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記載の目的短期:担当者の頭の整理&チーム内共有。複雑性の高いプロジェクトを適切かつ漠然とした不安がない状況で推進していくため、課題の兆しや顕在化している課題を整理する。
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中期:スキルとしてのプロジェクトマネジメントの体得。複雑性の高い案件のプロマネ能力は、非常に大きな武器になること間違いなし。
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プロジェクト名
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体制
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契約金額(税込)
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契約期間
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案件概要
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記入日Goal(顧客が実現・達成したいことは何か)Task(お金をもらって、自社が実施することは何か)Output(実施したことを証明する成果物は何か)
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※2行目以降は変更が発生した場合に記載
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案件現況
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状況:☀、☁、☂にて記載。
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状況についてはすべて書く。詳細については、すべての項目を埋めることが目的ではなく、目的を鑑みた時に、記載が不要な箇所は空白でもOK
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課題の兆しや顕在化している課題を見逃さず、早め早めで対処していくために、課題については丁寧に掘り下げて、遠慮なく記載すべし。
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項目ビジネスベネフィット
(顧客が求めるゴールに貢献できそうか)
関係者コミットメント
(関係者の適切なコミットメントを引きだせているか)
スケジュール
(計画通りに実施出来ているか)
作業範囲
(作業スコープは明確か。計画から増減はないか)
チームメンバー
(自身含めて社内体制は問題ないか)
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記入日状況詳細状況詳細状況詳細状況詳細状況詳細
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