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受講年度
とスコア
質問: これからWebサービス開発を学ぶ方に対して、アドバイスが教えてください!
(コメント・感想などでも OK です)
安川コメント
(回答・補足など)
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2022

スコア
10点中
8.58点
全く経験が無い方でこれからWebサービス開発を学びたい方には非常におすすめです。

(課題/トレーニングでは) RubyやRailsに関する直接的な技術のみならず、Webサービス開発として、開発チームの在り方として、こうあった方がよい・こうあるべきといった考え方も学べます。結果、多少なりとも自分の意見を持てるようになったと思います。
ありがたいございます! Webサービス開発の経験は無くてももちろん大丈夫です! 一方でプログラミング経験があると、より良い学習体験に繋がるなるかなので、まずは Progate 等で一歩踏み出してみましょう! https://railstutorial.jp/path
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2つほど作ってみたいWebサービスがあるので、今回学んだことをふりかえりながらチャレンジしたいと思います!
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ほとんどの課題(トレーニング)は答えが1つではないものばかりで、自分自身の考えを整理する機会になりました。
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Railsチュートリアルの文章だけだとよくわからないことが多かったですが、動画がわかりやすくてオススメです!何回も見直すと理解が深まります。
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テンポよく、気さくな感じでお話しくださるので、集中して受講することができました。業務で開発することを前提に内容が組み立てられているので、今後業務の幅が広がりそうです。
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個人的には文章より先生のビデオがおすすめです。
ビデオの方が分かりやすいです。
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動画を見ながらやっていけばよりスムーズに進んでいけます。
LinuxとGitの動画も見ておくと後でいろんな謎が解けます。
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私はWebアプリケーション開発初学者でしたので本講義を最初に履修した時はとても不安でしたが、今は履修して良かったと思っております。録画視聴ベースでしたが、授業も楽しく、特に先生の解説では色々な付随情報を織り交ぜて解説して頂いたので、とても分かりやすく勉強になりました。ありがとうございました。
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パッと見て難しそうだと思っても少しだけ自力で考えるのがおすすめです。でも5分考えてもわからなかったらググった方がいいです。Railsチュートリアルをやっている人はネット上に結構いるので、困ったら検索してみるといいかもしれません。
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初回の説明にもあるとおもいますが、1回目ですべてを理解するのは厳しいです。2回目3回目を繰り返し学習していく事で自然と理解できるようになります。
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私は色々な言語やフレームワークの知見があることでエンジニアとしての力量が上がると思っているので、RubyやRailsを本格的に使っていない方は是非この授業を履修すべきだと思いました。
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progateで覚えてからチュートリアルを臨むといいと思う。progateの途中でチュートリアルだったため、理解度が浅かった。本コースは、ある程度知識を持った状態からスタートするのが効果的であると感じた。ですね! シラバス等にも記されてありますが、Progate等でプログラミングを経験されていると、より効率的に学習できます! https://railstutorial.jp/path
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段階的に簡単な表示するWebアプリから、本格的なWebサービス開発を学べるため、本講座をやり抜けばある程度の開発は行えるようになると思います。しかし、全くの初心者の場合は、Webサービスについての基礎知識をつけてからの受講をお勧めします。Webの基礎知識は必須ですね! 特にHTMLとCSSについては、事前に押さえておいた方が良い前提知識として挙げています: https://railstutorial.jp/path
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事前にRubyについてある程度の処理を学んでおくことを強くオススメします。

私はクラウドインフラ・NW専業で言語はサッパリなのですが、
シンボルの概念がなかなか飲み込めず苦労しました。
上述のようにプログラミングやHTML/CSSの知識があると便利ではありますが、Rubyについては第4章で学べるので、前提知識としては不要です!
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本講義を良く復習した方が良いと思いました。少なくとも私は一度では理解しきれなかった部分が結構あるので何度か復習しようと思います。
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今はRuby on Railsが以前ほど採用されなくなっている傾向にあると思います。本チュートリアルは基本的な部分を一通り学べるとやってみて思ったので、Ruby on Railsの記法や書き方を暗記するのではなく、仕組みや設計といった部分をしっかり理解すると、今後別の言語を使うことがあってもすぐにキャッチアップできるのではないかと思います。Matzさんも触れていますがGartnerのハイプ・サイクルでいう「過度な期待 (ピーク期)」は超えていそうですね! 個人的にもこれから安定期かなという印象です: https://www.gartner.co.jp/ja/research/methodologies/gartner-hype-cycle
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開発しながら学ぶことで実際に使える技術が身につくと感じました。是非、実際に手を動かしながら受講してください!
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スタートでコケて後ろでバタバタしてしまったので、最初にもっと頑張れと過去の自分に伝えたいです。
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大変ですけど楽しい部分もあるので一緒に頑張りましょう。
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2021Ruby on Rails、簡単に(楽に)動的サイトが立ち上げられます。
Webエンジニアの方は一度は学んでおいた方がよいと思います。使い勝手がよいので、利用したくなる場面が出てくると思います。
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CSSなどの知識が有れば、もう少し色々と試せたかもしれません。
途中の方からVSCを使い始め、ツール一つでこんなにも変わることを知りました。そういう基礎的なものもシェアあるともう少し楽かもしれません。
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Webサービス開発を学ぶ方にはすすめしたいと思います。
今回受講での自分の経験からですと、ある程度Webサービスでの知識があれば授業内容がもっと理解しやすいかと思います。
2021年度までは全員に手を動かしてもらいましたが、仕事などで忙しく受講を断念した方もいるため、より多くの人が受講できるよう、2022年度からは手を動かす系の課題はすべて「発展課題」に移行しました!
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Webサービスを学んでいて「全部分かった」→「何も分からない」→「少し分かった気がする」という気持ちの変化が起きました。なので「何も分からない」の状態になっても学び続けることで少しずつ深い理解が可能になるので諦めずに頑張ることが重要だと思います。
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技術がついていくにつれ、細かい単位で機能の実装を気にかけられるようになるのかなと思っております。様々なWeb技術の要素をrails tutoriaを通し、学習できると実務に行かせるのではないかと思いました。
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progateで覚えてからチュートリアルを臨むといいと思う。progateの途中でチュートリアルだったため、理解度が浅かった。本コースは、ある程度知識を持った状態からスタートするのが効果的であると感じた。ですね! シラバス等にも記されてありますが、Progate等でプログラミングを経験されていると、より効率的に学習できます! https://railstutorial.jp/path
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Railsチュートリアルのような良質なチュートリアルをやった後、その成果物をベースに自分のつくりたいサービスに近づくように修正していくと良いと思います。
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Webサービス開発に関する知識とスキルは、一度チュートリアルを通した程度で簡単に身に付くものではありません。ただ、Railsチュートリアルのように良質なチュートリアルを最初に経験することで、頭の中にWebサービス開発に必要な情報のインデックスを作ることができます。困ったらまたチュートリアルに戻ってきてドキュメントや動画を見返すことで、その度にきっと新たな発見があるでしょう。そういった試行錯誤を繰り返すことで、知識とスキルが定着していくのだと思います。
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コードを写経し動かして不具合が出たら修正。
その後に簡単な機能追加や修正を自分で考えコードに反映させて実行する。
これを繰り返すといつの間にか開発力がついていく・・・と思います。
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Webをやるなら画面がある程度しっかりできていないと面白くないので、HTML、CSSはもちろん理解しておくことが望ましいと思います。可能であればデザインやBootstrap、SCSS、Javascriptなどフロントエンド実装に関する知識を習得しているとよいと思います。
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本科目を受講するなら教材動画視聴で進めていくと、テキスト学習だけと比較してスムーズに進むと思います。ただし、1回あたり2~3時間程度の視聴(1倍速)、加えて個人環境で検証する時間(スキルレベルによって学習に時間差があると考えられる)、毎回の課題への対応も必要なので、時間に十分な余裕をもって対応を進めていくことが必須です。一連の課題にしっかり対応していれば、Railsの概要理解はできるものと思います。ただし、WEBの複雑な世界やRailsには色々な機能が実装されていることもあわせて学ぶことになるので、開発者として極めていく道はさらに先に続いていることも知ることになります。あくまでも学習終了時点で、「開発のスタート地点に立った」ということです。「スタート地点」は本当ですね! 😂

完走者向けの読み物ガイドを見ると、先に続いている道もある程度見通せると思います!
https://railstutorial.jp/reading_guide
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これからWebサービス開発を学ぶ方向けとは言っても、全くの初心者にはやや難しい内容なので、ある程度の基礎を習得した状態で履修した方が効果的だと思います。
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今回のRailsチュートリアルを通して、ただ講義を聞くだけではなく、実際に手を動かすことで学べたことが非常に多かったと感じています。Webサービス開発の学ぶ上で、文章を読んで理解が難しいことでも、自分の手で動かしてみると理解できることがあるかもしれません。
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もっとたくさん時間があるときに腰を据えて取り組みたかった
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Cloud9はIDEとして性能が低いので、初心者はIntelliJ(RubyならRubyMine)を使用して、補完やタイポ通知などがガッチリした環境で学ぶと良いと思います。(Educateは無料だった気がします。)Cloud9 以外でももちろん大丈夫です! あくまで「環境構築の難易度」を低くするための措置なので、興味があればぜひ色々な IDE を試してみるのもオススメです! 🆗✨
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プログラミングの経験があればオススメです。
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フレームワーク開発特論を受講する方へ
cloud9の容量upは早めにしたほうがいいです。後回しにしているとlinuxコマンドの実行もファイルの更新もできなくなります。また、cloud9のsample_app左クリックによるローカルへのダウンロードは、時間がかかるうえに、一部ファイルが抜ける可能性があるのでバックアップとして信頼しないほうが良いです(講義で紹介のあった方法を使用した方がよいです)。
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Web開発は初めてでしたが、全体的な概要をつかむことができました。今回学んだことを踏まえ、railsについて改めて勉強してみたいと思いました。ありがとうございました。
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2020大変面白かったです!6年くらい前に3~4章くらいまでWEBテキストをみてやってみたことがあるのですが途中で挫折してしまいました。今回完走できて感無量です!

今期の会社の目標にRuby on railsを使った社内の業務改善WEBアプリケーションを作成するという(壮大な)目標をさっそくたてました!
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長いようで短かった一周でした。いままで、全くわからなかった(読んでも頭に入らなかった)参考書の類がある程度よめるようになったので、そちらも一周してきます!ありがとうございました!
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この講義ではじめてクラウド開発環境やフレームワークを扱ってWebアプリを実装する経験を得られました。VisualStudio .Net C#など、静的でベーシックな技術、環境のシステム開発しか経験していなかったためすべてが新鮮でした。
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アプリ開発については未経験であったが、フレームワークを利用した開発(背景を理解しつつ様々な便利なライブラリー(gem)を使いながらレールに乗って開発する方法を学ぶことができた。MVCモデル(app内でDBを操作する、DBのデータを表示する。表示する領域を管理する)などロールを分けるやり方を学ぶことができた。
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