ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
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OSGeo-Live 翻訳
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1.OSGeo-Live 翻訳手順
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OSGeo-Live 翻訳に参加する場合は、以下の手順で翻訳をお願いします。
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1-1.最初に[翻訳参加表明表]シートの方に、名前とメールアドレス、OSGeo ID(ある場合)の記載を行ないます。
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1-2.次に[翻訳分担表]シートから、[翻訳状態]列が"×"か"△"のものを確認し、[リンク(ja)]列のリンクをクリックして、英文の翻訳が可能そうかを確認します。
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1-3.翻訳が可能そうな場合は、[翻訳分担表]シートの該当行の[翻訳担当者]列に名前(漢字表記)を記載します。
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1-4.ファイル管理を行なっている以下のGoogle Driveサイトにアクセスし、"en"フォルダから[ファイルパス(en)]列のファイルをダウンロードします。
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https://drive.google.com/a/georepublic.de/#folders/0B3VRguVCaaeZSldCTzU2T3lpNXM
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1-5.任意のテキストエディタで、改行コード=LF、エンコーディング=UTF-8形式で編集を行なっていきます。
なお、ファイルは、拡張子(*.rst)のreST(reStructuredText)という形式となっています。
翻訳してはいけないパターン箇所がありますので、ご注意下さい。
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http://docs.sphinx-users.jp/rest.html
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1-6.翻訳が完了したら、④のGoogle Driveサイトの"completed_ja"フォルダの該当パスにファイルをアップロードします。
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1-7.[翻訳分担表]シートの[翻訳完了日]列に、翻訳が完了した日付を記載します。
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※以下はGitとPython+Sphinx、ターミナル(コマンド プロンプト)での開発・翻訳経験のある方のみご参照下さい。
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2.OSGeo-Live 翻訳結果確認・更新手順
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基本的な手順は以下に記載されています。(Gitの手順については、まだ記載されておりませんので、ご注意下さい。)
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http://wiki.osgeo.org/wiki/Live_GIS_Translate
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2-1.OSGeo-jpチームに参加申請を行います。(Ownerの嘉山さん(id:yoichigmf)への参加依頼が必要となります。)
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2-2.Gitで以下を実行し、リポジトリの最新バージョンをクローンし、master_jaブランチをチェックアウトします。(masterブランチは本家のトラック用とし、日本語翻訳用には使用しません。)
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git clone git@github.com:OSGeo-jp/OSGeoLive-doc.git doc
cd doc
# git checkout -b master_ja origin/master_ja <= こちらは不要です。(GitHub上のデフォルトブランチをmaste_jaに変更しました。)
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2-3.上記、"1-5."の手順で翻訳したファイル(*.rst)を、"doc/ja"フォルダ配下の該当パスに上書きします。
(以降の手順を行なった場合、既にファイルもしくはシンボリックリンクがある場合があります。)
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2-4."doc"フォルダに移動後、htmlファイルを生成します。
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cd doc
make TRANSLATIONS=ja html
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2-5."doc/_build/ja"フォルダ内の該当パスにhtmlファイルが生成されているので、ブラウザで開き、正しく翻訳されていることを確認します。
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2-6.以下を実行して、OSGeo-jpのmaster_jaブランチに変更内容をpushします。
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git add [変更・追加を行ったファイルの相対パス]
git commit -m "updated Japanese (変更ファイル名) translation"
git push origin master_ja
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※コミットメッセージは、"updated ja/*/*.rst translation"でも良いかもしれません。
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