ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
1
@
■ガラスびんSDGs30万人ローラー作戦の活動状況について
日本ガラスびん協会
2
3
開催月
(配信月)
取組み内容コメント対応先
4
5
2021年6月小学生向けフリーペーパー「エコチル」6月号の東京版広告にて、日本ガラスびん協会ホームページ(SDGsコーナー)のQRコードを掲載。参照の誘導をいたしました。千代田区8校、中央区16校、台東区19校、墨田区24校、江東区45校、江戸川区69校に合計83,000部配布 ⇒興味を示す児童からのアクセスを期待する。ガラスびん3R促進協議会
6
2021年7月曽野小学校(小3、3クラス、計78名)へ出前授業。3クラスに3Rプレゼン(SDGsロゴ含む)を3回実施(40分×3回)いたしました。従来のプレゼン資料にSDGsロゴのページを追加して説明しました。「SDGsロゴを知っていますか」の問いに、「SDGsや地球温暖化は知っている」と元気に返ってくる。3Rよりは、SDGsの方が馴染みがあるようです。
3R活動が温暖化防止になる理屈までは、想像が出来なかったようですが、「びんは使用後、さっと洗ってリサイクルする」ことで、SDGsにつながると知って、約束をしてくれました。
2週間後の学童からのお礼文に、何人かが、SDGs、3Rを書いても頂きました。 合計78名
石塚硝子株式会社
7
2021年8月播磨町おもしろ教室:兵庫県加古郡播磨町の小学生を対象とした、ガラスびんの特性を通じた環境教育と工作播磨町在住の小1~小6のお子様 16名、付き添いの親御様 13名の合計29名。ガラスびんの製造に関する説明、ガラスびんの3Rに関する説明し、ガラスびんがSDGsに貢献出来ることを伝えた。イベント中の飲み物をリターナブルびんで提供し、P函に返却すると5円チョコがもらえるという空きびん回収の実習も行った。ガラスびんを使った工作実習は風鈴を制作してもらった。日本山村硝子株式会社
8
2021年9月ガラス産業連合会環境技術部会にて、日本ガラスびん協会のガラスびんSDGsの取組みを紹介。持ち回りで行う委員情報の提供において、ガラスびんがSDGsに貢献している内容を項目毎に分類し、資料を基に説明を行った。⇒委員各位からまとまりの良い内容がとても理解しやすいとの評価を受ける。 加盟する会員会社より委員が参加、合計9名日本山村硝子株式会社
9
2021年10月古知野西小学校(小4。2クラス。計68名)へ出前授業。
五条川小学校(小3。2クラス。計70名)へ出前授業。
岩倉南小学校(小3。2クラス。計77名)へ出前授業。

愛知県主催のSDGs AICHI EXPO 2021(10/22~23)へ出展する丸の内中学校を支援。
古知野西小へ出前授業を行いました。4年生の社会科の学習テーマが、“ごみの行方”であったこともあり、既にSDGsや3Rについては勉強していました。当社からは、原料、カレットの触手体験、今昔の牛乳びん重さ体験、映像を用いた授業を行いました。62名のお礼文には、3Rやペンギン動画(リサイクル・アニメ)が印象的とありました。(他も含めて、合計215名)

愛知エキスポ2021とは、企業、学校、NPO、市町村によるSDGs推進フェアです。丸の内中学校では、生徒自身で栽培した花をドライフラワーにして、ハーバリウムづくりの実演ブースを開いていました。「12.つくる責任 つかう責任」を、花、びんの再利用で表現して、当社はパートナーシップとして、びん提供をしました。
石塚硝子株式会社
10
2021年11月東京家政大学 造形表現学科の学生さん(19名)を対象に11月18日(木)「ガラスびんSDGsセミナー&ワークショップ」を開催。日本ガラスびん協会のSDGs推進WGでかねてより検討していたガラスびんSDGsセミナーパッケージが完成して初のイベント開催となった。同大学の宮本准教授のご協力のもと、授業の一環として、前半はガラスびんSDGsセミナー、後半はガラスびんカレットを使って「カレットアート」を制作するワークショップとして開催した。このイベントの様子は、ガラスびんニュースにも掲載された。日本ガラスびん協会
11
2021年11月産業交流展2021で
「素材産業が挑戦する 持続可能な社会実現への貢献」という題目で基調講演
ガラスびんの素材特性、3R特性を通じて利便性へのトレードオフを問いかける内容を盛り込む。環境問題対応に世界的変革が求められる中、過去の省エネ、低炭素取り組み実績から、脱炭素への可能性も示唆した。日本ガラスびん協会、ガラスびん3R促進協議会の取組みも紹介。当日現地聴講者は22名、動画配信による聴講者は29名。日本山村硝子株式会社
12
2021年11月ローカルケーブルテレビBaycom このまち夢いっぱい〜未来のゆめ・まちプロジェクト関西圏で社会貢献活動・SDGs 目標達成に向けた活動をされている団体や企業、行政の取り組みを紹介する番組。「ガラスびんが目指すSDGs」をテーマに日本山村硝子のSDGs 活動、社会貢献活動を紹介。
2021年12月16日~31日までの、月曜日 10:00〜 / 火曜日 20:15〜 / 水曜日 7:15〜
木曜日 21:00〜 / 金曜日 10:00〜 / 土曜日 16:00〜 / 日曜日 21:00〜 
ケーブルテレビBaycomで放映
番組公式Youtube にて放送データをUP
https://www.youtube.com/channel/UCcrf21kxm8M3HEU8VLRfKrw
Baycomの視聴者実数カウントは出来ない。番組公式Youtubeの済生会数は305回(1/11現在)
日本山村硝子株式会社
13
2021年12月エコプロ2021への出展 12月8日~10日 於:東京ビッグサイト2小間出展。新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、呼び込み・クイズ・資料手交は中止した。3Rそれぞれに該当するSDGsアイコンを表示し、3密回避を配慮し、離れたところからも視認できるように展示デザイン・内容を工夫し、詳細内容はQRコードで見てもらえるようにした。ガラスびん3R促進協議会
14
2021年12月京都大学 超SDGsコンソーシアム研究会(第2回)
12月10日 於:京都市SDGsラボ
15団体・企業参加のメンバーシップの研究会。第2回のテーマはLCA。「びんリユースシステムでつくる持続可能な未来」と題して講演。ガラスびん3R促進協議会
15
2022年1月関西生産性本部『関西モノづくり大会』講演
1月27日 オンライン配信(Zoom)
「持続可能なモノづくりへの挑戦~現場力を活かしたDXとSCMへの展開~」をテーマとし、脱炭素社会や持続可能なモノづくりの実現に向けた課題解決の一助となることを目指して開催された。
事例発表会にて、資源循環・廃棄物削減の仕組みづくりを率先し、省エネルギー・低炭素に積極的に取り組んできた実績をテーマに講演。
会場聴講者20名、WEB聴講者202名の計222名、参加会社数48社。
日本山村硝子株式会社
16
2022年1月国際ガラス年2022 日本オープニングセレモニー・講演会」講演
1月28日 オンライン配信(Zoom)
ガラスの過去、現在、そして輝かしい未来を祝福する、国際ガラス年を記念して開催される
国際ガラス年2022 日本オープニングセレモニー・講演会にて「ガラスびんSDGsの取組みについて」講演。 パネラー含めて約500人が聴講。
日本ガラスびん協会
17
2022年2月株式会社宣伝会議 未来の授業 SDGsダイバーシティBOOKSDGsへの関心と本質的な理解を促す教材としてだけでなく、「ダイバーシティ」というテーマを通して日本の社会課題と関連づけた探究活動を促す教材。SDGsの達成に挑む企業に突撃インタビューの章で、25社が寄稿する中の1社として、ガラスびんのリユースシステムがSDGsに貢献できるシステムであることをまとめた。
全国の小中高校35,000校に配布される。
日本山村硝子株式会社
18
2022年3月「びんの3R通信」の配布による広報Vol.53 「ガラスびん3RとSDGsの関連性」特集号を当協議会の正会員・賛助会員、リサイクルクラブ、関係団体・NPO、学識者等に配布  配布先327ヶ所、1,675部。ガラスびん3R促進協議会
19
2022年3月SDGsで触れる、ぎふのみらいRe:touchインタビュー岐阜県内企業がSDGsに取り組む姿を発信する地元メディアの特別企画。ガラスびんの資源循環を啓発するガラス造形作家とのプロジェクト「工場×アート」の経緯や販売から回収を地域で取り組むガラスびんリサイクルプロジェクト「BinLoop(ビンループ)」の目的や活動を紹介。Re:touch公式facebook いいね125人日本耐酸壜工業株式会社
20
2022年6月岩倉北小学校(小3。4クラス。計136名)へ出前授業ガラスの原料が砂であることを知って驚いたり。繰り返し使用した牛乳びんが新しいびんに生まれ変わることを聞いて、非常に関心を持ったようです。後日、頂いた感想文には、給食の時間で牛乳びんの話が挙がたことや、帰宅後にびんを洗ってリサイクルしたことが、書かれていました。石塚硝子株式会社
21
2022年7月「エコチル」7・8月合併号への広告掲載小学生向け環境フリーペーパー「エコチル」の横浜市A・B版と大阪市版の7・8月合併号に“ガラスびんの3RとSDGsをもっと知ろう”のタイトルで広告記事を掲載。配布部数は横浜市A(84,080部)、横浜市B(84,391部)、大阪市(121,149部)合計で289,620部。ガラスびん3R促進協議会
22
2022年7月大阪学院大学経営学部:太田教授のゼミにて学生向けにSDGs教育大阪学院大学経営学部の学生26名を対象にガラスびんのSDGsについてプレゼンテーションを行い意見交換を実施した。このゼミは社会課題解決をテーマとしたもので、ガラスびんのSDGsへの貢献を通じて社会課題解決につなることを考えてもらった。逆に学生側のテーマ進捗報告を聴講することもできた。日本山村硝子株式会社
23
2022年8月播磨町おもしろ教室:兵庫県加古郡播磨町の小学生を対象とした、ガラスびんの特性を通じた環境教育と工作播磨町在住の小1~小6のお子様13名、付き添いの親御様13名の合計26名。ガラスびんの製造に関する説明、ガラスびんの3Rに関する説明し、ガラスびんがSDGsに貢献出来ることを伝えた。昨年度に引き続きイベント中の飲み物をリターナブルびんで提供し、P函に返却すると5円チョコがもらえるという空きびん回収の実習も行い好評、栓抜きを初めて使うという体験もしてもらえた。ガラスびんを使った工作は東洋ガラス社のコロリアージュボトルの色塗りとストリングライトによる装飾を行った。見本として用意していた大人用に親御さんが熱心に取り組まれる場面もあった。日本山村硝子株式会社
24
2022年8月尼崎サマーセミナー:尼崎市が企画する、誰でもセンセイができる、誰でも生徒ができる学校ごっこというイベント、『エコなガラスびんで工作をしよう!』と題した工作イベントと、『ガラスびんはSDGsの王様!』と題した講演『エコなガラスびんで工作をしよう!』と題した工作イベントは小学生以下20名と親御様14名が参加、東洋ガラス社のコロリアージュボトルの色塗りとストリングライトによる装飾を行った。。
『ガラスびんはSDGsの王様!』と題した講演では日本ガラスびん協会SDGs推進WGのセミナーパッケージを活用、中高生から大人まで20名が参加され、活発な質疑となる場面もあった。
日本山村硝子株式会社
日本ガラスびん協会
25
2022年8月西宮市エネルギー勉強会:西宮市との共催で実施、セミナーとガラスびんの工作西宮市の小学生と親御様33名が参加。
NHKEテレで2022年2月14日に放映された「ぼくたちこれからドコ行くの」の「ガラスびんの一生」の動画視聴と、日本山村硝子社のクリエイティブデザインルーム見学、東洋ガラス社のコロリアージュボトルの色塗りとストリングライトによる装飾を行った。
播磨町のイベントで好評だった、飲み物をリターナブルびんで提供し、P函に返却すると5円チョコがもらえるという空きびん回収の実習も行い、栓抜きを初めて使うという体験をしてもらうこともできた。
日本山村硝子株式会社
26
2022年8月ふしぎと遊ぼう!青少年のための科学の祭典2022 (8/21-22開催)
サイエンス・フェスタ第31回大阪大会にガラス産業連合会として出展
開催場所:大谷中学・高等学校
国連が定めた「国際ガラス年」を記念してガラス産業連合会(GIC)として、出展ブース「不思議なガラス大集合2022」
日本ガラスびん協会からは、「ガラスの原料」、「ガラスびんのリサイクル」、「軽くなったガラスびん」について展示品と共に説明。出展ブース来場者数 8/20 506名、8/21 527名 計1,033名
日本ガラスびん協会
27
2022年8月夏休み容器の環境教室「ガラスびんについて学ぼう」
(8/7ウェビナーでのオンライン開催)
東洋製罐グループホールディングスとの共催
開催場所:容器文化ミュージアム
東洋製罐グループホールディングスが毎年、夏休みに開催する子供向け夏休みイベントに協力。今年はガラスびんの原料、製造方法、特性、3Rの説明および海洋プラスチック問題についてクイズを交えて説明。その後、シーグラスを使用したランプ工作を実施。参加者数26名東洋ガラス株式会社
28
2022年9月小学校(4校)への出前授業を開催(227名)
・五条小学校(72名)
・曽野小学校(90名)
・岩倉東小学校(17名)
・古知野西小学校(48名)
岩倉市近隣の小学校では、地域学習として、びん工場を見学予定でしたが、今回は工場からの出前授業をしました。ガラス原料の砂に手で触れては驚き、溶けて透明なガラスになると聞いては、びっくりしていました。キャップを取り除き、中身をささっと洗い、回収日に空きびんを出す。このことで、びんはびんにリサイクルされる。SDGsへ貢献は、難しくはないことを知ってもらいました。石塚硝子株式会社
29
2022年10月アデリアバーゲン(工場の即売会)で、SDGsクイズを実施(参加者99名)即売会を3年振りに開催しました。イベントコーナー(環境ブース)では、空きびんの色分け回収の他に、SDGsクイズを行いました。『ゴミを減らすキワードを何という?』、『ガラス原料に、ある食品廃棄物を使用し始めました。それは何か?』、『SDGsのNo17で、目標達成のためには協力・連携が重要であるとして取上げている。これを何と言う?』・・・参加者の間で相談ありの2者択一クイズを通して、ガラスびんとSDGsの関わりを聞いてもらいました。石塚硝子株式会社
30
2022年10月愛知県市長会の工場参観(41名)愛知県内の市長様のびん工場視察がありました。ガラスびんの歴史やその特徴など、説明したいことは多々ありましたが、資源循環型社会に向けた環境学習が最重要と、お伝えしました 。残暑の残る中、びん工場の溶解工程、成形工程を体感してもらいました。石塚硝子株式会社
31
2022年10月森のフェスタ2022に出展主催兵庫県、共催尼崎市、尼崎21世紀の森構想のイベント「森のフェスタ2022」にブース出展し、ガラスびんを用いた工作・ガラスびんの製造工程、 3R(Reduce、Reuse、Recycle)の勉強会を実施。ガラスびんを用いた工作では東洋ガラス社のコロリアージュボトルの色塗りとストリングライトによる装飾を行った。小学生の参加者20名。日本山村硝子株式会社
32
2022年10月11月東京工業大学へのセミナーパッケージ開催東京工業大学 10/26 SDGsプレゼンテーション学生19名対象、11/16グループディスカッション実施、学生10名対象、グループディスカッションでは、テーマ(1)持続可能な社会の実現のために「容器」はどうあるべきか? (2)ガラスびんが「容器」として選択されるのに必要なことは? (3)若者(次世代)に、ガラスびんの良さを知ってもらうには、どうすればよいか?日本ガラスびん協会
33
2022年11月岩倉南小学校への出前授業を開催(80名)毎年、地域社会学習として、びん工場を見学して頂いてましたが、今回は出前授業としました。
ガラス原料の砂が溶けて、透明なガラスに変わると聞いて驚いていました。使い終わったびんの中身をささっと洗い、空きびん回収日に忘れずに出すことで、びんはびんにリサイクルされることを伝えました。これも、自分たちで出来るSDGsであることを知ってもらいました。
石塚硝子株式会社
34
2022年11月岩倉ふれ愛祭り(環境フェア)(430名)11/12~13 3年振りの開催でもあり、開催側も来場者も、かなり元気に見えました。環境コーナーでは、今回も(株)大原ガラスリサイクル様との共同出展となります。説明用パネルを新しくして、多くの方にガラスびんの3Rをお伝えし、パンフレットや粗品を配布(430枚)しました。
今回、産業コーナーでは、当社の総務Grも同時出展して、地元産業の当社製品を紹介していました。
石塚硝子株式会社
35
2022年12月京都工芸繊維大学へのセミナーパッケージ開催京都工芸繊維大学 12/9 (1)材料系学生向けセミナーパッケージ開催学生15名対象、「ガラスとガラスびん」、「ガラスびんのSDGs」、「消費者の意識と将来に向けて」 (2)デザイン・建築学過程1年生向けセミナーパッケージ学生26名対象、「ガラスびんの製造工程」、「ガラスびんのSDGs」、「消費者の意識と将来に向けて」日本ガラスびん協会
36
2022年12月エコプロ2022への出展 12月7日~9日 於:東京ビッグサイト2小間出展。3Rそれぞれに該当するSDGsアイコンを表示し、3密回避を配慮し、離れたところからも視認できるようにインフォグラフィックスを活用した展示デザイン・内容とし、詳細内容はQRコードでWebサイトに誘導できるようにした。ガラスびん3R促進協議会
37
2023年1月日本光学硝子工業会 特別講演会講演2023年1月13日、日本光学硝子工業会令和4年度特別講演会において「ガラスびんのSDGsの取り組みについて」という題目で講演。リアル参加者4名、web参加者20名の合計24名。同じガラスを扱う業界同士で意見交換を行った。日本ガラスびん協会
38
2023年1月「びん再使用ネットワーク」のWebサイト向けコンテンツ取材対応昨年12月に「びん再使用ネットワーク」のWebサイト向けコラムの取材を受け、ガラスびんの環境適性や価値などについて回答し、本年1月に同Webサイトに掲載された。(https://binnet.org/column/819/)東洋ガラス株式会社
39
2023年2月近畿包装研究会講演2023年2月22日近畿包装研究会新春講演会で、ガラスびんのSDGsへの対応を盛り込んだ内容で講演。参加者はリアルで34名。70周年記念誌エシカルパッケージガラスびんSDGs読本を配布した。日本山村硝子株式会社
40
2023年6月中学生修学旅行時訪問学習
 18日:岐阜県神戸町立神戸中学校(15名)
 26日:愛知県東海市立富木島中学校(12名)
株式会社ミューズアイデアティプス事業部からの修学旅行の中での企業・自治体・団体での SDGs をテーマとした訪問学習のオファーに対応した。内容は講義と「ガラスびん3R検定」入門編の全員での受験。ガラスびん3R促進協議会
41
2023年6月東京家政大学へのセミナーパッケージのプレゼンテーション2023年6月1日造形表現学科、環境教育学科の学生15名を対象にセミナーパッケージとして「ガラスびんについて」「ガラスびんとSDGs」「消費者意識・将来に向けて」のプレゼンテーションを実施した。昨年11月から展開している「be draw project」の一環であり第2期生となる。70周年記念誌エシカルパッケージガラスびんSDGs読本も配布した。日本ガラスびん協会
42
2023年7月アデリアバーゲン(工場の即売会)にて、環境イベント開催 (1079名)・ガラスびんに関係する2つの環境イベントを開催しました(計1079名)。
①”空きびんを回収して、温暖化ガスCO2を100Kg削減キャンペーン”を実施。
・空きびんが約△910Kg集まり、これによるCO2削減貢献は337Kgとなり、目標をクリアしました。
(日本ガラスびん協会の資料『カレット使用率がもたらした地球温暖化対策効果』で計算。)
②”SDGsクイズ”を実施(3回)。
・3Rが可能な容器はびんか、PETか?、ガラス原料のカレット(再生原料)比率を上げると燃費は上がるか?など。2者択一の生残りクイズを行いました。
・なお、即売会は岩倉市のPR大使い~わくん(5歳)の着ぐるみ応援、JA愛知様の出店他の参加を頂き、盛り上がりました。
石塚硝子株式会社
43
2023年7月一宮市・親子ごみ分別・リサイクル学習のびん工場見学 27名夏休みの環境学習としてびん工場の見学がありました。ガラスびん工場(溶解炉)の暑さにびっくりしたり、びん成形に釘付けになっていました。又、びんの原料の7割はカレットであるとか、学校給食で使われている牛乳びんは、30回もくり返し使われることを知って驚いていました。親子12組(24名)と職員(3名)。石塚硝子株式会社
44
2023年8月犬山市の「リサイクル探検隊」のリサイクル工場、びん工場見学 26名犬山市で回収した空きびんは、カレット工場(㈱大原ガラスリサイクル様)に搬入され、ここでびんのリサイクル原料であるカレットが作られ、びん工場でびんに生まれ変わります。2つの工場を探検されました。市民(26名)と市職員(2名)石塚硝子株式会社
45
2023年8月播磨町おもしろ教室:兵庫県加古郡播磨町の小学生を対象とした、ガラスびんの特性を通じた環境教育と工作播磨町在住の小1~小6のお子様 14名、付き添いの親御様 14名の合計28名。
ガラスびんを用いた工作(ガラスびんを用いたジェルキャンドルの作成)とガラスびんの製造工程・ガラスびんの3Rを簡単なクイズを交えながら説明。工作では珪砂やカレット等のガラス原料の他、カラーサンド貝殻等を用いて夏らしい個性豊かな作品が完成、ガラスの製造工程・ガラスびんの3Rの説明ではクイズ正解者には、ガラスびん3R促進協議会のマスコットペンギンのシール&メモパッドをセットにしてプレゼント。提供した飲料にリターナブルびんをつかい、5円チョコを使って、飲んで戻してというシステムを体感してもらった。
日本山村硝子株式会社
46
2023年8月尼崎サマーセミナー:尼崎市が企画する、誰でもセンセイができる、誰でも生徒ができる学校ごっこというイベント、『エコなガラスびんで工作を使用!』と題した工作イベントと、『ガラスびんで果たすSDGs達成への貢献!』と題した講演『エコなガラスびんで工作を使用!』と題した工作イベントは小学生以下20名と中高生を含む大人9名が参加、球環境に優しい、3R(リユース、リデュース、リサイクル)の優等生ガラスびんを用いて、ジェルキャンドルを作成してもらい、参加者にはガラスびんSDGs読本を配布した。
『ガラスびんはSDGs達成への貢献!』と題した講演は8名が聴講。日本ガラスびん協会SDGs推進WGのセミナーパッケージを活用、ガラスびんは3R(リユース、リデュース、リサイクル)が可能な地球環境に優しい容器であり、このガラスびんを用いることによって、SDGsへの貢献を果たせることを説明。
日本山村硝子株式会社
日本ガラスびん協会
47
2023年8月西宮市エネルギー勉強会:西宮市との共催で実施、セミナーとガラスびんの工作西宮市の小学生と親御様30名が参加。
ガラスびんのリサイクル特性とリユース特性を重点的に説明し、製造工程と洗壜工程の動画を視聴してもらった。
播提供した飲料にリターナブルびんをつかい、5円チョコを使って、飲んで戻してというシステムを体感してもらった。
参加者にガラスびんSDGs読本を配布した。
日本山村硝子株式会社
48
2023年8月千葉そごう「SDGsコトモノカレッジ」において、ガラスびんスノードーム工作ワークショップ実施(16日、17日)千葉そごう「SDGsコトモノカレッジ」において、ガラスびんスノードーム工作ワークショップ実施(16日、17日)東洋ガラス株式会社
49
2023年8月ふしぎと遊ぼう!青少年のための科学の祭典2023 (8/19~20開催)
サイエンス・フェスタ 第32回大阪大会にガラス産業連合会として出展
開催場所:大谷中学・高等学校
昨年に引き続き、ガラス産業連合会(GIC)として、出展ブース「不思議なガラス大集合!2023」日本ガラスびん協会からは、「ガラスの原料」、「ガラスびんのリサイクル」、「軽くなったガラスびん」について展示品と共に説明。出展ブース来場者数 8/19 602名、8/20 626名 計1,228名(前年+195名)日本ガラスびん協会
50
2023年9月 ふしぎと遊ぼう!青少年のための科学の祭典2023小金井大会(9/17開催) ガラス産業連合会として出展 開催場所:東京学芸大学3年振りの開催、ガラス産業連合会(GIC)として、出展ブース「不思議なガラス大集合!2023」日本ガラスびん協会からは、「ガラスの原料」、「ガラスびんのリサイクル」、「軽くなったガラスびん」について展示品と共に説明。出展ブース来場者数365名(開催時間:10:00~15:00)日本ガラスびん協会
51
2023年9月五条川小学校4年 (生徒94名+先生5名=99名)
古知野西小学校4年 (生徒58名+先生4名=62名)
・両校とも昨年は出前授業。今年は工場見学が復活。事前説明でガラスの歴史、製造工程、びんリサイクルの話を聞いて、ヘルメット、耳栓、手袋を身に着けて準備は完了。生産ラインの熱気、騒音、オレンジ色のガラスの塊からびんが形が出来るまでを、しっかり見入っていました。一生、忘れない体験になったと思います。
・見学後、感想文に「これから、ちゃんとビンをリサイクルするように気をつけます。3Rを守ろうと思います。家にびんが、たくさんあると思うのでリサイクルにだそうと思います」と力強く書いてくれたUさん。ありがとう。皆さんから多くの元気を頂きました。
石塚硝子株式会社
52
2023年9月名古屋市西環境事業所+西区児玉学区保健環境委員 (12名)・保健環境委員とは地域と市区行政とのパイプ役を担う地域リーダーです。ショルーム見学と工場見学後、書いてもらったアンケートの一部を紹介します。「リサイクルをされていることを初めて知りました。」「環境をとても考えられて素晴らしい。」「PETボトル以外でもリサイクされていることを知りませんでした。」「作業が観られて良かったです。」 暑い中、1.5時間のガラスびんの3R学習へ参加を頂き、ありがとうございました。石塚硝子株式会社
53
2023年9月運河をめぐればなんとキャナル
尼崎運河クルーズ&環境学習フェスティバル
コロナ禍前、毎年開催していたエコキッズメッセというイベントを引き継ぐ形のイベントに出展。
ガラスびんを用いた工作・ガラスびんの製造工程、 3R(Reduce、Reuse、Recycle)の勉強会を実施。ガラスびんを用いた工作ではジェルキャンドルづくりを行い、ガラスびんに直接手をふれることにより素材の良さを感じてもらった。
日本山村硝子株式会社
54
2023年10月小学校3年生(生徒17名+先生・補助7名=24名)日本語が苦手な生徒さんも、じっとするのが苦手な生徒さんも、全員で工場見学をしました。帯同された補助員さんが弊社説明を翻訳したり、弊社の説明員がお世話のお手伝いをしたりして、工場見学を楽しんでもらいました。ああすればと思うこともありますが、協力が出来たことが何よりも良かったです。石塚硝子株式会社
55
2023年10月森のフェスタ2023に出展主催兵庫県、共催尼崎市、尼崎21世紀の森構想のイベント「森のフェスタ2023」にブース出展
環境学習フェスティバルに引き続いて、ガラスびんを用いた工作・ガラスびんの製造工程、3R(Reduce、Reuse、Recycle)の勉強会を実施。ガラスびんを用いた工作ではジェルキャンドルづくりを行い、ガラスびんに直接手をふれることにより素材の良さを感じてもらった。
日本山村硝子株式会社
56
2023年10月西宮市市立小松小学校出前授業主催:西宮LEAF(こども環境活動支援協会)。コロナ禍により2020年1月を最後に中止が続いていた西宮市立小学校への出前授業が3年半ぶりに開催。金型メーカー、酒造メーカー、P箱レンタル業者、カレット商と共同で、西宮のお酒を通じて、「ぐるぐるまわるびん」というキーワードにつながる授業をを実施。小学三年生110名日本山村硝子株式会社
57
2023年11月LOCAL CONNECT TOYOURA11/4 山口県下関豊浦町で開催された「つながり、めぐる。」をコンセプトにしたローカルイベント『LOCAL CONNECT TOYOURA』へ協力。トークセッション(テーマ「エシカルな選択に必要な視点づくり」)、ガラスびんに触れるワークショップを開催。イベント来訪者は子育て世代(400名)、公式インスタアカウント(380名)でもイベント告知。合計:780名日本ガラスびん協会
58
2023年11月岡山大学とのイベント 11/9 学生:124名11/9 岡山大学において、循環型社会システム学の授業でセミナーパッケージをプレゼンテーションを実施した。学生121名出席、協会の準備したアンケートにも回答していただいた。また、第二部として授業終了後に岡山大学の公認サークルである環境部ECOLOのが学生3名とのディスカッションを実施。日本ガラスびん協会
59
2023年11月岩倉南小学校3年生(生徒90名+先生6名=96名) 11/7,8・4クラスの工場見学があり、びんの3R座学と工程視察を行いました。見学後のアンケートには、携帯スピーカーの声が聞こえづらかったとか、階段手摺がつかみにくかったとかの指摘の他に、リサイクルがよく理解できたとか、学校に戻ってパンフレットを読み直して何とかまとめてみましたと、書かれていました。小学3年生の見学の目的は『地域の産業』を学ぶです。目的を果たせてうれしい限りですし、ご指摘は真摯に改善します。石塚硝子株式会社
60
2023年11月甲府市役所環境部 ごみ減量課(30名)11/17・甲府市大国地区自治会連合会様が来工され、びんの3Rを紹介しました。日頃、リサイクルに関わっておられることもあり、質問は多数あり、びん、PET、紙パックの話まで致しました。何故、びんだけ色分けがあるのか?その理由を理解できたとか、びん、PET、新聞紙のすべてが”よみがえる”ことを実感できたとか、リサイクルの第1歩は家庭分別からですねとか、色々な感想、想いを聞かせて頂きました。石塚硝子株式会社
61
2023年11月市民フェア・岩倉ふれ愛祭り(環境フェア)(326名)11/11~12・びんメーカーの当社とリサイクルをしている㈱大原ガラスリサイクル様とで、共同ブース出展をしました。説明はびんの資源循環です。びん口が透明色、胴部は青色の場合、どの色びんへ分ければ良いのか?コップとびんとを分ける理由は?毎回、色々な質問がありました。資源循環を進めると温暖化防止にもなることを伝えるため、今回、気候時計(気候変動により、気温が1.5℃上昇するまでに、残された日数をカウントダウン表示)の展示をしてみました。石塚硝子株式会社
62
2023年11月名古屋市西環境事業所(18名)11/28 ・びんの3R座学と工程視察を実施。そのアンケートを紹介します。『せっかく、環境に良いことしているなら、もっと周知した方が良い(FaceBook、YouTube)』、『床が滑りやすい』、『(食器)メーカーゆえ、購入できるショップがあるとうれしい』、『予定になかったが、PETボトル製造過程の話も聞けてよかった』など、ご意見、ご指摘ありがとうございました。石塚硝子株式会社
63
2023年12月名古屋市名東環境事業所(12名)12/14 ・びんの3R見学がありました。見学者は環境関係の行政や市民の方が多く、日頃から環境に携わる人です。それでも『ここまで環境配慮を考えていることに驚きました』と話をしてくれます。見学する機会が少なくなったこと、自社のアピール不足と反省いたします。見学コースは調合、窯、成形の一般者向けです。本当は、もっともっと見て頂きたいものがあるし、説明範囲を広がられたらと、いつも思っています。石塚硝子株式会社
64
2023年12月エコプロ2023出展12月6日~8日に東京ビッグサイトで開催された、国内最大級の環境イベントである「エコプロ2023」に2小間出展。
4年振りにクイズを実施し、回答することで"3Rすべてに対応できるガラスびんはSDGsの達成に必要な容器です"を訴求。3日間のブースへの来場者数は2,254名。
今回はガラスびんをリサイクルしたビーズでのブレスレット製作のワークショップを試行。
ガラスびん3R促進協議会
65
2023年12月福岡市立福翔高等学校 修学旅行SDGs企業訪問セミナー12月12日、日本ガラス工業センター地階会議室にて実施。30名。ガラスびん3R促進協議会
66
2023年12月長崎県立佐世保西高等学校 修学旅行SDGs企業訪問セミナー12月13日、日本ガラス工業センター地階会議室にて実施。39名。ガラスびん3R促進協議会
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100