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1
シリーズ名講座名講師名(敬称略)標準受講時間備考
2
神経系機能回復へ繋げるための ニューロリハビリテーション脳の構造と機能(1)-大脳皮質(後頭葉、側頭葉、頭頂葉、前頭葉)、島皮質森岡 周90分
3
脳の構造と機能(2)-大脳基底核、小脳、視床、帯状回、海馬、扁桃体-森岡 周90分
4
ニューロリハの概念と基本的戦略(1):神経可塑性と運動学習のメカニズム森岡 周90分
5
ニューロリハの概念と基本的戦略(2):基本的戦略の実際森岡 周90分
6
慢性疼痛のメカニズムとニューロリハ(1):心理社会的側面から森岡 周90分
7
慢性疼痛のメカニズムとニューロリハ(2):身体イメージの側面から森岡 周90分
8
高次脳機能障害のメカニズムとニューロリハ(1):半側空間無視編森岡 周90分
9
高次脳機能障害のメカニズムとニューロリハ(2):失行編森岡 周90分
10
姿勢と歩行の神経メカニズムとニューロリハ(1):姿勢制御編森岡 周90分
11
姿勢と歩行の神経メカニズムとニューロリハ(2):歩行制御編森岡 周90分
12
身体性システム科学と未来のリハビリテーションのあり方(1):身体所有感森岡 周90分
13
身体性システム科学と未来のリハビリテーションのあり方(2):運動主体感森岡 周90分
14
"白本"徹底解読 -現場のための高次脳機能の理解-注意とワーキングメモリ森岡 周90分
15
知覚とキネステーゼ 森岡 周90分
16
言語とコミュニケーション 森岡 周90分
17
自己意識とディシジョンメイキング森岡 周90分
18
半側空間無視森岡 周90分
19
身体失認森岡 周90分
20
失行森岡 周90分
21
運動学習研究の最新の知見と臨床での活かし方リハビリテーションにおける運動学習の基礎知識川崎 翼90分
22
運動学習を促すニューロモジュレーション技術の理論と実際濵田 裕幸90分
23
運動学習を促す認知的介入川崎 翼90分
24
運動学習効果に影響する精神的要因秋月 千典90分
25
運動学習を促す言語教示の仕方と練習計画方法鈴木 博人90分
26
運動学習の知見を活かした目的指向型トレーニングの設定方法秋月 千典90分
27
運動学習に関連する神経活動菅田 陽怜90分
28
運動学習理論を用いたリハビリテーション介入の実際金 起徹 90分
29
運動学習の知識を高めて課題指向型練習のエキスパートになろう!運動学習の基礎川崎 翼90分
30
古典的学習理論と現代脳科学の融合:強化学習と誤差学習森岡 周90分
31
古典的発達理論と現代脳科学の融合:感覚運動と表象思考森岡 周90分
32
運動学習に関する精神的要因ならびに運動学習促進に向けた精神面へのアプローチ川崎 翼90分
33
運動学習理論とニューロリハビリテーションの接点:学習性不使用と比較照合森岡 周90分
34
運動学習に関する対談 森岡周 × 川崎翼森岡 周、川崎 翼90分
35
病態に基づく高次脳機能障害のリハビリテーション脳画像から見る高次脳機能障害の理解大村優慈 90分
36
半側空間無視のリハビリテーション-病態編-本村和也90分
37
半側空間無視のリハビリテーション-実践編-深田和浩90分
38
病態失認・半側身体失認のリハビリテーション藤野雄次90分
39
失行のリハビリテーション渡辺学90分
40
注意・遂行機能障害のリハビリテーション-病態編-酒井克也90分
41
注意・遂行機能障害のリハビリテーション-実践編-渡辺学90分
42
脳卒中後の姿勢定位障害に対するリハビリテーション姿勢定位障害とその関連機構塩崎智之90分
43
Lateropulsionの評価と治療植田耕造90分
44
Pusher現象の病態と疫学藤野雄次90分
45
Pusher現象における脳画像所見と臨床評価中村潤二90分
46
Pusher現象の垂直認知の異常と垂直モダリティーに配慮した治療展開深田和浩90分
47
Pusher症例の臨床実践辻本直秀90分
48
病態理解に基づくパーキンソン病のリハビリテーションパーキンソン病の病態理解とリハビリテーション菊地豊90分
49
パーキンソン病の運動症状、非運動症状とリハビリテーション三上恭平90分
50
パーキンソン病の内科的治療、外科的治療とリハビリテーション白石眞90分
51
パーキンソン病のunmet clinical needsとリハビリテーション:姿勢異常三上恭平90分
52
パーキンソン病の生活環境とリハビリテーション青木良磨90分
53
小脳障害の科学的根拠に基づいた病態理解と理学療法小脳の基礎科学的知見の理解松木明好90分
54
小脳障害の臨床症状の理解菊地豊90分
55
小脳内部モデル仮説に基づいた小脳障害の理解板東杏太90分
56
小脳障害に対する理学療法評価と介入の理解近藤夕騎 90分
57
脳卒中後の痙縮の病態理解と介入戦略痙縮の病態と疫学山口智史90分
58
痙縮と運動・動作障害山口智史90分
59
痙縮の評価中村潤二90分
60
痙縮に対する物理療法を活用したリハビリテーション治療中村潤二90分
61
痙縮に対する装具療法および運動療法によるリハビリテーション治療中村学90分
62
痙縮のリハビリテーション治療と管理の臨床実践加藤貴志90分
63
姿勢制御に関係する各要因の基礎知識姿勢制御の各要因を把握する必要性植田耕造90分
64
姿勢制御と感覚戦略光武 翼90分
65
姿勢制御と体性感覚安田和弘90分
66
予測的姿勢制御萬井太規90分
67
反応的姿勢制御萬井太規90分
68
随意的な重心移動時の姿勢制御長谷川直哉90分
69
リーチ動作時の姿勢制御冨田洋介90分
70
姿勢制御と注意機能(心理的側面も含めて)長谷川直哉90分
71
姿勢制御の運動学習:主に視覚・聴覚フィードバックを用いて植田耕造90分
72
姿勢制御に関係する各要因の臨床応用姿勢制御と前庭機能光武 翼90分
73
多感覚相互作用と姿勢制御(高齢者)安田和弘90分
74
予測的姿勢制御のトレーニング方法の再考萬井太規90分
75
反応的姿勢制御の評価と運動療法田代英之90分
76
リーチ動作時の姿勢制御冨田洋介90分
77
注意操作を用いた姿勢制御アプローチ植田耕造90分
78
感覚フィードバックを用いた姿勢制御練習長谷川直哉90分
79
実践から学ぶ姿勢制御障害の評価とアプローチMini-Balance Evaluation-Systems Testの評価の実際早瀬裕之、高尾茉侑60分公開準備中
80
Berg Balance Scaleの評価の実際早瀬裕之、高尾茉侑60分公開準備中
81
反応的バランストレーニングの実際福本匠吾60分公開準備中
82
前庭リハビリテーションの実際光武翼60分公開準備中
83
Scale for Contraversive PushingやBurke Lateropulsion Scaleの実際澤広太60分公開準備中
84
pushingのある症例に対する介助やアプローチの工夫深田和浩60分公開準備中
85
病態理解に基づく脳卒中患者の歩⾏障害とリハビリテーション戦略正常歩行のメカニズム横山 光90分
86
脳卒中患者における歩行の運動学・運動力学的障害山本征孝90分
87
脳卒中患者における歩行の神経生理学的障害北谷亮輔90分
88
脳卒中患者における歩行のバランス障害と転倒本田啓太90分
89
脳卒中患者の歩行障害と評価戦略水田直道90分
90
脳卒中患者の歩行障害に対する歩行リハビリテーションのエビデンス脇田正徳90分
91
脳卒中患者の歩行障害とリハビリテーション戦略蓮井成仁90分
92
科学的視点から捉える脳卒中片麻痺患者の歩行障害の理解とその再建脳卒中片麻痺患者の歩行の基礎知識-前編-関口雄介90分
93
脳卒中片麻痺患者の歩行の基礎知識-後編-関口雄介90分
94
歩行の評価久保宏紀90分
95
脳卒中片麻痺患者の歩行再建の概論久保田雅史90分
96
装具及びロボット歩行支援機器を用いた歩行再建脇田正徳90分
97
ニューロリハビリテーションと歩行再建久保田雅史90分
98
ニューロサイエンスとバイオメカニクスからみた運動・動作の捉え方運動の拘束条件から考える動作の捉え方玉利誠90分公開準備中
99
起立動作・歩き始め動作のバイオメカニクスからみた捉え方大田瑞穂90分公開準備中
100
歩行動作のバイオメカニクスからみた捉え方大田瑞穂90分公開準備中