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オススメ度公開ジャンル種別名称概要オススメポイントURL掲載日付
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★★ 一部制限美術、人類学テキスト
映像
e-fluxe-flux announcements are press releases for current exhibitions of art from all over the world. Selective content presents programs at leading art institutions: museums, biennials, and art centers, as well as notable artist-run spaces and experimental venues. The announcement archive documents some of the most significant exhibitions that have taken place since 1999.膨大なアーカイブが詰まっているがサイト設計が重く、見づらいのが難点(𡈽方)https://www.e-flux.com/2021/6/1
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★★制限なし美術、人類学テキスト
映像
TRAJECTORIATRAJECTORIA is an international online peer-reviewed journal situated at the intersection of anthropology, heritage studies, museum studies, and the arts. It is published by the National Museum of Ethnology (Minpaku) in Osaka, Japan. Since its establishment in 1974, Minpaku has endeavoured to disseminate its research findings to scholarly circles as well as to the general public by means of various channels and methods. Some of the recent projects to develop as an “Info-Forum Museum” have reconceptualised the museum as a platform for the multilateral exchange of ideas and information concerning the diversity of material culture as well as other forms of human mediation housed in museum collections.英語のみ。
国立民族学博物館が出しているオンライン査読ジャーナル。
論文のアーカイブとしてだけでなく、映像や写真、イラスト、地図などを含めた様々なメディアでも掲載され、議論の場にもなってる画期的なジャーナル。(𡈽方)
https://trajectoria.minpaku.ac.jp/2021/04/10
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★★制限なし美術テキストArt Platform Japan本ウェブサイトは、日本現代アートの持続的発展を目指し、国際的な評価を高めていく取組等を推進するアートプラットフォーム事業の一環として、日本現代アート委員会の監修の下、制作・運営しています。以下の3つのコンテンツを軸に、日本における現代アートに関する情報を公開・発信し、国内外の研究者、キュレーター、アーティスト、学生、美術関係者や愛好家に、このプラットフォームを活用していただくことを通して、日本におけるアート創造活動の活性化を目指します。2023年3月までに、国内約200館におよぶ10万点の収蔵品データや重要テキストの新規英訳やリーディングリスト、展覧会の開催記録、主要な美術館やギャラリーリストなどを、随時更新・公開していきます。現在はベータ版。研究関連やシンポジウムなど、将来的にこのサイトに様々な情報が集約しそうな気配がしている。(𡈽方)https://artplatform.go.jp/ja2021/04/09
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★★★制限なし美術、演劇、映像テキストJalan-jalan di Asia ー アジアを歩くこのウェブサイトは、日本と東南アジアの文化・芸術を、いくつかの古典的な著作とキーワードを手がかりに探る、想像的空間です。
日本と東南アジアの美術交流の担い手たちが、テキストやイメージ、映像作品、インタビューなど、様々な方法でキーワードを表現し、それらが展示会場に飾られた作品のように、オンライン上に散りばめられています。
アジアの歴史や文化を考える上で、先人たちの贈り物とも言える豊潤な知識の集積を、現在の視点からとらえたこのウェブサイトは、来訪者にとって視覚的に楽しく、知的に面白い体験となることを目指しました。
さあ、出発です。文化芸術の森をいっしょに散策しましょう!
アジア圏について知りたい人には導入としてとても良いサイト。
一つ一つの項目がわかりやすく読みやすい。より調べたいことがあれば項目ごとに関連リンクがついているのでジャンプしていけるのはありがたい。(𡈽方)
https://jalan-asia.jfac.jp/2021/04/09
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★★制限なし文化・芸術テキストネットTAMトヨタ・アートマネジメントは、トヨタの社会貢献活動の芸術・文化活動における取り組みです。
トヨタは1996年に、アートを通して地域社会を活性化する「地域のアートマネージャー」を各地で育成。行政・文化機関・地域などで地元密着型のアートマネジメントが盛んになることを目的に、「トヨタ・アート・マネジメント講座」(以下TAM講座:タム講座)を開始しました。この講座は、2004年までに全国32地域にて53回開催し、延べ1万人の方に参加いただきました。
そのような中、アートを取り巻く環境は、TAM講座の開始当初より大きく変化しました。文化芸術振興基本法が制定され、大学・大学院でのアートマネジメント関連講座も多数となり、芸術系NPOも各地に誕生するとともに、TAM講座をきっかけとして各地域のアートプロジェクトが活性化し、マスコミにも大きく報道されるようになりました。専門家だけではなく、市民の方々がより積極的にアートと関わるようになり、社会とアートの関係が多様化していきました。
こうした現状を確認できたこともあり、従来の「講座形式」での活動はひと区切りとし、アートマネジメントに関する情報をさらに幅広い方々にご利用いただくことを目標に、2004年にアートマネジメント総合情報サイト「ネットTAM(ネットタム)」を開設し、多くの皆さまにご覧いただいております。
コラムだけでなく助成金や求人情報が以前からありましたが、最近ではオンライントーク映像のアーカイブなども掲載している。(𡈽方)https://www.nettam.jp/2021/04/18
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★★制限なし文化・芸術テキスト一般社団法人 地域創造地方団体の要請に応えて文化・芸術の振興による創造性豊かな地域づくりを支援
一般財団法人地域創造は、文化・芸術の振興による創造性豊かな地域づくりを目的として、全国の地方団体等の出捐により1994(平成6)年に設立されました。
財団事業として、地域における文化・芸術活動を担う人材の育成や、公立文化施設の活性化を図るための各種支援事業(クラシック音楽・現代ダンス・演劇・邦楽・美術・助成)など、多彩なプログラムを実施しています。
毎月発行している「地域創造レター」などのアーカイブが掲載されている。
芸術祭などの大口の助成事業もしている。(𡈽方)
https://www.jafra.or.jp/2021/04/18
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★★制限なし経済・美術テキストニッセイ基礎研究所【株式会社ニッセイ基礎研究所 健康宣言】
株式会社ニッセイ基礎研究所は保険会社のシンクタンクとして、医療・健康等に関する知見を社会へ還流し社会に
貢献していくには、それを支える役職員の一人ひとりが健康を保ち意欲に溢れた生活を送ることが第一と考えます。
【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
美術だけでなく、経済関連のレポートも多数掲載されている。
調べ物をしていたらこのサイトのレポートにたどり着く事もままある。(𡈽方)
https://www.nli-research.co.jp/?site=nli2021/04/18
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★★★★制限なし美術テキストアート界はコロナ危機にどう対応しているか(随時更新)展覧会やアートフェアの中止、延期など、新型コロナウイルスの世界的流行の影響はアート界にも及んでいる。行動制限のあるなか、国内外のアーティストや関係者はどのようなアクションを起こしているのかを記録。情報は順次アップデートしていく。(最終更新:4月17日 12:00)支援や公開情報、声明、プロジェクトなどの各発表が時系列で並べてあるので初期対応と現在では細やかな対応やアイディアなどが出てきているのがわかりやすくまとめてある。
日本と海外の対応を比較しながら見比べると文化芸術に対するの行政、企業の考え方がわかってくる。
(𡈽方)
http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2020/03/covid19_artworld.html
2020
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★★★★制限なし美術、演劇、映像動画自宅で楽しむアート・デザイン ムービー10選美術館やギャラリー巡りができない日には、家で読書や映像鑑賞がおすすめ。今回は、アート、デザイン、アニメーション、ダンスまで、動画配信サービスの中からおすすめの10作品を紹介する。Netflixオリジナル作品以外は配信期限があるため、気になる作品は早めにチェックしてほしい。
Netflixを契約していなくてもyoutubeに公開されているものもあるのでそちらも是非。(𡈽方)
https://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2020/03/vod_202003.html
2020
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★★★★制限なし美術テキスト日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴは、美術の分野に携わってきた方々にインタヴューを行い、口述史料として収集・保存している団体で、2006年に美術史の研究者や学芸員によって設立されました。以来、継続的にインタヴューを行い、口述史料として収集しています。このサイトでは、そのインタヴューを書き起こした文章をオーラル・ヒストリーとして公開しています。バブル前後に活躍したアーティストの高齢化が進み、当時の話を聴ける機会が減っている中、彼らがどのような時代でどのような影響を受け、どのような反応(作品化)を行ったのかをインタビューした貴重なアーカイブ。(𡈽方)http://www.oralarthistory.org/2020
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★★★制限なし美術テキストartscape Artwordsこれからのアートを読み解くために必須の用語として、artscapeが幅広い芸術・表現の分野から厳選した1,581語を収録した「現代美術用語辞典ver.2.0」を、これまでの「現代美術用語辞典ver1.0」と合わせて「Artwords®(アートワード)」という名称にいたしました。歴史化されている美術用語でわからない単語、名称、作家名、展覧会名があればこちらのサイトで検索をかけると大体ヒットします。
各用語の説明文を書いているのはキュレーター、批評家、アーティストなど。わかりやすい内容や気になる表現をしている人がいれば説明文を書いた人で検索をかけると類似の用語もヒットしてきます。
展覧会レビューなどもサイトにそちらも日常的に見るのをおすすめします。(𡈽方)
https://artscape.jp/artword/index.php2020
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★★★★制限なし美術テキストArtpedia アートペディアアートペディアは芸術の百科事典です。特に20世紀以降の近現代美術の情報収集と整理、体系化に焦点をあてています。日本語以外の言語であれば誰でも翻訳して配布できます。連絡の必要はありません。作家名や作品名の検索で、アーカイブされている記事(テキストと写真・図録)が参照できます。それぞれの記事が時系列にカテゴライズもされているので、興味関心のある分野から視野を広げていくのに活用しやすいです。
とても丁寧にまとめてあるので、何から始めたらよいのかわからない時は、まず参照してみると良いと思います。(宮本)
https://www.artpedia.asia/2020
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★★★★制限なし建築、美術テキスト10+1 website元々は建築と美術関連の雑誌として1994 - 2008の期間に全50号発行していた。
2000からWebに以降。インタビューや論考を掲載している。
先月2020.3.30をもってWEB更新が終了。悔やまれる。
古本屋などで「10+1」を見つけたら読んでみましょう。(𡈽方)
http://10plus1.jp/2020
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★★制限なし美術画像Public Art Database(β)国内最大規模のパブリックアートのデータベース『Public Art Database(β)』をリリースしました。

「Public Art Database(β)」では、日本全国のパブリックアートの作品データ、位置情報をアーカイブし、アート作品のデータベースを提供します。パブリックアート情報に特化したデータベースとしては国内最大級となります。これにより旅行・観光やアート巡りなどの街中イベントにてご活用いただくことで、観光資源の発掘による地域活性化や後世への芸術文化の継承に寄与することを目指します。
パブリックアートをリサーチするならここ。情報量が膨大です。(𡈽方)https://at-art.jp/2022
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★★制限なし美術テキスト国際交流基金アジア美術アーカイブ国際交流基金の活動と機を同じくして、1990年代以降、それまで目を向けられることの少なかったアジア地域の美術は、世界中から強い関心を集めるようになります。とりわけ現代美術の世界では、欧米の手法の受容を主としていた黎明期を越えると、各国の各アーティストが自らの手法と作風を見出していきました。国際的に活躍するアジアの作家は今日ますます増えています。その発展を支え、協働してきた国際交流基金のアジア美術関連の事業を振り返るために、「国際交流基金アジア美術アーカイブ」を立ち上げ、ここに紹介します。私たちが直に目撃したアジアの現代美術の道のりをみなさまと共有することで、この先のアジアとの関係の礎になることを願っています。1990から現在までの国際交流交流基金が関わったアジア美術の展覧会が全て掲載されている。(𡈽方)https://www.jpf.go.jp/j/publish/asia_exhibition_history/index.html2020
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★★★制限なし美術テキストCulture Power - 武蔵野美術大学 芸術文化学科カルチャー・パワー(CP)は、アートや文化のよりよいインフラをみんなで創ってゆきたいという熱い思いからはじまったサイトです。聞きたくても聞けない話がいっぱい。ヴィヴィッドな言葉のニュアンスに深い思いが伝わってきます。新たな環境作りを心がけつつ、一歩一歩ともに歩んでゆきましょう。アーティストや美術館、スペース運営のスタッフへのインタビューを掲載している。(𡈽方)http://apm.musabi.ac.jp/imsc/cp/2020
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★★★★★制限なし美術テキストTokyo Art Research Labアーツカウンシル東京は、芸術団体や民間団体、NPO等と協力し、東京における芸術文化創造のさらなる促進や東京の魅力向上を図ります。展示やプロジェクト、イベントをする際には「アートプロジェクト運営ガイドライン―運用版」と「アーカイブキット」を必ず一読!
特に卒展・修了展前には必ず一読!(𡈽方)
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/library/media/document/tarl/2020
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制限なし美術、音楽テキスト新・方法短文のEメール機関誌ゲスト選定がかなり幅広く、年齢や分野も多様。短文の為読みやすい。Twitterの少し長いものとして考えると読みやすい。(𡈽方)http://7x7whitebell.net/new-method/index_j.html2020
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★★★★★制限なし美術VimeoE-MADE-MADは、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]が2001年に開講した現代 アートの教育プログラム、MAD(Making Art Different =アートを変えよう、違った角度で見てみよう)の、オンライン講座です。1日1本!全部みましょう!
最近和訳された「Art Since 1900」をわかりやすく解説してくれています。(𡈽方)
http://7x7whitebell.net/new-method/index_j.html2020
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★★★★制限なし美術youtubecomos-tvcomos-tvは、同時代のアートに関わるさまざまな人々が番組の内容や構成を手がけるメディアが必要との考えのもと、2011年に立ち上げたアート専門のインターネット放送局です。2011 - 2017の期間で各種興味深いインタビューが公開されている。(𡈽方)http://comos-tv.com/2020
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★★★★制限なし美術VimeoCURATORS TVCURATORS TVは、キュレーターの「語り」に焦点をあて、それを配信することによってアートにだれもがアクセス可能になることを目指しています。2012 - 2015の期間で開催された展覧会の解説を担当キュレーターが行っている。(𡈽方)http://www.curatorstv.com/2020
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★★★★制限なしパフォーマンスyoutubecontemporarycruisingContemporaryCruising.comは、舞台芸術に特化したオンラインアーカイブです。
2014年にManuel Scheiwillerによって開始されました
パフォーマンス映像やインタビューなどが掲載されている。(𡈽方)https://www.contemporarycruising.com/2020
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★★★★★制限なし美術
デザイン
建築
vimeoVernissageTV2005年に設立されたVernissageTV(VTV)は、インターネットのユニークなテレビアートプロジェクトであり、現代美術、デザイン、建築の分野での展示会やイベントをカバーしています。私たちは、ウェブシリーズだけでなく、美術館、ギャラリー、アートスペースの映画や動画も制作しています。VernissageTVはまた、現代アート、デザイン、建築に関する3,000以上の映画の膨大なアーカイブからの映像を機関や映画製作者に提供しています。アーカイブが膨大!(𡈽方)https://vernissage.tv/2020
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★★制限なし美術youtubeThe Museum of Modern ArtThe Museum of Modern Art is home to over 200,000 artworks, comprised of painting and sculpture, drawings and prints, photography, architecture, design, media and performance.
Our goal is to introduce you to as many artists and artworks of our time as possible to make the case—as the Museum’s founders believed in 1929—that the art of our time rivals in its greatness to that of any previous era.
MOMAのyoutubeチャンネル。1本数分だが情報量が凄まじい。(𡈽方)
https://www.youtube.com/channel/UC9CswYtb5rL31CHwyVoyJvQ
2020
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★★★
制限なし
アーカイブ閲覧は要契約
美術、音楽動画DOMMUNEアーティストの宇川直宏が2010年3月1日にDIYで開局した、日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル。
番組は月曜~木曜日にかけて平日毎日配信され、国内外の様々なゲストを迎え開催される19時から21時のトーク・プログラムと、世界各国のDJやミュージシャンが演奏する21時から24時のミュージック・プログラム(BROADJ)の2部で構成されていて、日本だけでなく、世界でも圧倒的な人気とビューワー(視聴者)数を誇っています。
無料で閲覧は当日のライブのみ。稀にyoutubeに限定公開しているものもある。
過去のアーカイブを見るにはネット契約をすれば可能。
「THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS」のシリーズでは様々なアーティストのインタビューを収録している。(𡈽方)
https://www.dommune.com/2020
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★★★課金映像動画NHKオンデマンドNHKが放送した番組を、日本国内限定でPCや、スマートフォン、タブレット等に有料でネット配信する動画サービスです。
地上波・衛星波で放送している番組の中から、月々約500本を放送当日もしくは翌日から配信します。
さらにNHKの映像資産から、名作ドラマやドキュメンタリーなど約7000本の番組をいつでも好きな時間に視聴することができます。
また会員登録(無料)のみでご覧いただける無料番組も配信しております。
「映像の世紀」と「新・映像の世紀」は名作なので必見!(𡈽方)https://www.nhk-ondemand.jp/share/enjoy/2020
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★★制限なし映像動画TEDTEDは、アメリカ合衆国のニューヨーク市に本部があるLLC。カナダのバンクーバー(過去には米カリフォルニア州ロングビーチ、モントレー)で、毎年大規模な世界的講演会「TED Conference」を開催(主催)している非営利団体である。
カンファレンスは、1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。1984年からと、ハイテク系の話題の多いタイプのカンファレンスとしては比較的古くからある一つであり、変遷もあるが、基本的には学術・エンターテインメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なうというスタイルである。
面白いものが多いが、これを見過ぎると無駄に意識が高くなるだけなのできちんとセレクトをして見た方がいい。(𡈽方)https://www.ted.com/2020
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★★一部課金etcyoutubeHarvard Online Coursesハーバード大学のオンラインコース有料と無料のコースがある。アカウント登録をすれば無料コースを受講可能。講義は基本英語だが、youtubeにアップしてあるので字幕を日本語にすることが可能。
アートよりも、社会学通史や歴史学通史などのが学びが深いかも
ハーバードとMITが以前からオンライン学習用に設立した「edX」というプラットフォームもあるので興味があればそちらも。(𡈽方)
https://online-learning.harvard.edu/2020
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★★制限なしetc動画
テキスト
MIT OpenCourseWare | Free Online Course MaterialsMIT OpenCourseWareは、MITコースの公開コンテンツを完全に自己ガイドで提供します。MITコースは常に開いており、ダウンロード、リミックス、再利用が許可されていますが、証明書や教師や学習者とのやり取りは提供していません。 マサチューセッツ工科大学の授業動画やレジメなどが公開されている。
コース一覧をみて興味のある専攻の資料をいくつか読んでみるか、アクセス数のランキングが高い授業がリストアップされているのでそちらをみてみてもいいと思います。
授業は基本的に英語です。いくつかの言語に翻訳されているものもありますが、日本語はありません。字幕も出ないので頑張って聞き取るしかないです。(𡈽方)
https://ocw.mit.edu/index.htm2020
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★★制限なしetc動画JMOOC「良質な講義」を「誰も」が「無料」で学べる学習機会を提供することで、様々な分野における知識レベルの共通化・標準化を推進し、個人が意欲的に学ぶことを支援するとともに、個人の知識やスキルを社会的な評価へ繋げていくことを目指します。要登録。
日本の大学の授業が公開されている。課題やテストなどもある。(𡈽方)
https://www.jmooc.jp/2020
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★★制限なしetc動画UTokyo OCWxUTokyo OpenCourseWare extra (UTokyo OCWx)とは?
本サイトは、東京大学で2005年度から取り組んできたオープンコースウェア事業(UTokyo OCW)で制作された講義コンテンツなどをもとに、新しい形式でオンライン教育コンテンツを提供します。
本サイトで公開するコンテンツは、これまでUTokyo OCWに掲載してきた東京大学の正規講義、および東京大学がおすすめする他大学のOCWコンテンツをより学びやすく再編集したものです。
OCWコンテンツを基にすることにより、講義としての質の高さを維持し、場所や時間を選ばない、より学びやすいツールとしただけでなく、確認問題などの学習課題も提供します。このような形をとることによって、より広い人々に東京大学その他の講義を体験していただきたいと考えています。
動画ベース。理系の授業が大半。(𡈽方)https://ocwx.ocw.u-tokyo.ac.jp/2020
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★★制限なしetc動画京都大学京都大学の講義映像や、講義シラバス、講義ノート、パワーポイント・ハンドアウト資料などの教材を公開しています。現在、約800の講義、公開講義、国際会議、最終講義を公開中です。専攻一覧から興味のある専攻の資料や映像を見てみるといいですね。
よくわからない人は人間・環境学研究科から見てみましょう。(𡈽方)
http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja2020
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★★★課金美術、哲学ニコニコ動画ゲンロン完全中継チャンネル東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。1回の放送が2〜4時間程あるので体力が必要。批評紙ゲンロンに文字起こしが掲載さている会もある。(𡈽方)https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe2020
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★★★制限なし哲学、映像youtube福尾匠講義「5時間でわかるドゥルーズ『シネマ』」20世紀フランスを代表する哲学者であるジル・ドゥルーズは『シネマ』と題される2巻本の大著を残しています。映像学にとってもドゥルーズ研究にとっても重要であるはずの本書は、その中途半端な立ち位置(映画論なのか哲学書なのか?)から、どちらの陣営も好んで手を伸ばそうとはしてこなかったと言えるでしょう。このレクチャーでは『シネマ』の大まかな構造と隠されている基礎を読み解くことで、『シネマ』をわかったつもりになってもらうことを目指します。それによってこそ、より読解を深めたり、あらためて映像について考えたりすることができるでしょう。哲学に興味がある人、ドゥルーズに興味がある人は完全に理解をしようとするのではなく、分からないことを考えながら一度見てみるといいと思います。(𡈽方)http://www.chronicle-chronicle.jp/news/12952020
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★★制限なしアニメーション動画『21世紀のアニメーションがわかる本』土居伸彰=著
関連動画まとめページ
2017年9月25日発売の『21世紀のアニメーションがわかる本』で言及された作品や人物の関連動画のリンクをまとめました。動画を参照しながら読んでいただくことで、本書をより一層愉しんでいただくことができます。http://filmart.co.jp/specially/21seiki_anime/2020
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★★★★制限なし
一部課金
美術動画
テキスト
MoMAが監修、オンラインでアートを学ぶ無料講座がスタート大学の講義を無料で体験できるウェブサイト「Coursera(コーセラ)」で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)が監修する無料講座がスタート。初回は4月14日で、毎週更新される全5回のコースとなっている。無料で視聴可能だが登録が必要。修了証が欲しければ要課金。修了証があることによって就職などに有利かというと日本においては意味がないが、海外への進学や就職を検討しているのであれば課金してもいいかと思う。この修了証のみで学位授与可能な海外大学もある。
授業は動画とテキストが英語だが、動画内の字幕をテキストデータで書き出し可能なのがすごい!動画が聞き取れななければ書き出したテキストデータを翻訳サイトで変換すれば大まかな内容は理解できる。(𡈽方)
http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2020/04/moma_coursera.html
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★★★制限なし美術Podcast田中功起、言葉にするおそらく「作ること」は「言葉にする」ことで発展・展開していきます。このポッドキャストは、作ることに関わるひとびとを迎えて、いっしょに言葉をつむぎながら考えてみたいという、個人的な動機からはじめたプロジェクトです。2008 - 2011の期間にアーティストの田中功起が興味のあるアーティストにインタビューを行っている。(𡈽方)http://kktnk.com/podcast/kotoba/kotoba.html2020
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制限なし美術Podcast壁ぎわpodcast壁ぎわの展覧会に関わるトークやその他もろもろ、音声コンテンツを配信していきます。2010 - 2016の期間にアーティストの冨井大裕と末永史尚が運営。各トピックに対して座談会的に話をしている。(𡈽方)http://kabegiwa.com/podcast.html2020
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★★制限なし建築Podcast建築系ラジオ建築系ラジオは、建築に関する様々な話題を音声という形で発信する、ネットラジオによる新しい建築メディアの試みで、建築家インタビューから、学生出演コーナーまで、多彩なプログラムを展開しています。ポッドキャスト配信も行っています。これまで、地方都市などで数多くの公開収録イベントも行ってきました。2008から現在までインタビューや座談会などを行っている。(𡈽方)http://architectural-radio.net/2020
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★★制限なし美術画像power 100 / ArtReview2002年よりイギリスの現代美術雑誌『ArtReview』が毎年発表してきた、アート界でもっとも影響力のある100組のランキング「Power 100」名前と肩書、活動紹介があるが、画像はないので気になった人物がいれば検索をかけましょう。(𡈽方)https://artreview.com/power_100/2020
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★★3/20 - 4/5美術画像OIL by 美術手帖 オンライン・ビューイング新型コロナウイルスの影響により、国内外でアートフェアが相次いで中止や延期を発表。この状況を受けてアートECサイト「OIL by 美術手帖」が、3月20日よりウェブ上で作品の閲覧と購入ができる「オンライン・ビューイング」を開催する。掲載件数は少ないが、日本国内のギャラリーと最近売れている作家の作品が閲覧可能。(𡈽方)https://oil-artfair.bijutsutecho.com/2020
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★★制限なし美術図録オンライン美術館 HAZARD『誰でも』『いつでも』『無料で』アートを楽しめるをコンセプトにする、唯一のオンライン美術館。掲載件数は少ないが、展覧会として取り上げられた近代絵画の図版を高解像度で見ることができる。(宮本)https://wam-hasard.com2020
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★★制限なし美術画像文化庁メディア芸術文化庁芸術祭は,広く一般に優れた芸術の鑑賞の機会を提供するとともに,芸術の創造とその発展を図り,もって我が国芸術文化の振興に資することを目的として昭和21年以来毎年秋に開催される芸術の祭典です。
 文化庁芸術祭の形態は,芸術祭の期間中に企画委員会が企画し,芸術団体等に制作を依頼して行う主催公演,芸術祭の期間中に開催される優れた活動実績を持つ芸術家等が行う公演等のうちから,芸術祭にふさわしい内容と認めるものを執行委員会が委嘱する協賛公演,さらに,芸術祭に参加を希望する公演(演劇,音楽,舞踊,大衆芸能の4部門)や作品(テレビ・ドラマ,テレビ・ドキュメンタリー,ラジオ,レコードの4部門)のうちから執行委員会が芸術祭にふさわしいものとして参加を認めた参加公演および参加作品があります。
歴代受賞者がアーカイブされている。(𡈽方)https://j-mediaarts.jp/award/2020
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★★課金
年/2000円
美術映像映像作家 100人映像作家100人は、優れた作品とそのつくり手たちを日夜発掘し、その情報をアーカイブしていくプロジェクトです。その成果を伝えることで、多様なつくり手が息づくこの環境がより創造的で豊かな場所となるよう、その一端に寄与していくことを目指して活動しています。2006から現在までの受賞作品が閲覧可能。MVなどの短編映像で実験的なものが一覧できる。(𡈽方)https://eizo100.jp/2020
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★★★制限なし建築写真新建築データ「新建築データ」は、機械学習や深層学習などを用いて建築情報のデジタル・アーカイブを活用するために発足した情報プラットフォームです。
専門領域に特化した情報ストックをデジタル技術を用いることで、新たな解釈を可能とし、クリエイティブな作業との連動をより加速させることができます。
雑誌『新建築』に掲載された二万件以上の建築プロジェクトからデータベース化を進めています
1925年から更新され続けているアーカイブをあらたな視点で再編集し、形式知として社会に共有できる仕組みを目指します。
要登録。
膨大な数の建築があるのでどれを見ればいいかわからない人は下記のnoteをチェック(𡈽方)

建築学生がチェックしときたい「新建築データ」掲載プロジェクト(https://note.com/fukukozy/n/nd5cc635007fe)
https://shinkenchiku-data.com/2020
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★★制限なし建築写真建築関連アーカイブリンク集建築物の画像集やデータベースが閲覧できるサイトのリンク集このオンラインアーカイブリストと同じ様に建築の画像を掲載しているサイトがリストアップされている。(𡈽方)https://www.aij.or.jp/jpn/databox/2009/achivelink.htm
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★★★制限なしメディア系
etc
写真Ars Electronica archiveアルス・エレクトロニカ(Ars Electronica)は、オーストリアのリンツで開催される芸術・先端技術・文化の祭典で、メディアアートに関する世界的なイベント。「インターナショナル・ブルックナー・フェスティバル」の一環として1979年に始まり、1986年には独立したイベントとして例年開催されるようになった。1995年までのディレクターはペーター・ヴァイベル。

毎年のフェスティバル(展覧会、パフォーマンス公演、作品上映、シンポジウム)のほかにアルス・エレクトロニカは、メディアセンターや美術館・博物館としての機能を持つ、アルス・エレクトロニカ・センター(Ars Electronica Center)を1996年から運営している。また制作のためのアトリエや、芸術や技術の未来を研究する機能のある「フューチャーラブ」(Ars Electronica Futurelab)も設けている。
歴代受賞者がアーカイブされている。(𡈽方)http://archive.aec.at/2020
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★★制限なしetc写真Guggenheim Fellowshipsグッゲンハイム・フェロー(Guggenheim Fellowships)とは、1925年に創設された、ジョン・サイモン・グッゲンハイム記念財団(英語版)が「芸術における、助成金を受けるのにふさわしい優れた能力を実証した、あるいは、卓越した創造力を発揮した」人々に授与している助成金(grant)である。グッゲンハイム・フェローの受賞者には、後にノーベル賞、ピューリッツァー賞などの著名な賞を受賞した者が数多くいる。歴代受賞者がアーカイブされている。(𡈽方)https://www.gf.org/fellows/all-fellows/2020
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★★★制限なし美術写真Turner Prizeターナー賞(Turner Prize)は、50歳以下のイギリス人もしくはイギリス在住の美術家に対して毎年贈られる賞。19世紀イギリスのロマン主義の画家J.M.W.ターナーの名にちなむ。
国立の美術館・テートが組織する賞で、毎年春に、顕著な活躍をしているイギリスの美術家の中から4人がノミネートされる。ノミネート者の作品が展示されるターナー賞展は、毎年晩秋から冬にかけてロンドンのテート・ブリテンで(2007年は欧州文化首都を記念してリバプールのテート・リバプールで、2011年はゲーツヘッドのバルティック現代美術センターで)開催され、会期中にターナー賞受賞者の発表および授賞式典が行われる。
歴代受賞者がアーカイブされている。(𡈽方)https://www.tate.org.uk/art/turner-prize2020
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★★★★★制限あり学術論文CiNii ArticlesCiNii(NII学術情報ナビゲータ[サイニィ])は、論文、図書・雑誌や博士論文などの学術情報で検索できるデータベース・サービスです。
「CiNii Articles - 日本の論文をさがす」では、学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなどの学術論文情報を検索できます。
「CiNii Books - 大学図書館の本をさがす」では、全国の大学図書館等が所蔵する本(図書・雑誌)の情報を検索できます。
「CiNii Dissertations - 日本の博士論文をさがす」では、国内の大学および独立行政法人大学評価・学位授与機構が授与した博士論文の情報を検索できます。
国内での先行研究・類似研究・既往研究などを調べる際に、必ず用いるデータベース。「論文」「大学図書館」「博士論文」の3つの項目から検索できる。リポジトリ登録されている論文はダウンロードも可。(宮本)https://ci.nii.ac.jp2020
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★★★★制限あり学術論文国立国会図書館デジタルコレクション国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できるサービスです。昭和43年(1968年)までに受け入れた図書、議会資料、法令資料及び児童書のうちの約90万点、雑誌1.2万タイトル、古典籍資料、官報(明治16年7月2日~昭和27年4月30日)、博士論文などを収録しています。地域の歴史に関する資料を、都道府県ごとに検索することも可能です。国内での先行研究・類似研究・既往研究などを調べる際に、必ず用いるデータベース。リポジトリ登録されている論文や雑誌は閲覧可。(宮本)https://dl.ndl.go.jp2020
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★★★★制限なし学術論文JAIRO日本の学術機関リポジトリに蓄積された学術情報を横断的に検索できます国内の大学・研究機関で取り組まれている最新の研究動向が確認できます。(宮本)https://irdb.nii.ac.jp2020
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★★制限なし学術論文OpenAIREオープンアクセスで提供されている、EUが助成した研究成果の論文を検索することができます。国外での先行研究・類似研究・既往研究などを調べる際に活用。(宮本)https://www.openaire.eu2020
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★★制限なし学術論文DOAB - Directory of Open Access Booksオープンアクセスな単行書のデータベース。国外での先行研究・類似研究・既往研究などを調べる際に活用。(宮本)https://www.doabooks.org/2020
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★★制限なし学術論文Web of Science世界中の影響力の高い学術雑誌約12,000誌を厳選し採録したデータベース。
検索後、絞り込み項目からオープンアクセス論文のみ検索結果に表示することができます。
国外での先行研究・類似研究・既往研究などを調べる際に活用。(宮本)
https://login.webofknowledge.com/error/Error?Error=IPError&PathInfo=%2F&RouterURL=https%3A%2F%2Fwww.webofknowledge.com%2F&Domain=.webofknowledge.com&Src=IP&Alias=WOK5
2020
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★★制限なし学術論文DOAJ - Directory of Open Access Journals3000以上のオープン・アクセス雑誌をカテゴリ別にまとめたサイト。国外での先行研究・類似研究・既往研究などを調べる際に活用。(宮本)https://doaj.org/2020
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★★制限なし学術雑誌ingentaconne25,000タイトルのさまざまな分野の洋雑誌の目次データが検索国外での先行研究・類似研究・既往研究などを調べる際に活用。(宮本)https://www.ingentaconnect.com2020
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★★制限あり学術論文CNKI中国(台湾・香港・マカオを除く)で発行されている学術雑誌、重要な新聞、学位論文、学術学会論文の検索国外での先行研究・類似研究・既往研究などを調べる際に活用。(宮本)http://gb.oversea.cnki.net/kns55/2020
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★★学術論文IRDB 学術機関リポジトリデータhttps://irdb.nii.ac.jp/2020
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★★学術論文KAKENhttps://kaken.nii.ac.jp/2020
71
★★学術論文J-Stagehttps://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/2020
72
★★学術論文学術機関リポジトリ構築連携支援事業https://www.nii.ac.jp/irp/list/2020
73
東京文化財研究所 刊行物リポジトリhttps://tobunken.repo.nii.ac.jp/2020
74
★★学術論文みんぱく リポジトリ(国立民族学博物館学術情報リポジトリ)https://minpaku.repo.nii.ac.jp/2020
75
★★学術論文国立歴史民俗博物館 リポジトリhttps://rekihaku.repo.nii.ac.jp/2020
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★★課金
3ヵ月間
2980円
映画動画アップリンクの映画60本見放題 アップリンク・クラウド アップリンク・クラウドとは国内外の多様な価値観を持った映画を紹介してきたアップリンクが奥渋谷にある3スクリーンのマイクロミニシアター『アップリンク渋谷』に次いで、全国の映画ファンの皆さまに、観たい映画をいち早くお届けするために立ち上げる“オンライン・セレクトシネマ”が『アップリンク・クラウド』です。
配信、決済のプラットフォームはvimeoを利用し、視聴は日本国内に制限しています。
東京での公開日に観たいと思っても近くに映画館がない方、忙しくてついつい見逃してしまう方、『アップリンク・クラウド』で、自宅を、デバイスをあなた専用の映画館にしてください。
NetflixやAmazonプライムなどにはないミニシアター系の映画が閲覧可能。
ゲオやTSUTAYAなどにも地方には置いていない映画が多数あるので映画をみたい人は先ずは3ヶ月お試しでみてみるといいですね。(𡈽方)
https://www.uplink.co.jp/cloud/features/2311/2020
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★★★★課金
年会費
2450円
映画
etc
動画Amazon prime studentPrime Studentは学生向けのamazonプライムです。 映画・TV番組が見放題、音楽が聴き放題などの特典があるamazonプライムですが、Prime Studentでもほぼ同じ特典を利用することができます。
Amazon Prime     年会費4900円(月額408円)
Amazon Prime Student 年会費2450円(月額204円)
学生だと年会費が半額なので契約しておいた方がいいです。
地方では素材や機材が揃わない為、ネットショップで購入する機会が多々あります。
Amazonプライムに契約をしておくと配達日の短縮や指定だけでなく、動画や音楽なども閲覧可能です。(𡈽方)
https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E7%94%9F-%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F-%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-%E6%9C%AC-student/b?ie=UTF8&node=2410972051
2020
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81
★★etcDigital Archives Link国立大学・公立大学・私立大学・その他の施設ごとのデジタルアーカイブのサムネイルつき一覧表をご覧いただけます。
国立大学71校、公立大学10校、私立大学161校、大学以外123施設
美大は私立が数校のみだが、図書館や博物館・美術館のデジタルアーカイブが掲載されている。
下記のリストもいくつか掲載されている。(𡈽方)
https://andla.jp/da/2020
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★★美術Google Arts & CultureGoogle Arts & Culture では、世界中の文化遺産をオンラインで紹介することを目的に Google Cultural Institute と連携している 2000 以上の代表的な施設やアーカイブのコンテンツをご覧いただけます。解像度の高い作品写真と各作品の解説、キャプションだけでなく同作家の別作品、同じモチーフの作品など類似検索可能。
特に特筆すべきは展示空間のストリートビューが公開されているのが素晴らしい。(𡈽方)
https://artsandculture.google.com/2020
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★★Getty Publications Virtual LibraryGetty Publications produces award-winning titles that result from or complement the work of the J. Paul Getty Museum, the Getty Conservation Institute, and the Getty Research Institute. This wide variety of books covers the fields of art, photography, archaeology, architecture, conservation, and the humanities for both the general public and specialists. Publications include illustrated works on artists and art history, exhibition catalogues, works on cultural history, research on the conservation of materials and archaeological sites, scholarly monographs, critical editions of translated works, comprehensive studies of the Getty's collections, and educational books on art to interest children of all ages.

In 2014, Getty Publications launched its Virtual Library with more than 250 titles spanning its forty-year publishing history. Titles are searchable by title, author, and keyword and include full descriptions, tables of contents, links to read online, to purchase the print book, to find in a library, or to download the complete PDF for free for personal use (terms of use). Only those titles that could be offered in their entirety were included in the initial launch of the Virtual Library. More will be added as they can be made available.
http://www.getty.edu/publications/virtuallibrary/2020
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★★Society of American ArchivistsFounded in 1936, the Society of American Archivists is North America's oldest and largest national professional association dedicated to the needs and interests of archives and archivists. SAA represents more than 6,200 professional archivists employed by governments, universities, businesses, libraries, and historical organizations nationally.アメリカのアーキビスト協会。(𡈽方)https://www2.archivists.org/2021.5.2
85
★★Biodiversity Heritage Library (動物のスケッチや歴史的な図表、植物学のイラストなど)
https://www.flickr.com/photos/biodivlibrary/albums?fbclid=IwAR2hA24zBWwdyIbYe6Lbw5GjpZ42UyD46R9PZEOItNN8rhabJHRRGFpyCAM
2020
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★★スミソニアン博物館 (2D-3Dモデル)http://www.3d.si.edu/2020
87
★★ルーブル美術館https://www.youvisit.com/tour/louvremuseum2020
88
★★メトロポリタン美術館
https://www.metmuseum.org/art/online-features/met-360-project
2020
89
★★ヴァチカン美術館
http://www.museivaticani.va/content/museivaticani/en/collezioni/musei/tour-virtuali-elenco.1.html
2020
90
★★コートールド美術館https://courtauld.ac.uk/gallery/about/3d-gallery-virtual-tour2020
91
★★ペース ギャラリーhttps://www.pacegallery.com/viewing-rooms/2020
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★★ガゴシアンギャラリーhttps://gagosian.com/2020
93
★★デイヴィッド・ツヴィルナー ギャラリー
https://www.davidzwirner.com/viewing-room?gclid=Cj0KCQjw3qzzBRDnARIsAECmryr-zZqbRxjtGPm2UN9nVmCH4u1xV5HjQdAj1rFZfWBYiDBgwthqw6QaAh0bEALw_wcB
2020
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★★ファーガス・マカフリー ギャラリー
https://fergusmccaffrey.com/exhibition/the-inaugural-exhibition-ball-hafif-jungwirth-motonaga/
2020
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★★東京文化財研究所 ゲッティ研究所共同事業 (博覧会・展覧会資料オープンアクセス)
https://opac.tobunken.go.jp/top/corner/corner.do?method=open&no=1
2020
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★★国立博物館 e国宝http://www.emuseum.jp/2020
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★★文化遺産 オンラインhttps://bunka.nii.ac.jp/2020
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★★国立故宮博物館https://tech2.npm.edu.tw/720vr/enHome.html2020
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★★国立美術館 所蔵作品総合目録検索システムhttp://search.artmuseums.go.jp/2020
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★★ColBase 国立博物館所蔵品統合検索システムhttps://colbase.nich.go.jp/pages/term?locale=ja2020