ABCDEFGHIJKLM
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Sublime Text 2 for Windows v2.0.1(build 2217) のデフォルトキーマップ
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No1st stroke2nd strokeCategoryCommandSummaryNote
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ctrlshiftaltkeyctrlshiftaltkey
5
1nファイルnew_windows新規ウインドウを開く
6
2wウインドウclose_windowカレントウインドウを閉じる
7
3oファイルprompt_open_file既存ファイルを開くダイアログを表示
8
4tファイルreopen_last_file最後に閉じたファイルを開く
9
5oファイルswitch_file関連ファイルを開く拡張子に制限あり
10
6nファイルnew_file新規ファイルを開く
11
7sファイルsave上書き保存
12
8sファイルprompt_save_as名前を付けて保存するダイアログを表示
13
9F4ファイルclose_fileファイルを閉じる更新確認あり
14
10wファイルcloseファイルを閉じる更新確認あり
15
11kbビューtoggle_side_barサイドバーをトグル
16
12F11ビューtoggle_full_screenフルスクリーンをトグル
17
13F11ビューtoggle_distraction_free集中モードをトグルコンテンツとメニュー以外の要素を非表示
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14BS編集left_deleteカレットの左側を削除
19
15BS編集delete_wordカレットの左側を単語先頭まで削除
20
16BS編集left_deleteカレットの左側を削除
21
17BS編集left_deleteカレットの左側を行頭まで一括削除
22
18BSマクロrun_macro_file "Delete to Hard BOL"マクロファイルの実行デフォルトではカレット位置から行頭まで一括削除するマクロ
23
19DEL編集right_deleteカレットの右側を削除
24
20DEL編集delete_wordカレットの右側を単語終端まで削除
25
21DELマクロrun_macro_file "Delete to Hard EOL"マクロファイルの実行デフォルトではカレット位置から行末まで一括削除するマクロ
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22ENT編集insert "\n"改行を挿入
27
23ENT編集insert "\n"改行を挿入
28
24z編集undoアンドゥ
29
25z編集redoリドゥ
30
26y編集redo_or_repeatリドゥまたはリピートリドゥし切った以降は最後の操作を繰り返し
31
27u編集soft_undoソフトアンドゥカレット移動や文字列選択などの操作もアンドゥ
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28u編集soft_redoソフトリドゥカレット移動や文字列選択などの操作もリドゥ
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29v編集paste_and_indentオートインデント付きペースト
34
30DEL編集cut行カットカレット位置に関わらず行全体をカット
35
31INS編集copy行コピーカレット位置に関わらず行全体をコピー
36
32INS編集pasetペースト
37
33x編集cutカット
38
34c編集copyコピー
39
35v編集pasetペースト
40
36移動move "chars, forword=false"カレットを文字単位で左に移動
41
37移動move "chars, forword=true"カレットを文字単位で右に移動
42
38移動move "lines, forword=false"カレットを行単位で上に移動
43
39移動move "lines, forword=true"カレットを行単位で下に移動
44
40選択move "chars, forword=false, extend=true"選択範囲を文字単位で左に拡大
45
41選択move "chars, forword=true, extend=true"選択範囲を文字単位で右に拡大
46
42選択move "lines, forword=false, extend=true"選択範囲を行単位で上に拡大
47
43選択move "lines, forword=true, extend=true"選択範囲を行単位で下に拡大
48
44移動move "words, forword=false"カレットを単語単位で左に移動
49
45移動move "words_end forword=true"カレットを単語単位で右に移動
50
46選択move "words, forword=false, extend=true"選択範囲を単語単位で左に拡大
51
47選択move "words_end forword=true, extend=true"選択範囲を単語単位で右に拡大
52
48移動move "subwords, forsubword=false"カレットをサブ単語単位で左に移動
53
49移動move "subwords_end forsubword=true"カレットをサブ単語単位で右に移動
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50選択move "subwords, forsubword=false, extend=true"選択範囲をサブ単語単位で左に拡大
55
51選択move "subwords_end forsubword=true, extend=true"選択範囲をサブ単語単位で右に拡大
56
52PgU移動move "pages, forword=false"カレットをページ単位で上に移動
57
53PgD移動move "pages, forword=true"カレットをページ単位で下に移動
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54PgU選択move "pages, forword=false, extend=true"選択範囲をページ単位で上に拡大
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55PgD選択move "pages, forword=true, extend=true"選択範囲をページ単位で下に拡大
60
56Home移動move_to "bol"カレットを行頭に移動
61
57End移動move_to "eol"カレットを行末に移動
62
58Home選択move_to "bol, extend=true"選択範囲を行頭まで拡大
63
59End選択move_to "eol, extend=true"選択範囲を行末まで拡大
64
60Home移動move_to "bof"カレットをファイル始端に移動
65
61End移動move_to "eof"カレットをファイル終端に移動
66
62Home選択move_to "bof, extend=true"選択範囲をファイル始端まで拡大
67
63End選択move_to "eof, extend=true"選択範囲をファイル終端まで拡大
68
64移動scroll_lines "1,0"スクロール:上、1行ずつ
69
65移動scroll_lines "-1,0"スクロール:下、1行ずつ
70
66PgUビューnext_viewタブの選択:左側のタブ
71
67PgDビューprev_viewタブの選択:右側のタブ
72
68Tabビューnext_view_in_stackタブの選択:アクティブにした順の次のタブ
73
69Tabビューprev_view_in_stackタブの選択:アクティブにした順の前のタブ
74
70a選択select_allすべて選択
75
71l選択split_selection_into_lines選択範囲を行ごとに分割(独立)
76
72Tab編集indentインデント「複数効果を持つキーバインド」シート参照
77
73Tab編集unindentアンインデント「複数効果を持つキーバインド」シート参照
78
74]編集indentインデント
79
75[編集unindentアンインデント
80
76INS編集toggle_overwtite挿入モードをトグル
81
77l選択extend_selection "line"行全体を選択
82
78d選択find_under_expandカレット位置の単語を選択。さらにファイル内から同一単語を全検索。[連続入力]検索された単語を選択範囲として順次追加
83
79kd選択find_under_expand_skip[連続入力]選択範囲から除外して、次候補を選択範囲として追加
84
80Space選択extend_selection "scope"スコープ単位で選択[連続入力]スコープ単位を順次拡大して選択
85
81m選択extend_selection "brackets"ブロック(カッコ)階層単位で選択[連続入力]ブロック階層単位を順次拡大して選択
86
82m選択move_to "brackets"対応するカッコ間を移動
87
83j選択extend_selection "indentation"インデントレベル単位で選択[連続入力]インデントレベル単位を順次拡大して選択
88
84a選択extend_selection "tag"XMLタグ階層単位で選択[連続入力]XMLタグ階層単位を順次拡大して選択
89
85.編集close_tagカーソル位置のXMLタグに対応する終了タグを挿入
90
86qマクロtoggle_record_,macroマクロの記録をトグル
91
87qマクロrun_macroマクロを実行
92
88ENTマクロrun_macro_file "Add Line"マクロファイルの実行デフォルトでは空白行を下に追加するマクロ
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89ENTマクロrun_macro_file "Add Line Before"マクロファイルの実行デフォルトでは空白行を上に追加するマクロ
94
90pファイルshow_overlay "show_files"アクティブにするファイルを指定するオーバーレイを開く指定可能範囲はカレントウインドウで開いているファイルに限定
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91pコマンドshow_overlay "command palette"コマンドオーバレイを開く
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92pプロジェクトprompt_select_projectアクティブにするプロジェクトを指定するオーバーレイを開く
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93r検索show_overlay "@"メソッド検索オーバーレイを開く指定可能範囲はカレントファイルに限定
98
94検索show_overlay ":"行番号検索オーバーレイを開く指定可能範囲はカレントファイルに限定
99
95;検索show_overlay "#"キーワード(単語)検索オーバーレイを開く指定可能範囲はカレントファイルに限定
100
96f検索show_panel "find"検索パレットを開く