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シャドウバース 2pick tier list 使用上の注意最終更新8/18
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この2pick tier listはあくまでも事前評価のため、ご参考程度にしかなりませんご了承ください。
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以下に2pickにおいて大切だということをまとめましたので一度読んでみてください。
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①リーダーを選ぶうえで
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このルールでは7人のリーダーの中からランダムで3人が選ばれます。
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通常自由な構築であれば、コンボは容易なのでどのリーダーも強いのですが、
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このルールではコンボを起こしにくいため単体で強いカードが重要となります
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そのため冥府エルフや超越ウィッチといったコンボを重ねたうえでの強力なカードが多いリーダーは不向きです。
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現時点で私が思うリーダーのティアをまとめましたのでご参考ください
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※8/17 リーダーtier 修正
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tier1(強い)ロイヤル、ドラゴン、ネクロマンサー
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tier2(ふつう)ヴァンパイア、ビショップ、ウィッチ
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tier3(弱い)エルフ
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②カードを選ぶうえで
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このルールでは、2枚一組を2つの選択肢から15回選ぶことでデッキが作られます。
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カードを選んでいく中でコスト数を意識せず強いカードを選んでしまいがちですが、それは間違いです。
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2pickでは最初に高コストカードを選びすぎてしまうと、後半低コストカードのみを選ぶことができません。2枚で1組となるためです。
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下の図のようにコストのグラフが滑り台のように組むことが第一となります。
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特に2コスト、3コストの数は大切です。2コストが6~9、3コストが6~9となるように意識して組みましょう。
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※以前は40枚デッキでの枚数となっていました大変申し訳ございません
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また、目指す枚数が極端すぎたため大体の枚数に変更いたしました。8/18修正
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マナカーブを優先したうえで、どちらか悩んだ場合にtier listを見て、高い点数となる組み合わせを選びましょう。
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ちなみに、1コストカードは重要視しません。また、フォロワーは25枚以上になるようにしましょう。
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(ウィッチはスペルが多くても可 ビショップはアミュレットが多くても可)8/18追記
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