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概要
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NPB12球団から戦力外通告を受けた選手でチームを構成し、NPBに加盟。
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戦力外とみなされた選手、ドラフト、新外国人のみでリーグ優勝ないし日本一を目指す。
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目標
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10年以内のリーグ優勝/日本一達成。
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基本ルール
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■監督、コーチ、スカウト
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・監督は任意で設定。
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・投手、守備走塁、打撃コーチの制限なし。
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・スカウトの制限なし。
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■選手
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初期チームは「2019年オフに戦力外通告を受けた選手」でのみ構成し、更に以下のルールを付す。
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・戦力外通告後、他球団が獲得した選手の使用不可。(外国人選手含む)
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 └特例として「琉球ブルーオーシャンズ」に移籍した選手は使用可能。(この球団自体がブルーオーシャンズみたいなものなので……)
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・戦力外通告後、球団スタッフ/コーチに就任した選手の使用不可。
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・育成選手の使用不可。ただし「支配下→育成落ち」の選手は使用可能。
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・海外帰国選手獲得不可。
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・FA宣言選手は年俸1億円以下の選手に限り、1人まで獲得可能。
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・戦力外選手は「野手2人」「投手2人」「外国人選手2人」の最大6人まで獲得可能。
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・オリジナル選手の使用不可。
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・トレードによる選手獲得は「トレード依頼を受けたとき」のみ可能。
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・外国人選手の獲得はシーズン中「2人」まで可能。
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■アイテム
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・機材強化、グッズ購入の制限なし。
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・潜在能力アイテムの制限なし。ただし初期選手の選手特性アイテムは使用不可。
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■その他
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・海外留学はなし。
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・資金は「ふつう」。
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・以下の特殊能力の新規取得禁止。
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 └パワーヒッター、アベレージヒッター、威圧感、闘志
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目標達成のポイント
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・即戦力選手偏重のドラフト
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10年以内にクリアしないといけないため、基本的に即戦力ドラフトが多め。
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ただし高卒でも即戦力レベルの選手がいれば特攻する。弾道2は地雷。
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・強化優先度は「中継ぎ>先発>野手」
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中継ぎは単純に登板数が先発の約2倍になるため、最優先で強化。
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次に先発を強化。野手の強化優先度は低め。理由は外国人スラッガーでなんとかなる場合が多いため。
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そのため外国人選手の優先度は「野手=中継ぎ>先発」となる。外国人先発を信じるな。
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・日程を飛ばしすぎない
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時間の都合上、日程を先送りにして進行することが多いが、進めすぎない。
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選手の調子は日々変動するため、調子の良い選手を積極的に起用して覚醒を狙うのが目標達成の近道。
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特に投手は覚醒の有無で大きく能力が変動するため、細心の注意を払う。
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注目の初期選手
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投手
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・横山弘樹(広島東洋カープ)
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暗黒エース候補。バランスの取れた能力で、覚醒するとそれなりに強い。それでも初年度は0勝17敗とか。
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・青山大紀(オリックスバファローズ)
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中継ぎエース候補。覚醒するとローテエース。牽制○はペナントで有用。
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・田中豊樹(北海道日本ハムファイターズ)
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中継ぎエース候補。球速が早い。なぜクビになったのかわからない。回復はE。
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野手
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・近藤弘樹(中日ドラゴンズ)
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