ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
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システム名クラウドサービス
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【使い方:要件定義方法】
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Step1:枠組みを作る(UCを抽出しざっくりとスコープを把握する)
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1.アクター、外部システムを洗い出し要件定義メンバーの認識を合わせる
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2.「BUC」シートで業務、BUCを洗い出す(要件の土台をつくるために後で修正することを前提に強引に洗い出す)
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3.業務とBUCの洗い出す中で得た知見から情報・状態を洗い出しシステムのイメージをつかむ
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4.BUC毎のアクティビティを洗い出し、BUCの単位を安定させる
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5.アクティビティでシステムを使用するところをUCとして洗い出す
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Step2:要件を組み立てる
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1.UCに画面、イベント、情報を結びつける 画面にはアクター、イベントには外部システムを関連付ける(同じ行に記述する)
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上記作業を行いながら情報、状態を見直す
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2.情報を関連付け構造化する
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3.状態モデルの遷移にUCを対応づける
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4.「不整合」シートを確認し定義を変更する
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Step3:分析シート(RDRASheet x.x)を使って整合性・網羅性を確認し精度を上げる
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1.BUCシートを見直し、ビジネスルールを条件としてUCに関連付ける
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上記作業を行いながら条件シートに条件を洗い出す
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2.条件シートで個々の条件ごとに条件の軸となるバリエーション、状態モデルを関連付ける
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洗い出したバリエーションはバリエーションシートに定義する
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3.「UC_PIVOT」シートを使って定義の妥当性を確認する
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4.「関連データ」シートを使ってビジュアルに構造を確認する
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