ゲームシナリオ入門_正誤表

	A	B	C	D	E
1	ページ	タイトル	誤	正	補足
2	18	1-2-1のゲームシナリオライターの仕事の説明	ときには設定を手掛けます	時には企画も手掛けます
3	54	2-2-1の「もたなけ」のQの回答説明	②には「な（悩み）」がないので	①には「な（悩み）」がないので
4	57	2-2-2の筋道に関する説明（Aの箇所）	もしも「A：おつかいに行く」	「A：おつかいに行く」
5	57	2-2-2の筋道に関する説明（Cの箇所）	「C:Cで母親を見て泣く」することが	「C:母親を見て泣く」ことに
6	61	2-2-4の「現実世界で体験するドラマ」の説明	といったことも③に該当するドラマと言えるでしょう	といったことも現実世界で体験するドラマに該当すると言えるでしょう
7	61	2-2-4の「現実世界で体験するドラマ」の説明（補足の説明）	もっとも③については、	もっとも現実世界で体験するドラマについては、
8	61	脚注＊18	失敗した例があります（	失敗した例があります。
9	65	2-3-1の「制作前のチェックリスト」の説明	作り始めるに	作り始める前に
10	102	3-2-2のゼルダの伝説夢をみる島の解説	コホリント島の秘密を知らされます	コホリント島の秘密を知らされます。
11	116	3-3-2の特殊ルールの例	知り合いに声をかけられた自宅からやり直し	知り合いに声をかけられたら自宅からやり直し
12	124	3-4-2の舞台設定の例	②真夜中に足を踏み入れると「治療」を矯正される廃病院	②真夜中に足を踏み入れると「治療」を強制される廃病院
13	129	3-4-3の最後の解説	舞台設定は完成します。	舞台設定は完成です。
14	156	4-2-3の「敵対者」の説明	1つ目は「手強さ」です。	まずは1つ目の「手強さ」について。
15	156	4-2-3の「知能的な強さ」の説明	IQや知識量発想力といった、頭の良さ	IQや知識量、発想力といった、頭の良さ
16	164	4-2-3の「相棒」の説明	賢者	援助者
17	168	4-2-4の冒頭の説明	設定を目的に集約させることと、欲求の延長線上に目的を置くことです。	トル
18	171	4-2-4の目的と欲求の関係（図の下側）	目的→欲求	目的↔欲求	画像追加
19	201	4-4-2のキャラクター設定表サンプルの「背景」の項の最後の部分	～同行を決めるあわよくば～	～同行を決める。あわよくば～
20	210	脚注＊25	魔晄浴びて、	魔晄を浴びて、
21	214	コラム「インスタンスなキャラクター作り」の設定表を指し示す言葉	次ページに、	下記に、
22	218	5-1の末尾の説明	「面白い」を作るためのヒントを使って、	基礎力が身についたら、「面白い」を作るためのヒントを使って、
23	219	5-1-1の地図に関する説明	プロットづくりする	プロットをつくる
24	219	5-1-1の文章	ここまで説明してもまだ	ここまで説明してもまだ	字下げが2文字分になっていました。正しくは1文字分です。
25	220	5-1-1の末尾、地図の画像。			図が誤っていました。シート「地図」を参照してください。
26	220	5-1-1の末尾の地図に関する説明	流れた	ながれた
27	221	5-1-2のプロットに関する説明	上記の	この
28	221	5-1-2の主人公に関する説明	「主人公がなにを求めて行動し、どのような困難を乗り越えて目的を達成するか」		本来強調表示（色での強調）すべき箇所でしたが、表示が適用されていませんでした。
29	229	5-1-5のプロットタイプに関する説明	下記の5つのタイプに分類して解説します。	次の5つのタイプに分類して解説します。
30	233	5-1-5の「マルチストーリータイプ」の図示	上記のプロット図の場合	このプロット図の場合
31	238	5-1-5、プロットタイプの展開に関する説明	プロトタイプ	プロットタイプ
32	239	5-2の冒頭の説明	感情を刺激するもの		本来強調表示（色での強調）すべき箇所でしたが、表示が適用されていませんでした。
33	242	※脚注15	”競売向け脚本家の1人”	”競売向け脚本家”の1人
34	243	5-2-2の説明	というイメージ持ったり	というイメージを持ったり
35	243	5-2-2の説明	といった。	といった、
36	248-249	5-2-4の構成の対比図の前の説明	これらの対応を示します。プロット図でどこに対応するかも合わせて記します。「発展・危機」はプロット図の「中継点」に相当します。	図解すると次のようになります。
37	250	5-2-4の「つかみ」の③の説明	受け手に物語の	受け手に「物語の
38	258	5-2-4の「結末」の箇条書きの部分	・すべてがクライマックスです。	すべてがクライマックスです。	箇条書きになっていましたが、正しくは本文にすべき箇所でした。
39	264	5-2-5のアイデア出しの説明	置いて、広げて、つなぐ	置いて、掘って、つなぐ
40	283	5-3-1の箇条書き部分	・「なぜ遠くへ行きたいのか」	・「なぜ遠くへ行きたいのか？」
41	291	5-3-2の「つかみ」「発展」「危機」「結末」を記入する図の説明	「つかみ」「発展」「危機」「結末」	大枠のイメージができたら、次の図に記入する形で「つかみ」「発展」「危機」「結末」
42	313	6-1-3のステップ１の課題文冒頭	下図の	次の
43	314	6-1-3のステップ２の課題文冒頭	下図の	次の
44	329	6-1-5のシナリオサンプルノアとの説明	意識しなければならい	意識しなければならない
45	336	6-2-2の対照に関する説明	対立構造生まれ、	対立構造が生まれ、
46	337	6-2-3の質疑応答に関する説明	自然な情報出しは、
47	337	6-2-3の質疑応答に関する説明	答えるのが基本です。	答える。
48	338	6-2-3の3人のセリフ例の前の説明	一人に話をさせる場合、複数人のキャラクターに情報を分散させる場合をそれぞれ提示します。		この文章は不要でした。
49	341	6-2-4のハイジャック犯のセリフ	人質を見捨てるか。好きなほうを選べ。	人質を見捨てるか。好きなほうを選べ。
50	346	6-2-5の「短く区切る」の説明	次の要素を忘れないようにします。	次の要素を忘れないようにしましょう。
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100