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第6次助成に関するQ&A
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更新履歴2024/12/27
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質問回答
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1助成公募期間はいつまでですか?2024年1月6日(月)12:00〜2025年2月2日(日)23:59 です。
現時点(12月17日時点)では受付を開始しておりませんのでご注意ください。
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2助成総額はいくらですか?第6次緊急助成の助成総額は「400万円」です。
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3助成金額はいくらですか?第6次助成については、5万円〜50万円を助成金額としています。
活動に必要な予算を積算いただき、過不足のない適切な額を申請してください。
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4どのように助成金額を決めたらいいでしょうか?助成金額は、その中で事業に必要な経費を各団体で計算して決定してください。

申請前の事前相談を受け付けています。

お問合せは、公益財団法人ほくりくみらい基金までお願いします。
E-mail:grant@hokuriku-mf.jp
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5「自己負担が不要」とはどういうことですか?100%助成となりますので、総事業費が助成金額の範囲内であれば、自己資金を確保して頂く必要はありません。
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6助成事業の自主財源として、自治体の補助金など他の補助金や助成金と併用することはできますか本助成事業実施にあたり、自主財源を充当する割合について指定はありませんので併用可です。

ただし、同一事業の同一費目に対して他の補助金・助成金との重複助成はできません。
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7任意団体でも応募可能ですか?はい、可能です。

石川県内で非営利で公益的・社会的な活動を行っている団体が対象となります。(法人格の有無は問いません)
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8石川県外からの団体でも応募可能ですか?申し訳ございませんが、石川県外の団体は対象外となります。
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9助成結果はいつわかりますか?2月24日(月)~2月28日(金)に採択通知を予定しています。
詳細は応募要項をご確認ください。採択可否はメールにて通知します。
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10助成金で経費対象となる項目は何がありますか活動継続に必要な経費はすべて対象となります。具体的には、消耗品費、備品購入費、原材料費、燃料費、光熱水費、通信運搬費、広告費、印刷製本費、手数料、保険料、会場などの使用料及び賃借料、人件費、講師謝金、講師旅費、スタッフ旅費(スタッフ旅費は必要に応じて算定)、その他必要経費を想定しています。
ただし、下記の通り一部例外、条件等がございます。
※人件費は助成額の20%が上限となります。また、申請団体が株式会社等の場合は人件費は対象とならず、事業実施に最低限の必要経費のみ対象とします。
※活動終了後、団体の資産計上につながる費用(備品等)については事前に相談ください。 
※県外から活動に来るための旅費・交通費は、特別な場合以外は認められません。
※団体の基盤整備を主目的とした事業・経費は対象となりません。
※物品購入・工事・改修費用のみの申請は認めません。

なお、団体の構成員が講師を務める場合は、その人が適任者である旨の説明が必要です。保有資格や講師としての実績、なぜ講座にその方が必要なのかをご提示ください。ただしその方が団体から有償雇用されている場合は助成対象外です。
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11助成事業内で行う講座・ワークショップの講師は、団体のスタッフが行います。その際の人件費は諸謝金で計上するのでしょうか?当財団では、諸謝金は団体外の方にお支払いするものと考えています。質問の場合は、講師を団体内部の方がされるとのことなので、 講師代金であっても「賃金」で計上してください。
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12ガソリン代や高速料金を計上したいのですが目安はありますか?交通費の目安は下記を参考に算出してください。
・ガソリン代:15円/km
・高速代:平日通常料金
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13審査結果通知後の流れを教えてください採択団体には、採択決定通知時に受け取る「確認請求フォーム」に銀行口座情報を入力していただき、助成金の振込を行います。「申請団体名義の口座」にお振込します。

当財団で内容を確認次第、指定口座へ助成金のお振込をいたします。(12月28日〜1月5日までは事務局休業期間となり、翌営業日以降のお振込となります)
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14実施済みでも助成対象となりますか?3月1日(土)~6月1日(日)までの事業費が助成対象となります。先行して行った活動について遡っての費用精算はできかねますのでご了承ください。
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15事業を実施中に印刷物を作成しましたが、事前に財団の許可を得ていませんでした。予算には入れていたので、助成対象になりますか?印刷にかける前に当財団の承認を得られていないものについては、助成対象外となり助成金額が減額となる場合があります。助成事業の中で印刷物を作成した場合、助成表示が正しく行われているかどうか確認させていただきますので、必ず事前にご連絡ください。 
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16活動報告はいつまでに、どのようにしたらよいですか?活動報告は、助成事業の終了後1ヶ月以内までに、採択連絡と同時にお送りする活動報告書にて、助成をうけて活動をした内容とその写真(事業面)および助成金の活用実績(会計面)を報告してください。
※受領した写真は寄付者の方々への報告、寄付募集、ほくりくみらい基金の活動報告等で利用・公開する可能性があります。必ず利用・公開して差し支えの無い写真、また、写っている方の許可が取れている写真をご提出ください。
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17採択決定後に事業内容を一部変更しても良いですか?原則として変更はできません。
やむを得ない理由で事業内容や経費を変更する場合は、変更を行う前にその旨を申し出ていただき、当財団の承認を得る必要があります。
承認を受けずに変更した場合、正当な理由なく変更した場合は、助成した全額または一部を返還していただく可能性があります。
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18以前にほくりくみらい基金の助成金に採択されましたが、もう一度応募しても良いですか?応募可能ですが、採択となった場合、これまでの助成事業についての活動報告の提出が完了してからの助成金振込となりますので、その点をご理解の上ご応募ください。
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19第5次助成との違いはなんですか?どちらに申請するのがいいですか?第5次助成と第6次助成は公開時期は同じですが、公募期間、事業実施期間、助成金額(上限)、申請書式なども異なります。基本的に全く別の助成プログラムであるとご理解いただき、ご都合の良い方でご申請ください(両方に出すことも可能ですが、採択となった場合第6次助成の振込は第5次助成についての活動報告の提出が完了してからとなります)。
また、第5次助成は特に、冬や雪への備え・対策のために行う活動に対して助成します。採択通知も6次に比べると早く出ますので、「活動内容がすでに決まっている」「急ぎの活動である」「1月〜2月の活動である」という方は第5次への申請をおすすめします。
第6次は〆切まで猶予がありますので(2月2日まで)、時間を取って活動を企画したい方等におすすめです。
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