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JaF-DaFフォーラム質問用シートです▼は必須項目
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▼どなたへの質問か▼から選択してください▼質問者名▼質問者ご所属▼質問内容をお書きください1基調講演(境先生)
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1基調講演(境先生)村元麻衣名古屋大学先生のおっしゃることに心より賛同します。
しかし、様々な言語を教育現場で「提供」していくためには、多言語を指導できる教員、スタッフ等のコストがかかると思います。英語1つでまとめることで、コスト削減になる(と国が考えている)かもしれません。ハラールフードが一部の学食でしか提供できていないのも、コストの問題もあると思います。国として、(多様性を促進するための)教育費・設備費・人件費等にかける割合を増やしていく必要もあるように思います。とても大きな課題になると思いますが、我々は、具体的にどのようなことをやっていけるでしょうか。先生のお考えをお聞かせいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
2実践報告1(太田先生)
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1基調講演(境先生)ミッチマサコ(ドイツ)エアランゲン=ニュルンベルク大学ランゲージセンター3実践報告2(高橋先生)
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1基調講演(境先生)高橋淑郎@ミュンヘン大学ミュンヘン大学最初にご紹介いただいた日本の多言語状況における各種外国語と、JACTFLが推進する外国語のバリエーションが対応していないように思うのですが、そこはどのように連携していく可能性があるでしょうか。4実践報告3(Rude先生)
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1基調講演(境先生)井上百子
講演をとても興味深く聞きました。ありがとうございます。多言語教育を考える際に、日本語母語話者と非日本語母語話者の児童生徒学生で異なると思います。日本における母語教育および母語による専門教育の状況はいかがでしょうか。
5実践報告4(カルピ・林先生)
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2実践報告1(太田先生)藤田香織デュッセルドルフ大学ご報告いただいた授業のレベルはB1でしたが、実際に参加している学生さんは何年生の学生さんでしょうか。ドイツ語学習のバックグラウンド(すでに何年勉強したか)は均一でしょうか。中には留学から帰って来た学生さんなどもいらっしゃいますか。
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3実践報告2(高橋先生)齋藤正樹早稲田大学・法政大学等非常勤講師興味深いご報告、ありがとうございます。
ドイツの大学の日本語教育についてあまりよく存じ上げないのですが、JACTFLの主旨や太田先生のご報告にもあったような多文化主義、複言語主義、多文化共生のような関心はドイツの日本学科の日本語教育にも教育内容として組み込まれているのでしょうか?組み込まれているとすれば、どういう観点が重視されているのでしょうか?あるいはそうした役割は、ドイツ語教育(母語としても、あるいは外語としても)が担うと考えられているのでしょうか?もしくは日本学でも、専門教育で主に扱われる問題と捉えられているのでしょうか?お時間があれば、ご教示いただければ幸いです。(解決しました。ご回答ありがとうございます)
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4実践報告3(Rude先生)Yoshio TakahashiLMU MünchenThe ideas of presenting both short-cut and full-sentence answers, and of avoiding too simple visualization are very inspiring!
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