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第23回正副常任会議 事前質問シート
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質問期限:12月13日23時59分迄   回答期限:12月14日17時迄
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協議1:

継承事業 ~繋げよう想い~業報告並びに決算(案)について
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質問・意見者記入委員長記入
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氏名同意見者意見・質問内容回答日返答補足
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土田慶和意見通年事業お疲れ様でした。タイトルだけ修正お願いします。修正しました。
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米山悟史質問小学校の参加校一覧はかわら版を授業で扱ってくれた学校ですか、それともかわら版を配信や掲示してくれた学校ですか。記載してください。掲示していただいた学校になります。追記します。
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米山悟史質問私は大島のコミュニティセンターでかわら版が掲示されていたのを見ました。広報戦略シートに記載はありませんでしたが、コミュニティセンターへの掲示依頼もしていたのでしょうか。児童館とコミセンにも教育委員会を通じて掲示依頼しました。
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米山悟史意見シーホースはC4thというスペルなのでシーフォースかと思います。C4th(シーフォース)の表記のほうがいいと思います。これで告知などができたら小学生の親にはものすごい到達率のツールだと思うので、必ず依頼してみるといいと思います。C4thに修正します。追記します。
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米山悟史質問何人の方がかわら版をご覧になったかはわかりませんが、アンケートの回収数が多いように感じます。考えられる要因や回答数を増やすために行った工夫があれば教えてください。5校ほどデジタル配信を行っていただいたと認識をしております。
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小川意見素晴らしい事業だったと思います。防災サマープログラムは午前・午後25名の募集に対して、合計35名で、子供15名で大人が20名で大人の方が人数が多くなっています。あくまでもお子様をメインターゲットにするのなら、50名の募集に対して15名だった。参加者が少なかった理由について、もっと検証すべきです。ただ、保護者も集計の対象とするのなら、保護者にもアンケートを取るべきだったと思いますが、いかがでしょうか?50名の募集のお子様1人に対して引率する親が一人いる計算です。夏休み前に市内小学校でコロナが爆発的に増加し学校等からの呼ぶかけを行いましたがその状況のなかで呼びかけや参加推進を行うことを学校側等からもできないと強く言われできませんでした。保護者アンケートはありませんがイベント終了後に聞き取りさせていただいた内容をアンケート下部に追記しました防災サマープログラムアンケート
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小川意見上記の件、保護者を集計対象にする場合は、アンケートを取るのは難しいと思いますので、防災サマープログラムに参加した親御さんからの感想を記載し、検証につなげたらどうでしょうか?アンケート株についきさせていただきました
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小川意見夏休み中のイベントについては、コロナの有無は関係なく、学校側から積極的な参加推進はしないと思います。マンパワーで集客をするしかないのかと思うのですが、例えば、参加推進をする上で、JCメンバーや知り合いを誘ったのでは無いかと思いますが、断られた理由があれば教えてください。コロナの感染拡大により屋内でのイベント避けたいまた災害の暗いイメージやそもそも子供が興味を持たないなどの回答がありました
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協議2:
忘年会~NAGAOKA JC as ONE~事業報告並びに決算(案)について
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質問・意見者記入委員長記入
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氏名同意見意見・質問内容回答日返答補足
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土田慶和意見計画段階で多くの時間を費やした会費補助についての記載が少ないように感じます。返信や声掛けの際に、会費が高いから行かない等の声があったのか。など、今後のためにも記載していただけるとより良いと思います。声掛けの段階で、正直に会費が高いことへの懸念を話してくださったメンバーもいました。ただ、欠席理由を伝えてくれなかったメンバーも多く、また、当委員会の刈り取り力によって高いと思いつつ出席してくれた方も必ずいらっしゃると根拠なく感じております。声掛けの際のリアクションについて、今後の参考となる正しいメッセージを報告議案に記載できるかについては慎重になりたいと考えています。(例えば「会費について話していたのは数人だけだった」、「補助がなくても集められるから補助は要らない」と安易に受け取られるのは適切でない気がします。)

参考資料として事業計画議案を添付しており、そこに事前アンケートの概要と全回答も掲載されておりますので、そちらのほうが今後を考えるにあたってはより有益な情報になるのではないかと思います。
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佐藤洸太意見小籠包よりも足つぼゲームの方が危険でしたね。ステージの下に転げ落ちるメンバーがいたので、頭を打ったりしてして事故になる可能性もあったかと思いました(引継ぎに記載してあるので特に追記してほしいとかではないです。)。それを察知した大川さんがステージ脇に移動して構えていたのがさすがだなあと思いました。ご指摘のとおり、事故や怪我がなかったことは幸いで、危険な状態でした。大川副理事長にも助けていただきました。ありがとうございました。
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近藤 弾意見フードロスをなくそう的なところ実際いかがでしたでしょうか?
やはりそこ(受益者負担)にお金がかかっている部分もあったかと思うので、あまり報告内に記載がなかったように思います。
フードロスに関しては呼びかけの実施や、明らかに手付かずの料理があれば食べられるメンバーに食べてもらったりと防止の努力を行いましたが、効果観測方法と検証方法を事前に設定していなかったため、正確な状況把握をしておらず、報告議案に記載するだけの十分な情報を得ることができませんでした。感覚的な所見としては、呼びかけによって協力をしてくださったメンバーもあったことと思いますが、劇的な改善までは見られなかったのではないかと思います。

料理に直接的にどの程度費用がかかっているのかはニューオータニ長岡しかわからないのですが、宴会(飲食あり)の場合と会議等(飲食なし)の場合とで会場使用料設定に約3倍の違いがあることを鑑みると、7500円の会費によってもたらされる利益が全て参加者のお腹に入ったと捉えることに疑義があるようにも感じます。(ただ、名目上は料理と飲料で7500円の見積もりをいただいていることも間違いありません。)

アンケート結果やこれまでの文化・風習から、忘年会で一番大事なのは褒賞であって、ステージと映像・音響・照明設備さえ十分であればよいと考えるのであれば、会場と別に軽食と飲料を手配して(あるいは無しで)やってみるというチャレンジも面白いと思います。
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米山悟史意見似顔絵バトルの際にカメラで撮っている映像を会場のスクリーンに映し出していて、近くで観ないとわかりにくい設えだったことを解決していて、会場全体が盛り上がれたと感じました。今後の設営の参考になるので、工夫した点として記載があるといいと思いました。計画の場面図に詳細が描かれていないこともあるので、当日の設営の様子がわかる写真があるといいと思います。お褒めいただきありがとうございます。工夫点等について追記したいと思います。
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米山悟史意見常任メッセージで時間を超過してしまいましたが、このことを想定してか褒賞は10分前倒しで開始しました。超過することを想定して対応したなど、予定と異なる時間で進行した理由をタイムテーブルの検証に記載してください。追記したいと思います。
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近藤 弾感想チーフ所感を拝読させていただきました。
8月納涼例会を担当する常任理事としても同じようなことを考える機会がありました。『例会や事業の部分』と『労う、懇親する、親睦を深める、共に思い返すといった部分』は分かれている方が良いと思いました。地域貢献を目的とする会のメンバのモチベーションを上げることで、結果としてより大きな効果や事業への熱意を産む機会とするとしても、その活動の最前線にいる委員会メンバーに向かってLOMスタッフが設営してもよいのかと思います。または1次例会では学びとセレモニーを担当委員会、2次?例会?=懇親会をLOMスタッフで企画するで、そして2次例会部には出席義務はないということでよいとも感じました。そして忘年会は、例会ではないのでなかなかモチベーション形成・維持に苦労されたと思います。本当にお疲れ様でした。
<チーフ記入>
労いのお言葉をいただきありがとうございます。

会運営の特性上、前年度夏から秋にかけて担いはほぼ固まり、年度後半に実施した事業の反省点を次年度すぐに反映させられない場合も多いです。そのなかで、外部環境による制約が大きい事業や慣例的に手法の大枠を例年踏襲している事業も多くありますが、やはり常に事業の背景を目的を会全体で考えていくことが重要なのだなとも感じました。
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小川意見チーフ所感を読んで、事業構築をするにあたり、チーフの葛藤があったことが読み取れました。正副や理事会から理解が得られず、葛藤することは、委員長や歴の長いメンバーであれば、誰もが経験してきていることだと思います。気持ちはわかりますが、それを成長の機会として前向きに捉え、今後の活動に生かして欲しいと思います。頑張ってください。<チーフ記入>
激励のお言葉をいただきありがとうございます。また、私以上に葛藤や苦労を経験された先輩は数多くいらっしゃったであろうことも理解しているとともに、尊敬の念を抱いています。

私個人としては、この経験を今後のJC活動、ひいては人生に活かして精進していく所存ではありますが、「私もやったんだから」とこれからの世代にそのまま求めることは、果たして会のため、まちのためになるのだろうかという想いもあり、失礼ながらこのような所感を書かせていただきました。いわば理不尽さが成長や絆を生むということも身をもって体感しており、まだ答えは出ませんが、まだしばらく会にお世話になることが出来るので、その時ごとの自分なりの答えを言動で示していきたいと思います。
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協議3:
2022年度卒業例会~新たな歩み出しへ~事業報告並びに決算(案)について
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質問・意見者記入委員長記入
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氏名同意見意見・質問内容回答日補足
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土田慶和質問対外目的を達成するために委員会として設えた部分を教えてください。ご質問ありがとうございます。対外目的を達成するための設えはメインとしては会から卒業生に向けての卒業記念品贈呈の絡み部分になります。
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土田慶和意見議事録を添付してください。ご意見ありがとうございます。議事録資料追加致します。
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近藤弾質問陶板は 意味がしりたいのと 名前の文字数と価格差ってあるのでしょうか?個人的には3文字でよかったのに、むりくり4文字になっていた感があったので逆に6文字の名前の人とかいたらどうなるんだろうと今更ですけど思いました。ジョンダウンさんとか。ご質問ありがとうございます。各陶板の意味は「当日パワポ資料」にありますのでご覧いただければと思います。文字数についてはフォントの大きさ等の調整で増減は可能で文字数により価格交渉は発生すると思います。今年は4文字以上の御卒業生がいなかったのとレイアウト的に統一性を重視したため、皆さん4文字縛りとさせていただきました。事前に御卒業生に完成レイアウト確認ができる状態ならこのような指摘は発生しないかと思いますが貰うまで内容は漏らさないという状況は今後変わらないと思いますので、ご意見として、名前部分以外いらない等レイアウトの打合せは事前にしてくださいと引継ぎ事項に追記させていただきます。
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佐藤洸太質問目標参加人数の結果は記載がありますが、目標に対してどうだったか記載がないように見えます。ご質問ありがとうございます。目標参加人数を追記させていただきます。
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佐藤洸太質問その上で、参加者が少なかった原因は何でしょうか。ご質問ありがとうございます。参加者が少なかった理由としてPRにて例会の意味をメンバーの皆さんに伝えきれてなかった要因があると考えます。その点について4.参加員数結果及び参加推進方法の検証の<参加推進方法の検証>にて記載していますのでご覧ください。
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米山悟史近藤質問実施上の問題点1の「確認が不足しており」とありますが、不足しないようにするはずのところ、なぜ不足してしまったのでしょうか。ご質問ありがとうございます。当日設営人員がギリギリの状態で比較的簡単な担当をお願いしていた担当者がリハーサル2日間&当日リハーサルの時間帯共に来れない状況になってしまいましたのでこのような形になってしまいました。そつなくこなすのであればベテラン委員に役割お願いをすれば済む話ですが、失敗したとしてもやったことがないことをやる経験のほうが今後のためになると思いましたのでやらせていただいた結果、「確認が不足」が故にこのような形になりました。誠に申し訳ございませんでしたが私としては悔いの残らないものとなりました。成長の場を与える機会を作るとはいえ、御卒業生の皆様には大変申し訳ございませんでした。
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米山悟史近藤意見自分宛ての花が届いていることを知らされていなくて、危うく持ち帰らないところだったので、卒業生には教えてもらえると助かります。ご意見ありがとうございます。引継ぎ事項に追記させていただきます。
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小川恭子質問過去は忘年会と例会が一緒だったので、設営委員会と連絡を取り合って協力しながら、事業構築をしていくと思うのですが、今回は別日だったため、問題点にも参加推進がうまくいかなかったとあげています。議案構築段階で、忘年会の担当委員会から、事前に相談はあったのでしょうか?あったのであれば、別日であることによる参加率が下がったというのは理由にならないと思います。単純に時間を変える、日程を変えれば、済んだ話でしょうか?ご質問ありがとうございます。忘年会担当委員会からは9/7の正副初上程2週間前に会場パストラル長岡同日にあたり運営幹事とやりとりをさせていただきましたがその時点では別日や会場替え等の話はありませんでした。互いに正副上程にあたり別日で会場変わるかもという話は出ましたがあくまで正副にて承認されればという流れでしたので総務委員会としては例理日程通り同日開催の可能性も視野に入れた中での日程・時間設定となっております。
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小川恭子意見瀧川委員長にはわがままを聞いていただき本当に感謝しています。今年の卒業生である自分としては十分ですが、今後のためにまだ意見したいと思います。やはり、他LOMの方のFB等で卒業例会の様子を見ると、卒業生が真面目な写真だけではなく、仲間たちと楽しそうに写真を撮っている姿を見るとやはりJCらしくいいなぁと思いました。忘年会を卒業生にフォーカスしないのであれば、卒業例会後に例えば軽く懇親できる席を設ける等した方、今後の卒業生が喜ぶのでは無いかと思います。ご意見ありがとうございます。今回は例会後の時間(17時~)を家族との時間にするかメンバー同士との時間にするかという選択をできる設えとはさせていただきましたが、その点も御卒業生を混ぜた中でどのようにするかという部分で引継ぎ事項に追記させていただきます。
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協議4:
11月例会 一味同心 ~同志から生まれる無限の可能性~事業報告並びに決算(案)について
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質問・意見者記入委員長記入
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氏名同意見意見・質問内容回答日返答補足
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荒木意見思い出に残るよい例会でした。ありがとうございました。全体的に準備不足、リハ不足だったと思います。来年度ご卒業生の皆さまのスピーチ例会がしっかりと行われるために、次年度委員長にメッセージがあればお願いします。こちらこそ貴重なスピーチを拝聴できたことと事前準備に積極的にやっていただきありがとうございました。次年度委員長にはリハーサルの重要性をしっかり伝え、まずは卒業生の気持ちと既存メンバーの気持ちを汲み取り組織全体がまとまり次年度の活動へのモチベーションに繋がるような例会を行っていただきたいと思います。共に頑張りましょう!!
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佐藤洸太質問スライド操作は計画当初から司会が行う予定だったのでしょうか。質問ありがとうございます。計画当初から司会がスライド操作も兼ねる予定でした。
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小川近藤意見逆スピーチの人選は誰が行ったのでしょうか?依頼する際、どういう伝えかたをしたのでしょうか?過去のスピーチ例会で、卒業生にゆかりのあるOBの方に動画でメッセージを送るといったしつらえがありましたが、動画に出たOBの方がふざけてしまい、卒業生が不満を漏らす場面があり、動画を撮り直しに行ったという経緯がありました。今回ふざけているメンバーはいませんでしたが、内容や時間に大きな差がありました。スピーチを全員3分以内に統一するなどして、不公平感が出ないようにして欲しいと思います。私とチーフで人選しました。統一性を持たせるように引き継ぎに追記したいと思います。
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小川佐藤意見二次例会は座席が狭く、移動ができなかったため、同テーブルの人としか話ができませんでしたもっといろんな人と話をしたかったです。会場は適切だったと思いますか?そのままオータニさんでやることも検討しましたが時間的に断られました。ただ時間が限られていて会場から近い点では適正だったと思いますし、一体感は生まれたと感じております。
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協議5:
10月公開例会 繋-心躍るまち長岡 事業報告並びに決算(案)について
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質問・意見者記入委員長記入
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氏名同意見意見・質問内容回答日返答補足
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荒木意見市長も楽しんでいたようでした。「背中を押してあげたいと感じた」の回答 97.5%いましたが、その後実際に押した事例があればおしえてください。 ご意見ありがとうございます。JCメンバーが個別に連絡を取り、自分の事業と絡めて一緒にやれないかと話をしたり、足がかりとして仕事を依頼したりした事例を報告いただいています。
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協議6:
まちづくり事業「繋 - ナガオカの和 -」事業報告並びに決算(案)について
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質問・意見者記入委員長記入
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氏名同意見意見・質問内容回答日返答補足
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荒木意見地域の魅力を楽しみながら感じ、若者を巻き込んでいる様子を見ていました。スケジュール調整が難しかったと書いてありましたが、複数人の若者を巻き込み、スケジュール調整を行う際にうまくいったやり方があれば教えてください。ご意見ありがとうございます。やはり早めに予定が立てられていた地域には、日程を調整しやすかったです。若者が興味あることや、興味をもった地域は様々でしたので、毎回コミュニケーションをとる中で、若者が何に興味を持っているのかを引き出すように心がけました。
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報告1:
2022年度サマーコンファレンス事業報告並びに決算(案)に関する件
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質問・意見者記入委員長記入
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氏名同意見意見・質問内容回答日返答補足
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報告2:
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質問・意見者記入委員長記入
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氏名同意見意見・質問内容回答日返答補足
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報告3:
地域連携会議事業報告並びに決算(案)について
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質問・意見者記入委員長記入
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氏名同意見意見・質問内容回答日返答補足
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大川質問去年に引き続き連携会議を一年やってみてこれからどうしていったらいいかのイメージや、可能性など感じる部分があったら教えてください。各地域に連携会議のメンバーがいることによって、イベント、おまつり等の情報共有や、より参加しやすい環境が整ってきたかと思います。この繋がりを活かし、来年度も委員会単位ではなく、JC全体で取り組む活動にしていくことで、各地域に目を向けるきっかけにもなりますし、地域の発展に繋がっていくと思います。 
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報告・依頼事項
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報告・依頼事項を記入
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氏名報告・依頼内容回答日返答補足
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