている仲間を失い、りんと同じ感覚を味わい打ちひしがれる
その中でも好きなセリフが
「私達が死んでもお前は泣くのか」
「あたりまえでしょそんなの!絶対にそんな事にはさせませんから!」
これをわかばが即答してくれるシーン
物語の最初、わかばは何となく頼りないけどやるときはやる男のように見えて、俺たち視聴者は、アニメで気づいたところをわかばが気づいてくれるだろうと期待しているところがあった、この8話でその期待に応えてくれたと同時に、わかばならりんを任せることができることを確信したシーンでもある。
結婚式で娘を見送る親の気持ち似たような気持になった。
俺だったら間を置くだろう。
50
Episode.12りんちゃんの笑顔! 全てがここに繋がっていた! 最高でした!!
Episode.5
「姉さんの好きだは私たちの大事だ」のりんちゃん。
姉妹の絆を感じます
Episode.7
「ありますよ」ってわかばくんがりんちゃんを説得するシーン。
わかばくんが言うからこその説得力だし、「きっとあるから」って一瞬だけ初めてタメ口「ありますよ」ってわかばくんがりんちゃんを説得するシーン。
わかばくんが言うからこその説得力だし、「きっとあるから」って一瞬だけ初めてタメ口っぽくなってるのが本気でそう信じてるんだと思えて良いシーンだと思います!
51
Episode.11ED入りのシーン。
たった5枚の白黒の影絵だけで全てを表現しているところ。
伊佐さんとゆっこさんでさえ完成するまで知らされてなかったというエピソードも好き。
Episode.5
ED入りのシーン。
愚地独歩先生よろしく「なんだァ?おめェ…」で死人が出た時はひっくり返りました。
Episode.10
ED入りのシーン。
なんだこの美少女!?なんでこの服!?
同人版を見てた人ほど意表を突かれたんではないでしょうか?
52
Episode.32島の地震で地割れが起きた後、わかばに「りんさんもお礼を言うんですね」と言われた後にりんが狼狽して後頭部をぶつけるシーン。いつも気を張ってるりんに隙ができて可愛い。
Episode.3
冒頭、電車の屋根でじゃれ合うりなとわかばのやり取りを下から聞いてて「にゃ?」と笑うりつ姉。緊迫した移動の中で癒しのシーン。
Episode.7
湖を離れ、赤い根を倒すために出発するシーン。
それまで「逃げる」しかなかった姉妹たちが改めて目的を持って「向かう」ことを決意した。ここから大きく物語が動くところも期待感が膨らみます。
53
Episode.11ワカバのやさしさ、りりの想い、ワカバの大人さ、りりの悲哀、ワカバの決意、りりの決意、そしてあらゆる伏線が一気に回収される快感が全力で殴りに来る……
Episode.4
戦闘シーンは数多くあるが1,2を争うレベルで好きなのがシロ、もとい空橋のヌシ戦!「守るチカラ」(戦闘BGM)の使い方がやはり素晴らしい!襲われた時は危険な戦闘開始に、反撃開始時はまさに反転、攻撃開始のBGMに……セルリアンもそうだったが、irodoriアニメの戦闘BGMは急襲にも反撃にも似合う!
Episode.8
シロムシたちの最後の奉公……スキを遂げて散っていったその姿に敬礼。
54
Episode.4
ヌシさま登場シーン。
りんの頭越しに映し出される姿は、あまりにも神々しくまさに芸術と呼ぶに相応しい美しさ。物語としてもわかばというイレギュラーによる変化、それに伴う新たな兆しが垣間見える重要な回でもありました。
Episode.8
合体と巨大化は浪漫。
健気で一生懸命な彼らの生き様は、あまりに切なくあまりに美しいものでした。自分たちの「好き」を貫くその姿勢に、初めて会ったとは思えないほど感情移入した人も多いのではないでしょうか。シロちゃんが小さなシロちゃんから地図を受けとるシーンはあまりにもえっち。
Episode.12
シロちゃんが単独で変身したシーンは放送当時あらゆる感情が込み上げてテンパったのだけれど、あえてあげたいのはミニりなちゃんがももちゃんとともにみどりちゃんの枝をりんに届け、その後静かに倒れていくみどりちゃんのシーン。
みどりちゃんのお世話に常に負い目を感じていたりつがその呪縛から解放され真っ直ぐにみどりちゃんと向き合いりんの未来の為に大切な「好き」を自ら差し出すあまりに美しい自己犠牲とそれに応えるかのように身体は朽ちても最後までその命を燃やし切りりんを支えわかばを救うみどりちゃんの強さにりつからの溢れんばかりの愛情を感じずにはいられないし同時にワカバの想いもあるのではないかと深読みしてしまいます(オタク特有の早口)
55
Episode.8シロが散っていく、わかばの「当たり前じゃないですか!」
Episode.12
シロ変形 シロ リナリツ マモル (くそ泣く)
Episode.5
りく「なんだァ?おめぇ」←ぞくぞくする!!!
56
Episode.1りなことの離別シーン

コラボカフェで延々と死に続ける、なんだったら同人時代から視聴者的には最初の犠牲になるりなこ。
ですが彼女自身にそのことを悔いている様子もなく、大好きな姐達の力になれた事を何よりも大事にしていた。
そして彼女が一話にて正に命を賭して戦ったからこそ我々は12話のりんちゃんの笑顔を見れた。これは過言ではないはずです。
りなこはケムリクサにおける裏の主人公なのではないでしょうか?

「そしたら、ほら―――」
Episode.8
「安心出来る暮らしもきっと見つかりますよ!」「きっとあるから!」

楽園を見つけ、安堵した直後にどん底に叩き落とされたりんちゃんを励ますシーン。普段は敬語のわかばが珍しくタメ口で話すシーンでもあり、今思えばどことなくワカバの面影が。
優しさの中に力強さもあり、ともかく心強い。わかばのこの後押しがなければりんちゃんは折れてしまっていたかもしれない。
それくらい大事な台詞、シーンだったとおいもます。
Episode.10
「妹で居てくれてありがとうにゃ」

最終決戦前夜のりつねぇとりんちゃん二人きりの会話。姉妹の順番を決めた理由等もさらっと話す重要なシーンだったりする。
りつねぇを演じてくれた清都ありささんも話していたが「『お姉ちゃんしてくれてありがとう』はよくあるが『妹をしてくれてありがとう』はなかなかない」と印象に残っている台詞として挙げている。
実際、あの姉妹達の中でりんちゃんのお姉ちゃんを一番長くしてあげていたのはりつねぇだし、逆に言えばりつねぇにとっても一番付き合いが長い妹はりんちゃんだし、特別なにか思うところがあったのではとやっこします。りんちゃん、りょうねぇとりくねぇの事呼び捨てでしか呼んでない気かましますし。(りなちゃんズは一度分割して記憶がリセットされているので…)
そしてあの時、りつねぇは自身はこの後消えてしまうと考えながらあの会話をしていたとするとなかなか来るものがある。

最後に………3選は少なすぎます!変なポーズとかなんでもかんでもケムリクサと思ったら大間違いナからのドヤ顔りなじとかシロムシ達の無機物のハズなのに感情をありありと伝えるシーンとか10話背ックスシーンとかそのあとのりり登場シーンとか11話のワカバがりりを許すシーンとかその後の影絵からのエンディングとかその後の12話最後のシルエットとかもちろん最後のりんちゃんの満点の笑顔とか書ききれないんですけど!?
私は仕事で忘年会には参加出来ませんが、皆様どうか楽しんで安全に帰って下され。
57
Episode.12シロ、りつ姉、りなが迫るアカムシに対峙するシーン
それぞれの覚悟と各最大戦力形態で迎えるのがカッコよかったです!
シロの「リナリツ マモル ワカバ リン タスカル イキガイ」がもう……
そして最後に駆けつける裏姉妹達の登場と援護、心が鷲掴みにされました。
最後のシーンは言うまでもないですね!好きだ!!
Episode.8
たくさんのシロ達が登場
ワカバ達のために地図そして赤い木の根の除去……
それぞれの思いと覚悟が決まった話数だと思いました
ワカバの好感度も天井突破した回でもありました!
Episode.7
念願の水を見つけた回。キャラクター、視聴者ともに安堵したと思います。水の残りが少なかったこともあり、初見時の感動と安堵感が半端じゃなかった。
直後に一気に落とされるような現実
ふざけんなよたつき……と思ったのは内緒
それでも各自が考えて、前に進むと決めたシーンは痺れました!

私達は諦めない、前に進み続ける
そんなシーンでした。
58
Episode.12わかば を縛っていた縄が最後にわかば を助ける結果になる付箋回収が素晴らしかった
Episode.12
りく、りょう、りょくの最後の戦いが各々個性が立っていて見応えあった
Episode.11
EDの入り。
59
Episode.7家族会議のシーン

りんが自らの心情を、唇を噛みしめながら吐露する。りんの心のカタチが良く理解できる重要なシーンです。このシーンで4人の登場人物が1つの家族となるのです。各キャラの性格がよくわかる、自身が最も好きなシーンです。
Episode.11
りりのシルエットのシーン

「これがやりたかった!!」
と、たつき監督の声が聞こえてきそう。説明不要のアニメ史に語り継がれるであろう伝説のシーンになります!(断言)
Episode.12
裏姉妹登場

たつきイズムの真骨頂!
多くを語る必要なし
60
Episode.3ウスイロをわかばが食べれる事を知りりなちゃんが食べさせてとねだったり、この回はりなちゃんがフリーダムで良いなぁと
姉妹たちの遺骨をわかばが咄嗟に飛び込んでそれをりんが助けるシーン
Episode.12
りんがわかばから切り離された時に記憶の葉のりりの記憶を読み取り
「りりはワカバを救えなかった、りんになってもわかばを救えなかった」その時のポーズがOPの終わらないアゴニーそのもの
しかし浦姉妹達の完全復活からの連携攻撃、ミドリ本体による赤い木へのトドメ
ついに全てが終わり七島に戻ろうとしたけど藍ちゃんが飛んできて後を追った先には水が…!
何度も苦しい思いばかりを見てきたりんが遂に目標を達成したと同時に好きを見つけることが出来た
Episode.1
最初見た時は「男がいきなり出てきた!異世界転生だ!」と思ったけど
実はこの時点で全てはここから始まっていたのを2周目以降知る
61
Episode.6りくがわかばにアオイロの使い方を教えるシーン 一見雑な教え方でも
わかばがそれを使いこなせている
辺り、りくが教え上手である事が
伺えるから
Episode.2
1島から出発するシーン
わかばの好奇心がある様子を
過去の自分と重ねたうえで
島を出る決心、旅が始まると
言っても過言でもない需要なシーン
あとはしゃぐわかばくんと
りなちゃんずが可愛い
Episode.12
船から出たシーン
もう誰も失う事もない平和な
場所に安堵し抑えていた涙を流し、自分の好きを伝える時の
締まった表情から緩やかな表情に
変化する様子が良い。尊すぎる…
62
Episode.1やはりこれ抜きでは語れず、ラストが衝撃的だった。
Episode.8
やはりたつき監督は機械に感情や命を与える表現がすごいと感動してしまいました。そしてどん兵衛に笑わずにいられなかった。
Episode.12
りんがはじめてわかばと呼ぶシーン以降は本当神。当時テレビで見てて視聴後思わず拍手してしまいました。
63
Episode.12
特に好きなシーンは戦闘から"好きだ"で締めくくるシーン。最後まで一瞬たりとも気が抜けない緊迫したシーンからの最後の意外な結末、待ち望んでいたオチが最高な形で締めくくられ、カタルシスを感じた。
Episode.6
りく姉のキャラが炸裂する前半シーン。
その中でも姉妹達を守る為に"ケムリクサノツカイカタ"をわかばに教えるところがお気に入り。
Episode.11
さいしょのひとこと"りり"とワカバとのやり取り。
取り返しのつかない失敗をしても尚
ワカバが"こんなことで懲りちゃダメだよ!"とりりを勇気づけるシーンは思わず泣いた。
この言葉によって自身が意気消沈していたときにとても勇気づけられた。
64
Episode.10「妹をしてくれて、ありがとう」のシーン 嘘だらけの世界の中で、最後の嘘をつきながらも、心からの真情を吐露する大切なシーン。
Episode.9
わかばとりょくが腰掛けて話すシーン「残念な世界だけど、知る楽しみって……」 内容もさることながら距離感が良い。落ち着いた低めのトーンでゆったりと話す感じ。
趣味アニメ(.x話、12.1話)
0.7話 りなとりんの会話 名台詞しかない 好きなものを見つけるのは嫌いなものを見つけるより難しい。
さらに、0.x話視聴者を世界観に慣らす役割も果たしている。
65
Episode.11「こんなので懲りちゃダメだよ」のシーン。
破滅を引き起こされても相手を許し、それどころか自信をもってとか好きなことをしてと後悔以外の生きる原動力を与えるワカバは凄い。
Episode.5
「姉さんの好きは、私たちの大事だ」のシーン。
引け目を感じていたりつが、自分の好きに対して何のためらいもなく好きであると言えるようになったのは本当に素晴らしいことだと思います。
Episode.8
「あたり前でしょ!そんなの!」のシーン。
わかばが激しい感情を露にするのに驚き、続けて彼は信頼できると感じました。質問に答えてから「絶対そんな事にはさせませんから」とちゃんと言うのも、その後のりんの心の変化もいいですね。
66
Episode.121分ごろ「僕が行けば、いい塩梅ですね」あの思い切りとためらいの無さで、わかばに一発惚れました(男なのに
趣味アニメ(.x話、12.1話)
「ダメ姉どもじゃん」の姉たちの顔。めっさいとおしい
Episode.5
22分17秒ごろ、りくの「あんだぁ、おめえ」あの一瞬で心臓全部持っていかれるぐらいショックで興奮しました
67
Episode.2最後の方の旧版ラストのオマージュって言えば良いのかな? この先続きを、見たこと無いモノが観れるという喜びとワクワクは凄かったです。
Episode.8
OPの変化、前に進んでいくOPと梅田から先の新たなシルエットのテンションの上がりすぎる演出。 千垣駅近くの高架下からまんだら遊苑、立山駅踏切、ケーブルカートンネルの静止画等、どの話の静止画も好きですがここが一番好きかもです。
Episode.12
裏姉妹復活からの反撃の流れ、絶対あると思ってたにも関わらず涙をボロボロ流しながら観てました。 裏姉妹のりんさんにかける言葉が全話中いちばん好きなセリフです。
68
Episode.6橙をめくって漢字が出てきて音楽が止まった瞬間。90年代ビジュアルノベル全盛期に等しい感情の揺れがあった。
Episode.11
「わかばを助ける!」
Episode.12
「そうそうそれだわ」
69
Episode.12「好きだ」
物語の全てが、唯の一言に向かって収束する神がかった構成。
Episode.5
「姉さんの好きは私達の大事だ」
好き、大事。ケムリクサ特有の言葉遣いを持って、物語のテーマが示されたシーンでした
Episode.11
ED前の影絵からEDに入る一連の流れ。
ここれほどまで、作画、音声などの工数が少ないのに泣けるシーンを知りません。
70
Episode.11泣けた
Episode.12
泣けた
趣味アニメ(.x話、12.1話)
わくわくを感じた
71
Episode.8シロ(ヌシ)達が赤木を倒し消えゆくさまが、悲しけど好き
Episode.12
姉妹達が加勢して赤木の本体を倒すラストバトルがカッコ良い。
Episode.2
ミドリちゃんが動いているところが好き。
72
Episode.11りり決意からのエンディングへの流れ
あれは神としか言いようが…
Episode.11
ワカバさんの『懲りちゃだめだよ』
あんな大人になりたい!!
Episode.12
『わかば、好きだ』
大好きだー!!
73
Episode.5
余裕の無い中で自分だけが好きなこと(ミドリちゃんを育てること)をしていて本当にいいのかと不安だったと涙するりつに向かって言ったりんの「役に立つかなんてどうでもいい。姉さんの好きは私たちの大事だ。」のシーンです。役に立つか否かは関係なく”りつの好き”であることを大切に思っているという愛情が素敵だと思いました。
趣味アニメ(.x話、12.1話)
0.7話でりんに対してりなが「好きなものを見つけるのって、多分嫌なものを見つけるより難しいんだナ。」と語るシーンです。私用でここ3,4年程とにかく嫌なものを見つめ続けていたので、このりなの言葉にははっとさせられました。りなちゃんは賢いですね。
Episode.12
シロの「シロ リナリツ マモル」「ワカバリン タスカル イキガイ」のシーンです。  12話は全部好きですが特に見る度に泣いてしまうシーンを上げました。この愛情の深さたるや!シロは”ヒトならざるもの”ですが、シロを見ていますと「ヒトがヒト足り得るとは何ぞや?」と思わされ「自分はヒト足り得ていると言えるのか?」と考えさせられました。
74
Episode.5りく登場。その前の4話ほどの派手さはないけれど、一気に続きが気になった。圧倒的な引きの強さ。
Episode.8
『お前も含めてな』 わかばの「当たり前でしょう!」という激昂を受けてからのこの台詞。薄々感じてはいたけど、りんの心情が視聴者にもはっきり伝わった一言。
Episode.11
「私のしたいことはワカバを助ける」
ついに判明した最初の人、りりの目的。それは余りにも身近で、この上も無く切実な願いでした…。
75
Episode.3最後、りんが毒を受けるシーン。

あの場面、明確にりん自身が惚れてしまった様な何とも言えない描写と、あまりの動揺に後ろの手摺に頭をぶつけたりと、りんちゃんの可愛さが溢れ出てるシーンだと思います。
その後の皆の反応と言い、何というか恋路を見守る姉妹と鈍感系彼氏の関係みたいなのがとても良いと思いました。
Episode.5
りつねえがみどりちゃんを誉められて涙するシーン

りつねえが好きを存分に伝える回というだけで本当に良いのですが、好きの為に生きるあまりの不安を、わかばやりん達姉妹が受け入れるというシーンですね。
これは恐らくケムリクサのテーマである「好きを見つけて生きる」という物を語る上では絶対に外せないです。
自分の好きを探すだけじゃなく、それを尊重する気持ち、大事に思う気持ちが皆から溢れていて本当に暖かみのあるシーンです。
きっとここが無ければ互いに少しすれ違ったままだったり、見ている側も姉妹達の思いを知ることが出来なかったかもとも思います。
本当に大事で、好きなシーンです。
Episode.12
ラストシーン「好きだ」

これを出さずしてどこを出すか!と言った感じですね。
全てが終わって、溢れて、泣いて、笑って。
今までの先の見えない旅が綺麗に終わる上で、これ以上に無いハッピーエンドでした。

このシーンを最初に見たとき、このアニメに出会えて良かったと心から思いました。
ケムリクサ、好きだ。
76
Episode.12「みてたよ」
BGMがそこだけなくなる演出や4話からの伏線など、短いシーンなのに強烈に印象に残りました。
Episode.10
「早く大人にならなくっちゃ」
リアタイ時は突然ラストで出てきた謎の幼女にファン界隈が騒然となったものでした。「さいしょのひと」なの?りんの幼少期なの?誰?と…
個人的には11話ショックよりも次の週が待ち遠しかったものです。
Episode.8
「シロの集団、力尽きる」
今まで守られてばかりだったわかばが覚悟を決め、その後珍しくりんを一喝するなどいよいよ物語が佳境に入っていくんだと感じました。
77
Episode.11りりの覚悟から白黒の影絵の表現...からのED入りは今まで穴があいたパズルに綺麗にピースがはまり、理解し、いつ見ても涙がながれる
Episode.8
シロ達がわかば達のため、自分のやりたいことに命をかけ、感謝の言葉を残して散るシーンは涙無くしてみれない
趣味アニメ(.x話、12.1話)
わかんねぇ可愛い!
78
Episode.4
そら橋のヌシ戦で一気に引き込まれた。
唐突な攻撃で必死に逃げる(わかばがケムリクサを落とす)
→姉妹が焦る中、わかばのりな玉作戦にはけものフレンズ1期並の叡智コンロが点火したぜ。
そこに至るまでの「過程」も同じ話の中にあって、しかもスムーズに回収する。しかも、姉妹が予想外だというふうに焦ったのにも、りつが話の流れでさらっと「そら橋にムシはでない」って言ってることから想定外だったのだろうってわかるし。わかばがケムリクサをポケットにしまうところも前話であったから落としたところも違和感がなかった。あと、ヌシの強さってのがすごく伝わってきた。画面まで揺らして、画面の右側と左側っていう法則も使ってて、一喜一憂したのが懐かしい。後はシロちゃん初登場したのとりんの攻撃のところのオッドアイなんかで考察要素も残されて続きがすごく見たいと思ったな。まあ一番辛かったのは11話だったけど。ヌシがケムリクサを狙ってると気付けるのって、本体の葉がないわかばだからこそだよね。…愛が止まらないので強制ストップ
Episode.11
一度の話に二回も希望の花してまでりんを助けようとするわかば(ワカバ)君がいけめそすぎる
割愛
Episode.12
赤い根戦の絶望感と戦いの中でもちゃんと過去の失敗から成長するわかば君好き
わかば君死にかけてもなおりんのこと思って壁作るの辛かった
そしてそのシーンがワカバとりりのシーンとほとんど同じなのやばい
ずっと姉妹の為を優先していたりんが最後に姉妹全員に背中押されて「私の……したい事は…!」←大好き
のところで涙腺崩壊した。だってそのシーンもりりと同じだぜ?ずるいよそんなの
裏姉妹の頼もしさと言ったらもう…
けもフレのようジャパと一緒に全員集合したところと同じ感動があった。
「わかば??」からの登場
「これまで頑張ってきたんだわな~、よしよし」←すき
「姉ちゃん達が何とかしてやっからよ」←すき
「あれあんたの欲しいもんなんでしょ、気張りなさいよ」←すき
ああああああああああああああああああ!!!ずるいって絶対感動するじゃんそんなの!惚れてまうやろー!
で倒して外行く時のわかりんの距離感すこすこのすこだよオラ早く結婚しろよあくしろよ
で外に大量の水があって
「よかったです、りんさん」←すき
「う、うう…」←すき
スゥーハァー(←すき)からの
「好きだ!」←大好き
たつきの方が大好きだよバカヤロォおおおお!
79
Episode.1りなこが亡くなって悲しむ姉を「まあまあ」と言って慰めるりなちゃんズと、抱きしめられている時のりんの胸。
Episode.7
反対側の壁の惨状を見て、りんが突撃するシーン。前までの安堵を踏みにじられた怒りが「顔を出さない」事で見えてきます。
Episode.10
りつとりんの会話。特にりつの「その時はその時にゃ」は肝の据わった美しさを感じます。
80
Episode.4
ヌシとの戦いのシーン、好きな要素がありすぎるので箇条書きします。(1)りなたちのモモちゃんの能力を使った作戦 (2)わかばの知恵による、足止め。及び作戦会議からのリベンジ。 (3)危機感を煽る戦闘曲→同じ曲でリベンジ開始 (4)EP.4は重要な情報が一杯出てくるが、多くがこの戦闘シーンでの伏線になっており、EP.4だけでも話が成り立ってる気がする点 (5)パターン化されたヌシの行動が機械のプログラムっぽさを思わせる。それでいて攻撃方法が多彩な点。(6)りつ姉の語尾抜け(必死さが伝わってきます) (7)「見てたよ」 (8)「カンリイロ・ケンシュツ」(9)「無理でしょ…」って思わせる強敵に対し、叡智と特性を活かした作戦で挑み、それでも予想外の動きが多いヌシに対して、各々ができることをしてor身体が勝手に動いてこの難敵の脅威を凌いで、誰の犠牲も出さずに乗り越えた点(これが最大の理由です)
Episode.12
「シロ、リツリナマモル」(変形後)/あの姿はEP.4の脅威と同じ姿なのもあり姉妹からは忌避される姿だと思うんですが、りなに「何書いてるかわかんないけど、だいたいわかるのナ」でちゃんと受け入れられている、そこがキュンときました。
EP.12はわかばとりんの赤い木への対峙がメインですが、シロはりつ・りなを守り、りつ・りなはミドリとモモちゃんでりんを支援、モモちゃんどうやって使うんだろ…と思ったら裏姉妹の復活、裏姉妹の活躍で活路ができて…と全員が関わっている点も好きですね。
Episode.3
Ep.3に限らずですが、霧で閉ざされた遠景をバックに線路を直しながら進んでいくシーン。単なる移動シーンと言ってしまえばそれまでですが、あの世界観には惹かれるものがありました。ケムリクサの空気感がよく出てるシーンだと思います。
81
Episode.12お姉ちゃん達が出てくるあたりからの盛り上がり方が異常 鳥肌がめっさヤバい
Episode.11
後半にかけての物語のすべてが分かっていくEDも含めて最高
Episode.7
水を見つけることができて本当にうれしそうな姉妹のシーン
82
Episode.4駅の休憩シーンが一番印象に残っています
Episode.3
辺り一面、青い霧の中に線路が1本だけ続く光景が、独特な世界観を表してて印象深いです。
Episode.7
壁の向こうはアカムシの大群、という光景が印象的でした。
83
Episode.12
りな玉からミドリちゃん&モモちゃんが出てきた瞬間。我が子のようにかわいがっていたミドリちゃんを、りんのために捧げたことを理解し、直後の木が倒れる様を見ながら絶叫するしかなかった。作中で最も打ちのめされたシーンだと思う。
Episode.11
EDの影絵で、りりが散ったところ。年端も行かない子供が、ワカバのために己を捨てて消えていく、その覚悟の悲壮さと喪失感に、やはり打ちのめされた。ワカバとりりの物語は、あくまでもここで終わったのだという悲しみに耐えられず、一週間立ち直れなかった。今でもEDのサビに入ると秒で泣くからカラオケで歌えない。
Episode.10
わかばがシロに「すごく助かる」と言う時の顔。あの頼りなかったわかばが見せるイケメン顔に、男でも惚れるしかなかった。誰が一番好きか選べと言われたら、非常に困るものの、やっぱりわかばかなぁ。
84
Episode.8「りんさんは、どうしたいですか」からエンディングまで
ケムリクサの真髄が詰まったシーン。これを観た時、このアニメが黄金の精神を受け継いだものであることを理解し、そして彼らの行く末を見守りたいと願い、ボロボロ泣いた。
Episode.2
「それがなんとかできたら、りんさんも好きなことができますね」のシーン。
ケムリクサの魅力が詰まったシーン。初めはピンと来なかったが、最後まで観てこのアニメの、わかばとりんさんの関係全てを未来を含めて語っているシーンなのだと理解した。
Episode.4
空橋のヌシを倒したシーン
ケムリクサの尊さが詰まったシーン。絶望や閉塞感が希望に変わった事を理解した、姉妹の反応が素晴らしい。
85
Episode.12「好きだ」
Episode.11
今まで積み上げられてきた謎や布石が、一気に回収される感動
Episode.8
「当たり前でしょう!」とわかばが叫ぶシーンで号泣
86
Episode.7りんの独白から姉妹とわかばが赤木討伐を決定するシーン。姉妹の絆、わかばの誠意が感じられ大好きなシーンです。
Episode.4
ヌシ撃破後のシーン。今まで越えられず逃げるだけだった存在を姉妹とわかばの連携によって初めて越えることができた。作中での一つの大きなターニングポイントだと思います
趣味アニメ(.x話、12.1話)
0.9話の最後の不穏な音ともに狼煙があがるシーン。それまでにいなくなった姉妹たちとりんの悲壮な決意が感じられ、本編への見事な導入となっている
87
Episode.12わかば、好きだ
Episode.11
好きなことして、楽しく生きて
Episode.5
役に立つかなんてどうでもいい、姉さんの好きはわたしたちの大事だ
88
Episode.11ラストのEDと絡めた演出
Episode.8
当たり前でしょそんなの!
Episode.12
裏姉妹参戦
89
Episode.12最後、外を出てから、りんの告白シーン。
このシーンを超える告白シーンなど無いと思う。
Episode.11
この世界の真実、りんたち姉妹とわかばの正体に迫る、回想シーン。この後のショックの連続もすばらしい
Episode.5
ラストシーン、りくちゃん登場シーン。りくちゃん好き。
90
Episode.11りりのシルエットからEDにつながるところ
「そうくるか!」と鳥肌がたった
Episode.1
りんが「姉さんに褒めてもらう」と珍しく表情を変えるところ
前後の苦しい道程を考えるとぐっと来る
Episode.12
りんが葉を使って赤い木に立ち向かうところ
神話の英雄のような神々しさを感じる
91
Episode.10りつねぇのセリフが心に響いた
Episode.7
わかばがりんに説得する所
Episode.12
あの一言の尊さで消えかけそうになった
92
Episode.12
心の準備もなしに突然始まった戦闘シーン。絶望から抜け出したがまた絶望というなんとも目を離す隙がない話の良さ!!りつ(素手で戦うの?!?!)、りな(1人に戻った...?)、シロのチームめっちゃ好き(シロかっこよくなるのすき)。そして、りんとわかばが絶望の淵に立った時、姉達が召喚(ここすき)されるのがなんとも痺れる!!!そして熱い戦いの末には好きだ。------このアニメ、最高の一言に尽きる。
Episode.6
亡き姉達の情報が今までは亡くなったこと、性格などあまり曖昧な情報しか出てなかったのですが、6話目にして橙さんや、りくの活躍によって知らなかった情報がめっさ流れ込んできて「うおおぉぉぉぉ!!!」ってテンションが上がった記憶がありますw
それだけ印象深くて面白かった話でしたね。そして個人的に6話が物語の分岐点かな、と思いました。
Episode.11
情報量が多すぎて頭がパンクしました。これが幸せというものか(悟り)。
失敗したりりに怒りはしないで、すぐ許してあげられる。そんなわかばみたいな人間になりたいと自分は思いました。この話のここすきを語ると長くなっちゃうのでこれくらいにしておきます。
......最高。。。
93
Episode.8シロとミニシロの通信。SFチックなシステムとオーガニックなキスの融合をしたシーン。
Episode.12
シロ、リツ、リナ、マモル。シロが自分の名を唯一名乗るシーン。まるでわかばから貰った名を誇るかのように
Episode.4
ラストのシロ登場。ヌシから現れた意味深なカットでワクワクが止まんねぇ??
94
Episode.11研究者の悪い癖だー!
Episode.4
ヌシを倒した後、りなとわかばがハイタッチ
Episode.1
なんだ…これは…?
95
Episode.8
シロムシたちが葉となって散っていくシーン。自分たちは好きなことができた、カンシャしている。そう言い切って命を全うしていく彼らの死生観はケムリクサのストーリー全体に漂う切なさを体現しているかのよう。泣けました。
Episode.11
ワカバの「こんなことで懲りちゃだめだよ」「自信持ってね」「好きなことして楽しく生きて」のシーン。こんなに平易で優しく励ます言葉があの局面で出せるものなのかと思いました。作中の登場人物が放つ優しさこそがirodori作品の魅力なのだと改めて感じました。
Episode.12
迷いましたが、裏姉妹の登場シーンがやはり好きです。赤い木を圧倒し、りんを物理的にも精神的にも救う様は、ケムリクサの物語が報われる方向に転じた瞬間だったように思えます。BGMの盛り上がりも本当に好きです。
96
Episode.12ラスト りんの笑顔

全てはこのシーンのためにあったと言っていい。
すきだ
Episode.8
普段温厚なわかばが 作中唯一 怒りに近い感情を出し声を荒げるシーン。
この理由を見れば わかばがいかに仲間を大切に思っていたかがわかる。それと同時にわかばの強い決意を表したシーンであり
わかばの精神面での成長だと思う。
Episode.1
りなこが自らを犠牲にして 残された最後の水を守ったシーン
理由は 12話までの物語を見れば
1話のりなこの犠牲なくして 12話のりんの笑顔はありえなかったわけなので
りなこの死は悲しくも この物語のなかでいかに重要なシーンだったのかがわかる。
りなこは 最後の希望を守り 生き残ったみんなは りなこの残した希望を見事 未来に繋げた。
1話 りんに対してりなこが散り際に言った りんも好き勝手したほうがいい=好きを見つけてほしい からの
12話のりんの笑顔のシーンにて りんは好きを見つけることが出来た。
97
趣味アニメ(.x話、12.1話)
0.7話の「好きなものを見つけることは嫌なものを見つけることより難しい」とりながりんに語るシーン。人間はネガティブな要素に囚われがだからこそ、見つけることが難しい「自分の好き」を大切にすることの重要性を説いているようで心に残りました。
Episode.7
8島方面に赤霧と赤虫が大量発生していることをわかば・りんがりつに報告し、りなたちが席を外して追いかけっこをしているシーン。事態の深刻さとりなたちの無邪気さが対になっていて興味深いと思いました。
Episode.8
シロたちが赤い根を切断し終えて力尽き消滅したシーン。わかばのことを慕うシロたちに出会えたばかりなのにすぐお別れとなったので、わかばと同じように悲しみ涙したことが心に残りました。
98
Episode.12ラストのシーン、やっと報われたりんが初めて見せる満面の笑みに感動しました。
Episode.8
「私達が死んでも泣くのか?」とりんに聞かれて「当たり前でしょそんなの!」と答え、ラストでりんが「これ以上誰もしなせたくないーーお前も含めてな」という一連のシーン、わかばがもつ優しさと、どれだけ姉妹をとても大切に思っているのかがよくわかる。そして、わかばがりんにとってかけがえのない存在になっていることがわかるシーンであり、尊い。
Episode.1
りんが「なんだ、これは?」と困惑しながら赤面するラスト、まさかの展開だったので期待とともにすごく驚いた思い出です。
99
Episode.12りんが初めて「わかば!」と叫んだシーン。
拙い言い方がまたいいですね。
Episode.12
裏三姉妹のコンボ。
BGMも極上でフルスロットルのえげつない強さは、愛ゆえに?
Episode.1
監督
たつき

これが画面に出ただけで感慨深い、しびれたシーン。
100
Episode.12最後のりんの笑顔。姉妹の為に自身を削り続けて来たりんが自身の「好き」を見つけ、それを全身で受け入れた笑顔は何よりも綺麗で心を打つものでした。
Episode.8
わかばの怒り。この心からの訴えがりんの感情を決定的に動かし後のりんにとって極めて重要な変化のきっかけだったと思います。
Episode.8
日清のCM。シビアな展開を見せた本編直後の愉快なCMに戸惑いつつも今作でもスポンサードをしてくれた日清の心意気に感動。キイロそばは今では日常で食しています。