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北海道大学旭川医科大学弘前大学東北大学秋田大学山形大学筑波大学群馬大学防衛医科大学校千葉大学東京大学東京医科歯科大学
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更新日2020/04/042020/4/152020/4/172020/5/7
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講義1学期の授業は3月30日に開始予定であったが、4月13日開始に延期し、講義は原則オンライン授業でおこなう。オンデマンド配信を原則とする。7月までオンライン講義
2年次:4/15~
3年次・4年次:4/6~
4月20日開講予定。7月までオンライン授業を行う予定。1年生は、4月20日から、2,3,4年は4月13日からズームでライブ講義の予定でしたが、その後、全学の方針で連休明けからになりました。4月8日開始予定だったが、4月20日開始に延期した。講義は原則としてオンライン授業で行う。全てZoomを用いたリアルタイムでのオンライン講義
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オンライン授業原則オンデマンド配信でおこなう。教員には、PowerPointの録画機能を使った方法、WebExを用いた方法を案内するとともに、学内に常設スタジオを3室設けて、そこに来れば、通常の講義と同じように講義して収録できる体制にしている。ZOOMによるライブ講義
講義室に配信機材を準備し、講師が時間割通りに講義を行い、ライブ配信する
バックアップとして収録はしているが、今のところオンデマンド配信の予定無し
LMSに講義資料(一部動画)をuploadし時間割内の限られた時間帯で小テストを行う。双方向性については掲示板等を使用予定。Zoomを用いたライブ配信も準備中。スームで、ライブ講義。1,2,3,4年生用講義室か、チュートリ室など、スタジオ設定予定。自宅のWi-Fi環境厳しい学生は少人数いるかもしれないので、今のところ感染対策された講義室で聴講となる予定。その後、大学全体の方針で、連休明けからになりました。ZOOMまたは自大学で構築した配信システム及びLMS(Moodle)を併用。リアルタイム配信をメインに準備中。全てZoomを用いたリアルタイムでのオンライン講義
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試験現時点では、通常通り、学生が大学に来て実施することを予定している。オンライン講義については、レポートあるいは小テスト対応7月までの試験は小テストとレポートなどで対応予定7月なので、通常どうりの予定。検討中春夏の試験は、原則秋以降に延期
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基礎系の実習感染対策に配慮をしておこなう。たとえば、学生が密集する実習では、2回に分けるなどの配慮をおこなう。解剖実習等は後期に後ろ倒し
原則として、演習形式やバーチャル実習を予定している。実習の内容は減らして、AクラスBクラスづつ広く使って感染対策して、AB交互に実施の方向になりそう。いずれにせよ連休明けからになりました。5月末まで中止。器具の使い方などは動画で説明。4-6月は中止を決定。オンライン講義を前倒しとして秋以降に実習を行うことを検討中。
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臨床実習(附属病院)4月6日開始予定だった臨床実習の開始は4月20日開始を予定する。
5年生は、4月6日から17日の臨床実習は、7月20日から31日の週に実施予定。6年生は、4月6日から17日の臨床実習は、11月2日から13日の週に実施予定。
病院内での実習を避けて、シミュレーター実習やクルズス中心にすることもありえる。
2/28以降中止している。
全科実習(4年後期から5年前期、全診療科を1週間ずつ)は、5/11の再開を決定。病院実習が困難であることが想定されるので、病院外・医学部内のプランBを準備。ただし学生ー教員間の感染防止のため、接触する環境・時間を制限する予定。今後の感染拡大状況によっては、プランC(全てオンラインで学生ー教員の接触なし)も妨げず。各診療科にWeb会議システムのアカウントを配付し、それを用いたグループ学習の導入を準備中。
選択実習(6年前期、1クール4週×3診療科)は、6/1の再開を決定。5年生と同様にプランBあるいはCを想定して準備。今後Post-CC OSCE 37症候の解説教材を作成する予定。
GW明けまで病院内実習は中止となった。再開時期については未定連休明けまで病院内実習中止となった。4月中の臨床実習を中止した。4週実習の区切りを鑑みて新5年生は5月18日、新6年生は5月11日の再開を予定。自大学で構築した配信システムを利用してオンラインで実施予定。
(5年生)中止となった新5年生の実習4週分は11月以降に振替。5月末までは自宅待機のため診療科別オンライン実習。
(6年生)中止となった分は学外実習分も含めてオンラインの症例チュートリアルに変更。
4-7月の臨床実習を中止。代替案としてZoomを用いたオンラインでの模擬臨床実習?を実施予定。
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臨床実習(学外施設)原則禁止。学外実習は、院内実習へ振り替えるなどで対応する。施設相互の感染リスクを高める可能性があるため、当面中止原則禁止6年生の4-5週ごとの学内・外の選択実習CC2は、同じく、まずは連休明けまで中止の予定。
4月中の臨床実習を中止した。5月11日の再開を予定しているが、再開可能かどうかはその時点での状況による。
→5月以降も学外実習は中止とした。
中止している。
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マッチングを目的とした学外施設の見学や実習4月1日以降は、相手先の病院が認めれば可能とする。学生の移動を最小限にするため、相手先がwebなどの遠隔面談が利用できるのであれば、利用すること。訪問する場合も病院数はできるだけ少なくするように。見学状況を管理するために、keio.jp「授業支援システム」において期間、病院名、見学・実習の区分を登録することを学生に求める。学外の病院見学は禁止原則として県外の感染多発地域への移動は、今のところ自粛となりそう。
 しばらくの間は、今年の一般企業の就職活動のように、ネットを介した紹介・面接になってほしい。
病院見学の自粛学外施設が受け入れるようであれば見学は可
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CBTの実施現時点では11月4日に予定通り実施の予定8/19に実施の予定現時点では、予定通り11月に実施予定未定(可能であれば実施)
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臨床実習前OSCEの実施現時点では12月5日に予定通り実施の予定9/5に実施の予定現時点では、予定通り11月に実施予定未定(可能であれば実施)
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臨床実習後OSCEの実施現時点では11月22日に予定通り実施の予定10/17に実施の予定現時点では、予定通り9月に実施予定未定
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学生の研究活動現時点では大学院生と同様に継続可能とする。 研究室配属は秋になるため未定今のところ、3年生の研究配属は、3密の感染対策に留意したり、ズームを使ったカンファなど各講座で工夫して行う予定ではあるが、あまり無理しないように通達が出ている。その後、講義開始が連休明けとなったため縮小の方向となってしまった。5/6まで自粛
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課外活動当面の間、すべての活動を禁止課外活動の中止または延期を要請(5/10まで)当面の間、すべての活動を禁止当面、禁止。勧誘会などももちろん禁止。当面の間すべての活動を禁止。全ての活動を中止している
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学生の行動指針・毎日検温し、体調管理に努める。臨床実習開始時には、検温システムへの記録を求める。
・マスク着用徹底(院外には多数の無症状感染者がいる想定で行動する)
・会食禁止。食事は1人でとる。
https://www.hokudai.ac.jp/news/20200318_noticeCoronavirus_student.pdf毎日検温し、健康チェックシートをつける。不要、不急の外出を控える。体調不良者は保健管理センターに連絡する。3月23日からの移動・健康管理票の入力をしばらく継続。・毎日検温し、体調とともに健康観察記録をつける。
・不要不急の外出を控える
・海外旅行の禁止
毎日病院内を含む学内への入構を原則禁止している。
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その他学生の有志たちによって、オンライン授業のマニュアルの整備や行動指針の策定をおこなっている。入学式は中止。4月20日に予定されていた新入生オリエンテーションも中止となった。

緊急事態宣言後の大都市圏からの大学生の帰省による影響を心配しており、上記の記載内容については、いずれも、今後、流動的と思われます。

新学期の健康診断も延期しました
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