トラップ・ルール案

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2	◆トラップ基本ルール
3	・トラップベースの上にしかトラップは配置できない。トラップの位置はそのマップの「防衛側」のみが把握している。（攻防がない場合はどちらも把握していない）
4	・トラップの起動条件を満たした時、そのトラップを「起動」させたキャラは、即座に各トラップの「探知難度」の判定を行う。成功すると、そのトラップの存在を探知できる。
5	失敗した場合は即座にトラップが発動する。
6	・トラップの探知に成功したら、各トラップの「解除難度」の判定を行うか、トラップの発動条件を満たさないように行動を取り消すか選べる。解除に失敗した場合即トラップ発動。
7	・トラップを探知した状態であれば、それに隣接する事でだれでも解除判定を行える。一手番が必要。
8	・トラップが発動した場合、効果範囲にいるキャラは「回避難度」の判定を行える。成功すればトラップの効果を受けない。
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10	起動する
11	↓
12	探知判定	→失敗	発動
13	↓成功
14	解除判定	→失敗	発動
15	↓成功		↓
16	解除		回避判定	→失敗	効果を受ける
17			↓成功
18			効果を受けない
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