マイクラ：倍速畑資料

	B	C	D	E	F	G	H	I	J	K	L	M	N	O	P	Q	R	S	T	U	V	W	X	Y	Z
1	このシートは、次のURL用の参考資料として作成されています。
2	https://chraph.com/post/154
3	※以下は検証データとゲームで用いられる成長の計算式を照らし合わせて作成しています。
4		・苗は、自身のマスおよび周囲8マスをチェックし、耕地の数と湿っているかどうかを数える。
5		・【特定のパターン】を除き、周囲8マスに自身と同じ種類の苗がない場合は成長速度が倍化する。
6		※湿った耕地にびっしり同じ苗を植えている状態を基準として、相対的に「倍」と表現しています。
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9	▼	倍速となる【特定のパターン】
10			w	赤枠マスの作物の周囲に同種の作物を植える場合について。
11			※前提条件として、周囲は全て湿った耕地で囲まれているものとする。
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13			×	△	×		・いかなる場合も斜めの位置（×）に植えるのはNG。																		一点目：どこでもOK↑
14			△	w	△		・△の位置いずれか一箇所なら同種の作物を植えることができる。
15			×	△	×																			w
16							・いずれかの△の位置に植えた場合は以下に続く。
17			×	◯	×																				二点目：四方のいずれかOK↑
18			×	w	×		・L字になるとNGなので、直線となるような◯の位置のみOK。
19			×	w	×																			w
20							・◯の位置に植えてしまうと、残りは同種NGマスのみとなる。																	w
21			×	w	×																				三点目：二点目の逆側のみOK↑
22			×	w	×		・列が完成している場合、同種を植える余地はなくなる。																	w
23			×	w	×																			w
24							・ただし、別種の作物であれば干渉しないので以下のように出来る。																	w
25			◎	w	◎																				四点目：以降残りは全てNG↑
26			◎	w	◎		・別種の作物であれば、◎マスに植えることができる。
27			◎	w	◎		・これを利用して縞状に植付を行うことで、空き耕地無く倍速栽培が可能となる。
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29							・以上は東西南北いずれの向きでも同様																	w
30																						w		w
31		周囲の耕地の数と畑の端																						w
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33		周囲の耕地の数による成長速度の減衰
34	▼	％	赤枠位置の作物の、周囲８マスによる成長率(%)の違い
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36			：水源や丸石など非耕地						J				K		w		L				M	w	w	w
37			：湿った耕地			w ：同種作物				w	100				100				50			w	50	w
38			：乾いた耕地												w					w		w	w	w
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40	A				B				C				D				E				F
41			100				100				100				75				75				60
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44	G				H				I				D'				D"				F'
45			60				51				42				100				75				75
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49	▼	実用上の畑の端や隅での成長速度減衰状況（例）
50		・畑の端（辺の部分）での作物の成長速度は、中央部分と比べて約75%に低下する。
51		・畑の隅（角の部分）での作物の成長速度は、中央部分と比べて約60%に低下する。
52		・右図のレイアウトは、角の部分に水源を置くことで60%の部分を排除している。
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54			※数値の単位は%							※赤枠外は非耕地とする
55			※作物は全て、交互植え/列植えなど「縞状の植付け」がなされているものとする。
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57		60	75	75	75	75	75	75	75	60				75	75	75	75	75	75	75	75
58		75	100	100	100	100	100	100	100	75			75	100	100	100	100	100	100	100	100	75
59		75	100	100	100	100	100	100	100	75			75	100	100	100	100	100	100	100	100	75
60		75	100	100	100	100	100	100	100	75			75	100	100	100	100	100	100	100	100	75
61		75	100	100	100		100	100	100	75			75	100	100	100	100	100	100	100	100	75
62		75	100	100	100	100	100	100	100	75			75	100	100	100	100	100	100	100	100	75
63		75	100	100	100	100	100	100	100	75			75	100	100	100	100	100	100	100	100	75
64		75	100	100	100	100	100	100	100	75			75	100	100	100	100	100	100	100	100	75
65		60	75	75	75	75	75	75	75	60			75	100	100	100	100	100	100	100	100	75
66		パネル面積あたりの平均成長率：89.25												75	75	75	75	75	75	75	75
67													パネル面積あたりの平均成長率：91.66
68		これらを１パネルとして連結をするほどに、面積あたりの成長率は100％に近づいていく。
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70		・↓左図：乾いた耕地をうまく活用して端や隅をカバーすることも可能。
71		・↓右図：端や隅の部分の植付を省けば、作業時間や収穫サイクルなどのでの速度アップも図ることが可能。
72			※ただし、放置時間が長い場合や面積あたりの効率を重視する場合は要件にそぐわない。
73		III	III	III	III	III	III	III	III	III	III	III
74		III	75	100	100	100	100	100	100	100	75	III			100	100	100	100	100	100	100	100
75		III	100	100	100	100	100	100	100	100	100	III			100	100	100	100	100	100	100	100
76		III	100	100	100	100	100	100	100	100	100	III			100	100	100	100	100	100	100	100
77		III	100	100	100	100	100	100	100	100	100	III			100	100	100	100	100	100	100	100
78		III	100	100	100	100		100	100	100	100	III			100	100	100	100	100	100	100	100
79		III	100	100	100	100	100	100	100	100	100	III			100	100	100	100	100	100	100	100
80		III	100	100	100	100	100	100	100	100	100	III			100	100	100	100	100	100	100	100
81		III	100	100	100	100	100	100	100	100	100	III			100	100	100	100	100	100	100	100
82		III	75	100	100	100	100	100	100	100	75	III
83		III	III	III	III	III	III	III	III	III	III	III
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85	▼各作物マスから見た耕地の数（例）
86		：赤枠外は非耕地とする
87		：耕地
88	w	：作物					w				5				III	w	III	w		3	5	5	3
89	III	：作物2					W				8				III	W	\|\|\|\|\|	w		5	8	8	5
90		：水源					W		→		8				III	W	\|\|\|\|\|	w	→	5	8	8	5
91							W				8				III	W	\|\|\|\|\|	w		5	8	8	5
92							W				8				III	W	\|\|\|\|\|	w		5	8	8	5
93							w				5				III	w	III	w		3	5	5	3
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95
96		w	III	w	III	w	III	w	III	w		3	5	5	5	5	5	5	5	3
97		w	\|\|\|\|\|	W	\|\|\|\|\|	W	\|\|\|\|\|	W	\|\|\|\|\|	w		5	8	8	8	8	8	8	8	5
98		w	\|\|\|\|\|	W	\|\|\|\|\|	W	\|\|\|\|\|	W	\|\|\|\|\|	w		5	8	8	8	8	8	8	8	5
99		w	\|\|\|\|\|	W	IIII	W	IIII	W	\|\|\|\|\|	w		5	8	8	7	7	7	8	8	5
100		w	\|\|\|\|\|	W	IIII		IIII	W	\|\|\|\|\|	w	→	5	8	8	7		7	8	8	5